作品投稿掲示板 - B-REVIEW

夏野ほたる


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夏野ほたるの記録 ON_B-REVIEW・・・・

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人間は考えることを放棄し、産まれた時から存在していた社会の仕組みの中に組み込まれてゆく。そんなのはわたしではない。わたしはたった一人の、誰かの心に住み着けるようなわたしでありたい。でもわたしってなんだろう。そもそもわたしを確立したからって世界がぐるんと一転してしまう訳でもないだろう。こんなとりとめもないこと考えたってきりがないからとりあえずはあの鳥のように終わり( 死 )がくるまで歩き続けている。そんな風に読みました。深読みしようとすればするほど広がりをもって、襲いかかってくる。だけどむなしさの表面だけをすくいとるように読んでも十分おもしろい。素敵な詩でした。 (わたしはわたしではなかった。これからもずっとそうだ。)

2019-12-16

あなたやだれかの愛がほしい。けれどそんなまがいものの博愛主義では愛に温められることはないのですね。愛にさまよう幽霊に透き通る血を通わせて、おだやかな共依存をさせてくれる人が現れることを祈ってしまいます。 そして、( )の部分は熱い白い赤いが幾度も出てきて間延びしているような気もします。排除とまではいかなくても、似たような言葉を大掃除したら内容を損なわないままより感情が浮き出てくるとおもいます。 (博愛主義)

2019-11-25

現実世界で光れない人。自分の思考を並べることでしか自分を認められない人。そういう人が世の中には多く居るように思います。自分の思考を言葉にしたいだけだから認められなくてもいい、ううん、本当は認められたい、もっと言えば認められても認められなくてもどうでもいいから誰かに愛されたい。哀れといったらそうなのでしょうけどそれだけで終わらせられない、虚しさが拡がってゆくような孤独。いたたまれない、という表現がとてもしっくりきました。 (いたたまれない女)

2019-11-24

悪夢に浸りきることを批判し、かといって幻想郷を夢みている訳ではなく。前向き加減の調節が現実的で、湿っぽさがないところが素敵。 読者を突き放しながら引き寄せるような文体だけれど、ひねくれても仕方ない ひねるのは蛇口だけでいいというフレーズだけが妙に間抜けていて可愛らしかったです。 一方で詩と書いてうたと読むことや、「この世界は地獄だ」から「人類は破滅にむかって進んでいる」の箇所はすでに使い古された言葉に感じ、もう少し新鮮な組み合わせを求めてしまいます。 (君の詩は)

2019-11-24

荒れた生き方をしたいと願い、ぴかぴかにひかるナイフを振り回してしまいそうな破壊衝動を持ちながら、最後のさよならにはキザなセリフを吐いてしまうロマンチスト。そして、そんな自分や性に奔放な「君」を客観視する落ち着いた視点。 安定している人間を見ると壁を感じるわたしは、生きるのが下手なんだか上手いんだかという「僕」の不安定さが心地よく脳内に広がってゆきました。 (そしてさようなら)

2019-11-21

自分の網膜を通した光景やうずく感傷だけがほんとって信じたい時があります。だけど私も含めてみんな嘘つき。嘘がちりぢりになって光る世界。救われたような気持ちです。 (ある夕刻)

2019-11-19

トビラさん、コメントありがとうございます。自己満足にすぎないからだれの心にも残らないのだと思います。詩情、意識してゆきます。誰かどうすれば銃弾のような詩が書けるか教えてくれという気分です。 (有罪無音)

2019-11-19

夢うつつさん、コメントありがとうございます。 装飾過多、おっしゃる通りだとはっとしました。自分のぐちゃぐちゃの気持ちが清潔感のある言葉ではどうにもこうにも上手く表現できなくて、むやみに飾り付けしてしまった・・・限られた空間だとしても本当の言葉を詰め込めるような人になりたいです。 (有罪無音)

2019-11-19

上のコメントに名前を入れるのを忘れていました。/舜舜さんへのお返事です。 沙一さん、コメントありがとうございます。人間の宿命としての官能から逃げ出したいのですが、フラッシュバックのように蘇ってしまいます。 (有罪無音)

2019-11-19

沈みきって、むしろどこかハイになって傷を繰り返している人を描きたかったので、目を輝かせているイメージで「爛々と」にしたのですが印象として固くなってしまったので平仮名にしました。延々、鬱々とそれぞれ意味を込めたのですが多様したことで悪い意味で目につくようになってしまったのだと思います。気をつけなくちゃですね。ありがとうございました! (有罪無音)

2019-11-19

比喩が徹底的に削ぎ落とされた、柔らかくも固くもない文章。詩というよりは思わぬところから発掘した手紙のようななまぬるい時間が流れる情緒があって、こういうの書くの逆に難しいなあと思います。あたたかいですね。 ひとつ言うとすれば、「でもみんなにはとても親切で明るかったはず」のところ、自分で言っちゃうのかいという図々しさのようなものが感じられて違和感がありました。 (二人の老人と僕)

2019-10-14

survofさん、読んでくださってありがとうございます。太宰治の作品にはいくつか触れているのですが、作者の時代的経過については知らないので教わっているような気分になってしまいました。そして嬉しい反応をもらってしまってありがたいことこの上ないです。生きている人間はあまりにも広がっていて横にも縦にも底なし感がある訳で、死んでしまうことで限られたものになる=理解しやすいものになるので生き生きとした人間が出てこないのかしらなんてsurvofさんの血の通った人間が出てこないという言葉で思いました。 (思春期、すべてオレンジ)

