作品投稿掲示板 - B-REVIEW

五木 國重


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太宰治が心中で死ぬのなら、僕は急性アル中で死ぬ。
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詩も小説も「好き」という感情を「好き」と書いてしまっては意味がなくなるのではないかと時々思います。「ワルい」やつらがなぜ本当は「ワル」くないのかをその言葉たちを使わずに言わなければ、余白がなくなって窮屈になるような気がします。 これを肉感的とおっしゃるならば、そうならない様な言葉を見つけるしかないでしょう。 (ワルくなってみる)

2024-09-05

バイク盗まなかった人へ、って感じですね。盗まなかった人かな。 (吾が吾でありますように)

2024-09-04

世に出した時点で解釈は作者の手を離れると思うので、読み方はご自由になさってください。ただ自分では思っていなかった感想だったのでお聞きさたかったのです。 そういう、いわゆる万人が美しいと思うようなものを疑わなくても良い人生がよかったなという意識で書きました。 (吾が吾でありますように)

2024-09-04

なぜこの詩の感想において原発や排ガス問題が出てくるのでしょう? (吾が吾でありますように)

2024-09-04

親という存在が、意外とタチの悪いものだということがここまで広く認識されるようになったのは最近のことなのかと思う。つまり言葉にすることが許されるようになってから、まだ日が浅いのでははいか、と。 そして現代では、シンデレラのように毒親の元に育ったものの最後には幸せに暮らしている、という理想はゼロに近しいとSNSやメディアで広まっている。では私たちはどのようにして生きればいい?牙向いて一矢報いればよいのか… 何度も繰り返される分かるまいという言葉が、わかられてたまるかとも取れるようで、作者の葛藤が垣間見えた気がした。 (ハイイロネズミ)

2024-01-06

読了・コメントありがとうございます。 むしろ連れて行ってほしいのかも、と読み返して改めて思いました。それで美しい言葉を吐けるのなら、恍惚の中に閉じ込められたままでいいのかも (明ける君)

2024-01-06

返信遅くなりました。コメントありがとうございます。 あんまり詩の解説?というかイメージやモデルを明示するのは好きではないんですが、「何かの道行」というのは、パッと横を見た時にぽっかり開いている路地が多くて、その中には遠くの方に灯りがついているものもある…状況を書きました。まぁそこから先は受け手が言葉の意味を汲み取るか、それ以上の解釈を得るかは自由かなと思います。 久しぶりの詩が褒められて嬉しいです。 (宵々の道行)

2023-08-26

皆さんおっしゃってますが、かっこいいが一番にくる詩でした。 そして短さゆえに一瞬のティーンエイジがさらに強調されていて煌めきと哀愁が同時に存在していることがとても良かったです。 (ティーンエイジャー)

2023-08-21

皆さんおっしゃってますが、かっこいいが一番にくる詩でした。 そして短さゆえに一瞬のティーンエイジがさらに強調されていて煌めきと哀愁が同時に存在していることがとても良かったです。 (ティーンエイジャー)

2023-08-21

コメントありがとうございます。行間を読むか否か、明示するか否か、は趣味の範囲なんでしょかね。 あと星々は響きます。水滴が水面に落ちるように。 (宵々の道行)

2023-08-19

コメントありがとうございます。 前の所有者が誰であるのかわからない方が、色々妄想も捗りますよね。物と人との間の物語が「深く生きている」ようになるにはそうしなければなりませんし。 (知らな(い方が)くてもいいこと)

2023-04-07

一つ一つの音節に美しさがあると思いました。美しいものを美しいと素直に言える心と、それを表現する言葉を兼ね備えている良い詩だと思います。 (氷と春)

2023-04-07

コメントありがとうございます。 この詩に使っている名詞は一つ一つがある意味隠語とか偏見になっているので、よかったら調べてみてください (知らな(い方が)くてもいいこと)

2023-04-03

乗っているのは環状線ですか、単線ですか、とても堂々巡りの閉塞感があるようなそれでいて諦めが故の開放感があって好きです (水疱)

