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ふうせん
「ふうせんにのって、ぷかぷかおそらにうかんでいられたら、すてきだなぁ。 ねえ、おにいさん。おとうさん、おかあさん、どうやったらふうせんにのって、お そらにうかぶことができるの? 」 たなかくんが、みんなにこうきくと、だーれもこたえません。 ある日、ゆめのなかでデンチュウさんがあらわれて、こういいました。 「それはね。こうとなえると、いいよ。 ゆぷてれ ちせてれ ほとすかば かしきおぬすも にゅっぱぎり とっさのざっしげ ゆふっしな にまへりゆがよの ずがうよつ よちょき ざなくり やくるなや あぜみそ わおんの ろはっじぐー! チョウミ サンショウ ソンタン リュウ クリュウ ケングシ ユウキンパン キンジュ ハクメイ センオウヒツ モンサンサイウ エンクシシャ ジョウフ テントウ ショウジャクチャ ウリン ソウエイ ユウシンパン ウミチョウ サンショウ マンチョウ ユー!」 「へ~、そうなんだぁ」 次の日、朝起きると、たなかくんは 、おかあさんに、こういいました。 「おかあさん、ふうせんにのって、そらをとぶにはね。こう、やるんだよ。 ゆぷてれ ちせてれ ほとすかば かしきおぬすも にゅっぱぎり とっさのざっしげ ゆふっしな にまへりゆがよの ずがうよつ よちょき ざなくり やくるなや あぜみそ わおんの ろはっじぐー! チョウミ サンショウ ソンタン リュウ クリュウ ケングシ ユウキンパン キンジュ ハクメイ センオウヒツ モンサンサイウ エンクシシャ ジョウフ テントウ ショウジャクチャ ウリン ソウエイ ユウシンパン ウミチョウ サンショウ マンチョウ ユー!」 「へーえ、そうなのお」 と、おかあさんは笑いました。 たなかくんは、次の日から、毎日学校から帰ってくると 「ゆぷてれ ちせてれ ほとすかば かしきおぬすも にゅっぱぎり とっさのざっしげ ゆふっしな にまへりゆがよの ずがうよつ よちょき ざなくり やくるなや あぜみそ わおんの ろはっじぐー! チョウミ サンショウ ソンタン リュウ クリュウ ケングシ ユウキンパン キンジュ ハクメイ センオウヒツ モンサンサイウ エンクシシャ ジョウフ テントウ ショウジャクチャ ウリン ソウエイ ユウシンパン ウミチョウ サンショウ マンチョウ ユー!」 と、デンチュウさんから教えられた、ふうせんにのって、空を飛ぶためのおまじな いを唱え続けました。 でも、風船がないとお空を飛べないんじゃないか? と気づいたたなかくんは、どうやったら風船を手に入れられるんだろうと考え、お母さんに相談しました。 「それはね。ふうせん屋さんに行って、ふうせんを買うといいのよ」 と、お母さんが言うと 「えー、そうなんだぁ」 と驚いたたなかくんは 「お母さん、ふうせんを買って!」 と、お母さんに一所懸命おねだりしました。 「ちゃんということを聞いたら、買ってあげるからね」 と、お母さんが言うので 「そうかぁ、よーし、頑張っていうことを聞くぞ!」 と、たなかくんは、次の日から、毎日お母さんのいうことを一所懸命聞くようにな りましたとさ。
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作品データ
P V 数 : 6624.5
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-10-01
コメント日時 9 時間前
項目 | 全期間(2024/10/05現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
絶対これで終わらす気ないなと思った。一年後たなかくんがまだ正常でいられているのか心配ですが。木になっている可能性もある。希望は誰にも奪えない。たなかくんの足元にいつか埋められるものを思おうと思った。 「お」と「そら」の間に半角の空白がある限り、たなかくんは生きている、絶対に。
0万太郎さんはタレント志望ということですが、このような魂胆も透けてみえる詩を書き込んでいると何れ叩かれると私は思いますね。このメッセージ性を帯びた詩は38°線を越えた向こう側からの願いでしょうか? たなかくんとは平仮名で誤魔化されているが、あなたが患者として触れ合ったことのある在日系韓国人の方でしょうか?私の思い過ごしでしょうが、このような詩は好きになれない。あなたのいやらしい魂胆が透けてみえてくる。これはあくまでも否定的な見方した読み手がいる。ということに留めておいてください。
0コメントありがとうございます♪ 60年代、70年代は音感の面白さを競う芸が沢山あったと思うのです。 90年代に入ると、所ジョージさんの『ビェーのビヤビヤ』は相当面白かったですが、僕ぐらいの年齢にとって耳で感じる楽しさ面白さみたいのは単純に新鮮だと思うのです。 ラッスンゴーレライなんてまるっきりそのパターンだと思うんですけど、その面白さをビーレビでも自分で描いて披露したかった。 この話の続きがあるとか、ストーリー的なこだわりがあるとかは全くなく、仰るような期待と妄想を膨らませたと言うことなら、それは作品に力があったのかも知れませんが、作者としては今のところないと伝えておきます。
1札に一文字一文字書いて、それを無造作に一枚一枚リズムをつけて並べ、その出てきた言葉を少し手直しして、御呪いのような言葉を作りました。特に特別な魂胆があったわけではなく、シンプルな童話を作りたいと思って書いた作品です。 ある種麻薬的なおまじない的なものを感じた人もいるのかも知れないです。まぁ私の好きなカルチャーがサイケデリックからシュールレアリスムと、どう表現するのであれそう言ったものに繋がっているため、思想的なものを感じ取ってしまったのかも知れませんけど.......
