作品投稿掲示板 - B-REVIEW

IHクッキングヒーター(2.5kW)


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好き勝手するためのアカウント。ボカロ・歌ってみた(ウォルピスカーター推し)・メドレー関連、ゲーム動画などの趣味やちょっと真面目なツイートもします。B-REVIEWというサイトにて、詩の投稿を始めました。それっぽいツイートもします。
自作の一押し・・・・ Kitty's lullaby/Daybreak

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湯煙さん ありがとうございます。 全部詰め込んだら長くなりました。 (Miniascape Escape/Good Night Polaris)

2021-12-17

百均さん 長文コメントありがとうございます。 なんというか、逃避って際限なくできるわけでなく、どこか踏みとどまってこそ自由になれるというか、だから、これは自分への励ましなのです。 この詩はTwitterに投げていたものを集めたものなので、日記的というのは的を射ています。また、ちょうど自分の環境が変わる前後に書いたものなので、途中から変装(変奏?)していくというのも自分では意識していませんが、読む人が読むとわかるものなのだろうなと思いました。 ありがとうございました。 (Miniascape Escape/Good Night Polaris)

2021-12-11

子どもの頃の無知ゆえの過ちという体ですけど、人間全体そういうとこありますよね。というか、大人は過ちを過ちと認められない分質が悪い。まあ、過ち、黒歴史として腐し倒すのもあれなんですが。自分語りに立ち返っているという話ですが、そういう意味で納得感があります。えと、何が言いたいかというと、こういう自分語りは落ち着くなあということです。 (●○)

2021-11-14

言ってしまうと、作品に限らず人間の営為全てが「そう」なのではないかと思います。 (書かざる言わざる、雄弁に水銀を)

2021-03-15

福まるさん 社会風刺をしたい欲が強すぎてそればっかりになってしまったなあと投稿後に反省しました。100年後を考えて生きるというのは難しいと思いますが、心の隅に留めていたいです。 (ユートピアへの行進 -for 100 years after-)

2021-03-12

羽田恭さん リンク先、少し懐かしい気持ちになりました。 前を見ていたいです。道を別っても。 (ユートピアへの行進 -for 100 years after-)

2021-03-12

最近、自由についてよく考えます。「人間は自由の刑に処せられている」とありますが、その刑罰に耐えうる人間がどれだけいるのかと。間違えてまっくろになってしまうことを許容できる人間がどれだけいるのかと。もちろん自分も含めてです。 (まっくろになりたい)

2021-03-07

ネット芸術(ネット上で公開・鑑賞される詩とか音楽とか絵とか)の詩なのかな、と思いました。コメディチックな語り口で軽く読めてよかったです。 (だめ電波模倣犯)

2021-03-07

すみません。作者に気づいたとか書くべきではなかったなとコメントを送信したあとに思い至りました。とある知り合いを思い出したとかにしておけばよかった。反省です。 (日記にでも書いておけ)

2020-11-28

最初の一文で、ああ、あの人の作かと気づいてしまったので、なんというか、小説の後日談のようなつもりでスラスラと読んでしまいました。お話が終わったあとも、人の生活は続いていくのです。人の生活はまさしく詩なのです。 あと、作品の評価とは関係のない感想なのですが、コンサルってこんなのばっかなのかな、と少しげんなりしました。コンサルについて、あまり良い噂を聞いたことがないなあ。まあまだ社会人ですらない僕が言うのもアレですが。 (日記にでも書いておけ)

2020-11-28

yasu.naさん コメントありがとうございます。 あまりにも褒められすぎて背中がむず痒くなりました。この作品は、寝る前にTwitterに投げていたツイートをいくつか選んでまとめたものでして、まあ自分への励ましみたいなものです。わざわざ印刷までしていただいて、嬉し恥ずかし、です。 (Kitty's lullaby/Daybreak)

2020-11-02

学校を卒業し就職した後、未婚の人間に残されたライフステージは退職と死のみだというツイートを見かけました。現実的なことを言えば、次の夢を見つけることなのでしょうが、物語の中でエピローグが最も長くなってしまうとどうなるのか、考えることにも意味があるかもしれません。 (自暴自棄葬送曲)

