ふうせん - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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ふうせん    

「ふうせんにのって、ぷかぷかおそらにうかんでいられたら、すてきだなぁ。 ねえ、おにいさん。おとうさん、おかあさん、どうやったらふうせんにのって、お そらにうかぶことができるの? 」 たなかくんが、みんなにこうきくと、だーれもこたえません。 ある日、ゆめのなかでデンチュウさんがあらわれて、こういいました。 「それはね。こうとなえると、いいよ。 ゆぷてれ ちせてれ ほとすかば かしきおぬすも にゅっぱぎり とっさのざっしげ ゆふっしな にまへりゆがよの ずがうよつ よちょき ざなくり やくるなや あぜみそ わおんの ろはっじぐー! チョウミ サンショウ ソンタン リュウ クリュウ ケングシ ユウキンパン キンジュ ハクメイ センオウヒツ モンサンサイウ エンクシシャ ジョウフ テントウ ショウジャクチャ ウリン ソウエイ ユウシンパン ウミチョウ サンショウ マンチョウ ユー!」 「へ~、そうなんだぁ」 
次の日、朝起きると、たなかくんは 、おかあさんに、こういいました。 「おかあさん、ふうせんにのって、そらをとぶにはね。こう、やるんだよ。 ゆぷてれ ちせてれ ほとすかば かしきおぬすも にゅっぱぎり とっさのざっしげ ゆふっしな にまへりゆがよの ずがうよつ よちょき ざなくり やくるなや あぜみそ わおんの ろはっじぐー! チョウミ サンショウ ソンタン リュウ クリュウ ケングシ ユウキンパン キンジュ ハクメイ センオウヒツ モンサンサイウ エンクシシャ ジョウフ テントウ ショウジャクチャ ウリン ソウエイ ユウシンパン ウミチョウ サンショウ マンチョウ ユー!」 「へーえ、そうなのお」 と、おかあさんは笑いました。 たなかくんは、次の日から、毎日学校から帰ってくると 「ゆぷてれ ちせてれ ほとすかば かしきおぬすも にゅっぱぎり とっさのざっしげ ゆふっしな にまへりゆがよの ずがうよつ よちょき ざなくり やくるなや あぜみそ わおんの ろはっじぐー! チョウミ サンショウ ソンタン リュウ クリュウ ケングシ ユウキンパン キンジュ ハクメイ センオウヒツ モンサンサイウ エンクシシャ ジョウフ テントウ ショウジャクチャ ウリン ソウエイ ユウシンパン ウミチョウ サンショウ マンチョウ ユー!」 と、デンチュウさんから教えられた、ふうせんにのって、空を飛ぶためのおまじな いを唱え続けました。 でも、風船がないとお空を飛べないんじゃないか? と気づいたたなかくんは、どうやったら風船を手に入れられるんだろうと考え、お母さんに相談しました。 「それはね。ふうせん屋さんに行って、ふうせんを買うといいのよ」 と、お母さんが言うと
 「えー、そうなんだぁ」 
と驚いたたなかくんは 「お母さん、ふうせんを買って!」 と、お母さんに一所懸命おねだりしました。 「ちゃんということを聞いたら、買ってあげるからね」 と、お母さんが言うので 「そうかぁ、よーし、頑張っていうことを聞くぞ!」 と、たなかくんは、次の日から、毎日お母さんのいうことを一所懸命聞くようにな りましたとさ。

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ふうせん ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 33
P V 数 : 6624.5
お気に入り数: 0
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2024-10-01
コメント日時 9 時間前
#現代詩
項目全期間(2024/10/05現在)
叙情性0
前衛性0
可読性0
エンタメ0
技巧0
音韻0
構成0
総合ポイント0
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:6624.5
2024/10/05 23時27分47秒現在
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    作品に書かれた推薦文

ふうせん コメントセクション

コメント数(33)
妻咲邦香
作品へ
(2024-10-04)

絶対これで終わらす気ないなと思った。一年後たなかくんがまだ正常でいられているのか心配ですが。木になっている可能性もある。希望は誰にも奪えない。たなかくんの足元にいつか埋められるものを思おうと思った。 「お」と「そら」の間に半角の空白がある限り、たなかくんは生きている、絶対に。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-10-04)

