ユーザー交流スペース2024/7月度 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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ユーザー交流スペース2024/7月度    

こんばんはみなさん天2(略)です。先月度のスレッドは大変盛況(?)でしたので今月も続けてみようと思います。思い思いの雑談にふけってほしいという気持ちです。ラジオ風に言うならどしどしお便りください。だけどぷりーずなかよく。そして楽しく。

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ユーザー交流スペース2024/7月度  ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 86
P V 数 : 2895.2
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 6

作成日時 2024-07-01
コメント日時 06:41:57
#ビーレビ杯不参加
項目全期間(2024/07/06現在)
叙情性0
前衛性0
可読性5
エンタメ0
技巧0
音韻1
構成0
総合ポイント6
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性2.52.5
 エンタメ00
技巧00
音韻0.50.5
構成00
総合33
閲覧指数:2895.2
2024/07/06 19時38分01秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

ユーザー交流スペース2024/7月度  コメントセクション

コメント数(86)
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
作品へ
(2024-07-01)

みなさんの詩を読むと、みなさんうまいなあとか、頭がいいなあとか、感受性が豊かだなあとか、うらやましくなります。私は全然詳しくないし、なんにもわかっていないんだなと日々反省しております。 そんなわけで(?)、みなさん、詩を作られるときに気をつけていることとか、こうするようにしているとか、最近はこんな作り方をしているとか、そのようなことを教えていただけたら勉強になるなあと思います。ぜひこの場で交流できればと思います。 ちなみに私は…推敲するようにしています(当たり前ですね…すいません)…

4
よんじゅう
よんじゅう
作品へ
(2024-07-01)

コーリャくんぼく雨降りの時期でインキンになりそうだよ。どうしよう?

4
rona
rona
作品へ
(2024-07-01)

幸先のよいスタートで何より(*^^*)

4
rona
rona
作品へ
(2024-07-01)

↑はシノハラさんのコメント読んで書いたものです。まさかイ◯◯ンが乗っかってくるとは…^^;

4
よんじゅう
よんじゅう
作品へ
(2024-07-01)

ごめん!インキンでごめん! シノハラさんにもごめんね! ぼく詩の作り方もしらねーし。 でもなんか書きたい日もたまにある それがたまたま詩になってくれたらとっても嬉しい。

5
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
よんじゅうさんへ
(2024-07-01)

よんじゅう様 そうですよね、書きたい日がありますよね。その衝動って大事だと思います。私も詩の作り方よくわかんないです(⌒∇⌒)

2
rona
rona
よんじゅうさんへ
(2024-07-01)

いえいえ、イ◯◯ン全然OKですよ。 イ◯◯ンが幸先いいと言ってるみたいな流れに見えてはなんなので念の為です^_^

4
羽田恭
シノハラマサユキさんへ
(2024-07-01)

善い言葉のみを語れ 釈迦 基本これだけでも良い気はしますね。詩を書く際に気を付ける事は。

4
テイムラー隆一
テイムラー隆一
シノハラマサユキさんへ
(2024-07-01)

たまに不安になったら朗読とかしてるくらいかな、僕が詩を書くときにやっているのは(※初心者なのであまりあてにはしないこと)

3
Molloy
Molloy
作品へ
(2024-07-01)

みなさん、詩を書く時間帯とかどうですか?わたしも詩作初心者ですが、朝起き掛けに書くと、一晩眠らせた言葉の上澄みをうまくすくいあげられたときなんかには「あ、もしかしてこれ、詩になってるかもしれない」となる瞬間が多い気がします。

3
rona
rona
シノハラマサユキさんへ
(2024-07-01)

私は、そうだなぁ…最近心がけていることは、自分が惹かれる作品をきちんと読み込むことかな。それが自分の作品にどう活かせるかは未知数だけど。

3
熊倉ミハイ
熊倉ミハイ
シノハラマサユキさんへ
(2024-07-01)

6月の終わりごろに投稿されていた「模倣」という詩のコメント欄でも書きましたが、私は模倣が基本ですね。 模倣にも色々あって、たとえば自分の好きな詩(またはエッセイでも、小説でも歌の歌詞でも)に使われている言葉に似せて書いて(盗作とはいかない程度に)、どんなイメージの流れを持って書かれたのかを肌に感じてみる、創作と分析の両方ができてオススメです。 慣れてきたら、同じ雰囲気のする詩から交互に行を借りてブレンドしてみたり、逆に思想が対立してた詩人の詩をブレンドしたり、第三者として、3の倍数の行に自分が何も見ずに書いた言葉を置いてみたり。 めちゃくちゃになる時はありますが、それは推敲の時に整える。軸なり展開なりを。自分だけじゃ絶対辿り着けない表現に出会えます。 でも大抵、そういう詩はあまり評価されず、模倣に慣れた後に独りで書いた詩がやっぱり良いものになる傾向にあります。補助輪を取った感覚で、何を見ずともツボが分かってくる。そういう感じです。