2020-11-01

客観的に見れば、一つの社会の成り立ち、あるいは伝記のようなものだと推測されます。しかし、どこか不気味さというか、現実的ではない部分を含むのがいったい何を意味するのか。しかもそれが、妖怪や神とか霊的、超常的なものではないあたりがこの作品の肝なのかな、という気がしています。 (寓話『お城の王様』)

2020-10-17

フヘッと笑い捨てるのにちょうど良い作品だな、と思いました。あ、これは悪口ではないです。どうぞよしなに。 (INTERNET)

2020-09-22

カオティクルConverge!!貴音さん そうですね。リズムは意識しました。歌舞伎のセリフ的な。 (回る頭は猫の額)

2020-05-12

&さん ありがとうございます。こういう作品を最近あまり見ない気がしたのでたまにはいいかなと思いまして。 ふじりゅうさん ラップではないですけど、韻を踏んだ言葉遊びをしてみたいなと思って書きました。こういうご時世なので、お体に気を付けてってことで。 (回る頭は猫の額)

2020-05-09

平和を祈りたいですね。なんというか、世界の不条理とか言っちゃうと言葉がでかすぎますけど、はい。 (私の盗まれたバックあ赤かった)

2020-05-01

自分に合う教義を拾い上げて生きていたいです。 (教義)

2020-05-01

>溜めて強く言ったところで私には響かない。 ここ好き。 僕はラノベはほとんど、いやまったく読まないのですが、なにかが違っていたらラノベにどはまりしていた世界線もあったかもしれない、と思いました。 (ショートホープ)

2020-03-28

こういう詩は塩梅が難しい、というかセンスを問われますよね。さらりと読めて良いと思いました。僕が書いたらもう少し政治寄りになっちゃって読みにくくなりそうです。 (ないのだ(政治演説))

2020-03-08

あれ、なぜか連投されてる。すみません。 (詩的で素敵な忙殺)

2020-02-09

大人とは 責任とはと 降る雨よ 大人とか責任とか、そんなこと考えてもいないような人の方が幸せそうに見える。あるいは、確たる大人としての責任を持つ人は手の届かない遥か高みに見える。本質、言い訳、わからない。周りの言葉、自分の不確かな感覚、知らないこと、知ってもどうにもならないこと。取り留めもなく、そんな自分は、とまた離れる感覚。 自分の中でもうまくまとまっていなくて、つらつらと書かせていただきました。なんでしょうね、ほんと。 (詩的で素敵な忙殺)

2020-02-09

大人とは 責任とはと 降る雨よ 大人とか責任とか、そんなこと考えてもいないような人の方が幸せそうに見える。あるいは、確たる大人としての責任を持つ人は手の届かない遥か高みに見える。本質、言い訳、わからない。周りの言葉、自分の不確かな感覚、知らないこと、知ってもどうにもならないこと。取り留めもなく、そんな自分は、とまた離れる感覚。 自分の中でもうまくまとまっていなくて、つらつらと書かせていただきました。なんでしょうね、ほんと。 (詩的で素敵な忙殺)

2020-02-09

どこかに隠された何かがありそうな気がしました。 単純な関係ではなさそうな二人でした。 (赤いタンバリン)

2020-01-31

つつみさん そうですね。とある未亡人に捧げる詩3つです。巧いというのは初めて言われました。ありがとうございます。全体的にこの詩を書いて良かったと思える感想でした。 (とある未亡人に捧ぐ懺悔)

2020-01-28

五木 國重さん コメントありがとうございます。多分わかると思いますが、愛にできることはまだあるかい、のもじりです。あまり歌詞の中身にまで触れすぎないようにして正解だったかな、と思いました。 (とある未亡人に捧ぐ懺悔)

2020-01-13

レベッカはアンドロイドなんですかね? なんとなくちょうどいい感覚でした。 (なんでだよ)

2020-01-02

考えていることが自分とすごく似ていて、コメントせずにはいられませんでした。 贅沢なんですよね。もっとキツイ環境にいる人間なんてごまんといるんですよ。しかし、ね。だからなんだよ。しんどいわボケ。とか思ってます。まあ、とりあえず生きますよ。僕は。 (僕という人間。)