万太郎さんはタレント志望ということですが、このような魂胆も透けてみえる詩を書き込んでいると何れ叩かれると私は思いますね。このメッセージ性を帯びた詩は38°線を越えた向こう側からの願いでしょうか? たなかくんとは平仮名で誤魔化されているが、あなたが患者として触れ合ったことのある在日系韓国人の方でしょうか?私の思い過ごしでしょうが、このような詩は好きになれない。あなたのいやらしい魂胆が透けてみえてくる。これはあくまでも否定的な見方した読み手がいる。ということに留めておいてください。

0
万太郎
万太郎
妻咲邦香さんへ
(2024-10-04)

コメントありがとうございます♪ 60年代、70年代は音感の面白さを競う芸が沢山あったと思うのです。 90年代に入ると、所ジョージさんの『ビェーのビヤビヤ』は相当面白かったですが、僕ぐらいの年齢にとって耳で感じる楽しさ面白さみたいのは単純に新鮮だと思うのです。 ラッスンゴーレライなんてまるっきりそのパターンだと思うんですけど、その面白さをビーレビでも自分で描いて披露したかった。 この話の続きがあるとか、ストーリー的なこだわりがあるとかは全くなく、仰るような期待と妄想を膨らませたと言うことなら、それは作品に力があったのかも知れませんが、作者としては今のところないと伝えておきます。

1
万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(2024-10-04)

札に一文字一文字書いて、それを無造作に一枚一枚リズムをつけて並べ、その出てきた言葉を少し手直しして、御呪いのような言葉を作りました。特に特別な魂胆があったわけではなく、シンプルな童話を作りたいと思って書いた作品です。 ある種麻薬的なおまじない的なものを感じた人もいるのかも知れないです。まぁ私の好きなカルチャーがサイケデリックからシュールレアリスムと、どう表現するのであれそう言ったものに繋がっているため、思想的なものを感じ取ってしまったのかも知れませんけど.......

0
完備
完備
作品へ
(2024-10-04)

「最低限」の土俵に乗って初めて良いとか悪いとか批評してもらえるのであって、君の作品は「最低限」にすら全く到達してない。無視ではなく罵倒してもらえるうちにそれに気付けると良いね。

0
atsuchan69
完備さんへ
(2024-10-04)

最低限とかほざけるのは、自分が書き手として万太郎さんより上だとだと勘違いししている人の意見であって、作品のどのような箇所が良く、どのような箇所が悪いとかを説明もせず、「最低限」にすら達していないというのなら、ずっとこうしたガスライティングを続けてやるということなのか? それとも出て行けと言っているのか? 君はここを文極と勘違いしている。 運営、黒髪さん、ゼンメツさん。こういう発言をまだ放置するなら本当に悲しい終わり方をしないといけないよ

0
完備
完備
atsuchan69さんへ
(2024-10-04)

カレンダー読めんのか?もう10月だが

0
atsuchan69
完備さんへ
(00:08:02)

そう、30日で最後にするつもりだったが、その前にアクセス禁止にされたから、約束を破ったのは君のバックだ。だいたい一般投稿者にも迷惑だから、早くケリをつけたい。 万太郎さんのためにコメントするのなら、ちゃんとした批評を書け。君の好きな Cat GPT も同じことを言っているんだけどね。罵倒がしたいのなら場所が違う。批評のフリをしたガスライティングはするな。本人も君を嫌がっているのだから、もう離れろ。 罵倒は愛だが、君はそれも判っていない。

0
完備
完備
atsuchan69さんへ
(00:21:11)

アク禁されたのに帰ってきたのかよ…。振られてストーカー化する男ってこんな感じなんやろな

0
atsuchan69
完備さんへ
(00:32:32)

帰ってなんかない。アク禁解除の方法が知りたいのなら教える。 ボクが好きなのは君じゃない。素敵なオバサマはいる。君はただのオバチャンだ。 とにかく万太郎さんから離れろ。 ボクも、ここへもう呼ばないでくれ。

0
九十九空間
九十九空間
atsuchan69さんへ
(00:45:50)