2019-10-14

夢うつつさん、読んでくださってありがとうございます。同族嫌悪!夢うつつさんは中学生のようですし、時期的にも、意志的にも私と全く違った言葉を持っていると感じられました。よ。私は青春を過ぎてしまった身であり、だからこそ意図した訳でなくとも客観視していると思われるような詩を書けるのだと思います。夢うつつさんの「夜景にて」(後日改めてコメントします)のような行き場もなく爆発する言葉、それは紛れもなく自ら孤独をおびき寄せるような時期にしか出せないものです。青っぽいものをなどとわざわざ考えないで、ただひたすら生きた言葉を綴って欲しいです。なんだか上から目線になってしまいましたが、人間という根本的な意味で言えばあなたも私も同じでどちらが偉いなんてないと思っているので、偉ぶりやがって、とこの文章を踏んづけてくれて構わないです。 タピオカや友チョコについて、媚びたつもりはありませんでしたが、精神の奥底にこびり付いたカビのような媚びが広がっているのかもしれませんしそこの所よく考えていこうと思います。 (思春期、すべてオレンジ)

2019-10-14

沙一さん、読んでくださってありがとうございます。考えてみれば当たり前とも言えないくらい当たり前なのだけど、沙一さんのコメントで浮遊している下には影が浮かんでいる訳で、実体と影は一体なんだよなと気づきました。その辺も考えてつくればよかった。はい、象徴のかたまりになっています。それが果たして良いのか悪いのかは分かりません。 (思春期、すべてオレンジ)

2019-10-14

「重力をミルクに漬けて」の続きです。登場人物は僕 あの子 太陽 の3つです。 (思春期、すべてオレンジ)

2019-10-11

水や空などの"存在"に人を重ねることはありますし、この間も南雲安晴さんの詩「スペアタイヤ」に人生がうまく重ねられていてそういった事が下手な私は関心してしまったばかりなのですが、人間自身の"行為"に人間そのものを重ねるって中々できないなあ。発想が素敵です。それから街並みを遠〜くから見下ろせばそれは地図になるような気もしてしまう訳で、地図のような町並みという言葉によい意味でむずむずを感じました。 (歩く)

2019-10-07

社会から何かの拍子に外れてしまってさ迷っているような人が漂わせる独特の寂しさに惹き付けられたひとの憧憬と堕落がゆるやかに表現されていて、体験した訳じゃないのに分かる〜!と思ってしまいました。共感性の引き出し方がとっても上手。そういう人って世間的には学がない・だらしない・品がないなどとレッテルを貼られてやっかいものみたいな扱いにされてしまいがちですが、嫌われるような事ばかりして世間を雲の上から見下ろしているような、その生に対する無関心さは神経質な人には出せないもので、そこに憧れてしまうのは程度の差はあれど必然的とも言えるのかなと思います。批判している人だって、心の底では堕落しきってなんにも考えずに生きてみたいような、そんな事したくないようなもやもやで満たされていたりして。 (無頼の男)

2019-10-07

るるりらさん、コメントありがとうございます。わあ、嬉しいです。ほんと。もうこの世には分からないものだらけですよね。戦ったってどうにもならない心臓の締めつけ、いつか取れるでしょうか。 (重力をミルクに漬けて)

2019-10-07

藤 一紀さん、コメントありがとうございます。分かってくれて嬉しい!なかなか意識しました。けれどひらがなにしても焦りに焦って前のめりになるような緊急の感じがパキッと出なくて、難しいです。 (重力をミルクに漬けて)

2019-10-07

エイクピアさん、コメントありがとうございます。うれしい!過ぎ去って帰ってこない夏を文章で残すことが求められたような気がしました。 (重力をミルクに漬けて)

2019-10-02

カオティクルConverge!!貴音さん、コメントありがとうございます。私はいつも後付けなのでウンウン唸りながら決めている訳ですが、今回はタイトルがしっくりくる位置に収まってくれました。タイトルから言葉をぽんぽん出せるのが凄い!です! 救急車に乗ったことは一度も無く幽体離脱的な広がりのない想像ですが、カオティクルさんの体験と重なる部分があったようで想像はあてにならないとも言いきれないですね。自分で自分を見下ろす感じ、興味しんしんです。 (重力をミルクに漬けて)

2019-09-29

stereotype2085さん、コメントありがとうございます。私はやる気満々でずんずん歩んでいくようなタイプではないのですが、衝動を感じてもらえたというのは言葉を考えているうちに私の中の欲がはみ出してきたからかなと思います。全身が意気揚々と光っているひとが羨ましい・・・ (重力をミルクに漬けて)

2019-09-29

夢うつつさん、コメントありがとうございます。なるほど、何にも考えずに書いているように見えてしまうということはそういう事なのでしょう。きっと。よく分からないけど絶対何か考えてるでしょう〜!という詩を目指します。 (重力をミルクに漬けて)

2019-09-29

出産と海辺が同時に描写されていることで何でもない夜中に押し寄せては返ってゆく波をかき分けて数えきれない発光体が飛び出してくるような果てしなさを感じました。"君のに良く似た、ざらついた真っ赤な舌を私は吸い込みたくてたまらない。"というのが妙にエロチックで、だけど紛れもなく遺伝子を分け与えた子供への愛情で、この情愛と艶めかしさの同居こそが人妻の色気なんだろうなあ。 (回転)

2019-09-29

自分なりに悩みつくして喜びを模索したり歴史に刻まれることを夢見たりするのにふと後ろを見てみればな〜んにもないまっさらな地面が広がっているやるせなさってありますよね。タイヤの働けば働くほどすり減ってゆく感じと人生の虚しさとの類似性がこれほどまでとは知りませんでした。 (スペアタイヤ)

2019-09-29

状況を空の上から見下ろすのがとっても上手ですね。それに、読めば読むほど取り残された静寂でいっぱいになる。幾度も読むにつれて作者の心情が有無を言わせず染み込んでくる詩を読むと、悩ましい嬉しさで満たされます。たとえその詩を創り出した感情が憎しみや悲しみであろうと、自分とは違うどこかで生きている誰かの言葉を繰り返し読んで想像して、それってコミュニケーションに近いものがあるよねなんてニンマリしてしまうのです。非対面型一方通行コミュニケーション。 (うつつ)