2020-01-02

ふじりゅうさん >ぶーか ぶーか あいまいな の部分を先に思い付いたので、鉤括弧内の部分のみで投稿される世界線はそもそもなかったりします。 たまにはこれくらいの長さの詩もいいですよねってことで、ありがとうございました。 絡刻さん ふじりゅうさんへの返信でも書きましたが、先に >ぶーか ぶーか あいまいな の部分を思い付いて、それとギャップを作ろうとしたら格言っぽくなりました。ギャップを出す作戦がそれなりにうまくいったようで嬉しく思います。高評価ありがとうございました。 (ぶーか)

2019-12-14

5or6さん 20年後、何してるんでしょうねえ。 元ネタも吹っ飛ぶくらい年月が経てば。 不思議の国のアリスみたいなもんですかね?あれも元々は時事ネタ風刺ネタ満載だったらしいですね。 (ぶーか)

2019-12-10

面白くて好きです。頓珍漢な部長への淡々とした返しとか。コントじみているのが良いと思いました。 (虚像への愛を語る。)

2019-12-08

すみません。コメントしたいのですが、うまく言葉にできないです。 というか、今の僕はまだこの詩をうまく飲み込むことができないです。 すみません。出直してきます。 ありがとうございました。 (光)

2019-12-08

こういうツイートがしたいなあ。と思いました。 (1ビット、11月、ツイート詩、#、)

2019-12-01

/舜舜さん ベタっとしてるのは、自分の精神状態が出てしまってるようです。 自分としては、叶わない恋を諦めるために出家するイメージだったので、それほど飛んだ表現をしたつもりは無かったのですが、それぞれの語がもつイメージの落差みたいなものはあるかもしれませんね。 コメントありがとうございました。 (Romantic livelihood)

2019-11-19

繋がりそうで繋がらなかった縁のお話。 僕はコミュ障なのでそんなのばっかりですね。 縁というのは、難しいです。 (隣駅物語)

2019-11-16

うわー、思い切り読み違えていたようです。申し訳ない。 第三番目=前彼=俺、かつ社長と前彼を合わせて貴方「達」なんですね。 >本当のことを言うから貴方達が好きだった 改めて読むと、決別の言葉という気がしました。 (安い女)

2019-11-04

読みやすくて良い。一般受けしそう、と思いました。ハロゥ、でした。ただそういう意味で言うと、タイトルが中身の文体と比べて堅いかな?という気がしました。 (こちら落花生、沈丁花におくる)

2019-11-01

個人的にはふじりゅうさんが指摘した部分は気になりませんでした。単に後ろに続く言葉が省略されているだけだと思ったので。 それよりも最終連にいきなり出てきた「俺」と貴方「達」が誰なのかがよくわからなかったです。俺を私にして、達を消せば理解できるのですがそれでいいのでしょうか。 (安い女)

2019-10-31

正道がダメなら邪道に行くしかないのかな、と最近思い始めています。でも邪道は邪道で茨の道なんだよなあ。 (戯言なので聞き流して 劣等種より)

2019-10-09

前半と後半が別れすぎていて繋がりが薄いというのは確かにあるかもしれません。ただ僕は前半も、ああわかるなそれ、と思いながら読み進めたのでそれほど苦ではありませんでしたが。 (公園と神様)

2019-10-05

身も蓋もないことを言えば、依存的で不健全な関係の2人ですが、彼らの未来に幸あれって感じです。 (誰が為)

2019-10-05

まりもさん 作者ではないのに答えてしまって申し訳ないのですが、 >風にちらつく の部分はスカートが風に揺れてパンティーが見えたり隠れたりしているのかな、と思いました。 連投失礼しました。 (きざはし)

2019-09-01

性=大人の階段=中二階、と認識しました。その認識でいくと、 >母は理由を述べなかった。 >この世は恐ろしいことばかり。 の部分がけっこう効いてて良いと思いました。 (きざはし)

2019-09-01

反芻したくなる詩でした。 いつになりゃ大人になれますか。そもそも大人とは一体全体なんですか。なんて歌もありますが、その答えの一つな気がしました。 (秘密の通り道)