0「最低限」の土俵に乗って初めて良いとか悪いとか批評してもらえるのであって、君の作品は「最低限」にすら全く到達してない。無視ではなく罵倒してもらえるうちにそれに気付けると良いね。
0最低限とかほざけるのは、自分が書き手として万太郎さんより上だとだと勘違いししている人の意見であって、作品のどのような箇所が良く、どのような箇所が悪いとかを説明もせず、「最低限」にすら達していないというのなら、ずっとこうしたガスライティングを続けてやるということなのか? それとも出て行けと言っているのか? 君はここを文極と勘違いしている。 運営、黒髪さん、ゼンメツさん。こういう発言をまだ放置するなら本当に悲しい終わり方をしないといけないよ
0カレンダー読めんのか?もう10月だが
0そう、30日で最後にするつもりだったが、その前にアクセス禁止にされたから、約束を破ったのは君のバックだ。だいたい一般投稿者にも迷惑だから、早くケリをつけたい。 万太郎さんのためにコメントするのなら、ちゃんとした批評を書け。君の好きな Cat GPT も同じことを言っているんだけどね。罵倒がしたいのなら場所が違う。批評のフリをしたガスライティングはするな。本人も君を嫌がっているのだから、もう離れろ。 罵倒は愛だが、君はそれも判っていない。
0アク禁されたのに帰ってきたのかよ…。振られてストーカー化する男ってこんな感じなんやろな
0帰ってなんかない。アク禁解除の方法が知りたいのなら教える。 ボクが好きなのは君じゃない。素敵なオバサマはいる。君はただのオバチャンだ。 とにかく万太郎さんから離れろ。 ボクも、ここへもう呼ばないでくれ。
0別にアク禁解除とかVPN使ったとかだろ、しょーもな。
0アタリです
0九十九君乱入してきて草。VPNとかよく分からないけどアク禁されてもやってくるって完全に発想が荒らしだね。お疲れ。
0これは詩というよりは物語ですね。 呪文が何度も出てくるところが落語の「寿限無」に似ていますね。 最後をどんでん返しにするとより面白くなると思います。
0まあ、荒れてるようだが、僕が例えにしたお呪いは少し思い過ごしだと言うのははじめからわかってた。べつに世相を反映して揶揄するような意識はなかったのだとは思う。しかしね、万太郎さん、風船を飛ばすお呪いがあれほど意味深に書かれていては人間も勘繰ってしまうということです。あのお呪いも少し言葉を削れば意味は通じてくるのです。モノや植物とか大陸系の言葉だとか、神代の昔や大陸系の言葉や植物にモノだとかetc. 童話的な物語を意識されたのならば、まったく意味の通じないマハリクマハリタヤンバラやん~とか子供に向けた言葉で想像して書けそうにものです。あのお呪いはどう読んでも意味を深掘りしてしまう要素がある。感じてしまう。ということです。
0作品に関しては正直掴みどころがなくてよくわからなかった…教訓童話なのかなぁ、という印象(だけど何の教訓かわからない…疲れているせいかも。スマン) 完備さんと69さんのやり取りで思ったのは誰かの批評を第三者が制限させるのは違うんじゃないか、ってこと。(好きな書き手が貶されたら気分悪いのはわかるけど大事なのはあなたの気分じゃない) どんなコメントも当人がどう受け取るかは第三者にはわからないことで完備さんのコメントが万太郎さんにとって有益となるか害になるかはわからないじゃない。その時、そのタイミングも含めてあらゆる可能性がある。まして万太郎さんはこんな小さな世界じゃなくもっと広い世界へ踏み出そうとしている人間なんだから世間に比べたら完備さんのコメントってそれほど酷いものじゃないしね。本人がそれをどう吸収して糧にするかだと思うし無益だと感じたらスルーすれば良いだけの話だと思います。この件に関して意見するのは最初で最後として付け加えさせて頂きます。
0「子ども向け」と「子供だまし」は違う、ってのを児童向け漫画家や玩具メーカーの人はよく言うんですよね。つまり目の前の実在する子供へ真摯に向き合え、脳内で勝手に想像した都合のいい子供に向けて物を作るな、という戒めで。 その観点から見ると本作は「子供的なのってこうだよね」という脳内の想定に即しすぎており、なんだかわざとらしさが匂ってくる。 なんか、想定読者が見えてこない。この詩文で喜ぶ層が見えてこない。