2019-09-29

上手く生きてるんです顔で平然と朝に飛び出していく人も時々一生分の事を変えたくなったり自分のどうしようもなさに叫んだりする。人生のやるせなさ。人間のちっぽけなプライドや迷いに目を向けれる人はわたし的素敵な人です。ここでいう素敵とはあくまで詩人としてであって、ネットを媒体としない実際の人間がどうなのかなんて分からないのですけどね。よい詩を書く人がよい人間だって誰か証明してくれればいいのにな(よい人間ってなんだ) ((╹◡╹))

2019-09-29

Sunano Radioさん、コメントありがとうございます。お勉強よいですね。おおう、頂いてしまいました! (重力をミルクに漬けて)

2019-09-28

左部右人さん、コメントありがとうございます。感傷をチクチクできたようでとってもとっても嬉しいです。感傷のあの夕焼けとか怒られた事とかやたらめたらにまじり混じって鼻にツンと来る感じ、楽しいですよね。 (重力をミルクに漬けて)

2019-09-28

南雲 安晴さん、コメントありがとうございます。私は過去の自分の詩を見て今回は比較的分かりやすいなあなんてうぬぼれていたのですが(お恥ずかしい!)やはり伝わりづらいでしょうか。へんてこ性と可読性のバランス考えていかなくちゃいけませんね。 (重力をミルクに漬けて)

2019-09-28

沙一さん、コメントありがとうございます。死は常に私たちの周りについてまわっているのに、終わりが見えないまま流されているような錯覚に囚われているのかもしれませんね。 (重力をミルクに漬けて)

2019-09-25

survofさん、コメントありがとうございます。「散文の形式を取っているがあまりに詩」素敵なフレーズですね。小説の新人賞で、散文の形式を取っているがあまりに詩であったため落選、などと言われてみたいです。長文で作品の詩情のなさをごまかすのがとにかく得意とのことですが、それほどの長さの中に感傷的なフレーズをこれでもかというくらい詰め込める思考を持つ脳が詩情そのものな気がします。 (重力をミルクに漬けて)

2019-09-25

み う ら さん、お久しぶりです!コメントありがとうございます。ワ〜そんなに褒められたら次はけちょんけちょんに言われるんじゃないかと震えてしまいます。でも飛び上がってしまうくらい嬉しいです。詩として書いた文章の中でこんなに長いものは初めてで自分の中ではぐだぐだ感が否めませんでしたが、読んで頂けた方によく言われる「読みやすさ」がまだ健在なようで安心しました。 (重力をミルクに漬けて)

2019-09-25

サイの角のように・・・調べてみたらブッダの言葉として「犀の角のようにただ独り歩め。」というものがあるそうで、人との繋がりよりも己自身を大切に突き進めということらしいです。その事から"サイの角のようにではなく螺子のように"というのは地球に生きてる以上周りの人を巻き込みながら、繋がり合って生きるのがさだめであると示したいのだと考えました。基本的に自己啓発的な文書は読まないのですが簡単に邪険にしてしまえないような熱意があり、松岡修造が詩を書いたらこんな感じじゃないかなんて思いながら興味深く読ませて頂きました。 ひとつだけ違和感を感じたのはサイの角のようにではなく螺子のように生きろと散々力強く語り進めてきたのに最後になって "サイの角は常に中心にあり、決して片方に寄ることは無く、歩みを止めることは無い。 その命を終えるまで。 お前もそうならなければならない。 そうありつづけなければならない。"と、読み手はサイのようにもならなくてはならないのだと判明した点です。人は色んなものを見習わなくちゃいけないのでしょうが、螺子で突き通していたらスッキリしていたようなそんな気がします。 (サイの角のようにじゃなくて螺子のように掘り進め!)

2019-09-25

三日月が赤子になって 夜空のお母さんに抱かれている 僕は子守唄が欲しくなる という所、妄想の中の高潔さを見たようです。プラスチックを抱くような孤独に囲まれた人でも夜空をお母さんのようなものとして捉えるロマンチックさがあるのですね。氷みたいに溶けてしまいたいと退廃を漂わせながらの射精、題材はストレートな性だけどその影にある憎みきれない純粋さに刺されました。 (プラスチックガール)

2019-09-22

こういう、何を伝えたいのか分かるようで分からないようでという詩は大好きです。人間の気持ちはそんなに簡単で単純なものじゃないので。だけど、そんな分からない事だらけの中で少しでも共感できる部分があると分かり合えないこともないねと優しい気持ちになります。 全てが   進歩していく    全てが     雨に塗りつぶされていく、夜。 個人的にはここの部分は世間は常に開いていて休む暇もなく広がっていくのに自分の気持ちや生活だけが暗く閉じこもったものである虚しさを感じました。 (雨傘の詩)

2019-09-22

エイクピアさん、こんにちは!言葉を繋ぎ合わせることが楽しかったので面白いと感じてもらえて良かったです。ありがとうございました。 (ずっと火曜日のミモザ)

2019-05-02

"僕"は万華鏡のような脳内であちこち記憶を引っ張り出しては戻したりして世界について考えているのだけど、"君"は世界が色々なことで出来ていることや誰かの頭の中にぐるぐる渦巻いている言葉になんて興味が無いのでしょうね。同じ空気を吸っている2人なのにばらばらな感じ、ばらばらなのだけど繋がっている感じ、むずむずしそうなものだけどリズムが良くて気持ちよかったです。 (朝、大聖堂の素描を持って。)

2019-05-02

南雲 安晴さんこんにちは!タイトルだけ突き抜けていて作品は落ち着いてしまっていたとか一部が道徳的で勿体ないとかよく言われます。変なまま走り抜けるくらいの気持ちで居たらいいのかもしれませんが、変なもの・不良的なものをわざと書こうとしている訳では無いのでなかなか難しいです。意識できるように頑張ります。アドバイスありがとうございました。 (微熱)

