作品投稿掲示板 - B-REVIEW

ぺえ太


投稿作品数: 16
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コメントありがとうございます。 松たか子は笑いました。さすが熟練者は違いますね。先輩は今日もあちこちのコメント欄でクリーンヒットを連発していましたね。 オーバーラン、いいじゃないですか。はみ出してずっこけてべそかいて。出ベソ嗅いで。 予想では、ミハイさん辺りがそのうち「きのこたけのこ戦争」を書くと思います。 「太」がつく名前はとっつきやすいというか、ゆるい感じがします。ゴン太とか茶太郎とか(犬猫の名前やん…) (チョロ松Q太郎)

2024-10-03

コメントありがとうございます。 あらためて読み返してみると、そうですね、確かにリズムが悪い気もします。毎回そうですが、指摘されてから初めて気づくことが多いです。 フラグ回収は常に念頭に置いてるつもりですが、完全回収はやっぱり難しいです。性質や形状から蚊取り線香を取り上げましたが、ちょっと安易だったかもしれません。 特別これといった意味のない今作ですが、グリコのおまけやぽたぽた焼の包装裏面にある「おはあちゃんのちえ袋」みたいなうんちく残便感やサービス精神がポエムにもやっぱり必要だと思います。 詩を作る際、一休さんばりに瞑想入っちゃいますが私、ひらめいた時はまさにポクポクポクチーンです。とんちはあざやかだよいっきゅうひん!これを糧にまたとんちんかんちん一層キバって、さらなるいっきゅうひんをひり出したいと思います。 (チョロ松Q太郎)

2024-10-03

雨。雨と聞いて思い浮かべるのはビートルズの神曲『Rain』ですね。あれはリズム隊が「雨」で遊び倒してて最高です。だららっと雨雫が落ちるようなドラムとか。 この作品、着眼点は面白いですが、ちょっと説明に走りすぎかなという気がします。説明に走りたくなるのはわかるんですが、ついつい早道したくなっちゃうんですが、それやりだしたらもう詩ではなくなってしまうんじゃないかと私は思います。これはあくまで個人的な意見です。 5連からラストまでは良かったです (雨)

2024-09-28

アラガイさんやatsuchanのコメント文には人の温もりがあります。彼らの書くコメント文は読み物単体としての価値も高く、まじめな批評にしても場を和ませる小話にしても、がっつり読みごたえのある「作品」なのです。 読ませるコメントは、ある意味詩よりも書く人を選ぶんじゃないかと思います。あんなの私には百年かかっても書けそうにないです。私にとって書ける書けないは、コメント書ける書けないかもしれないです。 大御所が続々消えても場のモチベーションや品質を変わらず維持できるのか、運営はそんな懸念を抱くこともないのかなというのが私の素朴な疑問です。 atsuchanの食レポうまいですよね。文字から煙とニンニクの匂いが漂ってきて、めちゃめちゃ味楽感出てました。 味楽行ったら一週間は嫁にキスさせてもらえないと近所のおっちゃん言ってました。 スープは実は飲んだことなくて私、次回ぜひ注文します!持ち帰りの無料キムチの量が年々減っていく(しかも言わないとくれない)のが悲しいけど、焼肉やったらやっぱりあそこ行くかな (息と瞬き)

2024-09-24

アラガイさんの人情味あふれるコメントは、ヘソの匂いのような、どこか安心する匂いがして私は好きです。いかにも人が書いたとわかるその文章には常に本人の心模様が投影されていて、アラガイさんの曲がったことのできない性分がそっくりそのまま表れているようです。読むたびに胸が熱くなるような、生気に満ちた、人の心を動かす声なのです。 アラガイさんは私なんかとは経験値が違うし、引き出しも豊富だし、愛嬌もたっぷりで非常に魅力あるキャラだと思います。還暦オナニーでデルモノほとんど出ない、あんな面白い話してくれる人は自分の周りにはなかなかいません。 職場を見ていてもそうですが、醜いイス取りゲームで惜しい人ばかり失いたがるのですね。takoyoさんにしても。 この作品は一行一行のクオリティが高く、匠の技としか言いようがないです。いつも通り手が込んでいて非常に面白いんですが、ちょっと自分のなかでイメージがまとまらなかったです (性癖の花)

2024-09-23

面白いですね。サヴァンダムのつかみで一気に読ませちゃう。砂じゃなくて雪が詰まってるの謎。 (ペーパーレスカンパニー)

2024-09-23

意外と攻めてない二枚目な作品でした。ワカメ熱の冷めやらぬ頭で読んだからでしょうか。 ごはん屋さん詳しいし、こんなん歌ったらモテないはずがないですよね。だけど、ここでもオジサンしか釣れなかったら…めそめそ (息と瞬き)

2024-09-19

コメントありがとうございます。 自分だけ楽しんで読者を置いてきぼりにしていないか毎回不安ですが、今回も妙に頑なになってしまったかもしれません。エゴをごり押しして、伝わるように書けなかったところは反省点であると思います。 先週、ベランダで育てていたカネノナルキが根本からぽっきりと折れてしまいました。水のやり過ぎが原因だったと思います。挿し木して様子見ますが、折った筆も再生するでしょうか。創作活動を続けていく上で、捨て鉢になってアカウントごと消すみたいな日も今後あるでしょうが、どっぷり創作にかまけて金にならない鉢でもきっと捨てられないのだと思います私は。聯想がごたつくのは性格でしょうか… (ジップロックコンテナ)

2024-09-19

どことなく完備臭… (ジップロックコンテナ)

2024-09-19

私は作品よりアラガイさんのしゃべりの方が面白かったです正直。すみません。 >詩書きって陰険な人が多いからね これは名言です。 >感情剥き出しのお猿さんになってる ちょっと笑った… アラガイさんが飽きたのは、きっとエンターテイメント性を意識した「言葉のボクシング」ができないからではないでしょうか。違うかな。 私は、高校生の作品集を読んだ方が良いというコメントを読んで強烈な脱力感覚えました。 あ、返事はいりません☆(女子中高生風) (憂闇。 融闇。 夕闇。)

2024-09-14

力技というか、荷物をトラックの荷台に直積みするタイプのポエムですね。パレットという既成概念に乗っけずに、あえて人力での処理にこだわるドМポエム。 第一声が大抵「お世話になっております」で、荷主の倉庫にやって来たドライバーみたいなミハイ氏なんですが。 >クリームで煎じた雛床 この近しいイメージとして身近な例であげるとすれば何になるのか、野暮な私は考えちゃうわけです。 ただ、「クリームで煎じた雛床」をイメージさせる周知の現象を探してはめ込んだりとか、そんなしゃらくさい真似をあえてミハイ氏はしないんですね。美学に反するためですね。 アバンギャルドでパンクなミハイ氏ですが、彼はシド・ヴィシャスというよりはマルコム・マクラレンかなという感じがします。企画力、プロデュース力という点で。ちなみにビーレビのシド・ヴィシャスは鷹枕可さんでしょうか (共に生み出るべき者へ)

2024-09-13

ユニバの百味ビーンズみたいな詩ですね。atsuchanらしい曲芸。 マクドナルドのキャンペーンでポテトS・M・Lの全サイズが同じ値段になるのワケワケメです私。あと、謎肉のネーミングセンスもですが、スナック菓子の「サラダ味」ってワケワカメですね。実際んとこサラダの味じゃないでしょあれ。 なかもずの味一番、行ってみたいですね〜。堺市なら夏は焼き肉味楽に行きたくなる。食にしか興味ない私… (ワケワカメがワケワカメなワケワカメ)

2024-09-08

不倫の詩かなと思いました。いつもながらモヤがかかったような薄気味悪い世界観ですよね。 ここ最近読んだ完備さんの作品の中ではいちばん好きでした。 ただ、タイトルはこれじゃない気がするなあ… (醒)

2024-09-07

イカの移動販売車から流れてきそうな歌ですね。昔テレビで見た北海道のイカ売りトラック、あれを思い出しました。 (イカ祭り)

2024-09-07

コメントありがとうございます。 以前投稿した猫の詩にもコメント頂いたので、atsuchanはもしかして猫好きですか? 若いですねえ。お好み焼き定食でご飯お代わりしましたか。糖質爆弾に味噌汁もガブガブで健康診断が怖いです。とはいえ、ペヤングと食べる冷やご飯が大好きです私。炊きたてご飯は不可です。 >猫の役割 深いテーマです。これを考えるだけでペヤングペタマックスいけそうです。 この作品はどうなんでしょう、やっぱり妄想こじらせすぎなんでしょうか… (ジップロックコンテナ)

2024-09-04

コメントありがとうございます。投げやりではないてすがヘタクソですね。難しいですね。精進します (ジップロックコンテナ)

2024-09-04

>まだ眼が治りきっていないので 以前黒髪さんのブログを見せて頂いた時、眼鏡について書かれていた記事が目に留まりました。とても興味深い記事だったのを今でも覚えていますが、それとはまた違う何かしらの事情があるのでしょうか。 隣町のコーヒー豆屋のマスターも、その詩を見せたら同じような反応をしますかね。誰しも公的な対応しかできない場面というのがある、私的な意見が出しにくい立場であるとか。親兄弟ですらネットポエマーだなんて言ったら鼻で笑うでしょうし、世間の理解なんて無いに等しいですもの。 読者は思う以上にわがままで、臭みやえぐみ、ある程度のドラマも私は欲しいわけです。さらりと大筋の輪郭しか描かれてないけど、 >少しわるくなった どこからの少しなのか、何に比べてわるくなったのか、お肉がついてなくて貧相なので迫力に欠けるし、つるぺたで入ってこないじゃないですか。 >変じゃない私たち どこがどのようにどうだから変じゃないんだといった、変じゃない根拠が欲しいかなと思いました。変か変じゃないのかの判断は各々がするもんで、そこは委ねて欲しいところで、それをする楽しみまで与えないのはワルですが、やっぱりコメントへの返事のような具体性が私はほしいですかね (ワルくなってみる)

2024-09-03

豆 挽いてみる ミルで 挽いてみる ワルくなってから ヨクなってみる エスプレッソはミルクで割る 龍のバックル買ってみる ワンタックなってみる 抹茶ラテミルク WARUWARUさせてよ ワルくなつてみつちまつた 悲しみに 豆挽きマスターも どん引きの流血ポエム やっぱり ヨクなってみる (ワルくなってみる)

2024-09-03

普遍的で公共性のあるメッセージだけど、キッチンハイターで除菌されたように無味無臭。黒髪さんの作品は良くも悪くも骨格標本みたいで肉感がない。 あと「知っているよね」「わかるよね」、この押しの強すぎる共通認識がちょっといやらしいかなと思った。 ラストは「私たちはとても変」のほうが個人的には良かったですね (ワルくなってみる)

2024-09-03

なんで読者がわざわざリンク飛んでって、作者の心情や諸事情を汲んでまでして読んでやらなくちゃならないのか。ごめんだけど、そんなつき合いにまで時間割けない。 他の参加者に対して「文学的じゃない」と言いながら、あなたのやってる「芸術」も宴会芸の域を超えてないんじゃないかと私は思う。とりあえずネタの仕込みが甘いと感じる。要はツカミだけ。 たまたまビーレビに来た通りすがりの人が、これを見てもただのカラオケ練習動画ぐらいにしか思わないと思うけど。まあそれはいいとして。 金太郎飴ならぬ万太郎飴ですね。もう見る前からわかる (すかんぴんブルース)

2024-09-02

バックヤード感がサイコですね。ねじった針金が姿を変え何かになる、この「針金」はDNAモデルをイメージしました。 昼夜で表情を変えるスクラップ置き場。ギラついた夜を鬼のような躍動感で描き、人間の内面に迫る作品だなと私は感じました。 (フィラデルフィアの夜に 53)

2024-09-02

申し訳ないけど、詩としての精度はきわめて低い。 作品としてテキストと動画のシンクロ感も薄いし、何にしてもとにかくまとまりがない。結局、どの詩を動画にしても似たりよったりな印象。 言葉であれパフォーマンスであれ、「表現」できていないと思う (すかんぴんブルース)

2024-09-02

とある天気予報サイトを見ていたら「台風10号は自転車並みの速度で北上。九州を横断後、進路を東よりに変え、四国や近畿付近で迷走する可能性も」という記事がありました。ちょっと可愛いですよね。青十号も自転車並みの速度で迷走してるだけかもしれませんね。自分ではロケットだと思ってるんでしょうけど (あとで考える。←いま考えろ!)

