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朝の幻覚
朝の幻覚 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1004.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-10-14
コメント日時 2022-10-19
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
なんだか力強そうな詩ではあるが、しかしそう言った類のものは読み手に冷静に読み込まれるか、詩自体のスピードが落ち始めると、いよいよアラが目立ち始めてしまうと私自身思っている。 この作品からは内容も相まって「予感」といったものは察知されるが、しかしそれに終始してしまっているようにも読めてしまう。 色に注意を払われているようだが、その意図も曖昧な「予感」の中に消えてしまっているのではないか。
1シャインマスカット狩り様、コメントありがとうございます! 「予感」に終始……読者を引き込めずに1歩離れた目線を持たせてしまっているということでしょうか?実際その点はわたくしも課題かと考えておりますので、尤もなご指摘です。 また詩を書いてこちらに投稿しようと考えておりますので、お見かけしましたら是非コメントしていただけるとありがたいです!
0これから勢いよく始まりそうなのに、それが急に終わってしまった という感じで「予感」だけに終始してしまっているという意味でした。 新幹線が前を通って、どっか入ってしまった感じ。 しかし読み手が欲しているのは、その高速の鉄の塊で、猛スピードで言葉の中を駆け抜けることである。
1どっか入ってしまった ↓ どこかへ行ってしまった
1とてもよく分かりました!ご説明ありがとうございます。
0ふと、プロメテウスを思い出したのですが、この詩では、あまり問題になって居ません。「あなた」は何を見て居たのか。詩に書いてある通りだと思うのですが、さかなであるおれは鶏に啄まれている。呼吸を奪われて。朝の幻覚を見ていた「あなた」を神ととるのか、どうとるのかで評価が分かれると思いました。
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