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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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信じることの光を持って 僕らは進む進む進む 生きることとは歌うこと 流されること 触れること 僕らの輝きのため 死んだいのちはあるだろうけど 二人でいつかたびにでようって 誰かは言うけど 知らないわけがないと思う 僕らは旅だ 旅のかたちをタンパク質に 閉じ込めたまま進むのさ Friends もう忘れるかも けどしんぱいない 笑った分だけ僕らは光る ねえFriends、 僕ら美しいよ なのに何を心配することがあるだろう ねえFriends! みんなも一緒 北極みたいに縮こまっても 僕らは持たずにいられるよ ねえFriends! 僕らは進む 信じることの光を求めよ!


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作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 645.0
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2022-10-16
コメント日時 2022-10-16
#現代詩
項目全期間(2025/04/12現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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閲覧指数:645.0
2025/04/12 01時40分50秒現在
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    作品に書かれた推薦文

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コメント数(3)
カワセミ三太夫
カワセミ三太夫
作品へ
(2022-10-16)

スピリチュアルで行こう

0
勉強します。ありがとうございました。いろいろと迷惑をかけました。
作品へ
(2022-10-16)

>僕らは旅だ >旅のかたちをタンパク質に >閉じ込めたまま進むのさ この詩句があるから全体をして感傷的な御涙頂戴だけの詩作品にはなっていなくて良いと思った。 私たちはタンパク質なのか。 旧約聖書では人は塵であるとも言われた。 タンパク質も塵もやがて旅の始まりの土に帰るであろう。その寂寥の温かさを感じる。

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カワセミ三太夫
カワセミ三太夫
さんへ
(2022-10-16)

推敲作 信じることの光を持って 僕らはすすもうどこまでも 生きていようと触れてみる 流されている 歌うよう 僕らは光るどこまでも メメント・モリー、花ざかり。 二人で街から脱出しようと 叫びたい出したいくらいだけれど 知らないわけはないだろう ずーっとずっと前から歩む ずーっと旅だかわらずに こころのかたちを固い絆で 閉じ込めながら歩こうよ Friends! もう忘れるかも だけれど心配ない 悲しいときほど笑ってしまう 僕らのままだいつまでも ねえFriends! 僕らうつしいよ なのに何を心配することがあるだろう ねえFriends! みんなも一緒 持てないことにおびえているなら 僕らは持たずにいられるよ そしてFriends 僕らは旅の途上だよ 嵐にロマンスすてきでしょ!

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