3
A・O・I
作品へ
(2024-07-01)

自分の思うように、あるいは進むように詩作して満足できるまで捏ねますけど。んだからいき詰まったりあれこれ悩むぐらいならやめる。自然体でなきゃ嘘になるので。

5
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

なんかさ。名前ばかりおもしろい人が沢山出てきて書いてるものは名前ほど全然おもしろくないのねっ とした。月に三作品OKだから、そりゃ思いつきで投稿したくなる気持ちわかる。わかるけどさ、それならば、だよ。べつにヘルスケアしてこころ掴まなくてもいいから尻尾くらい掴まされる作品挙げろよ。 鯒'虎は時間が限られてる。期待外されるのは大谷だけで充分。現在詩人会に於いて枯れるばかり。 もう~下手な洒落書かすなよ。

2
takoyo2
takoyo2
メルモsアラガイsさんへ
(2024-07-02)

偉そうなことをいうがお前さんの詩は品がない。 だれがみても吉増●造の物真似だ。短い行をあっち飛ばしたり こっちに落としたり、それでやっと現代詩風になっている。 それを現代詩がわからないバ●が褒める。 まだ文学極道に投稿していたころのほうがはるかにマシだった。 狎れてくるといかにも現代風の詩風をモノマネして 現代詩フォーラムあたりの半素人から受けるて気分をよくしている。 だからますます真似る。その結果、目も当てられない。 あ、またちらし寿詩かと思うと読む気にもならない。現代詩は記念絵葉書 みたいにきれいに桜や城や山や海が映ってれば詩になるものじゃない。 まず思想のかけらも哲学のかけらもないことが一目瞭然。 偉そうなこと書くまえにおまえさんの下劣な詩をなんとかしてからにしては いかがでしょうか。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

あ? 上品なtakoyo2さん、わたし名義のコメントありがとう。いまから仕事ですので、今日はメジャーリーグの放送もないので帰ってからゆっくりお仕置きしてやるよ。この蛸よ烏賊野郎。

0
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-02)

面白い面白くないは本当難しいよ。昔は、なにが良くてなにが悪いか、という尺度で文化に携わる人は議論したと思う。 文化に携わる人間として品質の問題を考えたら、良質か悪質かを考える必要が本当はある。 メルモさんに、低評価を受けた作品、自分でもそこまで面白いかは疑問だけど、他の人から面白かったと評価頂いてる。僕はその人の作品、正直いうと、メルモさんの作品より好きなので、その人の評価を優先して考えます。 だけどこのサイトで、入選するような作品は、全然書けないね。一度ブンガチャカ交響曲で載ったのは嬉しかった。色んなところに投稿してるから、どれが入選するかなんて分からないし、正直そこまで他人に責任を負ってない身だから、これで賞取ろうみたいな狙いがなく、マイペースにやってます。 あさひてらすの方では、時々載ってます。今月は鏡文志のネームで、2作。 ずっと載ってたり、少し受けてたりするのが急に載らなかったり受けなくなったりすると、グレるとか不貞腐れるということはないよ。ただ、焦るというか、後ろめたくなるというか、少し恥ずかしくなるんだよね。だって、ほんの少しモテてたことが自己肯定感に繋がってたわけだから、そのことに気づかされるな。 ココア共和国が、3回ぐらい連続で投稿で落選してる。POETに投稿した違う詩を投稿すればよかったと思う時もある。POETは、同じアマチュアからコメントがくるぐらいで、審査員の人が賞くれるわけでもないから、あまりこれはウケると思う詩は投稿しないようにしようかな。どれがウケるどれがいい詩かなんて確信がある時は、ほんの少ししかないけれど。基本詩は嘔吐だから。吐き出すことが大事なんだよな。 あさひてらす 6月掲載詩  記事URL https://webzine.asahipress.com/posts/8123

4
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

ああああ二日間続けてびしょぬれに濡れて、痛い肩と腰を気づかいながらシャワーで雨と汗を流す。なんでしょうか、世の中にはこんなときにも豪華客船のラウンジに酔い、それでも貯蓄は増えるばかりの人間が何人いることやら。 まったく、ついてない。何が憑いてないのか。渋沢栄一が付いてこない。神々が憑いてないのです。 ああ紫綬褒章受章者の吉増〇造先生ですか。残念ながら彼の著作は批評本含めて3~4冊くらいしか持ってないですね。しかも読み通してはいないし。なので似てるとか言われたらそれはホントホント嬉しいのですが、真似ることなどできないのですよ。実力が違い過ぎる。谷川俊太郎先生と同じです。Mrs.オバマが実は男だとか、そんな似非情報を平気で書き込むあなたtakoyoさんから、やれ下劣だ。下品だ。馬鹿につける薬だ。真似る蛸の擬態だ。とかおっしゃられてもですね、それこそ蛸が烏賊の足を挫くようなものですね。 そんなことよりもあなた、takoyoとかtakoyo2とか一人で怪人二十面相のお遊びですか?小学生相手の謎かけじゃあるまいし。それとも阿呆な誰かが本当に成りすましやってるの?まさかね。 いい加減に統一したらどうですかね。大昔から今現在まで、名前は散々変えてきてもう飽きたでしょうにねへ、ねへ、へのへの字も??