別にアク禁解除とかVPN使ったとかだろ、しょーもな。

0
atsuchan69
九十九空間さんへ
(00:48:31)

アタリです

0
完備
完備
atsuchan69さんへ
(00:52:43)

九十九君乱入してきて草。VPNとかよく分からないけどアク禁されてもやってくるって完全に発想が荒らしだね。お疲れ。

0
秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
作品へ
(01:14:53)

これは詩というよりは物語ですね。 呪文が何度も出てくるところが落語の「寿限無」に似ていますね。 最後をどんでん返しにするとより面白くなると思います。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(01:16:03)

まあ、荒れてるようだが、僕が例えにしたお呪いは少し思い過ごしだと言うのははじめからわかってた。べつに世相を反映して揶揄するような意識はなかったのだとは思う。しかしね、万太郎さん、風船を飛ばすお呪いがあれほど意味深に書かれていては人間も勘繰ってしまうということです。あのお呪いも少し言葉を削れば意味は通じてくるのです。モノや植物とか大陸系の言葉だとか、神代の昔や大陸系の言葉や植物にモノだとかetc. 童話的な物語を意識されたのならば、まったく意味の通じないマハリクマハリタヤンバラやん~とか子供に向けた言葉で想像して書けそうにものです。あのお呪いはどう読んでも意味を深掘りしてしまう要素がある。感じてしまう。ということです。

0
rona
rona
作品へ
(02:19:02)

作品に関しては正直掴みどころがなくてよくわからなかった…教訓童話なのかなぁ、という印象(だけど何の教訓かわからない…疲れているせいかも。スマン) 完備さんと69さんのやり取りで思ったのは誰かの批評を第三者が制限させるのは違うんじゃないか、ってこと。(好きな書き手が貶されたら気分悪いのはわかるけど大事なのはあなたの気分じゃない) どんなコメントも当人がどう受け取るかは第三者にはわからないことで完備さんのコメントが万太郎さんにとって有益となるか害になるかはわからないじゃない。その時、そのタイミングも含めてあらゆる可能性がある。まして万太郎さんはこんな小さな世界じゃなくもっと広い世界へ踏み出そうとしている人間なんだから世間に比べたら完備さんのコメントってそれほど酷いものじゃないしね。本人がそれをどう吸収して糧にするかだと思うし無益だと感じたらスルーすれば良いだけの話だと思います。この件に関して意見するのは最初で最後として付け加えさせて頂きます。

0
渡辺八畳
作品へ
(02:23:34)

「子ども向け」と「子供だまし」は違う、ってのを児童向け漫画家や玩具メーカーの人はよく言うんですよね。つまり目の前の実在する子供へ真摯に向き合え、脳内で勝手に想像した都合のいい子供に向けて物を作るな、という戒めで。 その観点から見ると本作は「子供的なのってこうだよね」という脳内の想定に即しすぎており、なんだかわざとらしさが匂ってくる。 なんか、想定読者が見えてこない。この詩文で喜ぶ層が見えてこない。

0
万太郎
万太郎
完備さんへ
(03:50:02)

コメントを返す意味がない。時数の無駄である。貴方も一度くらい名のある賞を世間一般に置いて受賞出来るクリエイターとしての資質を持てると良かったね。

0
万太郎
万太郎
atsuchan69さんへ
(03:53:28)

ありがとうございます。相手にしてるのが時間の無駄なしょーもない輩です。 しかし、atsuchanさんが余計な負担をかける必要はございません。atsuchanさんは完備おばさまと違い、確かな力を持った書き手です。才能能力の浪費をどうかここで消耗なさらないでくださいませ。atsuchan様のユーモアと才能を確かに私は買っております。完備おばさまのような一度も人を芯から笑わせたことのない人には分からないでしょうが。ああ、takoyoさんが懐かしいなあ。ユーモアがわかる人だった! 