2023-01-20

詩のいいところは作者が思ってもみなかった解釈を読者がしてくださるところですよね。読んでくださって、考えてくださって、ありがとうございます。 (朗々吾)

2023-01-16

きんぎょが冬に死ぬのは、冬にとって夏のものがいらないからです、冬に夏の思い出なんていらないんです。タイトルと内容を乖離させるのが好きなのでよかったら色々考えてみてください。 (朗々吾)

2023-01-16

去年の作品まで覚えていてくださってありがとうございます。嬉しい限りです。今何もできない状況なので本当に嬉しいです。 (朗々吾)

2023-01-16

送る人が色んな意味でいないんだよーーーー (慰謝料)

2022-07-16

ドーナツの穴でもいいかもしれないし、銃口でもいいし、目でもいいかもしれないと思うと結構楽しいなと思いました。 (自由律俳句)

2022-07-10

御拝読ありがとうございます。 繋ぎ止めれると思ってたんですけどね。 (風物詩)

2022-06-25

御拝読ありがとうございます。 (風物詩)

2022-06-25

御拝読ありがとうございます。 古い詩の感想までいただけて嬉しいです。 怒ったと言うよりも、そういう状況を好んでいるといったような感じです。弄んでいる自分が好きなだけ、でもそれを楽しむだけの余裕がない、といったような。 (吸い刺しの唇)

2022-01-21

御拝読ありがとうございます。 日常生活の、本人的には非現実的な、でも限りなく普遍的なものを詩にした次第ですので、そう言っていただけて何よりです。嬉しく思います。詩は時折高尚なものであるし、日常を際限なく恍惚に表したものでもあると思っています。その中で逆説的に恍惚が日常であるなら、その表現は普段から使っている言葉でいいのではないか?とも思いました。 (吸い刺しの唇)

2022-01-21

御拝読ありがとうございます。 好感の持てるスタイルということで、嬉しく思います。 この詩は頭空っぽな女が直情的に詩文を真似た体で書いたのでお待ちいただいた感想で良いかと思います。 そこまで伝えられて詩と言われてしまえばそれまでですし、言い訳に聞こえるかもしれませんが。 他の詩を読んでいただけると尚のことわかるかもしれません。 (吸い刺しの唇)

2022-01-19

ご拝読ありがとうございます。 駅は本当に身近な存在やのに一番止めてくれる存在なので、そこを捉えてもらってありがたいです。 (どうにか見出して)

2021-11-27

ぎりぎりのところで言語化している雰囲気がなんとも言えません。 堂々巡りの感情が目の前にあるようです。 (からから)

2021-11-23

簡潔だからこそ奥行きがあって、心情はもちろんのこと、図書館の情景や彫られた机がどんなものなのかなどいろいろ想像しました。 (手首)

2021-08-24

所々漢字が使用されていないことがよいスパイスになっていると思います。 久しぶりに好きだなぁと思った詩です。 (わからないだろう)

2021-08-24

ご拝読ありがとうございます。 薬物を宗教だと思ってる内はまだ正気で、宗教が薬物だと思ってしまったらもう希望もないなとも思います。後者はもういわゆる合法的な助けが得られないからです。 それでも手を伸ばすのだから、溺れるだけ溺れて救急車でも呼べばいいんだと思います。そうすればビートを刻んでくれますから。 (人はそれぞれ各々の宗教を持っている。それが常識という言葉で表されているのかもしれない。)

2021-04-25

ご拝読ありがとうございます。 でもブドヴァイゼルではないんですよ。 所詮偽物なんですよね。 (ふかくかんがえない為のうた)

2021-04-01

ご拝読ありがとうございます。 そういうコメント待ってたんでありがたいです。 (ふかくかんがえない為のうた)

2021-03-30

ご拝読ありがとうございました。 酔っ払いながら書いたのでロックかはわかりません (ふかくかんがえない為のうた)