2019-09-01

僕も、心にはまる何かに出逢えたらな、と思いました。真に必要なもの。生きるために。自己を難所から救い出すために。 ありがとうございました。 (仏教オタ 独白)

2019-08-10

正しいと思います。 僕は正しくないです。 byくそ童貞 (超人は啓蒙されていない)

2019-07-20

>個性的とか多様性とか、社交辞令でしか耳にしないでしょう の部分が目に止まりました。 このMoonsの続きが気になる。個人的にはこれで終わりなのが納得できないというか、起承転結の転で終わってしまったような感覚でして。わざとなのかもしれませんが。 (詩と死蔵)

2019-06-24

ふじりゅうさん  若々しいだけじゃダメな年齢になりつつあるのですが、僕はいつになったら垢抜けるんだろうと思いながら、まああと数年はこんな感じでやってると思います。  良いと言っていただけるのは素直にうれしいです。ありがとうございました。 (ミルク)

2019-05-23

南雲 安晴さん 一、二連目は  いちいち(正解を)考えて生きてる人なんていないんだから。  (正解を考えないような)馬鹿になれったって、既にもう駄目(手遅れ)だ。  (いつまでも正解を追い続けてしまう、もはやはたから見れば)滑稽な思考が僕の息を止める。 くらいのつもりです。  六、七連目は確かに少し浮いているかもしれません。もう少し段階を踏めば違和感は少なかったかな、と思います。  コメント&ポイントをありがとうございました。 八朔三さん  感情が「出ちゃった」感じですね。正直狙って書けるかはわかりませんが、挑戦してみてもいいかもしれません。  ありがとうございました。 (ミルク)

2019-05-09

この後奈津子ともうひと悶着ありそう。 実はこの半年間で夫と離婚してて、みたいな。 まとめサイトの見過ぎですかね。 でもこの奈津子という人物からはなんとなくそういうヤバさがにじんでます。 だからこそ面倒になって連絡先ブロックのみで無視したのかな、とも思います。 (黎明)

2019-05-03

周りの人間はあなたのことなんてそれほど気にしていないからもっと堂々と生きていなさい。っていう言説がありますが、この言説をもう少し深めたいというか、議論の俎上に載せたいと思いました。 (マルバツゲーム)

2019-04-29

こういう作品を読むと、切ない、ではなくて、むなしい、になってしまう自分が少し悲しいです。きっとそれ相応の経験を経た人は、心地いい切なさを楽しむんだろうな、と思いました。 (トワイライトアテンダント)

2019-04-29

孤独を愛する もっと広い意味で もっと繋がった意味で そういう感じがします。 (ぽつんとしてる)

2019-03-21

某大学の研究室では、日本語が話せない留学生も教授のことを「○○先生」と呼んでいました。 拡声器というのはSNSの比喩なのかな、と思いました。デジタルアーカイブ的な、忘れさせて あげない。 (あげない。)

2018-12-23

正義の味方が悪者をやっつけて問題がすべて解決するのなら、この世はもっと住みやすくなっているのにな。ってどこかのヒーローが言っておりました。 常に何が正しいのか考え続ける、問い続ける必要があるのかもしれません。魔王にならないために。 (残酷なヒーロー)

2018-12-16

イヴの時間というアニメを思い出しました。その中でも、似たような話がありました。そちらはピアノ演奏でしたが。詩やピアノだけでなく、全てにおいて人間がAIおよびロボットを超えられなくなったら、どういう世界になるんでしょうね。 (仮想詩人)

2018-12-16

推薦に選んでいただき、ありがとうございます。新しい発見は僕も欲しいので、頑張って見つけたいです。 (十一月分フル選評)

2018-12-15

僕もこういう詩を書きたくなる時があります。やっぱりもう一段階昇華させないとダメなんでしょうね。僕も努力します。 (「願望」)

2018-12-12

つきみさん 短編集のような形を取っておりますが、一つの作品として成り立つように気をつけたつもりなので、よかったです。 (人生確率論)