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

なんだよ。まためんどくせーな。万太郎さん。自分で自信があるならそれでいいじゃないか。冗談でもなきゃ嘘ついてまで他人の作品に批評は書かないよ。いいものいいと批評するしちょっとダメなものはそれなりに理由も付ける。俺の詩も評価してないんだろ?好きも人それぞれ。それでいいじゃないか。あんまし気にすんなよ。どのみち時間が証明してくれるさ。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

詩作ですか。書けないときは何を書いてもダメですね。何もしないか瞑想に耽るか、詩から離れます。そんなときは散文でも書いて文章のお遊びをすればいい。そのうち閃いた言葉が降りてくる。その時ですね。

4
A・O・I
作品へ
(2024-07-02)

詩を書く人間がそこにいて、書かざるを得ない人生があって、と考えていくと、とーぜん、一括りに詩といってもおなじなわけがない。まずこれ基本

5
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2024-07-02)

あらかじめ詩を書く人間がそこにいるわけないでしょうね。 ほとんどの人は短文を書いているだけだ。 それが書かざるを得ない短文であってもそれが詩かどうかは このわたし(味読する人)が決める。 書いている人間があらかじめこれは詩だと思って 書いているのならよほどのバカだ。 だって「詩」がなんであるか知らないでしょうからね。 わたし自身がわたしが書くものを「詩」だと思って 書いたことなど一度もない。 周りへの説明上、仕方なく「詩」ということにして 語っているし「詩人」がいるように語っているが 今現在、この国に詩人など一人もいないし、詩を 書けてる人間など一人もいない。 あまり詩の領野を穢すものじゃない。人間が穢れているから とうぜん詩を口にする自称詩人たちのせいで詩が穢れる。 それだけのことじゃないかな。

3
A・O・I
作品へ
(2024-07-02)

詩っていうか私の場合は文字っすね。まあでも詩だと思って書いている。ですかね正確には。小説も書いてるんでその区別はつけてる。そういう意味です、んだからなんだかわかんねえ曖昧なもんは出せねえ。そういうことです。

3
トビラ
作品へ
(2024-07-02)

詩は言葉で作られる作品だと思っています。

3
A・O・I
作品へ
(2024-07-02)

私の思う詩は、言葉(=伝えるためのツール)にのらないことできないものが溢れたり漏れたりした、必然、出て来ちまうものだと思ってるがね。それが作品になるかどうかは自分の中での追求で言い分でしかないし、結果は読み手が決めるもんだろうな。まあそれもひとつじゃないから。結局、何を信じ何を求めるのか、結果なのか追求なのか。まあ、それぞれでしかないしょ。というのが今の私の考えですが。

3
rona
rona
作品へ
(2024-07-02)

私は自分を詩人だとは思わないし、これからも思わないだろうな。書いているものが詩であるかどうかもどうでもいい。たまたま、というか、見た目が詩というジャンルに分類されるんだろう程度に思っている。書いたものが自分の生活や人生に何らかのメリットをもたらしていると感じているから書いているだけ、かな。

3
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

takoyo2氏は間抜けだ。そして偏屈だ。ダンスをしてもまともにはタッグを組めない相手だ。自分が詩に対して拘りを持っているのかを晒している。管のつまった便器である。

0
rona
rona
作品へ
(2024-07-02)

私は拘りを持ってる人間の方が好きだな。それを他人に押し付けさえしなければね。問題は「拘り」じゃなく「押し付け」の方だと思うな。

4
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
羽田恭さんへ
(2024-07-02)

「善い言葉のみを語れ」いい言葉ですね。心がけてみます。ありがとうございます(⌒∇⌒)

0
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
テイムラー隆一さんへ
(2024-07-02)

朗読。なるほど。それはやっぱりお気に入りの詩なんでしょうか。それとも小説とか、もっと広くお読みになるのかもしれませんね。ありがとうございます(^O^)

0
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
Molloyさんへ
(2024-07-02)

時間帯ですか…平日だと仕事が終わって飯食って寝る前とか…夕方以降ですねえ。とはいえ、毎日必ず書いているわけではないので、毎日のルーティンのようにできたらなあと思っています(^O^)

1
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
ronaさんへ
(2024-07-02)

「きちんと」「読み込む」こと、とても大事ですね。すべての詩にたいしてそういう姿勢でありたいなあと思います。。ありがとうございます(^O^)

1
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
熊倉ミハイさんへ
(2024-07-02)

「模倣」ですか、なるほど…。文体というか、よく使う表現というか、詩人の作風ってありますよね。私もやってみようと思います。ありがとうございます(^O^)

1
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
A・O・Iさんへ
(2024-07-02)

「いき詰まったりあれこれ悩むぐらいならやめる」って、すご~くわかります。そうやって断片でおわってしまったものがたくさんあります。そっちのほうが多いかもしれません。勇気が出ます、ありがとうございます(^O^)

