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さみしくないの向こう側
ぼくがぼくをみつけたよ さみしくないの向こう側 小さなドアはれもん色 誰もぼくを見なくても ぼくはぼくを見つけたよ 大丈夫なんだ だってみんなはそこにいる んだもの。
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作品データ
P V 数 : 226.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-06-29
コメント日時 2024-06-29
項目 | 全期間(2024/07/06現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
この作品、ふわっとしていてかあいらしいとはおもえますけどね。作者固有の意図や物語がしっかり脳内にあるのなら、たとえばこのぼくはどんな状況なのか、姿なのか、僕は本当は皆の仲間に入りたいとか、ドアからはじまる僕の冒険譚とか。いっそ作者の意図をそのまま詩に仕立ててみるとか、そういった土台に軸をひとつの視点に絞り書かれたほうが作者らしい作品を魅せられるのではないでしょうか。 「小さなドアはれもん色」をみつけたから「僕はさみしくなく/大丈夫」なのか。それともそのドア越しに「僕を誰も見ない」ものがいるので、僕のところに来ないから大丈夫なのか。多数の意味と展開を考えさせられるといってしまえばそうだけど。童話とか絵本とか、ライトノベルとか、そのへんのアオリみたいだとおもった
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