2024-08-29

>なんだお前らふたりとも、前半1/3から人様のコメント欄を勝手に掲示板がわりに利用するなよ。 掲示板を独特な使い方してるのは自分じゃないか… (カルフォルニア・ブルー/青十字@ao10ji)

2024-08-29

なんでわざわざリンクから飛ばなきゃいけないんだよ。なんでわざわざ変換しなきゃいけないんだよ。ひと手間もふた手間も多いんだよお前は。読む前からすでにめんどくさい。いっこいっこめんどくさいんだよ。ただ単にみんな手間が惜しいだけだ! 青ちゃん、蛍光色好きそうね (83 104 105 102 116 45 74 73 70 真実 青十字@ao10ji)

2024-08-29

私の仕事は週の半分夜勤という特殊な勤務形態です。 >その弱さと向き合う足元と向き合うような作品をこれからも私は作り続けると思います。 万太郎さんにますます惚れてしまいましたね。やっぱりあなたには、この人について行きたいと思わせるような人間力があると思う。 (一部)物書きのお高くとまった選民意識は、動物の縄張り主張みたいなものですかね。 ジョルジオ・アルマーニは医学生だったし、建築家の安藤忠雄は元ボクサーだし、異業種へ転向して成功した有名人もいっぱいいる。かつてない斬新な着眼点が活かされたのか、将来の事で悩んでいる時には非常に鼓舞されるエピソードです。 >「日本人はわからないものを賛美するのをやめれば、良くなる」 右にならえは恥の文化が根付いた日本人のいかにもな象徴でしょうか。アーティストを好きな理由が、とりあえずみんなが聴いてるから聴き、売れてるから買ってるために「わからない」のだ。 将棋を見ていると正直、『あのムダな間は何だ?』と思ってしまったりするんですが、それこそあれも駆け引きなのかな?ニュアンスを汲み取るとか行間を読むみたいなところはAIでは弾き出せないかも… 万太郎さんのイメージは画家のロートレックですかね。 ロートレックは幼少期の事故で重い障害を患ってしまうんですが、酒浸りの破滅的な暮らしのなか、絵を描くことに生きる意味を見出しました。ふざけるのが好きで、突飛な行動で周囲をざわつかせたりと、ちょうど万太郎さんみたいな芸風の人でした。彼の絵が実に痛快で抉ります。ありのままの人間を滑稽に生々しく描いていて。 アートはシンプルに「おもしろいと思えるか」が決め手になるのかな。絵も音楽も、詩も、逆境もまとめて人生楽しめるかどうかですかね。楽しんだもん勝ちでしょう! (愛嬌は立派な武器能力である)

2024-08-29

万太郎さんが教祖様に見えてきました。 >AIと人間の戦争はまだ無邪気期間だと私は思います。 果てしなく続くイノセントワールドねっ☆ >芸術は命をかけた遊びですよ。 過去に、自分の陰囊を道路に打ち付けて逮捕されたパフォーマンスアーティストがいました。作品名「くぎ付け」というパフォーマンス。見事なハラスメント例。 「そもそもアートは誰かの心を傷つける」と宮台真司も言っていました。 我々はAIに思いっきりマウントされてるのだ。 >詩における「ヘタクソさ」や不完全さは、人間が書く詩の独自性や魅力の一部として非常に重要な要素だと言えます。(ChatGPT) できる奴と思われたい、人間のそんないやらしさがヘタクソさを生むのだ。すごいと思われたいとか、ぎゃふんと言わせたいとかAIにそんな意図はないもの。だけど、人間はどうしてもいやらしさを隠せない。そのためについつい余計なことをする。ヘタクソ沼です。しかし、この「沼ハラ」こそがヒューマンポエムだといえるでしょう。 よし。寝る (愛嬌は立派な武器能力である)

2024-08-28

感情に左右されることなくタスクを遂行できるatsuchanはリーダーに向いてると思います。気まぐれ寺小屋69でも建てたら、数名は四六時中入り浸ってるんじゃないでしょうか。 あと、 >もう、【技術系】の詩書きは AI に居場所を奪われるんじゃないのか? これですよね。 アートってある種のハラスメントだと思うんですけど私は。そう考えるとアートにおいてはAIは圧倒的に不利です。人間がどうすればより傷つくかを知ってるのはやっぱり人間しかなくて、無感情なAIには結果ハラスメントができない。 人間の創造物の価値を揺るがすものとしてというよりは、そこまで自動化されては仕事を奪われてしまうからとレコード会社が生成AIサービスを提訴したりと色々な問題になってるようですが。人間が自然を模倣して芸術を生み出したなら今度はAIが人間を模倣しはじめる、そんなディストピアがすでにここでも展開されていて思わずため息がもれますが…。 >詩における「ヘタクソさ」や不完全さは、人間が書く詩の独自性や魅力の一部として非常に重要な要素だと言えます。 「ヘタクソさ」とは煩悩にまみれた生き様、つまり抒情性ということだろうか。このヘタクソささえAIに演出できる日が来るんだろうか。AIが感情を持つようになればしっかり皮肉攻撃してくるようになるのかもしれない。 ふむ。長文すいません!夜勤なんで寝ます!atsuchanのディープな語り、好きです私!! (愛嬌は立派な武器能力である)

2024-08-27

おお。難しいでしょうね〜 (愛嬌は立派な武器能力である)

2024-08-27

白人ロックで黒く塗れみたいなこの反骨精神やユーモアが詩的よね。プラスチック・ソウルならぬラバー・ソウルですみたいなね。 万太郎さんとコラボしてみたいですね。ロッキューさん(atsuchan69)も混ぜたいですね。詩の合作とかやりてえな。ユニット名はラバー・ソウルならぬ塩ビ・ソウルで一つお願いします。ぺこり (愛嬌は立派な武器能力である)

2024-08-27

批評文としてのコメントではないんですがこれ。 万太郎さんは、今どき珍しいぐらい硬派な男。曲がったことが嫌いで、義理人情に厚くピュア。惚れますね。 万太郎さんは私にとって、忘れていた何かを取り戻させてくれる存在ですかね。 私は若い頃、絵描きを目指していたんです。万太郎さんを見ていると、どこか懐かしい感覚、当時の自身にみなぎっていた活力や創造性がわいてくる感じがありました。最近では生活に追われて絵や詩を書くことがめっきりなくなりましたけど。なぜだろう。職場と自宅の往復で触発される環境がなくなったせいかな。 万太郎さん、またあなたを描かせてください。作家として成功した暁には私を専属イラストレーターとして雇ってください。いい挿絵は作家に惚れ込んでいないと描けないと聞いたことがある。よし。これで売り込みばっちり。なんてね☆ (愛嬌は立派な武器能力である)

2024-08-26

奇跡の誤算といった動画ですね。 >どこかで...誰かがレスした... >風邪で寝込んたときに見る変な夢 >ってコメント...一生忘れられん... おまるさんがミハイさんの詩を夢日記みたいだと言っていたのが私は印象的でした。 (AIが考えたクールポコの動画をポエムにしたよー)

2024-08-22

シニカルキュートな異形。 鷹さん…やっと下々の民に歩み寄ってくれたんですね (労働週間)

2024-08-22

ひと知れず 問わず語りの青十字 さみしがりやの一人クイズショー (あとで考える。←いま考えろ!)

2024-08-22

ポルチオ言いたいだけやないか (回収音頭)

2024-08-22

コメントありがとうございます。ホラーなのか…やっぱりそうか (回収音頭)

2024-08-22

兄ちゃん、えらい威勢ええやんか (回収音頭)

2024-08-22

嬉しいです。褒めていただき、ありがとうございます。 リアルに描けてたでしょうか、そこが一番自信ない。んん。場面転換に難があるのかな…?ふむ (回収音頭)

2024-08-21

舐達磨やポルチオよりはポピュラーでしょう。なんて (回収音頭)

2024-08-21

火バサミ?何だろ?何かもっと気の利いた呼び方があったような、思い出せない。 一辺倒か〜。これは場面展開しないドリフの盆回り不全という症状ですね。 タヌキの登場予定はナシです。それしたら路線が完全にズレる。壁材のように人が落ちてくる街でポンポコとか逆にイカれてるでしょ。あかんでしょ。そんなん、ほんまもんのヤクザやないかい (回収音頭)

2024-08-21

言葉がちょっと無表情かなと思いました。 あと、「折り畳み傘」を「折り畳みナイフ」にするなんて選択肢はありえないでしょうか?とっ散らかった鞄が不安定さ(関係、情緒、天候…などの)を物語っているように私は感じたのですが、やっぱりここから取り出されるものにもドラマを期待します。 ここが大きな鍵を握ってるように思いました、あくまで私の読み方ではですけど。ここんとこを庇わないで傷つけるアイテムにしたい。 >消してはならない炎のように >愛を庇った >ほっそりとしたゆびで この部分が引き立つためです。 ナイフはありきたりかもしれませんが、ひねりどころかなと感じた次第です。わたしがとたんにメンヘラ化するけどねっ (激)

2024-08-21

見ごたえのあるバトルが始まってますね。 おまるさんの短歌いいですね。可愛い毒が効いてます。 「おもちゃのまち」は実在する地名なんですね。この作品もマザーグース的な怖さがあって面白いと思います。 鷹さんの攻撃は遅延ダメージ型ですよね。 「ナツィズム」って…ひろゆきがツイッターを「トゥイッター」って言ってるときの違和感に似てるけど、こだわり発音なんでしょうね。 (だれにもみせない文章)

2024-08-21

あ…ちゃんと読んでみたら全力でださい。 (カルフォルニア・ブルー/青十字@ao10ji)

2024-08-21

青十字さんのアイコンも私と同じドドメ色ですね。ちなみに万太郎さんも。イロモノ仲間ですね (カルフォルニア・ブルー/青十字@ao10ji)

2024-08-21

「トゥギャザー」で一瞬ルー大柴がよぎり、内容が頭に入ってこなくなりましたというのは嘘です。読み返すごと新たな味わいが感じられるような、さりげなく凝った仕掛けが私は楽しかったです。抑えた色味ながら巧みに表情を変化させる魔法のような筆。にくいですね (日傘)

2024-08-20

目が回りそうな展開が良いですね。 (回り灯籠)

2024-08-20

>無人でない駅のひとごみ やや重複表現ですかね。こういうの気になる…。 >ベンチに残る >前のひとの温度 冬の冷えた体で感じることはあっても、夏だとあんまりピンとこないかも。雨で体が濡れているという設定なら、よりしっくりくると思いました。 人込みの中にいながら、わたしはつい感情的になって癇癪を起こした(雷を落とした)。わたしは乱れた心を落ち着けるための代償を探すけど、あなたはすべてを否定せず黙ってわたしを受け止めた。 こんなストーリーに読めそうですがこの作品。ただ、それだと「折り畳み傘」がうまくハマらないんですよね。 セピア色の世界観というか、引き算しすぎたマネキンみたいな文章が私には中途半端な感じがしました (激)

2024-08-20

「自分の心を治める者は町を攻め取る者にまさる」と聖書も言っていました。 (ペット)

2024-08-20

一周回ってださい (カルフォルニア・ブルー/青十字@ao10ji)

2024-08-20

ポルチオに言われたかねえよ (陽炎)

2024-08-19

奇行は注目をかっさらうための最も安上がりな手段だとビアスが言っていました。 (あとで考える。←いま考えろ!)