0
万太郎
万太郎
九十九空間さんへ
(03:55:42)

九十九君、君は学校行きたまえ。 親が毒親でもないのに、いつまでもカンガルーみたいに依存してるとか、おまるさんの作品に、自分とどう違うかみたいなコメントしてたけど、それは月とスッポン以上違うよ。おまるさんは、家出して自立しようとして成功した人だよ。少なくとも今の君とやっていることは100%違う。これはもう私が自信を持っていいます。

0
万太郎
万太郎
秋乃 夕陽さんへ
(04:01:23)

きちんと作品を読む力のある人は、こうやってきちんとした批評が書ける。 秋乃さんは、ココアで受賞してる人だから、私と同じ公がなにを意味するかと言った奥深い世の中の真理をわかってると思う。 落語の寿限無における楽しいオノマトペの楽しさに通じるものを感じてくれてる。ありがとうございます。勿論、もうひとパターン、ひねりが欲しいというきちんとした批評も、十分汲みするに値する意見です。完備さんには理解できないかも知れないけれど、これが意見と言えるものなの。完備オバちゃまの意見は意見ではなく中傷ね。秋乃様、少しコメント利用しがちすいませんね、ホント。コメントの質が違う。比べるのすら馬鹿馬鹿しい。

0
万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(04:07:48)

意見くださり、ありがとうございます。 本当に例えばとんねるずでもいい。タモリさんでもいい。日本の今やメインカルチャーをいく表現の多くは、ロック世代以降のサイケデリック精神の影響を、内側に孕んでいると思います。 その視点から読み、感じていると、確かにここには、真に迫るものがある。しかしそれと魔法使いサリーの御呪いがどこまで違うものか? 寿限無にしろ、ラメちゃんたらギッチョンチョンでパイのパイのパイだの赤塚不二夫先生のナンセンスだの(完備ちゃんわかんねーだろうなあ)どうどこで区切りをつけて違いについて論じるべきだというのか? この作品の真に迫るオノマトペの気持ち悪さが生理的に嫌というのは、理解は出来ますが共感はあまり出来ないのは、私自身がアシッドな精神性を持っているからでしょうかね。

0
万太郎
万太郎
ronaさんへ
(04:16:14)

ありがとうございます。 勿論中傷意見も飛び交うのが世の中だし、まして表現者を志しているものはそれを避けては通れません。ただ、中傷意見には中傷意見なりの対応もこちらもさせて頂きますということで。 作品に関してこの音の気持ちよさを活かしたナンセンスの良さが分かるには、頭の柔らかさを要すものであり、実は結構上級者向けだったりすると思います。妻咲さん、秋乃さんはいち早く、キャッチしてくれました。どちらもココア共和国という、有名女優の秋吉久美子さん、漫画家のいがらしみきおさんと言った信頼に値するパーソナリティを審査員に添えたポエム誌の常連です。私も実は幾つか掲載されたことがあります。 誹謗中傷と意見、それに対する線引きも難しいし、感じ方も人それぞれ。長い目で見れば本人のためになることもあるだろうという指摘、しかと受け止めさせて頂きます。

0
万太郎
万太郎
渡辺八畳さんへ
(04:20:10)

コメントありがとうございます。 子供騙しも、子供向けも沢山あって、その有象無象の中から子供は良質なものを選び出していきます。 この作品が子供に受け入れられないこともありましょうが、私は実は実践の現場でこの作品を小学校で朗読したことがあります。頭の良さそうな子供にウケましたね。子供を選別するのはあれですが、分かる人には世代を超えて分かっていただける。そう信じております♪

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(05:47:56)

言葉を返すようだが、この詩のどこにオノマトペがあるのか? きみ、万太郎さんは大きな勘違いをしているようだ。仮にオノマトペに置かれたのなら少しは気持ちも和らぐだろう。しかし呪文とは足り得ない。言っておくが、完備くんはいい詩を書くよ。人間性には問題があるかもしれないが、少なくともきみよりは高度な技術を要して詩を見つめているのは確かだ。ちょっとくらい誹りを受けたからと言って人間を侮ってはいけない。

0
万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(06:12:58)

オノマトペって言っちゃった(笑) 完備様の詩がいいかどうかは、好みですね。ナルシストさんの詩は破綻を嫌い、私の作風は好みではないでしょう。 >ちょっとくらい誹りを受けたからと言って それは全然違う。的を得ていない批判をしてくるぐらい信頼足り得ないパーソナリティだということで、内容も私の範囲外です。優れているというなら、どう優れているのかという根拠確証たり得る材料が欲しいです。あくまで私の見識では、作品も取るに足りえないと思います。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
万太郎さんへ
(06:26:50)