2019-04-30

人間にとって本当に大切なことが何かは誰にも分かりませんが、汚れのない無邪気な景色に時々ひどく心惹かれるのはあの頃に戻りたい、とずっと昔に置き去りにした"もう一人の私" "片身"のかけらが訴えているんだろうなあと感じました。最後の「その頭上を悠々と泳ぐ白いクジラの耳の中に」で突如世界が広がる感じがして好きです。 (クジラの耳の中に)

2019-04-22

柿原凛さん、コメントありがとうございます!銀河のような自分の想像のつかない大きなものに惹かれるけれど、現実として目の前にあるのは見えないけれどミクロの世界ですよね。現実的でもあり空想的でもあるのかもしれません。 かるべまさひろさん、コメントありがとうございます!このコメントを見て嫌になる暑さに閉じ込められて死んでいった人たちは最後に何を思うのか気になりました。走馬灯もメラメラと燃えていそう。死んでしまったら骨だけにするためにもう一度燃やされてしまうのだから何だか可哀想だなあ。 (ラスト・アイス)

2018-09-03

社町 迅さん、コメントありがとうございます!そんなに不思議な爽やかさを感じて頂けたなんて嬉しいです。燃えそうな言葉ばかりこの詩の中に使っているのだけど8月のクーラーで冷ましたから爽やかになったのかもしれません。 (堕ちる星)

2018-08-31

貴音さん、コメントありがとうございます!改めてお誕生日おめでとうございました!人間だから色々な事で悩むけれど死ぬ日まで息抜きしながら適当に生きていきましょうね。何だか上から目線になってしまいました。 (堕ちる星)

2018-08-31

花緒さん、コメントありがとうございます!シンプルに嬉しいです。日常を詩をつなげようと意識している訳ではないけど、自分と関係のあることについて詩を書いているので日常がテーマなのかもしれませんね。 (堕ちる星)

2018-08-31

まりもさん、コメントありがとうございます!毎年死んでしまう〜と思いながら何か起こりそうで起こらないワクワクを楽しみながら夏を過ごしているけど、今年は特に死んでしまうような暑さだった気がしたので8月の雲にクーラーをのっけて 底なしの青いあくびへ迷いたいは暑さに嫌になった気持ちが分かりやすいかなと結構気に入っていて、面白いと言って貰えてすごく嬉しいです。 軽い言葉でチープで投げやりな雰囲気を出すのが好きなのですが、重い言葉で突き通したらまた違った詩が書けるのだろうとは思います。でも私はどんなに悩んでも寝てしまえばすっかり忘れてしまうようなおめでたい性格をしているので、重さを突き通すことは難しい気がするのです。いつか自分とは何のつながりもなくても重苦しくて見るのも嫌になるような詩を書いてみたいです。 (堕ちる星)

2018-08-31

stereotype2085さん、コメントありがとうございます!やるせなくて苦しい気持ちを良い感じに表現出来ていたら嬉しいです。温暖化をテーマにしていると言われればそう見えるし恋について書いていると言われても納得出来てしまうから不思議ですね。 (堕ちる星)

2018-08-31

さしみさん初めまして、こんにちは!コメントありがとうございます。 この詩を書いた時は怒りと哀しみが混じってモヤモヤしていたので、感情的になったのかもしれません。好きと言っていただけて凄く嬉しいです。 (ブラックホールでさよなら)

2018-03-24

カオティクルConverge!!貴音さん♪、こんにちは!コメントいつもありがとうございます。 貴音さんはいつも素敵な音楽を教えてくれますね。沈み続けて深海魚のように潰れていたいと私も思うし、何もかも忘れて宇宙の1部になれたら幸せだろうなあ。 スピッツに五千光年の夢という曲があるのですが、貴音さんは知ってるかな?五千光年というの夢をみたいと果てしない目標を掲げていながら、後ろ向きのままでなのが少しネガティブで可愛いんです。その曲がテーマな訳では無いですけどね。 そうそう、さよならって投げやりで少し冷たいですよね。だからこそ永遠に会えない時使いたくなります。 今読んだのですが、突然私の名前がそのまま出てきたのでビックリしました。笑 でも貴音さんが一瞬でも私を脳に浮かべた時間があるのが嬉しいですよ!今度またじっくり読んでコメントしますね。 (ブラックホールでさよなら)

2018-03-24

花緒さん、こんにちは!コメントありがとうございます。 しょうがないと思います、人それぞれ惹かれる部分は違いますもんね。そもそも私の詩が下手なのも受け入れづらい理由の一つだと思います。笑 (ブラックホールでさよなら)

2018-03-24

漣さん、こんにちは。コメントありがとうございます! みんな綺麗なままじゃいられないから、綺麗な詩にも毒を入れたくなります。 (振り返るといつも赤)

2018-03-19

Rixia_7oceansさん、こんにちは。コメントありがとうございます! 私にとって夕焼け空は汚れた世界を知らなかった頃、友達と遊んだ帰り道の楽しかった思い出であり、もうそれが失われてしまったことへの悲しみを湧き起こすものでもあります。 2つの感情の間でぐらぐら揺れてどうしようもなく切なくなることが結構あるので、どちらかに偏らないところが良いところかもしれないと言ってもらえてとても嬉しいです。 (振り返るといつも赤)

2018-03-19

沙一さん、こんにちは。コメントありがとうございます。私は自分がもうピュアでは無いことを知ってるからこそ子供の頃のような汚れのない心に戻って綺麗な詩を書きたいと思っているので、純真さを感じていただけたようで凄く嬉しいです。 (振り返るといつも赤)

2018-03-19

日常の何でもないひとときに隠された小さな秘密が可愛らしく、キュンとしました。素敵な詩ですね。 (てんとう虫)

2018-03-08

ネットしている→ネットに投稿しているです。間違えちゃいました。 (振り返るといつも赤)