2024-08-18

スレッド下げるつもりが上げてしまいました (愛はシュワッチじゃない)

2024-08-17

コメントが俳句みたいですね。ありがとうございます (愛はシュワッチじゃない)

2024-08-17

コメントありがとうございます。 これが過去最高って、嬉しいような悲しいような…。 『HANABI』とか、がんばってない作品をおまるさんは評価してくれる。そこに何か隠されたヒントがあるような…。まだ書き手としてこれといったスタイルが定まっていない私にとっての (愛はシュワッチじゃない)

2024-08-17

力抜いてる作品と力抜けてる作品は違うんだ。そうだ。力抜けてていいんだ (愛はシュワッチじゃない)

2024-08-17

「才能の無い人ほど奇をてらいたがる」と黒澤明が言っていました (プルトニウム-α/青十字@ao10ji)

2024-08-17

コメントありがとうございます。恐縮です。 愛だけで春は超えられても、佐々木春は超えられない…。 それにしてもこれ、今読み返してみたら力抜け過ぎですね。やだ☆ (愛はシュワッチじゃない)

2024-08-14

「中央区まちづくり計画(案)」についてパブリックコメントを実施した結果、区民の皆さんからEメールにより1件のご意見をいただきました。 ご多用中のところ、ご協力いただきありがとうございました。 中央区協働まちづくり推進課  (おもてなし)

2024-08-14

あ、もう一点だけ。 ストレートといったのは、あえて「詩」を書こうとしなくてもいいのかなという意味でした。詩(自分にとっての)を捨てるとき、あらたな何かが見えるのかもしれないと。思った。 また、書きたいことを書きたいように書くのではなく、書きたいことには忠実でありながら読まれるように書く。ここは外せないと思います。自分も出来てないんですがね (Arbeit)

2024-08-13

>恐竜の卵のような洗濯機の蓋が開いて >善悪に窒息しかけた蛇が濡れたまま這い出してきた この表現だけを見てみると、 >恐竜の卵のような洗濯機の蓋が開いて ここでまずはてなが浮かぶ。卵みたいに曲線のある蓋ってドラム式の方かなとか読者にイメージを探させて迷わせてしまう。 「恐竜の卵」と「洗濯機の蓋」、これらを結合させるには界面活性剤のようなものが必要になってくるけど、それが >善悪に窒息しかけた蛇が濡れたまま這い出してきた になると思うんですが、ここでもさらにはてなが浮かび、うまく混ざり合わない。やっぱり読者は探しあぐねてしまう。 詩の表現は、イメージを自分の中ではなく読者の中に展開するためのもの。私はそう考えます。この作品は作者自身の中に全意識が向かってしまっている印象です。 ユニークな表現に私が置いてかれてしまった原因をイマジズム3原則をもとに考えてみます。 1.主観・客観を問わず「物」をじかに扱うこと。 2.表現に役立たない言葉を決して使わないこと。 3.リズムに関して。メトロノームによらないで、音楽のフレーズにしたがって詩を書くこと。 伝えたいイメージが上手く読者に伝わらない場合、3原則の3は置いといて、大抵この1か2で躓いていると思います私。今作『Arbeit』は1よりも2で引っかかっているような気がします。言葉がそれぞれ読者の中に展開するための表現として役立っていないということになりますか。具体と抽象のバランスが問題にあると思います、具体性、読者にとってリアリティが薄いのかもしれません。 あと、イマジズムを提唱したパウンドは「大した作品を書いたことがない人々の批評などに注意を払わないこと」とも言っています。はい (Arbeit)

2024-08-13

地雷原を歩く勇気 (にゃんちゃん)

2024-08-11

A・O・Iさんが一番まともでしょう。 (にゃんちゃん)

2024-08-11

ミハイワールド全開ですね。装飾がおどろおどろしいほどに静謐でゴシック建築みたい。 抽象って怖いですよね。鬼難易度に挑戦してる印象。ミハイさんの型にハマらない表現は基本的に好きだけど私、難しすぎて置いてかれるときがあります。 > 肥満気味の神様たち 七福神? >野蛮な星ら ギャングスター?うる星やつら? >倉庫の淫らな椅子に座る 応接室にありがちな光沢のある黒ソファーとかエロいですよね。でも、その事じゃない。何だ。人間椅子?家畜人ヤプーの生体家具みたいなあれ?座ったら必ずパンツが見える椅子?わからん >恐竜の卵のような洗濯機の蓋が開いて カプセルトイが頭に浮かんだ。 >善悪に窒息しかけた蛇が濡れたまま這い出してきた カプセルトイからクッパが出てくるイメージ? >給料が壁の隙間からねじ込まれた シュール! 「恐竜の卵」と「洗濯機のフタ」、こんな属性のまるで異なるもの同士をくっつけるとか至難の技ですよ。矛盾してるようなほど面白いけど、読者の中で一つのイメージとして結合させるのは難しい。詩の言葉を機能させるのは本当に難しい。こういったトリックを仕込むのも詩作の楽しさといえるでしょうけど。 題材が渋いので今回は愛嬌なしで、どストレートでいってもよかったんじゃないかなとも思ったりしました。 (Arbeit)

2024-08-11

>ハードオフで見つけたジャンク品のラジカセ これこそがすでに悲しい音色。 んー。イントロで萎える歌っていうと、コンギョですかね。 (悲しい歌)

2024-08-11

タイトルからもう長谷川節きいてますね。一言一句外しませんね。さすがです (パンタグラフです飛ぶ空)

2024-08-10

ちょっと言わせてもらっていいですか? そもそも作者自身が猫を飼っていようが飼ってなかろうが、可愛がっていようが虐待していようが、そんなんどっちだっていいんですよ。 ここは人間性を言及する場なのか。いかに人間性が優れているかを競う場なのか。誰が頭が良いのか誰が一番モテるのか、そんなあほな競い合いをするための場なのか。知識マウントでコンプレックスの穴埋めする場でもないと思うけど、それはさておきここは作品の優劣を競う場ですよね?作品、創作物を評価する場ですよね。文極でもこういった議論になるたび、ダーザインさん「人間性はどうでもいい。ただ良い作品を書いてくれたらいい」と言ってた気がする。文極の作品評価はすごくドライだった。 投稿作品にコメントを書くときは、まず創作物としてどうかというのを前提に私はいつも喋ってるんですが、これをすっ飛ばさずに「作者云々抜きに、あくまで作品単体の評価になりますが」と、もしくは毎回作者へのリスペクトと感謝を前置きで述べてからしかコメントを書くことができないのか。それともあれか、踏み込んだ意見は人間関係の構築があっての、そこからの話というやつ?職場や学校にもあるけど、仲良しメンバーにしか挨拶しない的な感覚?ネットで通用しませんよねそれは。そんなんやってるから風通しわるいんだよ。 あと、takoyo2さんとかもそうでしたが、気に入らない人間からのコメントを無視したり、気分で返事したりしなかったりと実に感情的で幼稚だなと思ってしまいますね。おっと。これ以上言うと誰かさんと一緒で人格批判になるかな (にゃんちゃん)

2024-08-10

私のおかげで同情票入ったんじゃないですかこの作品。それでいいんじゃないですか。 湖湖さん自身も他投稿者の作品に対して下品だとかの苦言呈してましたけど、自作品に寄せられるコメントにしてもはなから排他的な姿勢で読みにかかってるんじゃないですか? 意にそぐわないコメントも問題提起と捉えられない卑屈さが創作の足を引っぱってるんでは? 私のコメントも作品に奥行きや迫力、さらなる可能性を見出そうとした結果の意見だったわけです。そこまでネガティブに読まれるとは思わなくて。ラフに書きすぎる私も無配慮だったでしょう。それは反省します。 ビーレビューの運営者、参加者は皆辛抱強くお世話してくれますが、良いと思えないものまで褒めなきゃいけない理由が正直私にはわからない。 参加するなと言われればそうします。ちょっと言ったらギャーギャー騒がれてめんどくせえ (にゃんちゃん)

2024-08-09

交差のポーズじゃなくてバンザイポーズのほうだよっ! ウルトラマンあんまり詳しくないんで私、この題材はちょっと無理がありました。 ちなみにこのイラストは、動画『内弁慶武者震い国ニッポン!』の万太郎さんをモデルに描きました。口紅に白シャツ姿の。万太郎いじりにハマってるんです。許してください。万太郎さんは怒らないとわかっていて調子こいてるんですけど。 こういう化学反応もアートの楽しさですかね。投票にこだわるとつまんなくなるのかもですね。良いジャズはリラックスした奏者からしか生まれないと聞いたことがありますが、遊びの中から生まれるアートもある! 万太郎さんはその存在、キャラ自体がすでにアートじゃないですか。高次のエネルギーに満ちていて。触れているとわくわくしますもんね。 (愛はシュワッチじゃない)

2024-08-08

そう、精霊馬!意外とカッコいい名前ついてますね。どう見てもあれ、バーバパパみたいなのっぺり一頭身キャラですよね。 万太郎さんは邪気がなく、オーラに透明感がある。波動が高いということです。電子掲示板やSNSは低波動の吹き溜まりだと思うんですが、俗塵に染まらない強さがないと簡単にエネルギー持ってかれますね。 (愛はフェチじゃない)

2024-08-08

そっちなのー!お盆に飾るアレ、足がつまようじのナスビだと思った。 稚拙というより周波数やばい。児童画やアウトサイダーアートってピュアすぎて怖いんですが、万太郎さんの絵はそっち系の波動が出てる気がする。 (愛はフェチじゃない)

2024-08-07

コメントありがとうございます。 大胆!空行は最終連の前だけですか?思ってもみなかったです。自分にはない発想で面白いです。はえ〜。言われてみれば、空行にはそれほどこだわっていなかったです。結構おざなりな空行をしがちなのかもしれませんいつも。確かに改行も、理解に落とし込む目的の改行ではないです。 それにしても洞察力、分析力がすごいですね。丸裸にされた気分です。これから、投稿する前にA・O・Iチェックを依頼したいぐらいです(有料?)。 皆さんから頂いたコメントを読んで、ホチキスの解釈にもそれぞれ個性が見えて面白いなと思いました。作者としては、「そんなとこちゃんとしなくていいから別に」のホチキスでした。 (陽炎)

2024-08-07

来ましたね。しゃべりもだけど絵も独特やね。 肌の色すごいなー。赤鬼っていうか紫鬼かな。乳首とヘソの位置が上すぎるやろ。斬新 (愛はフェチじゃない)

2024-08-07

コメントありがとうございます。 そう、青春も恋愛もポエムの外にあるのだ★ (陽炎)

2024-08-07

コメントありがとうございます。 自分的には、風鈴が涼を呼び「停」を演出したつもりなんですラストで。 思い出を留めるというアイデアは面白いですね。また違った可能性が見えてきますね。 うーん。自分はエゴを捨てきれなかったのかもしれません。「ホチキス」は君のシンボルだったので書きたかったんですが、無理やりな展開になっていたのかな…。 私はまだまだ素人だねッ☆ (陽炎)

2024-08-07

やっぱり鋭いんだな☆ まだまだ自分は創作という立ち位置から作品を見ることができていない、その自覚はあります。 思い込みは往々にして私らの筆にイタズラをします。この作品もいろいろ甘いと思う。 ただ、一つ言い訳をさせてください。ホチキスはいります。とじてフリーズするイメージだから (陽炎)

2024-08-05

コメントありがとうございます。 項目別に採点して頂けたのは初めてで、とても嬉しかったです。評価が数値で見えるのが新鮮で楽しかったです。大変勉強になります。掲示板にはこんな機能もあるんですね。 「愛」、便利な言葉ですね。困ったらとりあえずこの言葉に逃げがちだけど、実は扱いが難しい言葉ですね。罠ですね。 「へたくそな君」、素直にこれは語彙の限界でした!それ以外なかった。 (陽炎)

