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どこもかしこも
どこもかしこも ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 871.8
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-04-04
コメント日時 2023-04-09
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 春のしっぽ、面白い表現ですね。 気持ちのいい春は人間がどんなに足掻いても去っていってしまう。それでも逃がさないように押さえていたい。そんな感じでしょうか。 生きるわけをさがすために生まれてきた、なんて言い分も苦し紛れに思わず口にしたみたいで、なんだか言い訳じみていますよね。 最後の方のあなたの言い分とはなんでしょう。春について、生きることについて、それともこの詩の語り手についてでしょうか。いろいろ想像が膨らみます。 ユーモラスでほのぼのとする詩です。
0是非、春のしっぽをさがしてみてください。
0ふきのとうなんて、なつかしい味。
0土筆や菜の花、毎年の事とは言え、生命の連続が感じられるようで、この詩では、その土筆のしっぽ。と言うか春の尻尾と言う、ああ、蕗の薹を春の尻尾と言って居る。春を有難くいただく。春のメロディーが聞こえて来るようで、いいと思いました。
0北海道もそろそろ山菜の季節です。 ふきのとうを大量に捕獲してます。 即興で返詩を俳句で。 つくし出た 逃げ出しそうな 春しっぽ
0最近、めっきり食べなくなりましたね。ほろ苦い春の風味
0毎年、同じようで違う春。花粉さへなければもっと嬉しいんだが。
0まさに春狩りの最中ですね。春の毛皮でコートが出来そうだ。しっぽは常に何かから逃げようとしています。俳句、素朴な良さがあります
0作品を読んでるだけで春の温かい日差しを感じました!ちょっと軽口っぽいのをはさんでたりするのもすごく素敵です。
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