2018-03-04

貴音さんこんにちは!いつもコメントありがとうございます。 悪い状態で書くとかえって良くなるというのは凄く分かります。人生イージー、楽しいことだらけなんて人はそもそも文章を書かないような気がします。私が詩を書いているのはその時の感情を残しておきたいからですが、書いただけでなくそれをネットしているのはどこかに認められたいとか誰かの記憶に残りたいという思いがあるからだと思います。 ディズニーのアニメという発想は無かったです!小さいの頃の純粋な瞳に戻れそうでいいですね。オススメありがとうございます。ユーチューブで見れるのか借りたり買ったりしないといけないのか分かりませんが、今度探してみますね。 (振り返るといつも赤)

2018-03-04

読むのが凄く難しかったのですが、安泰宛の怪文書という事ですから深いこと考えずに文字に呑み込まれることにしました。 #右と左が同時に向けません 訳の分からないことが次から次へと出てきて、小さな子供が自分の妄想の世界をさも真実かのように言っている時のような可愛らしさを感じました。 #5 「縞馬の黒い所をさ、箸を持って民族が追い掛けてたって訳。縞馬の黒い所はどうやら、海苔弁に使われてるらしんだ。」普通の人が考えて思い付く発想じゃないと思います。良い意味でおかしく、素敵ですね。 「(2)産まれた小鹿を屋根に落とす方法 ・以下の条件が成立しませんと、今後一切返品出来ません。 ・太陽をSUNgずつ、配ること。 ・傷付けずに亀の甲羅の着替えをすること ・パジャマは乾くまで、濡らすこと。 ・優しい事が弱くないという事。」言葉の組み合わせがすごく好きです。全部ばらばらの事を言っているのに、こういうものだよな、と何となく納得してしまうような心地よい統一感を感じました。不思議! #貴様等LAZYBONES 色んな方向に読んで、頭の中で文章を構成していくのが楽しかったです。詩を読んでいるというより、ゲームをしてるような感覚になりました。 全体を見ようとすると頭がぐるぐるしちゃうので表面をなぞるように読みましたが、意図された読み方と違っていたらごめんなさい。読んでて楽しかったです。 (安泰宛の怪文書)

2018-02-20

カオティクルConverge!!貴音さん♪��、こんばんは!コメントありがとうございます。 最近自分について考えることが多くて詩が暗くなってしまうのですが、心地よいと言って頂けて嬉しいです。 syrup16gは初めて聴きましたが、センチメンタルが凄く良かったです。 ダメな自分を諦めながらも、でも君に伝わらなくて悲しいというどうしようもない切なさがいいですね。解決出来ない悲しさは私も時々感じるので、まるで言葉にしてくれたようです。 (独り言)

2018-02-17

Rixia_7oceansさん、こんばんは!コメントありがとうございます。 非現実的な世界も素敵だと思うのですが、現実が目の前にあって生きることが要求されているとどうしても空想家になりきれません。だから、行きたいなあという願望を込めて知らない世界を描いてはいるのですが身近にある言葉ばかり選んでしまいます。いつか、何もかも忘れてこの世に無いような美しい場所の詩を書いてみたいです。 (独り言)

2018-02-17

溢れ出る言葉がぐるぐる渦巻いて、頭の中で知らない世界を創っているような気分になりました。読んでいてすごく楽しかったし、とても好きです。 (なにもない)

2018-02-14

コーヒーは苦手で全く飲まないので何が落ちて死んでいくのか少し悩んでしまいました。ドリップパックのことでしたね。 一滴、また一滴とコーヒーがドリップされていく様子を生命の消失としているのが斬新で面白かったです。「私」がパックが死んでいく様子を見ているときの緊張感と、終わったあと弔うようにとはいえアッサリ亡骸を捨ててしまう対比も良かったです。 (コーヒー)

2018-02-11

辛かったことや嫌だったことを愚痴ると君だけがしてる苦労じゃないから気にしない方がいいと言う人が居ますが、本人は励ましてるつもりでも全く元気になりませんよね。どんな人も1人の人間として見つめ、認めてあげることが出来たらいいと思います。 私は痛いという一言でまとめてしまうのはどうかと思いましたが、気持ちをそのまま綴っただけでストレートすぎるように見えてしまったのでもう少し詩的な要素があるとダメな自分をどうしようもできないふがいない気持ちがもっと伝わってきやすくなると感じました。 (蔑まれ者)

2018-02-11

最近大人になりたくないとよく考えるのですが、それは大人に苦労や苦悩のイメージが先行するからです。この詩を見て、年齢が上がったり立場が変わったからといって大人になりきれている訳では無いのだと安心しました。意識してのものかそうでないかは分かりませんが、誰かを救えるような詩を書けるって凄いです。 そして、わたしを産んだ親はわたしだけを見つめて進むというフレーズや母乳を赤ちゃんにあげたときの体の奥底から湧いてくるような喜びの表現に無償の愛情や母性を感じました。優しくて素敵!また、きっと私はこの先大人になりきれないまま生きていきますが、いつか自分が妊娠したら赤ちゃんと共に成長していくという関係でありたいなあと思いました。 (『にぃぬぅふぁぶし(北極星)』)

2018-02-07

百均さん、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。 「いのち」が「あたま」と「生命」のブレンド体と解釈して下さったようですが、まさしくそうです! 私のちゃちなあたまで考えて何かを変えようとしたり悩んで悲しくなったりしてもどうせいつかは死んでしまう生命なのだから、全てが意味の無いことなんじゃないかとたまに思うのです。それでも考えたことで何かを理解出来た気がしたり、悩んだ末に小さなことで喜べたりするのは楽しい。それは皆同じで、いのちの喜びでありいのちから避けられない悲しみなのだと思います。 (星探し)

