作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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墨野みどり

投稿作品数: 24
総コメント数: 5
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なんだかねえ、作品を読もうとしたら一度必ずエラーになるんです。困ったもので、コメントを書けない。どうにかならんものかと考えています。どうにもならないかもしれません。

墨野みどりの記録　ON_B-REVIEW・・・・

ベテラン投稿者

投稿作品数バッジ（くわしく）
獲得バッジ数

死と乙女についてなど

 2024-09-27

花を道連れ

 2024-08-22

春は来たる

 2024-04-04

埃まみれのフローリング

 2024-03-18

憧憬を振り返る

 2024-02-13

悲しみまでの距離

 2024-01-15

帰省

 2023-12-26

ハ

 2023-11-08

くじかれつまづき、やれやれね

 2023-09-18

辞世の唄

 2023-08-30

うそつき

 2023-04-03

頭痛の種、あるいは羨望

 2023-03-01

空があまりに綺麗だったので

 2023-02-27

印象は

 2020-10-01

危ないでしょう？　しまいましょ。

 2020-09-08

ひとり

 2020-08-31

雪が降る

 2020-07-24

みすてり

 2020-06-16

踏み出す時を待っている

 2020-03-03

懐かしさに、時を知る

 2020-03-03

大人に

 2020-02-02

草々

 2020-01-02

いたみ

 2019-12-01

消費される花々

 2019-12-01

作中まったく言及していなかったので言い当てられてどきりとしてしまいました。 幼い頃に読んで、幼心に大変衝撃を受けた記憶のある児童書のミステリを、廃品回収に出した時のことを書いたものだったのですが、どうしても「本を廃品に」してしまうことを書けずタイトルに託した次第です。 蛇足のようなことを書くのはどうかと悩んだのですが、あんまり嬉しかったのでコメントさせて頂きました。 お読みくださり、ありがとうございました。 (みすてり)

2020-06-17

無性に泣きたくなりました。それ以外の言葉が見つからず、もっとましな感想が書けたらよかったのですが、そう思いつつもこの欄にお邪魔した次第です。ありがとうございました。 (ビー玉の詩)

2020-03-03

言葉って、こんなこともできるんだ、と、目からウロコが落ちました。文字で書かれた絵画を見た心地です。凄いものをありがとうございました。 (幼さに微かに残るイメージの詩)

2020-03-03

宙、という言葉に、安直ですが幼い頃図鑑で見た、宇宙の絵を思い出しました。 どこまでも広がり続ける、暗い、でも星が散らばる宇宙の真ん中で、静かに全ての方向を見ているような、自由なのに静寂に満ちている不思議な作品だと感じました。 素敵なものをありがとうございます。 (群青と茜の間)

2019-12-01

酷く、故郷を思い出して、帰りたいなあと強く思いました。鼻の奥がつんとして、故郷のたんぽぽを次に見るのはいつになるだろうと、そう思いました。 穏やかなのに寂しげな雰囲気が、とても好きです。 (白いたんぽぽ)

2019-12-01