2024-08-05

コメントありがとうございます。 蚊取り線香ってたき火とか野焼きの匂いに似ていて好きです。いぶした草みたいな匂い。 黒髪さんの言葉がしみるんです今。仕事や親の介護で疲れてるのもあるかな。 なんだか黒髪さんを見ていると、自分は間違ってたのかもしれないって気になるんです。いや、間違ってるんですけどね確実に。個人的な話してすみません。 (陽炎)

2024-08-05

コメントありがとうございます。 まず、ミハイさんの感性が素晴らしいです。作品がかすむほどの圧倒的センス。その泉のように湧き出るアイデア、マジでちょっと拝借したい。 物書きの恋あるあるじゃないけど、やっぱり愛の言葉までポエムにしちゃったら大概こけるんですよね。妙に理想化された恋を演じ合う、あの白々しさ。痒いですよね。 ある日作家志望の恋人からもらった自作小説、これが理想の恋愛像を詰め込んだような内容だったんです。複雑な気持ちになりました私。郵送だったんですがシワくちゃの茶封筒、宛て名の独特な文字や癖のあるホチキスの留め方(心配性な性格が表れたような2点留め)、内容よりそっちのほうが見てて楽しかったんですよね。なんでかな。やがて互いの配慮要員も創作に出尽くし恋は終わるのだった…。 ホチキスの意図は実はあまりなく…たぶん、うまく狙えてない。 (陽炎)

2024-08-05

ここで「メロンちゃん」と言えるセンスが素晴らしい。 色気ないやさぐれ感がコートニー・ラヴみたいでパンクてすね。ケロリと書ききってしまうリアルが実に生々しい。 感傷や概念に走りすぎない、フィジカルでどこか冷めた感じが私は好きです。あっけらかんと迫るものがある。言葉に怯みがなく勇敢ですよね。視線もってかれる。 ヒロインにもギャグにも振り切ってなく、ただただシュール。でも、ホラーというにも何かが足りない (メロンちゃんは救われたい)

2024-08-05

私は湖湖さん自身がどうと言ってるわけではないのです。ただ、作品の主人公には猫への愛が感じられなかったというだけです。あくまで一作品として見た感想です。 この作品の書き方、表現にそう読ませてしまう可能性があることは事実ですし、また、私の読み方やコメントの書き方も大いに見当違いでしょう。書き方に愛がないのはお互い様ということで (にゃんちゃん)

2024-08-05

これは完全にホラー。 猫への愛情がさっぱり感じられず、ただ人間の都合でなぶられるだけの「にゃんちゃん」。親へのトラウマが反映してるかの負のループに狂気すら感じる。 「にゃんちゃん」、こんな呼び方はそもそもペットにはしないですもんね。飼ったばかりでまだ名前のついてない猫か野良猫の呼び方です。ペットなら、またほんとの猫好きならきっちり愛されネームにするはずだから。 猫に対する関心のなさが呼び方に表れてしまってて切ない。適当な慰み物として選んだのがたまたま猫だったというだけで、「にゃんちゃん」はそんなとりあえずの代用品のような切ない響きですが、そこに意図があるならやっぱり完全にホラーですこれ。 なので、猫の扱いもネグレクトだったりと具体的な狂気を演出しつつさらなる深淵へといざなってほしかったかもです私は (にゃんちゃん)

2024-08-05

わかります。人世がどれだけ生きにくかろうと勝手な思い込みで自ら生きにくくしてるだけなんだと。これも社会や人間に理想を掲げすぎているためでしょうか。 執着の一切を手放すとなると、それもまた味気ない人生になるのかもしれません。どうなんだろう。アートなんて執着の権化みたいなものじゃないかと思うけど、そうなると芸術家はやっぱり一生煩悩にもだえ苦しむ運命なんでしょうかね。 今また読んでみたんですが、万太郎さんの読み方がやっぱりノーマルなのか。恋愛の詩か。理屈から解き放たれ、ほとばしる情熱のロケットと。 なんてとんちんかんな読み方してんだろ私は!「生理の血」が効いたのかも。変に重く読んじゃった。 一度でいいから黒髪さんに「あなたは間違っている」と言われてみたい。本当はみんな黒髪さんにひっぱたかれたい。黒髪さんは笑わないからみんな好きだ。みんな黒髪愛が止まらない。だからもうまともじゃいられない! (回り続ける)

2024-08-03

コメントありがとうございます。 健康的なものはすべて美しいが、美しいものがすべて健康であるとは限らない。こんな言葉あったような (Yの葬列)

2024-08-03

あくまで黒髪さんという人間を透かして読んだ感想に過ぎないのですが。 これは心中の詩ですね。人道極めた先の無機的なユートピア、純粋な「死」への憧れみたいなものを感じます。 生まれてきた意味などわからないし、まっすぐに「生」を見つめて生きるのはつらい。だけど、いずれ終えることができる喜び、ただ「死」のゴールへと向かって生きるほうがラクなときもある。それでもここから一歩踏み出せるならよし。そんな作品に私は読めました。 読み方がひねくれすぎかな…? (回り続ける)

2024-08-02

コメントありがとうございます。 あいかわらず核心突いてきますね。思わずうなってしまいました。 人間も一皮めくればただの獣ですよね。私らも野に放たれればヒトを捨てざるをえません。仕留められそうな獲物であれば見境なく殺し、犯し、食うんでしょう。 時にそれを無意味にやってしまうからどちみちケダモノのままなんですがヒトは。ヒトのつもりのヒトだらけですよ世の中なんて (Yの葬列)

2024-08-02

衣装替えの尺が長い!シャツのボタンまできっちりとめちゃって。何の儀式かと思っちゃった。夢芝居テイク14は、そのほとんどが衣装替えと化粧直しなのであった…。 ラストはシャワー浴びてほしかったな。後ろの貼り紙に「プールに入る前にシャワーを浴びてください」って書いてあるしさ。ふふ。 この露出狂シリーズ、絶対いつか捕まるわ…ッ。 ボブ・ディランばりのライミングかましてきましたね万太郎さん。歌詞ありきのボブ・ディランの作品、あれを堪能するには英語圏じゃない私らは断然不利ですかね。なかなか良さがわからなかったけど、私は『ハリケーン』が好きです。 ロッキング・オンは順に並べると背表紙が写真になりましたよね。懐かしい (からこの、14番目から16番目に見た夢)

2024-08-01

>若い時分に書いた作品は未成熟な作品であって、遺っては恥ずかしいので、それらは処分してしまったからであるという。 すごく人間臭い理由で親近感覚えます。断然処分する派が多いと思うけど…どうなんだろう。 >そこらにある水も飲んだかも知れない。危険な暑さだ。 ここ好きです。さりげなく巧いです。 >「夏には沢山のものたちが死んでいきますね」 生き物の代謝が活発になる時期、古い自分から新しい自分へと生まれ変わるタイミングですね。 >可/不可 の決定 幼虫から成虫への変態過程で起こる計画的な細胞死、アポトーシスを思い浮かべました。これは曼荼羅に成るための「死」でしょうか。 道路に転がってる赤黒いミミズの干物。あれはなぜか仰々しく歪んでるけど、ノートから這い出した若き日の叫びだったのかな (日記)

2024-07-24

なるほどです。様々な意見が飛び交うのも投稿作品の宿命でしょうか。便器や消火器はアートなのかじゃないけど、何をもって芸術とするかのはっきりとした定義がないために、私達の対立もやはり避けられないものなのかもしれません。 何があったのかはわからないけど、もしかしたらその中島らもの模倣呼ばわりは、おまるさんの言葉が足りなかっただけで実のところめいっぱい褒めていたのかもしれません。 ただ、詩人って言い当てが得意だからすぐ「◯◯みたい」って言いたがりますよね。特に悪気はないにしても。その昔、「安っぽいランボーみたい」って言われたことがあります私。言った本人のしたり顔がありありと目に浮かぶ!こんなんはもう、書いてる奴がうまいこと言った感に勝手に酔いしれてるだけだから話半分ぐらいに聞いとくのが無難ですかね。多くの場合、本人が悦に入ってるだけで第三者から見ると大してうまく言えてないものです。そして、そのうまいこと言えてないの集大成がポエムでしょうか。我々のポエム自体がもうまるまる公開自殺みたいなアレなんですけどね。あれ、こんな話してるんだっけか…。長々とごめんなさい (阿q外伝)

2024-07-23

おまるたろうさんは類さんの作品『一言』のコメント欄で、執筆活動において自分が今迷走中であるということを仰ってました。そこから察するに、これは詩の着想を外部から得たいがための意図した「問題提起」でしょう。作者は交流掲示板という特色を利用して投稿されただけの話です。「くだらん問題」にしたのも取っつきやすして広く意見を募るためなのではないでしょうか。 なぜにそんな牙むいてかかるんですか。読み物としてのクオリティに疑問があるとしたら、野良◯弧さんが大絶賛されていた類さんによる『一言』のほうじゃないですかね。 (阿q外伝)

2024-07-23

勉強が嫌いでも勉強をしていなくても、勉強がしたいと、自分には勉強が必要だと感じているかいないかがポイントになるんでしょうか。 本物の屑は勉強の必要性すら感じていない奴、自分がバカだという自覚の欠乏した奴かもしれません。いくら勉強ができようと屑でしょう。勉強ができないよりはまだ救いがあるかもといった程度の屑。 慢心はクズのはじまり。こんなことわざありそうでない (阿q外伝)

2024-07-23

コメントありがとうございます。 ドロドロ感や怖さを感じ取って頂けた、そんなことを聞くとホラーエンタメ仕掛け人としてはにんまりしちゃうじゃないですか。 宗教画って巧みに寓意が込められていて、掘り下げるほどにゾッとするんですが、これもそんな作品にしたかったかな (Yの葬列)

2024-07-23

ぜひ、料理を振る舞われる側になってその詩を読んでみたいと思います。楽しみにしています。 (ネオ・スパイラル)

2024-07-21

コメントありがとうございます。 題名は、ブロッコリーの品種名「ネオ・スパイラル・ロマネスコ」から頂戴しました。 ブロッコリーを食べ続けるには味変しないとキツいですが、スパイスならワナビーじゃなくてわさびでいけます。うん、まずい! 題名の候補には「味噌バターコーンらーめん一丁」っていうのもありました。語呂がよくて。 ミハイさんの作品『ディナー』を初めて読んだとき、いいなって思ったんですよ私。今、あらためて読んでもやっぱりいいです。 (ネオ・スパイラル)

2024-07-20

フタをしなければ生きがたいほどの過去を持つこと、これは詩人のステータスなのか。 巨大なフタ、漬物石のように重たいフタ、マグネットで勝手に閉まるフタ、私にもたくさんのフタがある。 フタをしているだけの状態ならば、中身はフタを取っ払いさえすればいつでも回収できるのだろう。その回収作業を人生後半の宿題にするのも悪くない。その頃なら存分に味わえるはず。そうして大らかに、じっくり噛み締め消化し、自然に返さねば。 となれば、若いうちに書くものはやっぱりフタ越しの人生観、フタの上で踊っているだけのポエムなのか。あいにく大半がそうではないかと思う。若さだけではどうにもならない事がある。身に降りかかる不幸に耐えうるだけの器が備わっていない。 さてフタとは何だ。フタは神である、としか言いようがない。神なんていつも人間内から自然と生まれてくる物。 そして、詩情に溢れているのはフタを必要としなかった人生か、フタを生み出さねばならなかった人生か。 (詩が書けなくなってから)