2018-02-07

百均さん ごめんなさい、途中で切ってしまいました・・・ この詩は意味というよりも景色を思い浮かべてくれたら嬉しいです。 夕焼けに燃える街を忙しなく動く人の波は、疲れたとか晩御飯なんだろうとか思いながらそれぞれの居場所に帰っていきますね。学校の授業中やオフィスでの休憩時間の空想や退屈が、夕暮れに燃やされて消えていく(忘れられていく)ことを夢葬としました。それから、暗くなって灯りがどんどんつけられていく様子を夕焼けの炎が燃え移ることに例えました。 (夢葬)

2018-02-07

百均さん、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。 ちょこちょこ褒めて下さってすごく嬉しいです。 私はいつもテーマを決めたりせずあんまり深く考えずに詩を書いてしまうのでたまにはしっかり考えようとしたら、何を書きたかったのかよく分からなくなってしまいました。笑 恐らく語彙力や知識、経験のある方だと考えれば考えるほど深みが増すのでしょうけど、私の場合たいした知識も無く脳内からひねり出して書いてるから詩が単調なものになってしまうのかもしれません。 (夢葬)

2018-02-07

まりもさん、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。 丁寧にアドバイスして下さり嬉しいです。 意味が削がれている・言葉を具体的にというのは、詩を初めて書いた時からの課題です。もちろん私の詩に意味を見出して下さったら嬉しいのですが、何せすっからかんな頭なのでどうしても軽い詩になっちゃいます。良い意味でのチープ感を出せたらいいなとは思いますが、伝えたい事がもやもやしてるような詩はだめですね。もっと頑張ります! (夢葬)

2018-02-07

藤井龍平さん、こんばんは!コメントありがとうございます。 最初は夕暮れに焦げた 街は亡骸だったのですが、私の詩は夕焼け・夢・宇宙など、同じ言葉が何度も出てきてつまらないなあ、と思い変えました。 考えすぎると何を言いたかったのかよく分からなくなるため詩の推敲はあまりしないのですが、私にしては長い時間考えた詩なのでインパクトがあると言って頂けて嬉しいです! (夢葬)

2018-01-31

三浦⌘∂admin∂⌘果実さん、おはようございます!コメントありがとうございます。 この詩に可愛らしさを感じて頂けるとは思ってなかったので、嬉しいです。 (星探し)

2018-01-18

miyastorageさん、こんにちは!コメントありがとうございます。 気づいたらひらがな4文字の擬音が多くなってました。だったらわざと多くしよう!と思って時々はときどきにし、そして水たまりもどろどろにしようとしたのですが、泣かないあの子の心中にある悲しみとして水たまりを書いたのでやめておきました。 この詩で1番言いたいことは皆平然とした顔して悩みや悲しみを抱えながら生きているのかもしれないし、自分だけじゃないんだと言い聞かせてなんとか生きていこうということです。もちろん誰かを少しでも励ませたら嬉しいですが、そんな力は無いので自分に向けて書きました。ありふれた綺麗事かもしれませんね。もっと頑張ります! (星探し)

2018-01-14

百均さん、こんばんは!コメントありがとうございます。 こたついいなあ。私の家はまだです。 書きたいことつらつら述べただけでまとまりが無くなってしまったと思ってたので、そんなに褒めて頂けるなんて思わずびっくりしちゃいました。嬉しいです! (クリスマスから飛び出して)

2017-12-28

三浦⌘∂admin∂⌘果実さん、こんばんは!コメントありがとうございます。 書いてて楽しいので色んな所にワープしがちですが、良いと言ってもらえて嬉しいです。 その本を読んだことは無いのですが、面白そうですね!科学的なことは苦手でひたすら小説を読んでましたが、来年は読んでみたいです。 (クリスマスから飛び出して)

2017-12-24

カオティクルConverge!!貴音さん♪��、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。 詩の形式ですが、影響されたものがそのまま現れてると思います。小中学校で本をたくさん読んだのですが、高校生になってスマホという悪魔の機械を手にしてからは本よりも音楽聞いてることの方が多かったです。どちらもバランス良くやれば良かったな〜と今更後悔です。なのでどうしても歌詞的な構成になっちゃうし、自分で作るぶんにはその方が好きです。これでいいものかと思ってましたが、他のものとの架け橋になれてるのなら嬉しいです! カオティクルConverge!!貴音さん♪��が目指してるのは、詩と歌詞のちょうど真ん中くらいのものですかね?どっちかに傾きすぎると徹底しきれなくて面白くなくなっちゃうし大変そうですが、自分の満足できるスタイルが見つかると良いですね。頑張って下さい! それから、良い!のストレートな感想とっても嬉しいです。 (クリスマスから飛び出して)

2017-12-24

緑川七十七さん、初めまして!コメントありがとうございます。 そんなに出かけてませんよ!笑 風景を見たり言葉を考えるのは好きですが、脳が喜ぶとまでは意識していませんでした。でも自分の満足する詩を書けたときはすごく嬉しいし、脳も喜んでるかもしれませんね! 確かにもっとロマンチックで空想的なものを書いた方がタイトルにあって良かったですかね。クリスマスから飛び出してというフレーズが気に入ったのでそこから内容を書いていきましたが、あんまり関係無くなっちゃいました。 (クリスマスから飛び出して)

2017-12-23

ふじりゅうさん、初めまして!コメントありがとうございます。 他にも好きなものはありますが、大好きなので当てられてドキッとしちゃいました。笑 日本語の美しさや可愛らしさを意識するようになったのは、5年くらい前に初めて聴いたスピッツでした。ふじりゅうさんもファンなのですね!仲間が居て嬉しいです。 いつかのきらきらした恋が忘れられなくて、別れてしまった相手がまた現れるのをずっと待ち焦がれているみたいなことですかね。少し切なくてそれも素敵ですね! 読んだ方が思い思いに自分と重ねたりして解釈してくれたら嬉しいです。丁寧に読んで下さって作ったかいがありました。 (朝焼け)