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

↑あ、これはこれは、そのとおりでございますです。拘りを「押し」つける」。 あの方、といえばtakoyoかNo2さんのことですが、わたしなども嘘詭弁偽情報をいままで散文押し、つけられたのでございます。で、ヤバくなるとクルックルウと反転して行方を眩ましてしまうのです。これは持って生まれた性分だな。といまでは可哀想を認めてお付き合いさせていただいております。 警句否敬具

2
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
メルモsアラガイsさんへ
(2024-07-02)

「こころ掴まなくてもいいから尻尾くらい掴まされる作品挙げろよ」そうですね、これくらい自分に厳しくというか、言葉への愛があるというか、叱咤激励がありがたいです。いい作品書こうと思います。ありがとうございます(⌒∇⌒)

0
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
万太郎さんへ
(2024-07-02)

「基本詩は嘔吐だから。吐き出すことが大事なんだよな。」なるほどなあと思います。いいなあと思う詩はひとそれぞれですもんね…。とにかくたくさん作っていこうと思います。ありがとうございます(^O^)

1
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
takoyo2さんへ
(2024-07-02)

「それが詩かどうかはこのわたし(味読する人)が決める」そうだと思います。正しくとらえていなかったらごめんなさいなんですが、ほかの人に読んでもらってナンボだと思っています。そしてたとえお叱りを受けたりしてもそれは努力して向上すればよいので…。「詩」だなと決めてもらえるようなものを書けるようがんばります。ありがとうございます(^O^)

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-07-02)

!このスレ、シノハラマサユキさんアイデアだったのね。日頃から鬱憤が溜まってて、ずいぶんと居酒屋してしまったな。勘弁してくださいね。Bレビ文化放送#パーソナリティがんばってください。

1
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
トビラさんへ
(2024-07-02)

「詩は言葉で作られる作品」そうですね。言葉って難しいですよね…。言葉の前になんだかもやっとした心があるじゃないですか、それを言葉にしたときに、それがほんとうにその心を正しく表しているのかというのはよく悩むところではあります。ありがとうございます(^O^)

0
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
作品へ
(2024-07-02)

みなさんありがとうございます!すべてのコメントにお返事ができなくて申し訳ありません。すべて読ませていただきました。な~んとなく中学くらいからそれらしいものを書いてきていますが、あくまでパーソナルなものでしかなく、ここ1年くらいで恥を承知で投稿している次第です… これからもよりよいものを投稿できるよう、とにかくもがいてあがいて書いていくしかないかなといったところです。ありがとうございました!! ではこのへんでどなたか別の話題をよろしくお願いします(^O^)

2
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
作品へ
(2024-07-02)

追伸 よんじゅうさんがインキンにならないようこころよりお祈り申し上げます(^O^)

1
テイムラー隆一
テイムラー隆一
シノハラマサユキさんへ
(2024-07-02)

あっ、正確には自分が書いてる作品ね。もともと朗読は好きだし、お気に入りの詩も声に出すことはあるけれど。 ①書く ②この表現でいいのか悩む ③声に出して読んでみる ④しっくりきたらOK、こなかったら書き換え ⑤投稿した後でAOIさんかメルキさんがこうしたらいいよという批評をくれる ⑥さあ次の作品だ

2
テイムラー隆一
テイムラー隆一
作品へ
(2024-07-02)

では、別の話題を……。 僕は詩を書くときにコーヒーを必需品とするけれど、皆は詩を書くときや読むときのお供って何かある? ※あと、上のコメで「メルキさん」と書いてしまったけれど、正しくは「メルモさん」です。すみませんでした!

2
シノハラマサユキ
シノハラマサユキ
テイムラー隆一さんへ
(2024-07-02)

なるほどね…自分の作品を声に出して読むということは、そういえばしたことありませんね(黙読はしますけれども)。声に出してみてしっくりくるかどうかは確かに大事ですね。ありがとうございます(^O^) ちなみに私はコーヒーも好きですが…ビールですかね、ノンアルですけれどもね(´;ω;`)

1
rona
rona
作品へ
(2024-07-03)

私はメルモさんの鬱憤居酒屋居座りトーク面白くて結構好きなんですよねーじゃんじゃんトークして下さいw 詩を書く時にお供はないけど飲み物は紅茶派です!

2
Molloy
Molloy
Molloyさんへ
(2024-07-03)

詩を書くときのお供は、いつだって胸いっぱいの羞恥心に決まってるではないですか!