2018-11-26

みうらさん お褒めいただきありがとうございます。しかし、ハードボイルドというのはあまり自覚がありませんでした。意識はしていませんし、ほど遠い生活を送っているので、実生活にも何かプラスになればいいなあ、というのは少し現金でしょうか。 (人生確率論)

2018-11-25

矛盾を並べたてて、何なのこれ?って言いたくなる気持ちはわかります。それを飲み込むのが大人だとか言われそうですが。 (リコール17)

2018-11-24

こういう作風でも詩にはなると思います。というかなってくれないと困る。 (人間以下。吐き出し。※)

2018-11-23

彼は結局自殺したのかな。なんとなくそんな気がします。 (くだらない)

2018-11-18

そうか、アリとキリギリスかあ。どこで間違ったんでしょうね、このアリさんは。いや、間違ってもいないのかな。 多分こんな考え込むような詩ではないと思うんですが、どうにも。 (アリとキリギリス)

2018-11-17

「私が私でなくなる」の印象が強いですが、燕みたいな季節によって住む場所を変える鳥のことを書いたのかな、とも思いました。 (季)

2018-11-04

渡辺八畳@祝儀敷さん そうですね。今回は淡々と書きすぎましたかね。豊かな表現、ああ、遠いなあ。 (藁は掴めない)

2018-09-29

ああ、良いなあ、と思いました。理想ですね。難しいですけどね。 すでに前の方々もコメントされていますが、芯の強さみたいなものを感じました。 本を読む代わりにゲーセンでもいいじゃないですか。僕はカラオケにでも行こうかな(笑) (日々)

2018-09-29

「自爆それと」のコメント欄で自分語りに関して書いていましたね。以前は自爆していたが、今は穏やかに暮らしているということで、ある種の成功例だから高僧のイメージにつながっているのかもしれません。そういう成功例って、昔の高僧の話くらいしか知りませんから。多分。 (自分語り)

2018-09-16

エイクピアさん 僕には永遠の恋人も不滅の恋人もいません。居たらもう少し「まとも」な人間になれますかね。 (藁は掴めない)

2018-09-16

stereotype2085さん 一時期、自分の機嫌くらい自分で取れ、というのがバズっていたのですが、そんな簡単にできるなら全人類幸せですよね。すみません。ほんと、愚痴っぽくて。なんとかならねーかなーってかんじです。 ありがとうございました。 (藁は掴めない)

2018-09-15

かるべまさひろさん コメントありがとうございます。 存分に浸ってください。 ヤエさん 素敵とは嬉しい言葉をありがとうございます。そうですね、ジレンマに溺れているのかもしれません。 (藁は掴めない)

2018-09-13

何か自分に共通することがあるような気がして、コメントせずにはいられませんでした。 >今僕はどこへ行くべきか >愛がくだらないとは思わない この部分が好きです。 (鉄塔)

2018-08-25

推薦に選んでいただきまして、嬉しいです。初めてのことなので、本当に。 (三浦果実7月作品フル選評―かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう―)

2018-08-23

悲しいというか、寂しいというか、そんな気分になりました。ちょっとした走馬燈見たような感じです。 (大人の楽園)

2018-08-03

斉藤木馬さん 上でも書きましたが、この詩は僕の頭の中の思考なんですよね。それで、結局自分の中でまだ答えが出ていないのです。だから無難なところに落とすしかなかったんですよね。そんな出来損ないを投稿するなよ、と言われてしまうかもしれませんが、わからないから吐き出したかったのです。僕がもっと人生経験を積めば、何かわかるときが来るでしょうか。 (足りない全て、一つの欠片と)

2018-07-15

僕も、妹は亡くなってしまったんだろうなと思って読みました。平成が終わってしまうことで、妹の死も、大人になれない自分も、すべてが取り残されてしまうような、そういった感覚を受けました。しかしヤエさんの解釈も面白いですね。 平成最後の夏っていうフレーズ、嫌でも印象に残りますよね。Twitterなどでも話題になっていますし。 (永遠の子ども)

2018-07-15

社町 迅さん どういうことになっている、と言いますか、僕の頭の中でぐるぐる回っている思考のループループです。今思えばこのことをタイトルにすればよかったのか。 面白かったというのは素直にうれしいです。 (足りない全て、一つの欠片と)