2017-12-16

くさかゆうみさん、こんにちは!コメントありがとうございます。丁寧に解釈して下さって嬉しいです。 大人になりきれずにいる大人というのは、その通りかもしれません。皆昔に戻りたい、あの頃は楽しかったと子供の頃の楽しい思い出から離れられずにいると思います。 そして、ねこのあくびを理想の破壊として他に何が良いか考えてみましたが、恐竜のあくびやドラゴンのあくびだと急に非日常の世界になっちゃいますね。笑 (朝焼け)

2017-12-15

ステキな詩ですね。ひとつの場面だけで、こんなにも美しく詩的な表現にしてしまうことが凄いと思いました。 まどろみから醒めれずにいるまま夢と現実の間をさ迷っているような不思議な感じが好きです。 (遠く、朝は)

2017-12-11

m.tasakiさん、はじめまして!コメントありがとうございます。 新鮮な表現なんて言ってくださって嬉しいです。 (朝焼け)

2017-12-09

カオティクルConverge!!貴音さん♪こんばんは!コメントありがとうございます。 褒めてくださってすごく嬉しいのですが、とんでもないです。 カオティクルConverge!!貴音さん♪はロックから影響を受けたとコメントで拝見しましたが、頭の中でギターが鳴り出しそうなかっこいい勢いとパワーのある言葉はカオティクルConverge!!貴音さん♪の個性だと思いますよ!私も音楽から影響をすごく受けてるので勝手に親近感を覚えてます。誰かを批評したり尊敬されるような立場に無いですし、私も自分なりの言葉や表現を模索中ですよ〜お互いに頑張りましょう!(ものすごく偉そうでごめんなさい) そして、ブログは今まで何度も挑戦したのですが1度も続いたことがなく今はやっていないのです・・・もう諦めました。きっとネット上に置き去りにされて情報の海を漂っている私のかわいそうなブログが5個くらいあります。笑 急かされることが苦手なので、更新しないと!という気持ちになってしまって嫌なのです。詩は、書いても書かなくても誰も何も言わないから自由で好きです。気楽に、自由に自分だけの詩を見つけていきましょう。 (朝焼け)

2017-12-09

三浦果実さん、初めまして!コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします! 私は言葉にしづらい感情や、正体の分からない現象・ものにどうしようもなく魅力を感じるのですが、宇宙という果てしない空間もそうです。そのロマンをちょっとでも感じて頂けたなら嬉しいです! (朝焼け)

2017-12-09

静かな視界さん、こんばんは!コメントありがとうございます。お返事遅くなってしまいすみません。 拙い詩ですが、素敵と言ってもらえて嬉しいです!すぐに過ぎ去ってしまう時間を繋ぎ止めることは出来ないので、せめてもの抵抗として詩に残して、この感情を忘れてしまったときに思い出せたらいいなと思っています。 (15秒の青春)

2017-12-07

まりもさん、こんにちは!いつもコメントありがとうございます。 何も知らない薄っぺらい今だからこそ書けることが沢山ある気がしてこういう詩ばかり書いてます。こう言っておいて数年後もこのまんまだったら悲しいですけどね。笑 (15秒の青春)

2017-11-28

カオティクルConverge!!貴音さん♪��、こんにちは!コメントありがとうございます。 最近は勉強ばっかりでそれらしいことは何ひとつ出来ていないのですが、受験が終わったらまた青春するつもりなので一応青春している年齢かもしれません。笑 いつも青春やノスタルジーといった言葉にできるようなできないような、ぼんやりした感情を言葉にできたらいいなあと思うので、ちょっとでも青春を思い出してくれたなら良かったです。嬉しい! (15秒の青春)

2017-11-19

はじめまして! 知識も人生経験も無く薄っぺらい事しか言えないですが、コメントさせて頂きます。 数時間しか生きれなかった、もしくは生まれた時には死んでしまっていた胎児でも生命の価値は生きた人と一緒であるというような儚い生命の悲しい美しさを感じました。重いテーマで考えさせられますが、どこか幻想的な表現で読んでいて楽しかったです。 (フィラデルフィアの夜に Ⅲ)

2017-11-13

まりもさん、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。 2人で居るだけで宇宙の真理も見つけられちゃう、ブラックホールの真っ暗闇の中でも見つめあえる気がしちゃう。そんな盲目的な恋を書きたかったのですが、キラキラしていて可愛い世界を意識するあまり少しチープになりすぎたかもと反省してます。 (光)

2017-11-07

カオティクルConverge!!貴音さん♪��、こんばんは!コメントありがとうございます。 最果タヒさんも、チバユウスケさんも浅井健一さんも知りませんでした・・・自分の知らないものの多さに悲しくなってきました。泣 ただ、調べたら2人の歌詞を比較したサイトがあったので見てみたら、ちらっと見ただけですがとてもカッコよくて素敵な歌詞でした。今度曲聞いてみます。 (光)

2017-11-07

花緒さん、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。 最果タヒさんは以前も言われたことがあるのですが、そんなに有名な方なのですね。機会があったら読んでみたいです。 (光)

2017-11-07

まりもさん、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。 おかしは、小学校の時繰り返し言われた災害時の合言葉(押さない、駆けない、喋らない)です。ツイートボタンはおさなかった、びしょ濡れだけど駆け出さない、などその後に続く詩にもおかしを入れてみました。 地域や年代によって教えられた言葉も違うでしょうし、分かりにくかったかもしれませんね〜。 こうやって解釈してもらって自分と違う見方を知れるのがすごく嬉しいので、難しい顔してたって何も言いませんよ!むしろ大歓迎です。笑 (ゆとりブルース)

2017-10-28

祝儀敷さん、コメントありがとうございます。お返事遅くなっちゃってすみません。 最果タヒさんは知らなかったのですが、調べてみたら若い女性で有名な方みたいですね。同じものから影響を受けたりしてるのかもしれません。 (ミルキーデザイア)