2024-07-19

ビーレビは親切な読者が多いですよね。詩人の理解者になってやろうとする太っ腹な読者が! 読者を酔わせないといけないのにお前が酔ってちゃだめでしょって、いつも自分のほっぺたをペチペチ叩きながら詩を書くんですけど私。詩人は「私をわかってください」みたいな理解者探しをしてはいけないんです多分。やりがちだとは思うんですけど。自分が読者の理解者にならないといけないのに、ここでは逆転してる場面をよく目にします。 仕事の延長のように万太郎さんは詩人のケアまでしているのかと、そんな風に見えて仕方ない時があります。私はコメントを頂くたび頭が下がる思いです。 古舘アナのナレーション、プロレス中継、それいいッ!!読みが斜め上行ってて面白すぎです。 リンゴ殺人事件は私のイメージにはなかったけど、あのこそば痒い存在感はなかなかにインパクトありましたよね。、ボケなのかマジなのか、うまいのかヘタなのか、美形なのか不細工なのか、すべてが微妙で痒いんです。 タモリのデタラメ外国語シリーズ好きです。ほんと天才だと思うあの人は。 (Yの葬列)

2024-07-18

ペエタって。キリストのピエタみたいですね! 居酒屋でキンキの煮付けを食べた時、思わず皿の上の煮魚の顔を凝視してしまいました。剛と光一どっちに似てるのかなって。由来はそこからじゃないだろうことはわかってたんですが、つい、 (Yの葬列)

2024-07-18

コメントありがとうございます。 なんて優しさに溢れた響きでしょう、コッツンコ。花魁の高下駄、あれは履き物じゃないです。台です。石原裕次郎が港で足を乗せてるやつです。あんなものが頭に飛んできたらそれこそパッカンコです。 獣椅子ってもう。ド変態じゃないですか。たしかにこれは花魁道中を模したSMパレードであり、またモンペ袴のわっしょい地帯でした。読みが見事ですね。 ジーザスクライスラーはスーパーカーかつジギースターダストのスターマンでしょうやっぱり。 (Yの葬列)

2024-07-16

コメントありがとうございます。 >無駄な描写力と事物配置の妙(誉めて居ります) 無駄な描写力、笑いました。 マリア神輿とキリスト神輿の衝突、センスありすぎなテーマじゃないですか。騎馬戦みたいな絵が浮かびますけど。壮大な親子ゲンカですね。 >汗食めるむくつけき若衆の揉み合い 「だんじり祭り」の美意識過剰表現ですよね。もちろん誉めて居ります。 (Yの葬列)

2024-07-16

コメントありがとうございます。 「わかろうと努力はしたんだ。でも、ごめん。やっぱりちょっと何言ってるかわからない」ってサンドウィッチマン富澤に言われたような気分です。嘘です。 (Yの葬列)

2024-07-13

コメントありがとうございます。さすが読みが面白いですね。 わらべ歌「はないちもんめ」は、遊郭に売られる娘の歌という裏の顔も持っているようです。 チッペンデール犬はゲイの半獣人ポルノスターです。完全変態妄想世界です。 (Yの葬列)

2024-07-13

そっとしておいてあげたらいいんだけど本当は。あんまり綺麗だからつい近寄ってみたくなっちゃう。触りたくなっちゃう。ほんとにもう少し醜かったらよかった。 私はインコを飼ってるんですが、鳥の体や羽のつくりなんかをじっと観察しているとなかなかドラマティックです。ほんとにほんとに小さなものだけど実にロマンがあります。 鳥の羽に思いを馳せるひととき。美しいですね。 (渡り鳥)

2024-07-12

これは人間になりすましたデジタル信号でしょうか? (デジタルネイティブ)

2024-07-12

音楽的な美しさがあり、意味よりその洗練されたリズムや語呂のよさで酔えました。アンティークの香水瓶みたいに眺めてるだけで幸せになるポエム。 鷹枕可さんのイメージはペスト医です。くちばしのある鷹だからかな。タカだからかな、ガダルカナルタカ、タカマクラカ。カタカナで書くとさらにカイル・マクラクラン感出ますね (夜の星)

2024-07-12

先日、とある作品のコメント欄でアラガイさんが作者からの返事の内容について怒りをあらわにされてるところを見て、その時言えなかったことをここで書いてしまいました。いきなりすみませんでした。 >脳内を巡る波動を刺激として受けとめたい このフレーズは残りますね。深い。 アラガイさんでもググることあるんですね。 プライベートな時間を仕事でなく趣味に侵食されるのがリア充です コメントありがとうございました。楽しかったです! (天の邪鬼)

2024-07-11

コメントありがとうございます。 大先生はやっばり鋭いですね。脱帽です。それこそラストのぶっ飛んだベレー帽のように脱帽です。 >少しムードに流れがちでしょうか。 言ったら、ムードでゴリ押ししてるだけでしょうね。後付け講釈ならなんとでも言えるんで。これが個人的には書いてていちばん楽しい形というだけです。ほとんどなんにもかんがえてない! >なんだかご機嫌な感じで、愉快な気持ちになります。 ご機嫌な感じで愉快に書いたからまんま伝わったのでしょうか。 気持ちよさ、今までに頂いたコメントを見ている分に、これだけは成功してるなという感触があります。 整合感、これは頂いた中でとくに嬉しかった言葉です。 一字一句気を抜いてはいないつもりですし、自分の作品がダントツでいちばんだと思って投稿してるんで毎回。現実はきびしいですけどね…へへ (天の邪鬼)

2024-07-11

コメントありがとうございます。 人間はどうしても感情の色メガネを通してものを見ちゃいますけど、みんなちがってみんないいと、自分とはまた違う他者の感性も純粋に楽しめたらそれがいちばん理想ですよね。 (天の邪鬼)

2024-07-11

アラガイさんの血の通ったコメント文は、私の根性のたるみを叩き直してくれるようで読んでいてすがすがしい気分になります。 最近私は他投稿者の作品に対し積極的にコメントを付けるようになりました。そこで身を持って思い知ったことがあります。コメントをつけるのが思いのほか大変であるということ。ある程度の時間やエネルギーが必要だし、好き嫌い関係なくその作品を読まないといけないし。 アラガイさんはなぜ作者に向けて熱心にコメントを書くんでしょうか。真摯に作品と向き合い、つらい思いをしてまでなぜコメントを書こうとするんでしょうか。作品が素晴らしいからでしょうか?違うでしょう。作った人の頑張りを称えたいから、反応を知りたがる作者の期待に応えたいから、そういった気持ちだけがアラガイさんを動かしてるんじゃないですか。この苦労をおもんぱかる想像力がない奴の詩なんて読んでやる価値ナシ、それでいいんでしょう。私の作品もきっとあんたは読んでくれないだろう、それでいいんだ (天の邪鬼)

2024-07-11

「デザイア」で吹きました。砂漠のデザートと掛けてますかね。この寒さが平和なんです。 これをノミやトコジラミの湧いてそうな四畳半の和室でやるとよりアートな感じがしますが、白昼の田園風景をバックにしても露出狂チックでナンセンス加点が付きます。 サングラスにベレー帽、なんでこんなエセ監督みたいな格好してんだろ。冒頭の「お願いします!」も大先生感をかもし出してますが。これも、ファンサという「あざとさ」も見えて一層笑いを誘います。 あと、テーブル上の舞台装飾などにも目がいってしまいます。台本用紙に乗っている白いかたまり、これはペーパーウェイトかな。それがくしゃっと丸めたボツ作品みたいに見えたりして、監督の職人気質が匂ってくるようで楽しい。 彼はノッてくると肩を揺すりだすんですね。気分と共に連動するからだ。拳をうずかせて、落語家のように扇子でも握りたげに。いや、メガホンか。さすがタコさんの着眼点も鋭い。 演者として作家として、器用に立ち回る彼のオールラウンダーっぷりは、抑圧された詩人たちの起爆剤となるでしょう (Burn On!! 頑張るノミ)

2024-07-11

ナンセンス仲間ですね。しれっと鬼畜ですよね。それでもダークではないてす。寓意のおもしろさが惹きつけます。 時々ひょこっと顔を出すユーモラスな表現がなごみますね。それが足を休める団子茶屋みたいな役割をしてるような感触がありました読んでいて。読み進めるうちにだんだん団子が楽しみにもなってきます。 イメージの一つ一つがすごく緻密で凝ってて、一気には全部読めませんでした。4〜5回ほどに分けて、ちまちま読み進めていきました。 >蟻たちが綺麗に私の足跡を縁取りながら ここ好きです。 >水溜まりで切断された赤子の四肢が跳ねていて >さっきまで私が母胎としていたマッチ箱 >太陽犬は溺れ落ちた 奇怪な奴ら ボッスの絵画みたいですね。ボッスの描く異形の怪物はどこかユーモラスで可愛いです。 わりとグロ描写ありますが、それでもコミカルな表現をうまく挟んでいてちょっと不思議な輸入菓子みたいな味わい。んー。作者の思考回路のほうに興味が向かってしまいますね私は。 (階段国の趨勢)

2024-07-10

コメントありがとうございます。 第三連からのもたつきが自身でもちょっと気になっていました。これは私の引き出しの問題で、どうしていいかアイデアが浮かばなかったというのが正直なところです。そこについては1.5Aさんの提案で納得しました。足りないものが見えてきました。 そして、アラガイさんからの、リズミカルな動きでごまかしてるけど実は書けてないというご指摘ですね。文体に捻りがほしいと。これは歌詞でいうところのサビとか大サビとかの、そういった味変がほしいといった解釈でいいてしょうか。 「天の邪鬼」は響きよりも字で選びました。どうにもならない天の仕業であるからいいんだよとしたかったんです。 (天の邪鬼)

2024-07-10

>ジェニタルオーガンは沈まぬ 笑いました。かつてないほどに強気 また今回も遠い国の取り扱いマニュアルみたいな作品ですね。 すとんと腑に落ちる快感、あれが無いとなると普通は諦めるんですが、不思議と読み進めたくなるんですよねエイクピアさんの作品って。文章的には破綻してないのに展開が独特すぎて情報が何一つ入ってこない。 これは…うーん。もしかしてだけど、自動翻訳感を狙ってますか?海外のWEBサイト等を自動翻訳で見た時のギクシャクして滑らかさのない日本語。どうしてそうなっちゃったかなみたいな、たまに笑っちゃうものもあったりして。そう、あれに近い感覚といいますか。 先日、海外のとある個人輸入サイトを見てたんですけど、そこのガイドラインに「あなたの国にアイテムを運する」という文章があったんですね。こんな風に書くって日本人である私達にはかえって難しいですよね。かなりの技術が要ります。どんなにふざけて書いても機械を通ってきた感じには到底ならないからです。 いつもより抵抗なく読めました今回。仕掛けは企業秘密ですね (除去)

2024-07-10

コメントありがとうございます。ピンセットで止める昆虫標本ってまた、エイクピアさんらしい表現で嬉しくなります。 胸が踊るほど会いたがってるくせに、怖さもあるのかな。いなくても逆にホッとするような心境。上手に描けてませんが、天候や人の心のうつろいゆく感じ、無常感を描きたかったのです。 (天の邪鬼)

2024-07-09

ミハイさんはいつもすらすらと気持ちよさそうにお話しになる。考えを言葉にするのは思いのほか大変で、言葉の操作に限らず想像力がいる。 ミハイさんの文章は伝えることを一番に考えているのがわかる文章です。この、伝えたい内容をシンプルに淀みなく文章にできる能力。ミハイさんにおいてはこれが素晴らしいです。 コメント文を書くにしても、顕示欲やらプライドやら、ついついいやらしさの入り混じってしまうものですよね。変に気取らず、自分らしく等身大の言葉で説明するミハイさんは、それが一番相手に伝わることを知ってるんでしょう。ミハイさんのスピーチ力は本当にうらやましいです。遠くからいつも見てましたよ私。 この作品に好意的な見方をして頂けたこと、とても嬉しく思います。 序盤の舞台となったのは近所の博物館なんですよ。そこには五段飛ばしどころか一段が一歩で登れないため、歩幅が読めずテンポの狂ってしまう階段があるんですね。これってジャズのリズムだと合うんじゃないかとか、そんな小さなひらめきを広けて書きました。 ぺえ太。こんな抜けた名前にしてしまったのが功を奏して、詩を書くのも気楽なものです今では。カッコのつけようもなくて。ナンセンスもナンセンス。ナンセンスの極み コメントありがとうございました。批評の書き方も勉強させてもらいました今回。 (天の邪鬼)

