情念の深みに囚われる程の熟慮が足りぬ。
青春からは薔薇の香りはせずとも、
無垢な生活は胸の内に溶けて、
空を舞っている魂を掬います。
成人は永劫に上澄みを失う事の無しを祈り、
意思を腐らせる事は哀しさの満ちる、
酒精に変化する心の眼から零れる涙の姿は、
誠に哀れ。
暗夜の中を旅する事に酔いしれ、
己れに回帰する一時の、
夢の様な事で有ります。
無垢な己れの知性を恥じる事は何なし、
春を謳歌する桜で有り給へ。
ぶぴぴぴぴぷぴぷぴぷぺぺぷぷぶぴぴぴぴぷぷぺぺぶぴぴぴぴぷぴぷぴぷぺぺぷぷぶぴぴぴぴぷぷぺぺ ぶぴぴぴぴぷぴぷぴぷぺぺぷぷぶぴぴぴぴぷぷぺぺぶぴぴぴぴぷぴぷぴぷぺぺぷぷぶぴぴぴぴぷぷぺぺ ぶぴぴぴぴぷぴぷぴぷぺぺぷぷぶぴぴぴぴぷぷぺぺぶぴぴぴぴぷぴぷぴぷぺぺぷぷぶぴぴぴぴぷぷぺぺぺぺぺぺぺぺ
No way, no way, no way, no way, no way
作品データ
コメント数 : 4
P V 数 : 792.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-10-01
コメント日時 2022-10-02
#現代詩
#縦書き
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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2024/11/21 20時52分35秒現在
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言葉の使い方が素敵です。
0ふふっ。あほな子やね。お姉さん、まんもすうれぴぃから、鼻ぢ出そう。 今日は少し気分が良いから、波平のかつら脱いじゃおうかしら。
0暗夜の中を旅する事に酔いしれ、 己に回帰する一時の、 夢のような事で有ります。 との部分に、ドキっとさせられました(笑)諦めを知るといったことを、僕は美しいと思っていただけに、「誠に哀れ」との表現も、胸に刺さるものがありました。 しかし、「無垢な〜桜で有り給え」の二行には希望があります。いつまでも少年のように生きられたら素敵だと、心から思います。 「無垢な己れの知性を恥じる事はなし」―劣等感を抱きがちな僕にとり、心強い表現でした。
0ふふっ。あんたも、あほな子なんやね。あんたの言う通り、あほな子のままでええんよ。そのまま、おぢいちゃんになって天国に行く方が、人間として、生き方が、恵まれてる気せえへん? 私はそう思うんよ。 何や、今日は雄町で一杯いくつもりやったけど、あてが思い浮かばへんし、しらふで、おでんだけ食べるわ。 何や自分で書いといて、色々考えさせられるね。今日は、びがーぱんつ脱いでみようかしら。
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