0コメントを返す意味がない。時数の無駄である。貴方も一度くらい名のある賞を世間一般に置いて受賞出来るクリエイターとしての資質を持てると良かったね。
0ありがとうございます。相手にしてるのが時間の無駄なしょーもない輩です。 しかし、atsuchanさんが余計な負担をかける必要はございません。atsuchanさんは完備おばさまと違い、確かな力を持った書き手です。才能能力の浪費をどうかここで消耗なさらないでくださいませ。atsuchan様のユーモアと才能を確かに私は買っております。完備おばさまのような一度も人を芯から笑わせたことのない人には分からないでしょうが。ああ、takoyoさんが懐かしいなあ。ユーモアがわかる人だった!
0九十九君、君は学校行きたまえ。 親が毒親でもないのに、いつまでもカンガルーみたいに依存してるとか、おまるさんの作品に、自分とどう違うかみたいなコメントしてたけど、それは月とスッポン以上違うよ。おまるさんは、家出して自立しようとして成功した人だよ。少なくとも今の君とやっていることは100%違う。これはもう私が自信を持っていいます。
0きちんと作品を読む力のある人は、こうやってきちんとした批評が書ける。 秋乃さんは、ココアで受賞してる人だから、私と同じ公がなにを意味するかと言った奥深い世の中の真理をわかってると思う。 落語の寿限無における楽しいオノマトペの楽しさに通じるものを感じてくれてる。ありがとうございます。勿論、もうひとパターン、ひねりが欲しいというきちんとした批評も、十分汲みするに値する意見です。完備さんには理解できないかも知れないけれど、これが意見と言えるものなの。完備オバちゃまの意見は意見ではなく中傷ね。秋乃様、少しコメント利用しがちすいませんね、ホント。コメントの質が違う。比べるのすら馬鹿馬鹿しい。
0意見くださり、ありがとうございます。 本当に例えばとんねるずでもいい。タモリさんでもいい。日本の今やメインカルチャーをいく表現の多くは、ロック世代以降のサイケデリック精神の影響を、内側に孕んでいると思います。 その視点から読み、感じていると、確かにここには、真に迫るものがある。しかしそれと魔法使いサリーの御呪いがどこまで違うものか? 寿限無にしろ、ラメちゃんたらギッチョンチョンでパイのパイのパイだの赤塚不二夫先生のナンセンスだの(完備ちゃんわかんねーだろうなあ)どうどこで区切りをつけて違いについて論じるべきだというのか? この作品の真に迫るオノマトペの気持ち悪さが生理的に嫌というのは、理解は出来ますが共感はあまり出来ないのは、私自身がアシッドな精神性を持っているからでしょうかね。
0ありがとうございます。 勿論中傷意見も飛び交うのが世の中だし、まして表現者を志しているものはそれを避けては通れません。ただ、中傷意見には中傷意見なりの対応もこちらもさせて頂きますということで。 作品に関してこの音の気持ちよさを活かしたナンセンスの良さが分かるには、頭の柔らかさを要すものであり、実は結構上級者向けだったりすると思います。妻咲さん、秋乃さんはいち早く、キャッチしてくれました。どちらもココア共和国という、有名女優の秋吉久美子さん、漫画家のいがらしみきおさんと言った信頼に値するパーソナリティを審査員に添えたポエム誌の常連です。私も実は幾つか掲載されたことがあります。 誹謗中傷と意見、それに対する線引きも難しいし、感じ方も人それぞれ。長い目で見れば本人のためになることもあるだろうという指摘、しかと受け止めさせて頂きます。
0コメントありがとうございます。 子供騙しも、子供向けも沢山あって、その有象無象の中から子供は良質なものを選び出していきます。 この作品が子供に受け入れられないこともありましょうが、私は実は実践の現場でこの作品を小学校で朗読したことがあります。頭の良さそうな子供にウケましたね。子供を選別するのはあれですが、分かる人には世代を超えて分かっていただける。そう信じております♪
0言葉を返すようだが、この詩のどこにオノマトペがあるのか? きみ、万太郎さんは大きな勘違いをしているようだ。仮にオノマトペに置かれたのなら少しは気持ちも和らぐだろう。しかし呪文とは足り得ない。言っておくが、完備くんはいい詩を書くよ。人間性には問題があるかもしれないが、少なくともきみよりは高度な技術を要して詩を見つめているのは確かだ。ちょっとくらい誹りを受けたからと言って人間を侮ってはいけない。