2024-07-09

なるほど。確かにそうですね。互いに刺激し合える、触発し合えるのがサイトの利点であるでしょう。 私がビーレビューに頻繁に出入りをするようになったのは最近になってからですが、そんな中でも、詩人たちと交流するうちに思わぬアイデアを拾ったり、ふと書きたい方向性がみえてきたり、やり取りをする上で研がれていくセンスがあったりと、おもしろい気づきが日々あるのでやめられないですね。 なんでこんなに大変なのに私は詩を書くんだろっていつも思いますが、もうそれは好きだからという理由しかなくて。ずっと孤独にやってたけど、こうやって話せるのも楽しいなと知りました。つらいけど爽快感すらあります。 1.5Aさんからは本当にいろんなことを学ばせて頂きました今回。これを今後の創作にも活かしていきたいと思います。ありがとうございました (天の邪鬼)

2024-07-09

> 豆に打たれてびっくりしては >頭うなずき歩いている >なぜそんなに立派な本能を備えていて >そんなに頭が悪いのか ここのハトの描写がうまいと思いました。 私は哺乳類から鳥類、爬虫類、魚類とたくさんのペットを飼っているんですが、彼らは本当に立派な本能を備えていると感心させられますね日々。 また、別種族の動物を見て「かわいい」と思う人間特有の本能は、人間が不必要なほど頭がいいためかもしれませんね。そこにも神が宿っているでしょう (愛する方法)

2024-07-08

このエニグマならぬエイクピア暗号に何度苦しめられたことか…。あまりの苦しさに、これって専用の変換器を売りつける手口じゃないのかなって思っちゃうじゃないですか。妄想スイッチ入っちゃうじゃないてすか。地中海水平線上の巨大な疑問符としか言いようがないですね (パーキングエリア)

2024-07-08

ほへー。素敵!ユーモア跳ねてますね。シリアスからギャグまでの振り幅すごい。こういった概念揺るがしにかかる、冷静と情熱のあいだじゃないけど絶妙のバランスで迫ってくるやつ大好きです。ギッコンバッタンさせられたあげくボーンと跳ね飛ばされたいですよね。 「とどのつまり」はトドがウツボの隠れ家に詰まる事故のことで、水族館内で日常的に使われているスタッフ用語ですよね。 コメント欄で抱いた1.5Aさんのイメージは、クセがないミネラルウォーターのような感じでした。こんなにテクニカルな作品を作る方だとは予想だにしませんでした。名前が数値なのもいかにも技巧派という感じですけど。 >パピコの少しだけ食べられる方をさくっとかじってあとはくれたこと 少しだけ食べられる方って、どっちやねん。どんなんやねん、とツッコませるこんなルールこそが詩的なんですよね。 マサムネ節のきいたスピッツ初期の曲『名前をつけてやる』、詩を書くときにふとこのタイトルが浮かぶことがあるんですよ。名前をつけてやる。詩を書いてやる。なんたって感情や現象にいちいち名前をつけたがるのが詩人ってやつですもの! 長くなっちゃいました。今ちょっと読んで感動したのでコメント書きました。1.5Aさんの過去作もこれからどんどん掘り下げてみたいと思います (花篭)

2024-07-08

ブルースやジャズのルーツでもあるワークソングは、鉄道建設などの労働を強いられていた黒人奴隷たちが仲間同士で士気を高めたりまた疲れを癒やしたりするために、重なり合う工具の打音やかけ声、そこから生まれるバイブスでそれらにリズムをつけ歌を作ってしまったものですが、これと同じように詩も人間の内から自然と発生するものなのかなと思ったりします私。魂とバイブスの出会いのようなものが詩を書く上でも必要になってくるのかなって。だけどそれは、おそらく労働する上で、人との関わり合いの中で、自分の足で渡り歩いた世の中から得られるものであって、「大学の文学部みたいなのはやめろ」っていうのは、机上にそんなもんはないって事なんじゃないかな。んー。違うか (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-07

>踊った 踊った 女が踊った >父親、首持ち 母親足抑え >その時、女の心が踊った 私は第三連が一番怖いです。画を想像するとゾッとします。なぜ心が踊ったのか。 >萎えて 萎えて 萎えて 萎えて >(果てて 果てて 果てて 果てて) ここは、米米CLUBのナンセンス極まりない名曲『KOME KOME WAR』の「セメテ セメテ セメテ セメテ ヤメテ ヤメテ ヤメ」という部分を彷彿とさせます。動画で見ると顕著。 あらためて読んでみると、おどけていてもどこか猟奇的なところが実にジョーカーっぽいなと思ったのです。 動画は自宅前で撮られたのか、白シャツ姿の青年の後ろにはのどかな田園風景と自転車の停まるカーポートが見えます。よく晴れていてシャツの白と田んぼの緑が眩しいぐらいです。しかしこの健全な舞台上で繰り広げられるのは、まったく不釣り合いといえるナンセンスポエムの朗読でした。 動画で見る彼の穏やかな表情からは、どこか香木の幽玄な香りが漂っています。文章の顔つきと同じように。その落ち着きのためか動画で推測される年齢よりも私はもう少し年上のイメージを彼に対して持っていました今まで。そんな持ち前の気品と詩の内容との落差が作品の不気味さを助長してるように感じられました。朗読の舞台に落書きだらけの廃パチンコ店をえらばなかった点も効果的に感じます。 今回は試みが男前だし、彼はほんものの強さを私に見せつけました。なので、投票しました (内弁慶武者震い国ニッポン!)

2024-07-07

便所で落書きと So, うんこをすることが喜びであるREMIX (窓)

2024-07-07

1.5Aさんの批評に感動してしまいました。批評ってこのように書くと読みやすいんですね。するする入ってきました。 野良犬、ふむ。文調を変える、ふむふむ。それいいかも!!興奮してしまいました。考えが及ばなかったです。これから意識してみます。 言われてみて初めて気づいたんですが、何かと足りてませんねこれ。わりと自分の中でイメージが出来上がってきてる時って柔軟な視点で作品と向き合えないんです。なぜか凝り固まってしまう。 詩作品へのコメントの書き方って難しいなと思う今日この頃です。1.5Aさんのお手本のようなコメント文には学ぶところが多いです。 おまるたろうさんがいうところの「成城石井」具合を確かめたいのもあり、1.5Aさんの作品群をこれからじっくり読んでいこうと思っています。 アドバイスありがとうございました。自分の目じゃ絶対見えないものがあるので本当助かります。これを励みにまた頑張ります。 (天の邪鬼)

2024-07-07

殴られるって全然文系じゃないですね。詩人って一周回ったチンピラだったんですか? 詩人って憑依体質だと思うんですけど私、ネット詩人でも実際会ったら普通の会話が成り立たない鳥居みゆきみたいなのが来そうじゃないですか。 それにしても、美人って不思議なところに地雷ありませんか?一般的な対応では通用しない印象があります。会話中に変なとこで突っかかってきたり。あー何か踏んでしまったんだね…って。 コメント欄でいつも見てる、たこよにさんのとんがったユーモアセンスは毎回刺さりますね。たとえが上手いんですよね、干しクラゲとかワット数の足りない裸電球の下で孫のためにおにぎり握る婆ちゃんとか。詩人のケンカって面白いなあと思ってたのしく眺めています。 たこよに呼ばわりすいません。打ちやすくて(理由が失礼) (あ、日本の詩人だ、石を投げろ!)

2024-07-06

コメントありがとうございます。 死んだトーマスの目でどん引きされなくてよかったです。 あと、ラストんとこは「提供・エバラ焼肉のたれ」みたいな感じでお願いします (ネオ・スパイラル)

2024-07-05

よッ!色男っっ (内弁慶武者震い国ニッポン!)

2024-07-05

狂犬の散歩中に So, 荒川の河川敷で Yo, ホラ貝吹いてりゃいいんだREMIX (窓)

2024-07-05

先日拝見したアラガイさんの作品に個性があるとは思えませんでしたが私は。 今日アラガイさんにコメントの書き方で注意を受けましたけど私、この方も大概失礼ではないでしょうか? 私の作品に対するコメントへもひょうひょうと内輪ネタを書き込み、作者を差し置いて自分等だけで楽しむような姿勢が見られましたしね (窓)

2024-07-04

失礼しました。真摯に取り組んでおられる方々には無遠慮な言動が鼻につくかと思います自分の存在に関しては。 ただ、私は悪意があってこういった物言いになってるわけではないのです。自分が幼稚で、調子にのりやすく自己コントロールが不得意な人間であるという自覚はあります。あらためて反省いたします。ご助言ありがとうございます (リボルバー)

2024-07-04

息を呑む世界観。アクロバティックなラストに撃ち抜かれました。 自分のポエムがいかにどん百姓臭いかを思い知らされる作品です。佐々木さんのスタイリッシュなポエムと並べるとそのコントラストに愕然とする (リボルバー)

2024-07-04

これまでいろんな詩を書いてきました。スランプもありました。今もなお模索中です。率直なご意見やアドバイス大変参考になります。コメントを頂いた皆様、本当にありがとうございます。 手厳しいご意見、ご批判ご中傷ご苦情などなどまた頂戴できるとなお嬉しいです。こんなんでも自己肯定感おばけなんでどしどし、ビシビシまた皆様これからもよろしくお願いいたします (天の邪鬼)

2024-07-04

私みたいなへたっぴいにもったいないほどのご批評頂き、恐縮です。 なるほどです。あああ。そうなのか。作り込みが足りない、の、か!詩ってやっぱり難しいなあ!! これは先月から書き始めてえらい手直ししました。苦しかった。下書き段階では民話織り交ぜたり、もっと妄想走り気味で少女漫画風味きいてるというか気持ち悪いものだったんです。凝りすぎててダセえなあと思って削りに削りました。 人物描写や心理描写を増やしたほうがいいんでしょうか。足し算、引き算ではなく物語に厚みを持たせろってことを指摘されてるんですよね。内容がないと。 言われてみないとわからないもんですね。ほんと勉強になります (天の邪鬼)

2024-07-04

リズム感を認めて頂けて光栄です。いつも自分が気持ちいいリズムを探し当てて文章にするんですが、もちろん読み手に伝わってほしいと願って書いてるので秋乃さんのお言葉とても嬉しかったです。 (天の邪鬼)

2024-07-04

「HANABI」 キレッキレのスカイロケットで どん百姓の童貞が ファンタジーRPGで覚えてきた ヴィシュヌとかディオニュソスを 教室で言いたいだけの ファイヤーワークスをきめる 新米どん百の投稿ポエムショー まだお母さんが買ってきた グンゼの白ブリーフ履いてるのに ビーレビューでヴィシュヌ 小作人の せがれその手がディオニュソス どんどんどどどん 無惨に打ち上がる厨二ワークス これが日本の祭りだよ〜 (B-REVIEW 7月のお題詩「さよなら、インターネット」「打ち上げ花火」 )

2024-07-04

>うんこをすることが喜びである 脳内で一ヶ月こねくり回したポエムを投稿する時と、一時間悶絶しながらうんこを出す時に浮かべる恍惚の表情は似てますね。忌まわしきものをやっつけてスッキリ! 私の一部であるうんこを体外に排出するという活動は芸術の創造的活動に通じるものがあるとフロイトも言ってます。うんこは芸術ですね。 そして、この作品はファンサですかね。美容院で茶髪を勧められても黒髪に固執し続けるアイドルのビジネスです。文学云々じゃなく、投げ銭みたいなノリですしねここの投票機能も。演劇的に楽しめばいいんでしょうか (厭離穢土欣求浄土)