3
takoyo2
takoyo2
作品へ
(2024-07-03)

2024/05 作品と選評を読ませて頂いたのですが、 面白いね。 田中恭平、黒髪両氏の選評が面白いというよりは、この両者に 選評を委ねているところが面白いと思った。 ここに投稿されている詩、わたしにはほとんど意味不明だから このお二人に どこが面白いのか教えて貰いたいと願って、平伏して素直に読ま せていただいたのですが、まったく何もいってない。笑 ふつうに感想を言ってるだけ。そこから得るものが何もないという この爽やかさというか、何もなさ。くそ暑い夏にはいいかもしれない。 これがもしアラガイs氏の解説だったりしたら、そのアホらしさに ぐったりして、寝込んでしまったかもしれない。 いや、いいね。何もないってことは。際立っている。 爽やかだ。

1
万太郎
万太郎
作品へ
(2024-07-03)

僕が詩をSNS上で書いたり、雑誌に投稿してるのってやっぱり貧乏が一番大きい。 だってお金あれば、周りからもっと可愛がられたと思うし、漫画家でも、歌手にだって才能があるから、なれたと思ってる。 詩人て紙とペンだけ。SNSならPCがあれば無料。その低コストが魅力だもの。 だからコーヒーをおともにすらしない。僕が詩を書くときのお供は持ち前のパンクなハングリー精神だな。頭の中にある日頃の鬱憤や日々感じる疑問を短文にまとめて爆発させるのさ。ウォーって。空に向かってアスファルト蹴り上げ、噴き上げる思いをホースいっぱいに放出するのです。

3
テイムラー隆一
テイムラー隆一
Molloyさんへ
(2024-07-03)

……いい。いいぞ! これすっごく素敵な表現じゃないか! なんでこれを僕は思い付けなかったのか……! ※ちなみにronaさんと同じように紅茶のときもある。

3
テイムラー隆一
テイムラー隆一
作品へ
(2024-07-03)

そういえば、ここのコメ欄や自分の作品のコメ欄とかで谷川俊太郎のことが出たけれども、意外だったのは、あまり嫌われてないっていう感じがするというか……。 文学極道ではどんな話題でも名前は出ていなかったし、ここでもあまり谷川俊太郎が引き合いに出されることは見たことが最近までなかったけれど……。 僕の中の印象で一番谷川俊太郎を嫌ってそうだったメルモさんが、ここのコメ欄で吉増剛造と同じような偉大な存在として並べてるし。自分の作品のコメ欄でも彼に好意的(実際に会ったみたい)な人がいたし……。 一方で、現代詩に批判的な人は確実に俊太郎さんのことを好んでなさそうだし、高畑耕治という詩人に至ってはもう谷川俊太郎を悪人扱いしてるというレベルに達してる。 実際のところ、谷川俊太郎はどう評価されてるんだろう……? 僕の中では国語の資料集に乗るくらいの偉人という感じだけれど。

3
葉月二兎
葉月二兎
作品へ
(2024-07-03)

詩を描くとき・・・と限定することはないですが基本はミルクティーが好み。 350ccの大きいカップにティーパック2つ(濃く出る系の)入れて、 水を沸騰させてから一呼吸おいて2/3くらい。そこから蓋して5分。 時間が経ったらお砂糖(スティックシュガー)2つ入れて溶かして、 1/3の牛乳入れて飲む感じ。とはいえ、分量とか時間はなんとなーく。 ここ数年はタバコを吸える喫茶店も少なくなってきてしまったので、 紫煙を燻らせながら黒いコーヒー飲みつつ小難しい本を読む。 なーんてこともなかなかできないから、今は家(の台所の片隅で換気扇回しながら) 周囲が寝静まってから、ちょい甘めのミルクティーを飲んでタバコを吸ってます。 ・・・って描くと、タバコが一番必要そうな感じがしてきた。 ミルクティーかお酒か(夏なら)しっかり冷やしてゴクゴクっと飲める麦茶。 コンディションと気分によっては、ほうじ茶も好き。 コーヒーは職場でガンガン飲めるし飲んでいるので、プライベートでは飲まないなー。 詩は、なんとなーく書けるときに書きます(疲れるけど)。 谷川俊太郎さんは・・・どうなんだろうね? 作風的に反動があったんだろうから、評価が分かれているのだと思うけど、 その辺よく知らないので、なんとも。 個人的には思ったよりも気骨でエロいジジイ(褒め言葉)だった思い出があります。 自分は割と好きだけどなー。

1
葉月二兎
葉月二兎
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(2024-07-03)

あとこの頃はイワシが脂のって美味しい季節なので、 本読みながら茶を啜りながら煙吐き出しながらゆったりとイワシ煮る! っていうのを、深夜の台所でしています。 科学的には20分煮るならもっと頑張って40分煮るとコラーゲンまで溶け出して 骨まで食べれるくらいに煮える(それ以上煮てもあんま意味ない)っぽいので、 目安としてそのくらいクツクツ煮ています(梅干しかお酢か入れて煮るとなお良し)。 ↓論文です。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience1995/34/1/34_106/_pdf/-char/ja SDGs(便利な言葉だ)ではないけど、うちの家訓は 「食べ物は余すところなく食え! 米の一粒も農家の方がしっかり作ってんだから無断にすんな!」 なので、 野菜の捨てるところも取っておいて、週末にお酒飲みながらコトコト煮出してブロード作るのが まったりした深夜の過ごし方になっています(ベジブロス、っていうらしいですが)。 まー、マイペースでいいんじゃん、って感じです。

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rona
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(2024-07-04)