2021-03-30

コーヒーの湯気とタバコの煙が混ざりあって、それの心地良さを知っている人だけがある意味生きた心地がしているのかななんて思いました。好きな詩です。 (タバコの吸いすぎで死亡 享年31歳)

2021-03-21

拝読ありがとうございます。 家と外の違いってなんでしょうね (ほんとうは)

2021-03-16

拝読ありがとうございます 「いえにふね」というのは、流浪する住処が家にあるという事、つまり家という普通は固定されているものの中ですら居場所を掴めていないというふうに考えていただければと思います。 そしてここまできたなら閃光は言わずもがなかと思われます。 まぁ解釈なんて人それぞれですから。 (ほんとうは)

2021-03-16

博物館のあの静謐さと、私の鈍くなった五感が妙に合っていて反芻したくなるいい詩でした。 (博物館)

2021-03-09

閲覧ありがとうございます。 言葉選びには気をつけていたのでその点を評価していただけて嬉しく思います。ぜひ何度もお読みになってみてください。 (とはいえ。)

2021-02-26

閲覧ありがとうございます。 第一連は店内。第二連は帰宅後。そして題名。と考えていただければと思います。 (とはいえ。)

2021-02-22

閲覧ありがとうございます コンビニはそこら辺にたくさんあるのに、そしてたくさんの種類があるのに帰着店が一緒で面白いです (とはいえ。)

2021-02-18

閲覧ありがとうございます 消費期限が切れるまで是非お楽しみください。 (とはいえ。)

2021-02-18

ご覧いただきありがとうございます。 昔からコンビニのサンドイッチが嫌いだったのですが、その理由の一つにやけに生々しいレタスがありました。 (とはいえ。)

2021-02-16

ご覧いただきありがとうございます。 ビニール袋有料化もリリカルにしていきたい所存です。 (とはいえ。)

2021-02-16

深みが感じられないのがもったいないと思います。だから?で終わってしまう (ドリーマー)

2021-02-16

一連毎の言葉遣いとそれを帰着させる最終連がうまくまとまっていて良いと思いました。 直情に色をつけるとこのような詩になるのでしょうか? (殻っぽの中にて)

2021-02-16

そうですね、言葉は誰しもが持っているからこそ容易なツールだし、とても重いツールだと思います。 それをどう扱うのか、昇華させるのかが詩だし小説ではないかと僕は思います。 しかし、ひとりよがりがいけないのではなくて、独りよがりで尚且つ"音"に意味がない薄っぺらいものを使うのがいけないのです。チープで独りよがりでもいいんです。そこにちゃんと考えがあって、思考が付随されているのなら。 それが言葉を磨くということなら、きっと誰も出来ないのだと思います。とことん突き詰めてしまえば、詩なんて独然の塊ですから。 (矛先は自答)

2020-10-13

いやまさしくその通りです。 短いから詩、ちょっと穿った書き方をしてるから詩、普段なら使わないような表現をしてるから詩、それらの何が詩なんでしょうね。 詩が詩であるためには確固たる意思と背景、風景があるべきなのです。だのに音韻が心地いいからとかで済ませて評価を得ている詩に憤りを覚えるわけです。 持論の展開なんて気にしないでください。正味詩は持論の展開の終局点だと思っているので大歓迎です。 読んでいただき、こめんとしていただきありがとうございます。 (矛先は自答)

2020-10-13

閉塞しないとつまんないでしょそんなもんですよたぶん。 (最大収容数)

2020-09-30

人間って絶対どっかしらずるいじゃないですか、でもその中でも一番やっちゃいけないのが「他人のせいにする」ことだと思ってて。 決定的に死ぬ理由がないのも誰も俺に死ぬ理由を与えてくれないから。 そんなどん詰まりみたいな人生愛しちゃってる詩ですかね。 (最大収容数)

2020-09-30

一連目が非常に好ましく感じられました。あっさりとした事実の中に重苦しい感情を置いて行かれたような気分になりました。 感じ取ろうとすればするほど掴みどころない作品で面白いと思います。 (透明な世界)

