作品投稿掲示板 - B-REVIEW

よんじゅう


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雪ということばでうまいこと上から下へ線が引かれていきました。摩擦というのもいいっすね。十字の内側にいるようで。と書いてはみたものの十字の内側ってなんなのでしょうね。そんな感想です。 (完備なる加速度)

2022-04-27

傘がないって感じがしますね。こう書くと傘がないってやだね。 (訣別)

2022-04-25

コロナが流行りだしたらさ、皆がこころだか頭だかの奥に気づかずにしまっておいたどろっとしたものがかたちのあるものとして触れられるようになりましたね。こんなのさずっとずっとずーとあったじゃんつーことなんでしょうね。追伸、最近のアジアでは裸足の大人が増えてるらしいですよ。 (恐怖の嘘ウィルス)

2022-04-25

あなたが普段から使いなれている言葉つーか文法で書いた方がよいのではとおもったよ。こんな話しかたするやついんのか?あなたのことまったくしらないですけど、そんな感想です。 (いじめ)

2022-04-25

単語と単語で綴られていく書き方にゲンナリってなりそうなんだけど、僕たちの知らない肌に似ている予感と、とか書きかけの長編小説を破り捨てられるほど激しくなれなかった人だけがここに、のようなタイトルをおもわせる雰囲気で締められていると最後まで読めるよねって感じました。ケツから読んでもいいっすか?と思った。 (長編小説を破り捨てられるほど激しくなれなかった)

2022-04-25

読みものとして失敗作だと思う。なに言ってんのかわかんねぇーしわかんなきゃいけねぇのかよ!とすら思う。こんなもの書くのも読むのも時間の無駄じゃね?とも思うっすね。 (2006年)

2022-04-25

ジャムで真っ赤に濡れた舌の上 体言止めがカットアップのように舌の上でひかってみえたよ。そんな感想です。 (血)

2022-04-12

なに言ってんのかわかんなかった。 (「2022 中央公園より」)

2022-04-11

鷹枕可さん、尾崎ちょこれーとさん、三浦果実さん、コメントをありがとうございました。書けるのならもっと書かなきゃなって思いました。 (nontitle)

2022-04-10

類さん。湖湖さん。クヮン•アイ•ユウさんコメントをありがとうございました。 (nontitle)

2022-04-09

詩なんか書いてるばか野郎は大抵文章が下手くそなんだろうなっと思われるのが腹ただしいから、書き直してこいよ。 (人身売買)

2022-04-04

車で言ったらターボ車ですね。タイトルからぶいぶいいわしてますよこれ (見かけ上は普遍的なおとうさんへ)

2022-04-01

さぁどうするってところからもう一歩でも2歩でも踏み出して書いてもいいような気がする。まだぼくにも、もちろんあなたにもそれができるのだからやってみないか?って感じましたよ。 (緊急事態宣言!)

2022-04-01

言葉にしてはじめて自分自身のことも理解できるような気がする。一見どうにもならないようで、言葉としてぼくはぼくをつくるのだろうなっておもったよ。 (おちんちんひな祭り)

2022-03-30

この作品ってぼく的に解説って感じで読んでるんですけど、なぜ続いていくのだろうと思った。えもしかしてこのレスポンスも?つづく。のかもしれませんね。 (無題)

2022-03-29

みじけぇな。うん。エッセイにしてもみじけぇ (熱狂)

2022-03-29

タイトルがオノマトペとかだったらよかったような気もするね。 (マスコット)

2022-03-28

俳句のような短歌のようなそういう印象が残ったよ。この印象って、の、の丸っこいリズムなんだなっておもったよ。 (眠る色)

2022-03-28

ごめん。ポイント入れるの忘れてた。 (蜜の匂いが焼けている)

2022-03-26

タイトルからイメージが引っ張られたのかもしれないけど、水彩画のようでした。 (すべては遠ざかるまぼろし)

2022-03-26

この作品が戦争の詩ですって言われたら納得してしまうっすね。ぼくは。 (蜜の匂いが焼けている)

2022-03-26

読んだよ。 このまま漂い続けたらこの投稿作品は恋愛として愛おしいものになるような気がするから感想は書かないっす。でも読んだよ。 (未知との恋愛)

2022-03-15

きらいじゃないっす。じゃ好きなのかって言われたらわからないっす。解釈で共有するのがいいのかわるいのかもなんだかわからなくなってしまって。でもこの投稿作品きらいじゃないっすよ。 (近日点)

2022-03-13

思考と言語が近いってなんやろと思いました。おれこんなの書いちゃったぜ!って感じで投稿したのはしたんですけど、こんなの普通じゃんって言われたらそういう気もしてます。三浦さんコメントをありがとうございました (詩の朗読は額にしわを寄せて)

2022-03-13

この作品も納もずいぶんむかしに読んだことがあるような気がしてます。そんな気がするだけかもしれないっすけどね。 (ドッペルゲンガー)

2022-02-08

こういう書き方が得意ではないのかなっという印象でした。 (納)

2022-02-07

いいところでおわったね。ちょっぴりうらやましいよ。だって大抵の人がいいところではおわれないじゃん。そんな感想でした。 ((浅い夢の))

2022-02-07

イメージできました。 この文字の量にしては乏しい瞬間的なイメージでした。子牛にはまだ名はないの? (10mlシリンジ)

2022-02-07

横書きの方がいいような気がする。その方が余白に目がいくし、世界って感じがするし。完全にぼくのちょー個人的な感想ですけど。 (或る世界)

2022-02-07

この作品に読む人の席はどこにもないとおもう。あなたが書いた僕と君にこの書き方じゃ触れられないな、ぼくは。 (卑劣)