私は紅茶はストレート、ホットならダージリン、アイスティーならアールグレイが好きかな。 谷川俊太郎さん好きだな。実は今まで読んだ詩の中で一番好きな詩は谷川俊太郎さんの『愛』という作品。『クレーの絵本』という詩画集(と言うのかな?)の最初に置かれた詩です。 それから田村隆一さんは詩を書き始めた頃に衝撃を受けて、無謀にもああいう詩を書けるようになりたいと思った。笑(結果、書けるようにはならなかった。笑)

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メルモsアラガイs
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(2024-07-04)

いいねえ、あの世で生まれ変わった文学極道続編だ。 詩人、谷川俊太郎。takoyo2氏もよく馬鹿にしてたな。吉本隆明オンリーにして詩の素晴らしさがなんもわかってない。   ティムラー隆一さん、鉄腕アトムの作詞家ですよ。谷川俊太郎氏は。日本を代表する作曲家の武満徹もリスペクトして多くの曲を提供している。その作風からボピュリズム的な扱いを受けることもあるが、初期の作品なんか読んでごらんなさい。否定的な見方ができるわけがない。谷川俊太郎。戦後の日本詩界を牽引した偉大な詩人には違いないのです。

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メルモsアラガイs
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(2024-07-04)

谷川俊太郎先生とは旧Twitterで勝手に返詩させてもらいましたね。どれぐらい続いただろうか。三カ月以上かな。ほとんど毎日リツィートで詩のらしきもので短く返させていただきました。友人の方の図柄で短く詩を書き込んでらした。(どちらが先なのかはわからない。たぶん谷川俊太郎先生の詩にイラストを添えたのでしょうね。なので詩の元が実際本人だったのか。これも不明です)  ですがね。しばらくリツィートさせていただいてわかりましたね。やはり出てくる言葉のパラフレーズにキレ味があって、ああ、まだ勝てないなあ、と実感しましたね。もうかなりご高齢のおじいちゃんですよ。それなのに言葉がイキイキとしてるのです。まだX に残ってるかな。ご覧になってみてください。

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takoyo2
takoyo2
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(2024-07-04)

谷川チンタ郎か......。 お上手な詩を書くよね。いわゆる"お坊ちゃん詩"で わたしのような歴戦の人間通、世間通、世界つうには まったく響かない、市販の絵葉書のような詩だけど。 谷川のような詩がこの国の詩を徹底的に糞だめのような ところへぶち込んでしまったと思ってます。 谷川以来、日本の詩はなくなっと同じです。

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メルモsアラガイs
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(2024-07-04)

↑あなんた↑takoyo12さん、岡本太郎のいう綺麗に書くな!馬鹿たれ!をなんか勘違いしてないすかね。太郎さんは綺麗にみえるものをそのまま綺麗に書くな!とおっしゃてるように聞こえてきますよ。天国から。

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テイムラー隆一
テイムラー隆一
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(2024-07-04)

岡本太郎は元を辿ればバタイユに行き着くし、そのバタイユの作品を見れば「綺麗に書くな」ががだいたいメルモさんの言ってるとおりの意味になるとは思う。多分。きっと。めいびー。 というか、あの辺のフランス前衛芸術の思想は僕にはわからん!すごいのはわかるけれど! ……ついでにアルトーの詩もまたいつか読むか。

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澤あづさ
テイムラー隆一さんへ
(2024-07-04)

ごきげんよう文極警察です。 (谷川俊太郎、いま国語の資料集にしか載ってないのですね。おばちゃんが乙女のころは、中一国語の教科書が谷川からはじまってましたけど) >文学極道ではどんな話題でも名前は出ていなかったし、ここでもあまり谷川俊太郎が引き合いに出されることは見たことが最近までなかったけれど……。 文極の掲示板で「谷川俊太郎」を検索してみたところ、もちろん評判は上々でした。出てくる話題のほとんどが、アラガイさんのような具体的な賛辞、あるいは熱心な引用です。わずかですが「初期はよかったけど最近は……」といった半批判もありました。 ただ、創設者ダーザイン氏は谷川を忌み嫌っていたそうです。理由はよくわからないというか、わたしの理解の及ぶ領域ではありませんが、作者が気に入らないので作品を読む必要はないと思っていた様子です。 では文極より「谷川俊太郎を引用している作品」をお送りします。 (敬称略、年月日順、○は随想) ○鳥『詩に関する私の原初の記憶について』 http://bungoku.jp/ebbs/20130611_111_6919p ●ヌヌ対『治癒/息ル』 http://bungoku.jp/ebbs/20161107_601_9248p ●霜田明『残寒の詩』 http://bungoku.jp/ebbs/20180409_393_10371p ●完備『dotakyan』 http://bungoku.jp/ebbs/20181201_934_10927p ○湯煙『記憶を作る』 http://bungoku.jp/ebbs/20200911_882_12106p …………あれ、湯煙さんと鳥さんて同一人物なんだ。 ↓文極警察ブログ https://adzwsa.blog.fc2.com/blog-category-11.html

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rona
rona
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(2024-07-04)

谷川さんは詩人としてより子供の頃に好きだったスヌーピーの4コマ漫画の翻訳者のイメージが先だったな。あれ好きだったなー

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
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(2024-07-04)