2024-07-03

2回目(二階)の感嘆符(!)は、それこそ棒遊びですかね (白)

2024-07-03

すいません、私にはちょっとゆるめるネジ間違えた感がありましてこの作品。ヒゲの濃いおじさんが体操服姿で小学生コントやってるみたいな違和感があるんです。 >モットモット!遊びをしようよ! >トキメキの中で このフレーズは作品内で計4回繰り返されますが、よく見るとなぜか2回目だけ >モット!モット!遊びをしようよ! と感嘆符が追加されてるんです。何か意味があるんでしょうか。 モットモット、トキメキの中で、など「キット、サクラサクよ。キットカット」ぐらいでしかお目にかかれないカタカナ使いですが、これを言わされてる顔は目が笑ってないきかんしゃトーマスみたいにシュールです (白)

2024-07-02

猫背がグランジのルーズ感を際立たせていますね。 インターネットが急速に普及し始める90年代、シアトル発祥のグランジムーブメントが世界を席巻しました。 やがて、椎名林檎が「だってカートみたいだから私がコートニーじゃない」と厭世観たっぷりに歌い、X世代の絶対的アイコンとなったカート・コバーン。思春期真っ盛りだった当時の私も「クラブ27」には憧れを抱いたものでした。 27という数字は若気の至りのピーク値、ある種の沸点を数値化したものという認識です。振り返ると勢いで死んじゃわなくてよかったって場面が平均して27歳頃に多いのかなと (背伸びした"27"(短編小説・エッセイ))

2024-07-02

一生懸命書いたのになー。たこよにじゃねえよ。 アラガイは漢字で書くと抗いですか?荒貝ですか?プリン・ア・ラ・モードみたいにメルモ・ア・ラ・ガイと書くのが正式ですか? (天の邪鬼)

2024-07-01

山岸凉子の漫画『日出処の天子』のラストには、インフィニティプールのように心が壊れてガバガバになる聖徳太子が描かれていましたが、無限を得るとはこのような精神崩壊を指しているのかなと思いました。 ただ、 >そのとき、おれは無限を知る 境界線を突破したプールではなくキャパを知ったプールなんですここでは。 なので、曖昧さ耐性のない白黒思考が毛布を割らずに掛けることによってはじめて自分を壊すみたいな、字の通り「割り切れない愛」を描いたほのぼのストーリーに読めましたこの作品は。 最後まで「完全」を通すとそれこそ悲劇の独立宣言になりそうですかね。 私は正直、たこよにさんのコメント文だけでもあれは読む価値あると思いました。そもそも褒められに来てる奴って、言葉を額目通りにしか受け取れないただのぼんくらじゃないですか。そんなんで詩人やってけると思ってるお花畑だから、いつまでも自分の神ラップがどん百性たちの下劣な物まねだという現実に気づけないラッパーと同じなんです。たこよにのよこやりですいません (3分の1がない世界で)

2024-06-25

なんでも作品の血肉にしてしまうのが詩人なんですかね。業の深い、合理主義の鬼ですよほんと。身内なんて格好のエサでしょう。 (アナザーホラー)

2024-06-25

>電柱におじぎをし >前にも後ろにも進まないムーンウォークで >カクカク歩く これは上手すぎる。 (大人用おむつの中で)

2024-06-22

遠くから見ると一本の木みたいですね。動画にぴったりハマる美しい詩だと思いました。 (童話)

2024-06-22

ボタニカルシャンプーのCMかなと思いました。文字からハーブとフルーツの匂いが漂ってきます。黄色い浮き輪は輪切りパインでしょ。へへ。 余白やひらがなの使い方がとても勉強になります。 (フロート)

2024-06-22

微妙に下がっていく音階が梅雨時の気だるさを表しているようでした。それでも、声質が明るいせいか爽やかですね。 ちょっと古いんですが、トーコの『BAD LUCK ON LOVE』 のAメロっぽいかなと勝手に思ってしまいました。透明感もそっくり (梅雨も楽しい)

2024-06-22

了解です。またお話しできたら嬉しいです。スポーツ畑の人って自分には異次元の存在なんで興味深いです (アナザーホラー)

2024-06-22

しごできな兄さんなら全然いけるッす! 私も兄に借金があり、兄嫁が睨みをきかせてるんで仕方なく働いてます。ほんとは何かで一発当ててタワマン暮らしの無職がしたいです (アナザーホラー)

2024-06-22

業の深い生き物ですね、ほんと詩人って。 (アナザーホラー)

2024-06-22

リズムが面白いです。攻めたタイトルのわりに快活でさわやかな作品なんですよね。 >静かにいたせ >くるぶしかいて足臭う とか笑ってしまう。くるぶしがいいじゃないですか、微妙な位置で。センスありますよね。 詩人ギュンター・グラスは自身の作品内で「口臭ぷんぷん」、「小便じゃあじゃあ」、「飛び散った精液」なんて露骨に書いています。この作品のダイレクトな表現も作品内で効果的に作用してると思います。「足臭う」の直球さが若々しく健やかなイメージを生んでいます。 (足臭う)

2024-06-15

コメント欄がドタバタコメディですね。これはこれで面白かったです。 前半部と後半部の一致点だけを繋ぐと犯行予告になってるとかじゃないですよね。そうだったら筋金入りのサイコパスですね妻咲さん。 私は後半の創作覚え書きのほうがしっくりきました。冒頭とラストは断然、後半派です。 私のメモ帳はゴミ屋敷ばりにカオスです。コピペミスで変なの貼っつけちゃった日には精神崩壊必至です。 (ライラックの咲く頃)

2024-06-15

私はB5のA罫が好きです。妙に引き込まれる世界観ですね。脳とノートの音。ノートノートノート。ダムドみたいになっちゃった。ににに (罫線入りの脳と)

2024-06-15

コメントがカッコ良すぎて衝撃です。私の卑しい人間性がどんどん浮き彫りにされていくじゃないですか。こんなこと言える大人になりたかったよ…ほんとは。私だって。くそ。ばはあ。この。なんで産んだんだ。ごめん (アナザーホラー)

2024-06-14

それは私が念力で砂柳さんの息を止めていたからです。 (アナザーホラー)

2024-06-14

皮肉は込めてますしっかり。きひっ。 言葉選び一つ取ってもサービス精神は必要じゃないかなって思うけど、ポエマーであるのをいいことにカッコ良さげな難読漢字や覚えたての英単語をここぞとばかりに披露したがるんですね私は。無用な私アピールに走って読者を置いてきぼりにしてるあれ、サービス精神が足りてないなっていつも思うけど。やめらんないんだなあれ。 クール&ザ・ギャングをYou Tubeで観ましたよ今。ファンクですね。ブルーノ・マーズっぽい。メタリカは若い時よりおっさんになってからのほうが好きです。明菜は好みで分かれる気がするぞー!声は『十戎』や『サザン・ウインド』あたりの大人になりかけの、色気が出てくる前のほうが私は好きなんだ! (アナザーホラー)

2024-06-14

>それを詩に書いてしまうのが詩人であり、そういう性質が詩人 確かに。すごくわかりますそれ。核心突いてますね (アナザーホラー)

2024-06-14

A・O・Iさんがホラー映画の序盤に出てくる親切な村人Aというフラグに見えてきました。妄想で遊ぶクセがありますので気にしないでください (アナザーホラー)

2024-06-14

鳥獣戯画的な可愛らしさがありますよね。もうタイトルから可愛い。 これをどう読んだらいいのか正直わかりません。キモかわいい長谷川ワールドの、にゅるにゅる感とかぞわぞわ感をただ楽しめばいいだけじゃないかと思えてきました。 (庭が家だからダンスする)

2024-06-13

独自の方法論が気になって仕方ない… (レモン)

2024-06-13

夜のお供はもっばらマイビートルズベストアルバムを作る妄想です。 桑田佳祐がアビイロードメドレー内のマニアックなカバーとか、それも手の混んだギャグ翻訳に歌唱&演奏付きでやってるのニヤニヤしながら観てました。マニアしか喜ばないだろうなあと。ちなみに、桑田佳祐的な単位の数え方は1ビートル、2ビートル、3ビートルですよね? ビートルズおやじに捕まったらしばらく帰れませんよ。一瞬でも興味ある素振りを見せたら怒涛のごとく語り始めますから (アイ・アム・ザ・ウォルラス)

2024-06-13

「万バップ」 今日はなんだか きらきらぴこぴこはっぴーで ペコのロリポップ シンディ・ローパーのシーバップ さらにヒーバップウィーバップの はらたいらに全バップ でも 万太郎はハイパーポップ! ヒーバップ万バップ はっちゃけぽっぷん太郎の 万バップ! そう 明日はきっと ぴこぴこやまてのへりへりぐさ (B-REVIEW 6月のお題詩「ある雨の日に、私と君と。」「ハイパーポップ」)

2024-06-13

実を言うと、A・O・Iさんの発言に触発されて書いたようなところもあってこの作品。A・O・Iさんがどこかのコメント内で「日記とか愚痴みたいなへっぽこ作品ばっか選んでたらナメられるぞビーレビ」的なこと言ってて、カッコいいなーって見てたんですよ。で、どうせ書くならその日記、作品にまで高めてこいってことじゃない?って勝手に思っちゃったんですね。 ところで。今までね、A・O・Iさんの詩に何度もコメントしようと思ったんですよ私。だけど難しすぎるんです…!!挫折してまうんですよアホだからっ!! >まあこれ書いたの私だとおもわれるの嫌なんで って何ですか。ウンコ投げたの私だと思われたら嫌なんですか (アナザーホラー)

2024-06-12

そう、重いんです!生ぐさいものが流れ出しまくったコメントしか書けない私が一番重いんですっ (アナザーホラー)

2024-06-12

バファリンじゃないですがポエムの半分はサービス精神でできています。そして、文極は文章力養成スクールだったかもしれない(私にとっては)。 ポール・マッカートニーが80歳超えてまだ現役でライブやってますが、やっぱり声が昔のようには出てないんですね。声帯も老化するんでしょう。そこで、消耗品の才能には「若さ」ってやつも含まれるのかなと。いや、間違いなく若さも才能のうちでしょう。演奏して歌うってかなり大変ですが、それでもポールおじいちゃんは現役時代と同じ曲数やるんですよね。ronaさんの言うような尽きない情熱やファンへの愛で老いすらカバーしてしまうんですね。プロやなあ (アナザーホラー)

2024-06-12

職場にしても上司や同僚といった周りの人間ばっかり気にして仕事に集中できてない人って結構いる、というか大半がそうかなと思います。人間の集う場所にしがらみはつきものですね。現実世界の詩人の団体にも当然あるでしょう。 夢と現実の区別にしても、感情にとらわれる「人間」なだけに難しいんでしょうか。 (アナザーホラー)

2024-06-12

また続きの返事は後日書きます。中年なので体力がもちませんでした… (アナザーホラー)

2024-06-11

おまるたろうさんのコメントのほうが気が利いてて面白いですずっと。 自分は詩を作るとき、いつも出来上がってから削ったり切り貼りしたりと何らかの手を加えるんですが、今回は書き捨てでした。手直しするしない、どちらにしても結局はメリットとデメリット両方あるんですが。ほんと正解がない (アナザーホラー)

2024-06-11

「アナザーホラー」はジョン・レノンが自作品をけなす時に使った表現でした。天才だけに許された遊びというか嫌味です。おそらく自分が作ったとは思えないほどひどいみたいな意味合いで使われてるんでしょう。タイトルはそこから頂戴しました。 きょとんとした顔で、えっこれってもしかして日記ですかごめんなさいのポエムに言いたいんですよ私。そうです、それは現実をはみ出して創作にまで生ぐさいものが流れ出しまくってるリアルポエムなんですよと。何が悪いとかないです。言いたいだけです (アナザーホラー)