2018-07-09

花緒さん コメントありがとうございます。 タイトルは投稿後に自分でも、もう少しいい感じにできなかったかな、と思っていました。なかなか難しいです。 (足りない全て、一つの欠片と)

2018-07-03

実写の映像が突然線画に変わるっていう映像表現がありますよね。何となくそういうイメージが浮かびました。 (うたた寝)

2018-06-16

玉井 雄弥さん コメントありがとうございます。 最後の行は複数の解釈ができるように書いたので、どの読み方をしても多分正解です。 また、最後は断言する形で終わりたかったので、いいなと言っていただけてうれしく思います。 渡辺八畳@祝儀敷 さん 鋭いご指摘ありがとうございます。実はこの詩は、ストーリーっぽく書こうとしてうまく書けなかったからストレートに書き直したものなのですが、それが完全に裏目に出てしまったようです。精進します。 あと、ハンドルネームと作風が合ってない、ですか。このハンドルネームは中学生の時に考えたものの流用なので、確かに考え直してもいいかもしれませんね。 貼っていただいたURLに関しては結局、押し付けるかどうかではないですか。まあ、それ一辺倒になってしまうのは良くないとは思いますね。 (その手の葛藤に意味はある)

2018-05-15

通り魔と誰かを守る通りすがりの差は何なのかと考えてしまいました。やらない善よりやる偽善などという言葉もありますが、結局は結果論ですから。ただ、誰もいないなら自分がその役を買って出るのも一興かもしれません。 (通りすがり)

2018-05-13

他の作品と何が違うのか自分でもわからないのですが、この詩の世界にぐっと入り込んで、体に重さを感じました。良い作品だと思います。 しかし、錬金科が看護学校にあるというのが面白いですね。ホムンクルスに看護の手伝いをしてもらうのでしょうか。 (Dreams)

2018-04-13

三浦⌘∂admin∂⌘果実さん 神になる、などと言い出す人は個人的にヤバイ人だと思っているので、なりたくねーわというか、私は人間だ、という感じですかね。好ましく読んでいただけたのなら幸いです。 (おぉ、神よ)

2018-04-01

>生存に有利かなあ? という疑問ののち、 >すべてに絶望してもきっと、夕焼けはきれいだとおもう、てか、きれいだったよ(笑) で、答え出ちゃってるじゃん(笑)と思った。そんなちぐはぐ感がアラメルモさんの言う気持ちわるさにつながってるんですかね? (continuous)

2018-03-12

詩に共感を求めていいのかはわかりませんが、効きました。 (Pollen)

2018-03-05

この詩の主人公(?)も以前は夢というか、特別な自分みたいなものがあったんだろうな、と思いました。その他大勢の自分と特別な存在としての自分との折り合いをつけて生きていく。 若者向けの歌にはそういう歌詞があったりしますが、この詩は大人向けですね。 (約十年)

2018-02-27

奇偶さん いえいえ、ありがとうございます。 本気で失敗している姿というのは、感情移入せずに一歩退いて見ると、滑稽に見えるんでしょうね。それがなんでかはわかりませんが。 (誰かに愛されたいならば)

2018-02-27

百均さん コメントありがとうございます。ただ、何も考えずにうまくいくなら誰も悩まないわけでして、その辺のさじ加減が難しいんですよね。最後の部分に関しては、「愛」という言葉を意識して使わなかったわけではないのですが、この方がしっくりきました。 (誰かに愛されたいならば)

2018-02-22

百均さん 誤解を恐れず書けば、若さへの憧れ、みたいなものですかね。感情を揺さぶられたというのは嬉しいです。ありがとうございます。 (蔑まれ者)

2018-02-22

蛾兆ボルカさん ビデオ・クリップ的、確かに言われてみるとそうですね。ひたすら確かに、というほかないです。 (誰かに愛されたいならば)

