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晩秋と長い冬、そして春
晩秋と長い冬、そして春 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 887.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-02-05
コメント日時 2023-02-09
項目 | 全期間(2025/04/12現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
題材として考えるに詩と言う形態があっているのかどうか? 詩の優位性を感じられない 小説として練り直した方が良いのではと思いました 詩の領域で書くとなんとゆうか読者の負担が大きい感じがあります ならばどうなるなかと言う問題 牢獄の中でこの作品だけがポンて置かれてあれば読むでしょうが ビーレビのような処で他の多くの作品がある中だと作品をじっくり堪能するレベルまでにはいかないと思います 作品のレベルが低い訳では無いのですがコストと選択の問題として ビーレビに投稿する事そのものがミスマッチな感じがしますね 場が違えばもっと評価を与えられる作品だと感じました
0私の詩はストーリーとプロットを持っていますので、小説みたいですね。 だから、人によっては詩とは異質に感じてしまうかもしれません。 ただ、私の詩の持ち味でもありますので、そこはよく考えてみますね。
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