作品投稿掲示板 - B-REVIEW

砂柳


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フラボノイド

2024-10-23

遊園地

2024-10-13

未完の完

2024-09-02

似合う服

2024-08-28

或る星の話

2024-08-12

渡り鳥

2024-07-08

鳴らない鈴

2024-06-10

2024-05-12

羽は広げて飛ぶためのものです。もう遅いと思っても、羽がある限り、きっと諦めることは不可能なのだと思います。 (生命罪)

2024-10-23

輪郭はあるのに、中身がすっぽり抜けてしまったような、軽石を持った時の心許なさを思い出しました。 (無感の空)

2024-10-23

痛い所を突かれてしまいました。 詩を書くことは、心の身だしなみを整えることと思って書いていますが、ここまでバレてしまうと恥ずかしいものですね。湖湖さんの詩を読ませて頂きました。どうしたらあんな、羊の背中で眠るような優しい詩が書けるのでしょう。見習いたいです。。 (未完の完)

2024-09-02

柔らかい光が差し込むような、静かで澄んだ詩だと思いました。まるで絵本を読んでいるよう。手のひらで優しく、愛しいものを撫でたくなりました。とても好きです。 (N2ファンアート)

2024-08-28

未来の自分は、いつだって過去の自分を愛していて、過去の自分もまた未来の自分を愛しているのだか思います。まっすぐで柔らかい詩だと思いました。 (思い出のひまわり)

2024-08-28

前回もとても褒めてくださったので、コメントは苦手なのですが、返信させて頂きます。 まだまだ稚拙な文ですが、詩を書く行為は心の身だしなみを整える行為だと思って書いています。人に読んで貰った上に喜んで貰えるなんて、本当に幸せです。ありがとうございます。 (或る星の話)

2024-08-13

あの世は、黄泉といいますから 私の中のイメージは、レモン色です。 ドアの手前で立ち尽くす寂しい背中を想います。 (さみしくないの向こう側)

2024-07-19

遠く離れた場所へ旅立つ愛する人への、祈りのラブレターのようです。ここに居て欲しいけど、愛したのは、自分を置いて寒い空へ向かって進む決意をするような人であるから。どうか翼が霜で焼けてしまいませんように。 (霜の翼を祈りに乗せて)

2024-07-19

まさにアナザーホラー。何となしに読んでみましたが、読んでいる時息が止まっている感覚を覚えました。すさまじい。 (アナザーホラー)

2024-06-12

シャボン玉に映る街並み、夕陽、その薄い皮の感じがとても優しくて、切なくなりました。 (オレンジティーチャー)

2024-06-12

透明なガラスコップに、小さなサイコロを入れて揺らして、からんからんと音が鳴るような詞だと思いました。 からっぽだけど 透明だなあ。 (からっぽ)

2024-05-12

キラキラの飴細工みたいな詞だと思いました。作る時に高熱を与えるのに、出来上がったものを熱したら溶けてしまいそう。 (きみがしてくれなきゃだめだよきみしかできないんだからもうせきにんとってよどうすんだよこんなのおかしいよそんなのはずかしいもうわたしのことどうおもってるの)

2024-05-12