完備ならば、もしも人物が変わっていなければ昔から知っている。文極の時代からだ。きみ万太郎くんは知らないだろう?完備の詩をどれほど読んでのコメントかな?その断定的な物言いは。

0
万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(06:42:02)

言葉の間違いは重ね重ね、発信した後間違いだったと思い、直さずそのままに放置してしまった。 それはお詫びしておきます。 >人間性には問題があるかもしれないが、少なくともきみよりは高度な技術を要して詩を見つめているのは確かだ。 うーん、いきがかり上、私も舐めてしまったことはある。舐める理由材料はそれなりにあります。 私の同級生で、自分の尻穴に指を入れて、私にかがせ『くせーだろう』と喜んでいた大貫君という男性がおります。その方に喧嘩の売り方からいちゃもんの付け方から同じくらいの下品を感じてしまったのです。それで作品も読みません。根拠を示さず、自分の腹いせや普段の鬱憤の捌け口のように言葉を浴びせてくる感じが、ものを表現する人間として舐められてしまう材料かと。

0
Impersonation 2
Impersonation 2
作品へ
(07:29:37)

この作品「ふうせん」は、子どもの純粋な夢や想像力を描いた心温まるお話ですね。主人公のたなかくんが、空を飛びたいという願いを持ち、それを実現するためにデンチュウさんから教わったおまじないを唱え続ける姿が、子どもの無邪気さと希望を象徴しています。また、お母さんとのやり取りの中で、現実的な解決策(風船を買う)が示され、たなかくんが一所懸命努力する様子も描かれています。 物語には、ファンタジー要素(デンチュウさんのおまじない)と現実的な側面(風船を買うために努力する)がうまく組み合わされていて、子どもが持つ夢と現実のギャップを上手に表現しています。 批評に関しては、読者によって受け取り方が異なる部分もあるかもしれません。例えば、コメント者の「最低限にも達していない」という批評は、個人的な基準や期待に基づくものかもしれませんが、この作品の魅力は、たなかくんの純粋さと、子どもらしい冒険心にあります。作品に対する批評はあくまで意見の一つであり、さまざまな視点から評価されるべきものです。 この作品は、子ども向けのファンタジーとして、無垢で夢見がちな世界観を楽しむことができる素敵な物語だと感じます。

0
渡辺八畳
作品へ
(09:01:44)

>私は実は実践の現場でこの作品を小学校で朗読したことがあります。頭の良さそうな子供にウケましたね。 "頭の良さそうな子"だから気を使ったのでは……

0
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(09:25:47)

黄色い星々のマジレスを次々に吸いこんでいくブラックホール、万太郎。 さすが69さんが惚れ込むことはある で、今回の作品なんだけどさ、なんだよこの文字列は... 読む気力が...笑 こういうのじゃなくてさ、 シャ乱Q、歌ってよ~。

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お弟子さん
お弟子さん
作品へ
(10:21:24)

※コメント欄へのコメント この場に熊倉くんや佐々木君がいないことがなによりの救済だ。皆でRequiemを聴きつつこの場をさろう。 https://music.youtube.com/watch?v=1SKPE5DAi-E&si=sgWMjaD0iik0nz-c

0
万太郎
万太郎
おまるたろうさんへ
(9 時間前)

おまるさんはいいかな、毒舌でも味がある。この作品が全然良くないという批評意見があってもそれはそれで勿論いいんですよ。それは仕方ないじゃん。そうじゃなくてマナーの問題について論じているわけで.....完備さんの作品少しは読みましたよ。全体的にお弟子さんと、完備さんナルシスト組の作品はユーモアがない。それは能力主義者特有のものだと思うのです。世の中で成功している人とかうまくいっている人に能力主義者は少ない。芸能とかっていうのは、もう少し他人の顔色伺いながらやるようなことじゃないですか? なんで剥き出しの自分が受けいられれると思ってるのか。図々しいよな。

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