2022-02-07

なーんもイメージできなかったか (いちがつくひ)

2022-02-07

ギリギリというかスレスレというかもやもやっとしていて納得はできなかったです。 (すみれ空)

2022-02-01

もう一度、言うのはないよな。すんませんでした。 (ライタァジェノサイド)

2022-02-01

なんかなげぇなっと思った。 (ライタァジェノサイド)

2022-02-01

なんかなげぇなっと思った。 (ライタァジェノサイド)

2022-02-01

最後の方は楽しかったです。 鴉の巣は銃声でびっしりだ  楽しかったです。 (実験08)

2022-02-01

一行目からたいくつだわ。 はい。ほんとたいくつ (僥倖SKY)

2021-11-28

とくべつなものへ、とくべつな ひとへ、ほぅ~。つまんねぇいぇいわ。 (ムーンシャイン)

2021-11-28

わたしたちの部屋は、を  わたしたちのおちんちん。、にすれば   よかったなー。 (もっとおちんちんのなかで)

2021-11-22

おもろ。まだ2回しか読んでないからこんな感想です。おもろ。 (鳥の王)

2021-10-27

ごめん!つづき! この投稿作品はどこでも読んでもらえる可能性はあると感じました。なぜならタイトルが、俺、詩人!つーどうでも良い垣根を飛び越えている気がするからなんだけど、それだけじゃなく文中で使われてるポエムということばがとてもわかりやすく詩や詩人からの距離を上手に保っている気がするから。でもさ、やっぱ、さいごにはかきてーよな、詩を。そうおもったぼくって気持ち悪いなー、というそんな感想でした。 (暇つぶしによる暇つぶし)

2021-10-14

面白いブログを読んでいるようで、ぼく、すきっすよ、この投稿作品。こういうサイトでさ、読みにくる人って書き手なんですって方が大多数だとおもうんだけど、 (暇つぶしによる暇つぶし)

2021-10-14

順列する屋根が見えないっす。ぼけてるりんご食べてたような感覚でした。 (順列する屋根)

2021-09-30

ぼくには到底書けないし面白いけどさ、この投稿作品は詩じゃねぇだろうが!と言わなきゃならない気がしてます。 (the daydreaming in a young town )

2021-09-30

驚くようなものが感じられない。歌だとしても聴かないかな?という印象っす。 (離人的。興醒め的。諦め的。詩。)

2021-09-29

もしぼくが詩を読んだりしている人じゃなかったらかなりの確率で読まないし、素通りしていると思った。でも読んでしまった。最後の連にイラっときました。 (はらま制作はAIとのコラボレーショー完了完了ます。)

2021-09-29

もっと読みたいと思ったよ。まだ書けるでしょ?これは単なる妄想なんだけどさ、いすきさんはぼくとおなじような書き方をしているんじゃないのかなと感じたんだよね。だから尚更そう思う。まだ書けるでしょ?ぼくはもっと読みたいな。スタミナを削らないような行があっても良いのかもと感じたっす。 (┣ζ┳ゼータ┫が死んだ)

2021-09-29

グーだった手をパーに広げってとこがなんか好きなんだけど、なんもかもまるで閉じたまま、放りだされちゃったよ。という感想です。 (乾いたロールケーキを晩の酒に浸し)

2021-09-21

全体的によくわからなかったんですけど、香りってのがキーなのかもよくわからなかったんですけど、気が狂いそうなのかもよくわからなかったです、よくわからなかったという感想です。 (教えて)

2021-09-21

着眼点ってところからもう何歩か踏み出したものが書けたのではと思ったよ。なんつーか、まだ落ちきらない夕陽に向かって歩いてゆくみたいな不鮮明なイメージを手渡されただけのように感じたっす。 (大公開)

2021-09-21

絶望とか希望とかなんのことやらさっぱりで、ことばを紡がれてる感もしなかったっす。 (どうしてよいか分からぬのでとにもかくにも言葉を紡ぐ)

2021-09-17

花咲く乙女たちというのがわからなくてそれはもうほんとわからなかったです。 (花咲く乙女たち)

2021-09-17

なーんか理屈っぽいんだよなという印象でした。 (選択気質)

2021-09-17

夢のなかでみた光景に想いをよせる、せいろんさん。頭がおかしいような気もするけど、とてもよいことのような気もするんですよ、ぼくは。きっとあなたということばがそう感じさせているんっすね。 (波止場の台風)

2021-09-17

どこにいくのかわからないけどとりあえずぼくも眼鏡を探さないといけないんじゃないかとおもいましたよ。 (私たちもあなたたちも、彼ら彼女らも、みな眼鏡を探す)

2021-03-01

みつきさんたのしんでいただけたのならよかったのかもしれないなと思いました。コメントをありがとうございました。 原口昇平さん誤変換っす。すみません。コメントをありがとうございました。 (でたらめ)

2019-10-26

声に出して読むというのが前提にある作品なのかもしれないと思いました。だって声に出して読むと好きにならなずにはいられなかったから、ぼくだけかもですが。という感想です。題名がいいっすね。ハロゥがいい感じに響いてきます。ハロゥ。こちら落花生。こちら落花生。聞こえますか?また読みたいと思います。 (こちら落花生、沈丁花におくる)

2019-10-25

執拗なまでの描写に執念のようなものを感じ、と思ったんですがぼくはそういうの嬉しく思うタイプの人間なので読みごたえありました。題名のソナチネって響きがほんのちょっと憎たらしい印象でした。 (ソナチネ)

2019-10-25