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ことば

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花骸

大人用おむつの中で

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携帯が出てきた当初は外で電話できるだけで嬉しかったんだけど 今ではいろんな機能がついて便利な世の中になったと思う でも公衆電話は残した方がいいと思う何故ならいざという時に スマホが使えなくなったら皆が困ると思うんだ あと皆気づいてるはずだけどSNSには気をつけて


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作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 732.2
お気に入り数: 0
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2022-11-08
コメント日時 2022-11-10
#現代詩
項目全期間(2025/04/12現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
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閲覧指数:732.2
2025/04/12 04時22分24秒現在
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    作品に書かれた推薦文

携帯からスマホへ コメントセクション

コメント数(2)
ゼンメツ
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(2022-11-10)

可読性が高いものってコメントしやすいですよね。詩なんて拾われない救難信号みたいなものなので、コメントしやすいだけで価値があると思いません? 僕はわりと本気でそう思ってます。 一読したあと、公衆スマホとか出来たらなかなか面白いなと思いましたけど、まあそれってパソコンですよね。今の若い子はスマホが使えなくなったとしたら、ネカフェに入ってSNSを通じて生存確認をするんですよね。個人的にはSNSが無くなるほうが公衆電話が撤去されるより大変だよなあとか。 ちなみに僕は貴音さんの批評を読んで作者に興味がわきました。これもまたソーシャルネットな広がりです。 ちなみに僕は福まるさんの作品を読み、ひとつ、好きな作品を思い出しました。それは「あ」さんの書かれた『壇蜜考』というものです。メッセージ性が無さそうで有りそう。有りそうで無さそう。気の抜けた文体も相まってものすごく好きな塩梅に仕上がってます。ときどき思い出してはなんとも言いがたい幸せな気持ちになってます。紹介されても困るかもしれませんが、これもまたソーシャルネットの醍醐味。むりやり押し付けますのでぜひ読んでみてください。 『壇密考』 あ 入梅と 一字ちがいを 言い訳に  壇密氏が「週刊新潮」にコラムを連載始めた。本文は毒にもならない事柄をぶっきら棒に語りかけた趣き。まぁ詰らない。巻頭に挨拶かわりに、狂歌まがいの三駒句を掲げている。   入梅と   一字ちがいを   言い訳に  誰にも思いつきそうな句なのだが、なんだか妙に気に入っちゃって、今も眺めている。  何が、一字違いなのか計り知れないのだが(恐らくくだらないダジャレなのだろう)、衰弱しきった私の脳漿をしっとりと揺らす力があるのだ。  壇密氏の魅力は、中性的でオシャレッぽくないところだと、私は思っている。  綾鷹のキャップについている、マクドナルドの無料引換券をめくると、ソフトツイストが当たった。早速あした貰いにいこう。

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鷹枕可
作品へ
(2022-11-10)

私、スマートフォンを持ってないんです。 そんな、ひきこもりの私達にも気を掛けて下さるような、福まる様の真っ直ぐな言葉、とてもうれしかった。 ですからね、この作品にお礼を言わせていただきたいのです。 私達を見つけてくれて、ありがとう。こころから。

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