2024-06-11

1.5Aさんのコメントの書き方に教わることがたくさんありました。ポジティブな言葉で作品を評価しようとする姿勢とそのテクニックに私は脱帽です。 ポエムという名の、日常生活を長文でただつらつらと綴っただけの身辺雑記というのがこの作品のテーマでした。勢いだけでオラっとゴリラのウンコ投げのように投稿したのです。作品内にも登場するんですが、「詩やめる宣言」をして去っていく奴(大抵は高確率ですぐに戻ってくる)の構ってポーズに近いのかもしれません。 ネットに繋がれた時代、そうですね。とはいえネットでの代用が利かない分野もまだまだたくさんあるでしょうか。どうしても生身の人間じゃないとわからないニュアンスってありますし。単純に風が気持ちいいとか花がきれいだとか飯がうまいとか、そんな基本的な感情を人間は忘れちゃいけないんでしょう。 (アナザーホラー)

2024-06-11

こんなにたくさんのコメントを頂けると思っていませんでした。大変勉強になります。 また順を追って続きの返事を書かせて頂きます。皆さんありがとうございます。 (アナザーホラー)

2024-06-10

取るに足らない、チラシの裏の殴り書きでございます。 (アナザーホラー)

2024-06-10

私は日夜ここでronaさんが来るのを待っています。今か今かと、ええ。待ちわびております。きひっきひひひひひ (アナザーホラー)

2024-06-10

いろんな意味で現実。確かに。吸収さんぐらいのタフな思考ができたらいいんですけどね私も。文極やビーレビの一部関係者からしか見えない苦労話など、おもしろく読ませて頂きました。興味深い情報です。 >だって文極組はこんな感じでしょ大体。 文極は廃人クラブだったんですね。皆さん昼夜問わず、どん兵衛の汁ハネでシミだらけのパソコン凝視してたんですね。私だけじゃなかったようで安心しました。 今の人は仮想との線引きもある程度肌感覚でできてしまうんでしょうね。私が初めてパソコンを買ったのはSNSが登場したての頃で、インターネット上での、掲示板やチャットを使った他ユーザーらとの交流がとにかく新鮮だったんです。当時はほんと寝食も忘れて夢中になりました。そして程なくして文極を知るんですが、これがまた知的好奇心旺盛な若者にとってドラッグ級の依存性がありました。文極はトップページにメンタル自信ないヘタレは利用するな的な内容の警告文(もちろんブラックジョーク)を掲げていたぐらいなので、耐性のない未熟な心身は大ダメージを被りました。そんな私も例に漏れずしっかりどんバマリしてしまうんですが…。今となれば貴重な経験です。 (アナザーホラー)

2024-06-10

差出人がないという匂わせが効いてますね。都会のボトルメール的なロマンを期待してしまう。 個人的には二連が好きです。ピーポ君と陸橋交差点辺りのレトロフューチャー感、そこに厭世観のコントラストがぴったりハマるんです。 配送トラックの登場で映画『セブン』のラストを想像しました。あのとき配達員が持ってきたのは恋人の体の一部でしたが、この作品で配達員が持ってきたのも“あなたのはね”という体の一部ですね。 エモさが冴えてます。制御されててメリハリが素晴らしいと思います (はね)

2024-06-08

恐縮です。 詩人は全員、私と同じ非モテ陰キャだと信じています。 (アイ・アム・ザ・ウォルラス)

2024-06-08

ピカソの断片で包んだ表情はパキパキに引きつってそうですね。解凍時はキッチンペーパーで優しく巻いてやらないと犬臭いドリップが出てしまいます(たぶん)。ラストはレモンの香気で夢がぱちんと弾けるような感じ。 シュールレアリスティックな表現が刺さりますね。ぐにゃついたものがはっきりと視覚化されてて可笑しい。 (レモン)

2024-06-07

 ●●  ●  ● ●  ● ● ● ●  ● ●● ●  ● ● ●  ●●  ●  ● (アイ・アム・ザ・ウォルラス)

2024-06-03

オアシスのカバーも良いんですよね。 (アイ・アム・ザ・ウォルラス)

2024-06-03

これ好きですね。のろりケロリ(妖怪の名前みたい…)は絶対、舌ペロリしてますよね。呆レス腱損傷まじりの新春シャンソンショー (のろりケロリ)

2024-06-03

『Jumpin' Jack Flash 』とプライマルの『Rocks』がだぶるんです。 ( Jumpin' Jack Flash。4)

2024-06-03

耕うん機に乗ったお百姓さんに感謝しながら未確認生物UMA研究家の小島さんを探すジョー・オサリバンさんですね。これはオサリバンがムラムラを夢精したために無くなっていくティッシュの話ですね。 (村々)

2024-06-01

69歳のロッキューさんでした。 (盲獣)

2024-05-24

埋もれかけのスレッド(壊れかけのRadioみたいに)を拾い上げて頂きありがとうございます。誰にも気づかれないまま化石になるところでした。アンモニャイトにならなくてよかったです。 ウィーウィルロッキューさんに感謝!(ローマ字が苦手で…合ってますよね?) (盲獣)

2024-05-23

静謐な描写に書き手の誠実さがよく表れていると思います。丁寧に構築されていくイメージはロの字を繋げて作る梯子みたいですね。 てことは、梯子職人ってそれこそ詩人のことなんじゃないかなと思えてきます。詩って梯子で私達を銀河まで案内しないといけないものなのかもしれないなあ…と。銀河までつまずかせないとなると相当な腕が必要になってくるでしょうかね。 (決別の夜)

2024-05-21

自分には、オチがないと気持ち悪いみたいな囚われが詩にあって。それが本来書きたかった事を見失わせてるパターンもあるんですが。んー。「古典的」なのかもしれません。 (らんらんるー)

2024-05-21

アーサーは憧憬を抱くというよりは共感してしまうジョーカーでした。あの儀式めいた踊りは、なるほど脱皮ポーズだったんですね!(ジョーカーは爬虫類と同じ扱い) あれは挿入曲も渋かったですね。クリームの『ホワイトルーム』が流れたシーンとか鳥肌ものでした。続編はレディー・ガガ扮するハーレクインも楽しみです。 しかしドナルドの闇深さはジョーカー以上じゃなかろうか。裏表が激しそうだし!って素顔なんて知らないけど…。それでも人間、裏表ないとムダに消耗しそうですね。裏の顔というか、自分だせえなあと思える目は常に持っていたいですけどね。 「サービス精神は都会人の弱気」と三島由紀夫が自身の著書の中で言ってましたが、弱さが生み出してしまう究極の自己犠牲がピエロなんでしょうか。 (らんらんるー)

2024-05-21

アンニュイながらぶっとい骨のある作品(=作者)だなと感じました。もはや作者自身が作品のようです。いや、作品以前に他作品へのコメントですでに私はファンです! 詩に愛されているからこそはみ出してしまうんでしょうか。 (詩は人で選ぶ故に詩人という)

2024-05-17

なんかこれ好きです。 怪文書やシリアルキラーの手記なんかを読んでいるときのような複雑な気分を味わいました。不気味なんだけど本人はいたって楽しげで。 「の」が怖い。数字の9にも胎児にも精子にも見えるけど。ひらがなって掻き立てますね。江戸時代の春画みたいな和エロ世界… (蟹男)

2024-05-17

アヒルどころかガチョーンだと思ってました。白鳥なんですね。 自分的には「遊園地の回る木馬」はナシです。 ただ、遊園地自体が回っているようなVR体験のできるヘッドセット、止まっている木馬にまたがってこれを装置するならばアリかもしれません。 これだけイジってもらえるのは羨ましいですね。 (霊音)

2024-05-11

コメントありがとうございます。 そうです、ドナルドです。当初のイメージはバットマンのジョーカーだったんですけど、書いてるうちに路線がズレていってドナルドに。 ホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』、あの続編が10月に公開されるそうで生きててよかったとつくづく思います。 ラスト3行は自分的には決まった感じだったので、なるほどです。加減が難しいですね。振り切り方甘いと空回りしちゃうんで… (らんらんるー)

2024-05-11

アメリカ植民地時代における南部の奴隷農園、もしくは「石鹸」とあるのでアブラヤシ農園の児童労働問題を描いた作品だろうかと思いました。 最初と最後に2回出てくる「乾燥した音符のような骨」が、黒人労働歌を彷彿とさせました。 全然違ったらごめんなさい… (ひとは働いてしんでいく)

2024-05-10

コメントありがとうございます。 幸せはいつも何かに擬態して人を試しますね。田舎で鶏小屋こしらえたいです。 (らんらんるー)

2024-05-10

コメントありがとうございます。マルを頂けて嬉しいです。 お遊び感は創作や人生においていちばん捨てたくない要素だったりします。これはただただ楽しんで書きました。 (らんらんるー)

2024-05-10

コメントありがとうございます。 カッコいいなんて言って頂けて恐縮です。素直に喜んでしまいます。 (らんらんるー)

2024-05-10

拙い作品ではありますが、読んで頂けて光栄です。ありがとうございます。 先日アベプラ見てたら、トー横キッズがパパ活のことを「案件」って言ってました。この真冬にも彼女達はスカート丈で競い合ってるのでしょうか。 (ベイトボール)

2024-01-03

クールポエムだなんて言って頂けるとは思わなかったです。ありがとうございます。 技術的なことはほとんどわからないド素人なので大変勉強になります。 (ベイトボール)

2024-01-03

昨日 エイの裏側で会いましたね はい(╹◡╹) 今日は コンセントの差し込み口にいるんですね はい(╹◡╹) こないだ銭湯で見かけましたよ あなた えっ(╹◡╹) 山本さんのお尻のえくぼですよね (B-REVIEW 5月のお題詩「(╹◡╹)」)

2023-05-25

はじめまして。コメントありがとうございます。丁寧に読み解いていただき恐縮です。 自分の文章がどのように相手に伝わるのか、また一つ勉強になりました。 椅子取りゲームからドロップして用水路に座っている、この僕はまさに行き場のない孤独な魂かもしれません。自然の中に帰るべき場所があると信じて。 ガスタンクって可愛いんですよね。色合いやフォルムがケシボウズに似てて。 (道草ドロップス)

2023-05-15

はじめまして。コメントありがとうございます。 ただのCO2発生装置で終わらないように精進します。 (カップ麺ロンリネス)

2023-05-13

はじめまして。コメントありがとうございます。 ただカップやきそばを作ってるだけの詩《失恋版》です。 店員の設定いいですね!レシートは語呂で選んだけど、ゴミとポイしたいぐらい忘れたい名前なのかもです。 (カップ麺ロンリネス)

2023-05-04

はじめまして。コメントありがとうございます。 ヤケカップ焼きそばでトッピング盛り盛りです。今のところ考えられる、何やっても笑えるもの、最強に色気ないものがペヤングでした。 (カップ麺ロンリネス)

2023-05-04

はじめまして。コメントありがとうございます。 ずっとウンジャラゲとかダッフンダって何だろうと思ってたけど、かつお節が踊る現象に名前をつけるとするならば、それこそウンジャラゲだよなあと今気づきました。 焼きそばの上で踊らなければならないというかつお節の使命は、主題を忘れてはならないという詩作の呪いに似ていると思いませんか。 (カップ麺ロンリネス)

2023-05-04

はじめまして。コメントありがとうございます。 情景が浮かんでくるようなエピソードにほっこりしました。一曲縛りではしゃげるような、あの頃の無邪気さは無敵ですよね。 センチメンタリズム臭が鼻に刺さったのですか。 (カップ麺ロンリネス)

2023-05-04

素敵ですね。小気味良いリズム感がにくいです。 (あの丘)

2023-05-02

世界観にセンスを感じます。 (宇宙の法面に張り付いた奴)

2023-05-02