2020-09-15

まずは推薦文を書いてくださったことにお礼を、そしてそれが遅くなってしまったことに謝罪を。 なにぶんこのようなことは初めてですので、非常に感銘を受けております。やはり肯定的な評価があるというのは嬉しいものですね。そしてそれが自分も一等気に入っているものに向けられたものならば尚更です。 しかしその内容については、こちらからはあえて何も言わないでおこうと思います。 やはり明示してしまえばそれが本当になってしまうわけですから。 最後になりましたが、当詩を読んでいただきありがとうございました。 (推薦文(『一定再見』五木 國重氏))

2020-09-11

過分な評価をいただき、恐縮です。 ご指摘の最終連ですが、わざわざ目に見える形で提示しておかねば理解できない”僕”や”私”がいるためにそういたしました。生きることも死ぬことにも希望を見出せないと思っている自分を俯瞰する自分も、また他の自分が俯瞰している存在に過ぎない。しかしそれが多過ぎて、その事実を忘れてしまった自分がいる。つまるところ離人とでも言いましょうか。 明示とは事実への昇華と同等だと思っています。 (最大収容数)

2020-09-11

叙情たっぷりで、言葉遣いにとてもセンスを感じました。一文一文に、それらが表している以上の感情が込められているように感じられました。 奥深くよい詩だと思います。 (雨(猛暑))

2020-09-11

今朝起きたら死んでた奴の目がいつまで経っても追いかけてくるような気配がしました。 名前は忘れてしまうのに、その感覚が面白かったです。 (金魚のくせに)

2020-09-10

歩調を正しくして歩くだけ、情景を一つ消していくだけ、この二行に心引かれました。何とも言い難いこの二行が夏のことだというのも相まって深くなっていると思いました。 (ある夏の道すがら)

2020-08-23

コメントありがとうございます。 まさにそれを狙っておりましたので、そういった感想をいただけて、大変嬉しく思います。 次作と繋がっている部分もありますので、ぜひそちらもお読みなってみてください。 (一定再見)

2020-08-21

情景は眼前に思い浮かぶよう。 しかしそれだけに留まっていると感じました。 (花火は遠くに)

2020-08-21

感想ありがとうございます。そして読んでくださってありがとうございます。 そうですね、一定再見と同じ街を詠っておりますので似かよる部分はあります。やはりあの街には酒と煙草が合いますので、そのような発言をするに至った次第です。 あの街は、国は、はたしてどのように捉えても香しいのです。ホンコンという音も。ツァイツェンの言葉も。 言いたいことは山ほどございます。しかし全てを言ってしまえばそれは言葉の中でしか生きられない街となりましょう。言外に含まれることは誰が何をどのように想像してもいいのです。で、あればこの詠の中の街は、ホンコンにはないかもしれず、あるかもしれない。 不確かさ、幻を麻薬のように感じていただければ幸いです。 (請你保重)

2020-08-21

音韻の響きが刺さりました。 とは言えあっさりしすぎている感も否めません。 (気のせい)

2020-08-18

コメントありがとうございます。 タイトルは中国語です。「バイバイ」という意味です。 芸術とまで言っていただけて作者冥利につきます。 ぜひ月のない夜に紹興酒でも飲みながら、煙草でも燻らせながら、この詩を読んでみてください。 (一定再見)

2020-08-18

美しいと思いました。繰り返される”遠”が詩と作者と読者に似ているとも感じます。 印象的でした。 (半径五メートルでしか生きられない)

2020-08-18

なんでしょうね、この詩は僕が詩を書く所以や根幹でもあるのですがそれ以上に自分の殻の中身の質を憂いたものなんですよ。 自分のことを語ろうとする表現方法すら、自分で作れず考えれず、どこからかの引用。 そして、様々なありとあらゆる「境界」というものも曖昧です。自分が何者であるのか、自分が何で構成されているのか。水にふやけて溶けかけているような境界線、どこにもいないような感覚。まして、最終的には境界という概念すらにじんでしまう。でも、滲んで認識できないような境界を越えられたら…… 一縷の望みというやつですかね。 (そして境界を過ぎる)