2018-02-17

stereotype2085さん あらためてコメントありがとうございます。確かに最初は笑いを取るつもりはありませんでした。ただ、いったん最後まで書いてから、俳優の藤原竜也が「なんでなんだよおおおおお!!」って叫んでるイメージが浮かんできて少し寄せにいきました(笑)。 カオティクルConverge!!貴音さん♪ そうですね。全部正解なんだと思います。どの選択肢を選んでも、成功すること失敗すること一定数あって、人事を尽くして天命を待つ、といいますか、あるいはある地点まで到達して、振り返った時にようやく見えるといいますか。 この詩は救いが欲しくてハッピーエンドにしましたが、現実だとそうじゃないこともあるんだろうな、と思うと、難しいものです。 あと、詩の下から4行目の「起こる」→「怒る」が正しい形です。単純に変換ミスです。ごめんなさい。 (誰かに愛されたいならば)

2018-02-17

stereotype2085さん ここのコメント欄で僕の詩の話を続けて書くのもあれなので、とりあえずありがとうございますとだけコメントしておきます。 (リア王は嘘つき)

2018-02-17

ただ生きている。それでいい。 といえるような境地にはなかなかたどり着けませんね。 いろいろ言いたいことはあるんですが言葉が出てきません。 (リア王は嘘つき)

2018-02-17

すみません。詩に対する批評になってませんね。 きよらかになりたいという願望ときよらかな世界への願望というのは相対するものなのか、などと思った次第です。 (きよらかなもの)

2018-02-15

僕は逆に、もう少し世界がきよらかならいいのに、と思ったりします。かくいう自分がそんなきよらかなのかと言われるとそうでもないんですが。 (きよらかなもの)

2018-02-15

この「詩」というのがなんの比喩なのかということばかり気になってしまいました。この詩の主題はそこではないのかもしれませんが。昔はそこいらに転がっていたのに、今ではそれをどういう風に扱っていたのかさえ口に出すのがはばかられるもの。ただし、美しくて輝いているものなら今でも残っているかもしれないもの。いったい何なのだろう。 (思い出す詩のことなど)

2018-02-12

カオティクルConverge!!貴音さん お褒めいただきありがとうございます。 一時期「鈍感力」という本が流行りましたが、向き合いすぎると生きていけない、ある程度スルーできる方が楽しく生きられる、ということはあると思います。それでもどうにも避けられないものというのもあったりしますが。 (蔑まれ者)

2018-02-12

HAneda kyouさん 励ましていただいてありがとうございます。 僕はとりあえず目の前のことをこなしていこう、というところに落ち着きました。棚上げでしかない部分もありますが、立ち止まっているよりはましかと思いまして。精進します。 (蔑まれ者)

2018-02-12

蛾兆ボルカさん 指摘していただいた「まあそうなんだろうな」から次の行のところは、歌のサビ前で調子を変えてからサビにつながるようなイメージで書いたので、意図していたことが素直に受け取っていただけてうれしくなりました。ありがとうございます。 花緒さん 内容に変化、あるいはひとひねりを加えるということですね。上のコメントで書き溜めがあると書きましたが、次の投稿は書き溜めからでなく、指摘していただいた部分を意識して、新しく書いたものを投稿してみたいと思います。ここに投稿されているものやそれらに対する批評を見ていると、どうにも感心しきりでして、少し恥ずかしくなってきましたので。 (蔑まれ者)

2018-02-12

喃語さん 自分でも痛いと思います(笑) 夏野ほたるさん 批評ありがとうございます。 この詩は、ちょっと精神的につらかった時期にどうにかして感情を吐き出したくて書いたので、ストレートすぎるというのはその通りだと思います。この詩以外にも書き溜めたものがそこそこあるのですが、読み返してみるとどうにも詩というより愚痴とか社会批判じみたものをストレートに書いただけのものが多く、ここで他の方の詩をみて勉強していけたらと思います。 (蔑まれ者)

2018-02-11

ショートショートよりもさらに短い小説、みたいな作品ですね。 いや、小説の中の一部分という方が近いでしょうか。 中身に関しては、自分がまだまだ未熟なものでコメントをするのが難しいのですが、結構好きです。 (相対化する高校生の欠片)

2018-02-11

お初にお目にかかります。 実はこの詩は1年近く前に書いたものです。 処女作な上に、だれにも見せずにここまで来たので、至らない点は多々あると思いますがよろしくお願いいたします。 (蔑まれ者)

2018-02-11