そうですね。綺麗にみるか醜いとみるのかはあなたの心次第。ものごとの本質を捉えろとおっしゃっておられるのではないか。 芸術は美しいだけのものとは限らない。ただそうおっしゃっているだけのように感じます。

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rona
rona
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(2024-07-04)

誰かが言った言葉の解釈なんて受けとる側の自由じゃないの?これが正解なんてあるのかしらね?特にアートなんかは。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
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(2024-07-04)

なので押しつけられるアカデミックなやり方を嫌って才人は去るのです。猿とも云える。しかしミイラ取りがミイラになってはね。takoyo12氏なんかいつもそう。土俵を過ぎても押し徹そうとするのよね。

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テイムラー隆一
テイムラー隆一
澤あづささんへ
(2024-07-04)

高校の教科書を見たら、田村隆一はいました。載っていた詩は「帰途」です。 ……全集の第一巻を見たときに「この詩、初めて出会ったのに見たことある……」という気がしたわけか……見たことあったよ……全然初めてじゃなかったよ……。 まあ、ダーザインが谷川俊太郎を嫌いなのは、なんとなく見当はついてたけれど。言動から察するに、権威というものを嫌ってるような人だったし。とりわけ詩の世界に半世紀以上も君臨してる最高クラスの権威に対しては読まず嫌いにもなるんじゃなかろうか。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
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(2024-07-04)

谷川俊太郎氏も文壇という権威を嫌うお方で、その両方を否定するとは、これもまたミイラ取りがミイラになってしまったとしか言えない。どちらにせよ決めつけは良くないですね。選評する批評と同じくです。

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rona
rona
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(2024-07-04)

まぁ押し付けも答え合わせも全くクリエイティブじゃないからねw

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澤あづさ
テイムラー隆一さんへ
(2024-07-04)

高校国語に田村隆一とは驚きですね。おばちゃんが乙女のころの高校国語に、漢詩以外の詩などあったろうか。大学入試の設問もずいぶん様変わりしたんだろうなあ。 ダーザイン氏の偏好について、上記以上のことには理解が及んでいませんので、詮索しないでおきますね。上記でわたしが紹介したかったのは、谷川が文極で創設者(いわば権威)の偏好など関係なく評価されていた事実、そして谷川の詩から生まれた文極の詩です。どなたかのなにかしらの参考になれば重畳です。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-04)

谷川さんの詩を、お金持ちの坊ちゃんの詩だと言いたくなる気持ち、少し理解出来ます。 谷川さんの、下世話な内容も含むユーモアたっぷりの詩とか、言葉遊びの豊かさ面白さは、凄く好感が持てるし、好きなんです。 一方で、芸能界や、芸術界と言ったエリートの世界は、やはり富裕層がモノを言う面があります。 堺正章氏や、ユーミンと言ったお坊ちゃん、お嬢さんが都会的な品を持ってする華麗な表現。 反対に、米国で言えばチャールズブコウスキーのような詩人や、歌手で言えば岡林信康氏、長渕剛や、中島みゆきと言った人達は、そう言った典型的なエリートとは違った家が貧乏だったり、幼少期から虐待を受けていたり、そう言った環境の中で育って、人間の残酷さ、嫌味ったらしさ、泥臭さ、芸術に華麗さを見たい人が、反発心を覚えるような表現によってどちらかと言うと貧民層の共感を誘い、成り上がってきた人たちだと思います。 ぼくの同級生で、親から月10万円貰っていた子がいたのですが、やはり遊ぶ金を持ってる人は、モテるんですよ。だって、貸したゲームソフトを未だに返さないような男なんです。それがバンドやったり、バンド内で名乗っている名前が「うんこ」とかって言うどう捉えていいか分からないような感じなんですけど、ちょっとだけ、悔しいけど、ロッキングオンでやってるコンテスト入選したりとかしてるみたいで。 鉄道模型親に買ってもらったりするお坊ちゃんとか、本当は凄く根性悪くて、人を見下してるようなところあるんだけど、やっぱりモテるんですよ。 詩って紙とペンさえあれば、牢獄でもかけるモノだから、筆圧の強さとか、言葉に強いモノを持ってる人に惹かれるんですけど、学術的な、文学こうあるべしみたいな教養豊かな世界で言葉に携わってきた人の言葉の持つ、品の良さ、繊細さに対し、未だに少し萎縮してしまうところがあって。 僕は詩も歌も音楽も、上手い人しか出来ない書けないモノだと教えられてきたし、そう半分信じてきました。やってみたら意外と出来た。それで褒められると、僕も長渕や、ブコウスキー路線で、受け皿を見つけられるんじゃないか? と希望を感じ始めたんです。 育ちの違いで、詩や表現に対し、感じ方の違いはあると思いますね。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-04)

下世話って書いてた。抜け目がない人じゃないんだ。ぼくは。笑っちゃった。

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takoyo2
takoyo2
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(2024-07-05)