2020-04-18

サリンジャーのような小説や短編を、影響を受けないで自ら手に取れるかという話ですよ。 (そして境界を過ぎる)

2020-04-18

構成がいいと思いました。 言葉も、それの使い方も、段組、行間、全部がとてもいいと思います。 久しぶりに言葉も出ないほどの作品に出会えました。 (水のような 詩人のような)

2020-04-13

全体的に音韻が素晴らしいと思いました。 一つ一つの言葉選びがよくまとまっていて、それでいてそれぞれ個性を生かしているなぁとも思います。 特に最終段が好きです。 (植樹祭)

2020-04-03

1行だけなのにいろんな感想が生まれて、奇をてらっていていいと思いました。 (池)

2020-02-13

全体的に音韻が素晴らしいと思いました。様々な場面を推し量ることができて何度も読み返したくなるような詩でした。特に、半年ぶりの〜や、最終連などが良いと思いました。 (ダンスダンスダンス)

2020-02-12

沙一さま> ありがとうございます。一連一連を対にするのが気に入っているので、そう言っていただけて嬉しいです。 ええまさにその通りで、あんまり鮮明な時があってどうしようか迷ってしまう時さえあります。 (無い過去。)

2020-01-15

一行一行が少ない語よくまとめられていると思いました。何回も読み込むことで、題との符合性が見えてくるのかなとも。 (蠱独)

2020-01-13

枠組みの中で呼吸をすることの恩恵、そしてそれを甘んじて享受している。そんな印象です。 奇を衒うことだけが文学ではないけれど、いささか平々な言葉選びな気がしました。 (繋がり)

2020-01-13

ただひたすら事実がそこにあって、むしろ絶望(であっているかはわかりませんが)はっきりとしていて良いと思いました。 (旅路)

2020-01-12

最後の「僕にできることはもうないよ」〜がいいなと思いました。 (とある未亡人に捧ぐ懺悔)

2020-01-12

AB様> ありがとうございます。おだやかに波風立たないように作ってみました。心地よさを感じていただけたなら幸いです。 (望遠とパイプ管)

2020-01-10

沙一様> ありがとうございます。古風さは意識していたところだったので、そう言っていただけて嬉しいです。タイトルも今後はより深く考えていきたいと思います。 (望遠とパイプ管)

2020-01-10

ふじりゅう様> ありがとうございます。確かに淡々と語ってしまっている節がありますね。今後推敲していきたいと思います。 (望遠とパイプ管)

2020-01-10

蕪城一花様> ありがとうございます。そう感じていただけたら、幸いです。 (望遠とパイプ管)

2020-01-10

動顛しているのか、冷静なのか、羨望しているのか、たった3行でいろんな表情を見せていて面白かったです。 (蛙)

2020-01-10

全体的な音感はもちろんのこと、足音を潜り込ませて、の部分が特にいいと思いました。 (消音の季節)

2019-12-11

帆場 蔵人様> 一連目は二連目を見てしまったつもりで書きました。 (死が二人を分つ頃)

2019-12-10

おむすび 健太郎様> ご指摘ありがとうございます。わざとぼかしてみたのですが、あまり良い方に作用しなかったようですね。精進してまいります。 (死が二人を分つ頃)

2019-12-10

沙一さま> 確かにそうですね。ご指摘ありがとうございます。もう少し言葉選びを練習したいと思います。 (死が二人を分つ頃)

2019-12-10

1つ1つの言葉の選び方がとてもいいと思いました。 (秋影)

2019-12-04

繰り返されているのがとても好きです。 SFと叙情がこんな風に混ざっているのが、とても不思議に思えました。 (ぼくの体には金属のメモリが入っている)

2019-12-04