0オノマトペって言っちゃった(笑) 完備様の詩がいいかどうかは、好みですね。ナルシストさんの詩は破綻を嫌い、私の作風は好みではないでしょう。 >ちょっとくらい誹りを受けたからと言って それは全然違う。的を得ていない批判をしてくるぐらい信頼足り得ないパーソナリティだということで、内容も私の範囲外です。優れているというなら、どう優れているのかという根拠確証たり得る材料が欲しいです。あくまで私の見識では、作品も取るに足りえないと思います。
1完備ならば、もしも人物が変わっていなければ昔から知っている。文極の時代からだ。きみ万太郎くんは知らないだろう?完備の詩をどれほど読んでのコメントかな?その断定的な物言いは。
0言葉の間違いは重ね重ね、発信した後間違いだったと思い、直さずそのままに放置してしまった。 それはお詫びしておきます。 >人間性には問題があるかもしれないが、少なくともきみよりは高度な技術を要して詩を見つめているのは確かだ。 うーん、いきがかり上、私も舐めてしまったことはある。舐める理由材料はそれなりにあります。 私の同級生で、自分の尻穴に指を入れて、私にかがせ『くせーだろう』と喜んでいた大貫君という男性がおります。その方に喧嘩の売り方からいちゃもんの付け方から同じくらいの下品を感じてしまったのです。それで作品も読みません。根拠を示さず、自分の腹いせや普段の鬱憤の捌け口のように言葉を浴びせてくる感じが、ものを表現する人間として舐められてしまう材料かと。
0この作品「ふうせん」は、子どもの純粋な夢や想像力を描いた心温まるお話ですね。主人公のたなかくんが、空を飛びたいという願いを持ち、それを実現するためにデンチュウさんから教わったおまじないを唱え続ける姿が、子どもの無邪気さと希望を象徴しています。また、お母さんとのやり取りの中で、現実的な解決策(風船を買う)が示され、たなかくんが一所懸命努力する様子も描かれています。 物語には、ファンタジー要素(デンチュウさんのおまじない)と現実的な側面(風船を買うために努力する)がうまく組み合わされていて、子どもが持つ夢と現実のギャップを上手に表現しています。 批評に関しては、読者によって受け取り方が異なる部分もあるかもしれません。例えば、コメント者の「最低限にも達していない」という批評は、個人的な基準や期待に基づくものかもしれませんが、この作品の魅力は、たなかくんの純粋さと、子どもらしい冒険心にあります。作品に対する批評はあくまで意見の一つであり、さまざまな視点から評価されるべきものです。 この作品は、子ども向けのファンタジーとして、無垢で夢見がちな世界観を楽しむことができる素敵な物語だと感じます。
0>私は実は実践の現場でこの作品を小学校で朗読したことがあります。頭の良さそうな子供にウケましたね。 "頭の良さそうな子"だから気を使ったのでは……
0黄色い星々のマジレスを次々に吸いこんでいくブラックホール、万太郎。 さすが69さんが惚れ込むことはある で、今回の作品なんだけどさ、なんだよこの文字列は... 読む気力が...笑 こういうのじゃなくてさ、 シャ乱Q、歌ってよ~。
0※コメント欄へのコメント この場に熊倉くんや佐々木君がいないことがなによりの救済だ。皆でRequiemを聴きつつこの場をさろう。 https://music.youtube.com/watch?v=1SKPE5DAi-E&si=sgWMjaD0iik0nz-c
0おまるさんはいいかな、毒舌でも味がある。この作品が全然良くないという批評意見があってもそれはそれで勿論いいんですよ。それは仕方ないじゃん。そうじゃなくてマナーの問題について論じているわけで.....完備さんの作品少しは読みましたよ。全体的にお弟子さんと、完備さんナルシスト組の作品はユーモアがない。それは能力主義者特有のものだと思うのです。世の中で成功している人とかうまくいっている人に能力主義者は少ない。芸能とかっていうのは、もう少し他人の顔色伺いながらやるようなことじゃないですか? なんで剥き出しの自分が受けいられれると思ってるのか。図々しいよな。
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