谷川ちんた郎のような世間知らずのバカは詩だけ書いていてれば 世の中に害を及ぼすこともないのだけどね。 下手に政治社会に口出しするとろくでもない反社的なことをやらかし、 しかも当人はそれがなにか善行のように思い込んでいるという、 この糞ジジイ、頭を一発こつんとやってやらなきゃ目が覚めないか と思うことが多々ある。 戦後のだれきった干しクラゲのような国民が求めたから出てきた タイプなのだから悪いのはそういう干しクラゲのような日本人であって 谷川のせいじゃないのだけど、 ああいうバカを見ていると、いちいち腹が立つ。

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万太郎
万太郎
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(2024-07-05)

俺ちょっと、takoyo2さんわかるところあるなぁ。 俺堀江貴文って全然尊敬出来ないんですけど、保守系の団体も含めてガキがたかるんですよ。 あれ成金の坊ちゃんがモテるっていう典型じゃないですか。 ベトナム戦争反戦歌お坊ちゃん目線で色々書いてましたね。戦争は良くないとか。

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rona
rona
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(2024-07-05)

ある詩人さんがnoteで書いてた文章が良かったので要約して貼っておきます。(自戒を込めて) ネガティブな感情や人への評価や批判の類いのことから自らを解放して、やるべきこと、大切な人やものを一生懸命大切にすることに集中す自分になることーーー こういう言葉が出る人間になりたいしそういう人生を送りたいわ。

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妻咲邦香
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(2024-07-05)

何が詩か?ってそういう定義的な議論が一番くだらないって思ってるんだけど同時に可愛くもある。偉そうなこと言ってても所詮は籠の中の小動物、外に出られた試しがない。 私の場合は詩かどうか以前の小さな爆弾を作って自分でニヤニヤすることが出来たら放ってみる。どう見ても詩じゃないものを詩って言い張ると気持ちがいい。えっこれが?って反応を見るのがね。詩を書くことの面白さってそこだな。どっかでルールや通念を破ってないと収まりがつかないんですよね。

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takoyo2
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(2024-07-05)

ネガティブな感情や人への評価や批判の類いのことから自らを解放して、 やるべきこと、大切な人やものを一生懸命大切にすることに集中す自分になることーーー ronaさんを尊敬しておりますが、.....畏れながらいわせて頂きますと、これまで ですね、あのう、一生をついやして上のような言葉と戦ってきた者でして..... これからも全力でそうしていくでしょうね。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
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(2024-07-05)

takoyo2気味は一生闘っても答えを見出せないよ。 僧侶に復帰すればいいじゃないか。欲深いのもお坊さんだ。 ただで喰って生きれるなら私も親鸞和尚にすがりたい。そしておま●この中に仕舞いたい。

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rona
rona
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(2024-07-05)

なんでお二人はそんなに仲がいいんですか!w

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takoyo2
takoyo2
ronaさんへ
(2024-07-05)

あ、それね、ドラマ『ビーチボーイズ』で 広末涼子がいうセリフでしょ!

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(2024-07-05)

温泉気持ちよかったわ

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入間しゅか
入間しゅか
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(2024-07-05)

なんも言うことないけど やっぱり何も言うこと無かったわ

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rona
rona
takoyo2さんへ
(2024-07-05)

詳しいですねwww ちなみに私は稲森派ですw

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rona
rona
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(2024-07-05)

温泉いいなー

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ronaさんへ
(2024-07-05)

うん

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澤あづさ
メルモsアラガイsさんへ
(06:04:31)

https://www.breview.org/keijiban/index.php?id=13098 以下、上記スレでいただいた返信への返信です。 >!そうだ。どちらかといえばアポフェニー精神病理学の分野ですね。ポスモ?ポストモダン。現代思想ですか。ローティだな。 なんというおしゃれな返し。わたしなら絶対デリダを繰り出すであろう文脈だがローティ、ローティね、かしこさが5あがった。 分裂の発祥はガタリですが、以前ガタリの名を見ただけで発狂する者に粘着され迷惑したので、今回「ポスモ」にしたのでした。しかしアラガイさんからもろもろ学びましたので、以後再び「ガタリ」に戻すつもりです。ありがとうございました。

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
澤あづささんへ
(06:25:42)

ハーイ!ポストモダン。いや、流れからしたらやはりデリダでしょうね。 最近TVで見ていたので、たまたま名前が上がっただけです。キスしたい。ご丁寧にありがとう。

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takoyo2
takoyo2
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(06:41:57)

澤はもう手がつけられないほど荒んでいるからいわないが アラガイsくんは精神病理学などという御大層なものを口にするのなら あんたがおれに粘着するそのパラノイア性妄想のみなもと を探ってみろよ。 おれはおまえの粘着が嫌で現代詩フォーラムを退会し投稿も全抹消 した。するとここまで追いかけてきていちいちわたしにイイネ付けた 人にまでからんでいる。その病態を澤大先生に分析してもらってはどうか。 いかさまガタリでも詐欺師デリダでも妄想ラカンでも何でも利用していいから。笑 いかさま精神分析学でいえば、きみのような同性愛への内的抑圧はないし興味もないからね、 さっさと離れくれないかな。

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