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情け
情け ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 635.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-02-18
コメント日時 2023-02-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
はじめまして。 諺にある、 情けは人のためならず めぐりめぐりて 己がためなり ということを、詩の形で表現されたもの、と受けとりました。 この詩を読んで、だいぶ昔に観た「ペイ・フォワード」という映画を思い出しました。 その中では主人公は最後に亡くなってしまうのですが(ネタバレ)、それでもその人が遺した活動は生き続けてゆくという話でした。 自分が情けをかけた相手が、さらに、その周りの人々に情けをかける。それはある意味自分の命が、形を変えて継承されてゆくことでもあります。 それがつまりは、私が必然的に貴方から情けをかけてもらったことになるのでしょう。 簡素ですが、いい詩だと思います。 ただ、この最後の一文が、なぜそうなるのか、何か例えや比喩を用いて表現されていれば、もっとよくなったような気もします。 蛇足ですが、「星の鯨」というペンネームはいいですね。それ自体が詩的です。 一瞬、そちらが詩のタイトルかと思いました。
0遠来の見知らぬ人を何かで思った。 その心情を読んでみた。 さて、ここからですね。 ここからどうするか。 私もずっとできずにいるので何ともですが、そんなことを思いました。
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