2017-10-22

まりもさん、こんにちは!コメント有難うございます。 最初のところは、恋がはじまり、どんどん堕ちていく様子を書きたかったので勢いが伝わって良かったです。 まりもさんの詩を拝見させていただきました。本当だ、ちょっと被ってますね!笑 まだまだ薄っぺらい事しか言えないので直接のコメントは控えますが、感想をちょっとだけ。湯呑みという生活感溢れるアイテムが割れて不穏な空気が流れ始める様子が、ありふれた日常が突然変化して自分の知らないものが支配し始める恐怖感を感じ、面白く読めました。 ら抜き言葉についてですが、テーマが愛だろうと死だろうと関係無く良い意味でのチープ感を出したいと思っているので、普段喋っているような言葉で書いてます。言葉の変化は時代の流れが新たに生み出したものであって退化では無いと思うので、あんまり気にしすぎる事ないと私は思います。気にすることないとまでは書いていませんが、あえて用いる価値のある誤報と言って下さって似ている意見で嬉しくなりました。 こんなに丁寧に解釈してもらえて、真面目に書いて良かったです。いつか塵になってしまうことを分かっていながら、愛とか夢とか甘い響きの言葉に騙されたフリをして共に底辺まで堕ちていく、そんな恋を書きました。 (ミルキーデザイア)

2017-10-08

花緒さん、こんにちは!いつもコメントありがとうございます。 良い意味でのチープ感を出したかったので、そう思ってもらえたなら良かったです。 恋のはじまりから2人で共に堕ちていく様子を書きましたが、花諸さんの解釈で読んで頂けたら嬉しいです。 (ミルキーデザイア)

2017-10-08

微かだからこその輝き 汚れた空だからこそ浮き上がる青 ここの力強さが素敵です。汚れてしまった(汚されてしまった)自分でも生きて、輝く何かを探し続けることで輝けるかもしれない。皆心のどこかでそんな思いを抱きながら生き続けているのかもしれませんね。 綺麗なだけじゃない、それでも生きたい、輝きたいという人間らしさを感じられて好きです。 (『もう、手は洗わない』)

2017-10-06

amagasasasiteさん、初めまして!コメント有難うございます。 テンポの良さや違和感無く、すっと脳に入っていくような言葉の選び方を意識したので、楽しく読んでいただけて嬉しいです! (18)

2017-09-24

他の方にコメントしようと思ってコピーした名前を勘違いして貼り付けてしまったようです。 物凄く失礼なことしてしまいました・・・ごめんなさい! それから安部公房の話ですが、実話が元になっているのですね!知りませんでした。まともな詩を次は投稿するとのことですが、次はもっと気合いを入れて詩を書くのでしょうか?楽しみにしてますね。 (あったこともないのによく知ってる感じ)

2017-09-24

amagasasasiteさんこんにちは! テンポよく読めて楽しかったです。突然早口で言いたいことだけパーっと述べて、反論する間も与えず去ってしまわれた気分です。 詩のタイトルの通り、こういう人いそう!と思わず思ってしまいました。三十路と書いて少女と読むところが皮肉たっぷりで素敵ですね。安部公房が好きだから名前をあべこべに混ぜてペンネームを作ったところもユーモアを感じました。 (あったこともないのによく知ってる感じ)

2017-09-23

homaさん、こんにちは!コメント有難うございます。 思春期が終わったばかりぐらいの年齢の複雑な感性を表しました。homaさんも神様になれる日を夢見てた頃があったのでしょうか(今もでしたらすみません。笑) 私はセンチメンタルな気分で北風に吹かれた、というつもりで書きましたが、センチメンタルが風に吹かれたというのも素敵な解釈ですね。風に吹かれた彼らはきっと、心の隅のほうに寄り固まって何時までも居続けるのではないでしょうか。 (18)

2017-09-22

硝子さん、こんにちは!コメント有難うございます。 言いたいことをぎゅっとまとめてシンプルに、テンポよくを意識したので、気づいて頂けて嬉しいです。褒められて調子に乗りそうになりましたが、シンプルだからこそ良く見えるだけでもっと抽象的な、歌詞的ではなく詩的な文を書こうとすると上手くいかないんです。笑 文章力がない証拠ですね。もっと頑張ります。 (18)

2017-09-22

まりもさん、こんにちは!コメント有難うございます。 学校の授業や課題以外で詩を書いたのはこれが初めてだったので、脳にインプットされた短歌や俳句の形式が未だに生き残ってるのかもしれません。 リズム感の良さを意識する余り省いてしまいましたが、確かに、もっと具体的にしたら詩に広がりが出ますよね。この詩における万能感は、自分に世界を変えられる、もっと言えば地球を動かせちゃうんじゃないかぐらいにも思っている少年少女のピュアな自己過信です。悪気がないからこそ厄介だったりするんですけどね! (18)

2017-09-22

花緒さん、こんばんは! いつもコメント有難うございます。 まさに愚痴・文句をつらつらと並べただけです。笑 愚痴を言いたくなる社会で流されるままに生きてる自分への皮肉でもあります。いつも自己満足で終わってしまいます・・・ 誰かの心を揺れ動かすような詩を作るのは難しいですね。 (素敵な大人になりたかった)

2017-09-20

蛾兆ボルカさん、はじめまして!コメント有難うございます。 リズム感は意識しているので、気づいて頂けて嬉しいです。 それから、タイトルは仰ってるとおり18歳の意味です。私自身とも重ねているのですが、完璧な大人と言われる年齢ではない、かと言って何をやっても楽しかった子供には戻れないというもやもやした気持ちを持ったまま過ぎていく日々を詩にしました。 (18)

2017-09-17

花緒さん、はじめまして!コメント有難うございます。 オリジナリティ、大事ですよね。私は文章力が特別ある訳ではないので、下手に上手く書こうとして締まりの無い詩になるよりはいいかと思いリズム感の良さや感覚の共有しやすさを意識しているのですが、これから自分独自の表現方法を見つけていけたらいいなあ。 (18)

2017-09-17