作品投稿掲示板 - B-REVIEW

Sunano Radio


投稿作品数: 13
総コメント数: 49
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https://t.co/PGElhPPLz7 noteで詩とエッセイを書いています。音楽とラジオと誰かについて。秋が好きです。写真詩やりたい。ご連絡はDMまでお願いします。@suna_no_ ⌛️

Sunano Radioの記録 ON_B-REVIEW・・・・

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わたしだけの

2020-01-02

真実

2019-04-02

やがて消える

2019-03-25

砂を飲む

2019-03-05

2019-02-19

2019-02-03

ウィリー

2019-01-16

三日月の笑顔

2018-11-17

冬の音楽

2018-10-27

前半と後半とで世界観ががらりと変化して、かつ膨らみを見せていたので不思議な感覚になりました。 (「謳歌する」)

2020-01-10

あんさん 映像をご覧いただきありがとうございます。 > 胸の痛点を優しく、少しイジワルく押されるような、チクリチクリとした痛みがありました。 すごく素敵な表現だと思いました。 ありがとうございます。 (わたしだけの)

2020-01-05

afterglowさん 映像をご覧いただきありがとうございました。文字のサイズや色を変えて読みやすいように調節してみたのですがやはり多少の読み辛さはわたしも感じました。リーディング、すごく迷っています。やってみたい気持ちもあるのだけど、声が詩に負けそうだなぁ、とか色々考えている最中です。ありがとうございます。 (わたしだけの)

2020-01-04

エイクピアさん 映像をご覧いただきありがとうございました。切羽詰まったわたしの感情を「眼球」で表現して、月はそのわたしを俯瞰して見ているようなイメージでしょうか。ありがとうございます。 (わたしだけの)

2020-01-04

なにひとつ新しくない年がはじまることに何の感慨もないのだけど除夜の鐘は聴こえるし年越し蕎麦は食べるんですよね。「今年もよろしくお願いします。」とはじめて心から思いました。あけましておめでとうございます。 (行く年くる年)

2020-01-02

yamabitoさん 自分でも書いていて素朴だなぁと思いました。技巧とまで言えるか分かりませんが、なるべく技術を前に出さないように意識して書きました。犬の話をするときはわかりやすい言葉を使ったほうがいい気がして。不思議ですけど。 ありがとうございます。 (老犬のまなざし)

2019-12-30

羽田恭さん この詩に出てくる老犬は3年前に亡くなってしまいました。詩にしようとは思っていませんでしたが生きているころの写真を見ていたら書きたくなりました。 老犬の雰囲気ってありますよね。穏やかで、なにも見えていないのになにもかも見えているかのような・・・ ありがとうございます。 (老犬のまなざし)

2019-12-30

とにかく寂しい男だと思いました。一方通行なムードの中で孕まないと分かっているプラスティックな女を抱くのはとにかく寂しそうです。それだけが強く伝わってきました。 (プラスチックガール)

2019-09-27

勉強のつもりで昨日から皆様の詩を読ませて頂いているのですが、読んでいて「…おおう」と声が出ました。こういうの書いてみたいなぁ、と単純に思いました (重力をミルクに漬けて)

2019-09-27

人生を生きていく中でいくかの印象的な出来事を経験する際に視界の端に映っていたモチーフたちを丁寧に箱に詰めて詩にしたら、こういう作品になるのかもなぁ、と思いました。全然違っていたらすいません。悲しみとの向き合い方が素敵だと思いました。 (約束)

2019-09-27

シュークリームの甘みで抱えている問題の答えを出さないのが好みです。社会風刺的要素もありますが、とても高い俯瞰の視点で描かれているので単純に作品を楽しめました (神様のシュークリームのはなし)

2019-09-26

「僕」が花になるのおもしろいです。何の種類の花なのか分からないけれど、野生の花たちに笑われているので日常ではあまり見かけないような珍しい花なのかなと思いました。わたしもどこかの「あなた」に水をかけてもらうのを待ちたいです (徒花)

2019-09-26

リズムが心地よくて歌詞にもなりそうだと思いました (Note:)

2019-09-26

光合成は精神活動、と言われて確かにそうかもと思いました。「私」にとって「あなた」がどれほどの存在なのかということが伝わってきて愛しい気持ちになりました。 (ニヒルなあなたへ)

2019-09-26

とってもエモいです。きっと今の福まるさんにしか書けないものだと思うので読めて良かったです。 (演劇)

2019-09-26

恋愛っていつもパターンが違うからいつまで経っても難しいですね(相手が違うから当たり前だけど) (悔)

2019-09-26

一貫性のある文体に見えますが句点のある行とない行があったり、見た目よりも複雑な構成になっていると思いました。猿も閻魔大王も寂しそうで世界観に引き込まれました。 (一滴の雫をたんとください)

2019-09-26

イルカと子供の相互関係が好きです。 (みんな空から来たんだよ)

2019-09-26

言われてみれば「々」読み方わからなくて検索してしまいました。 (onaji)

2019-09-26

改行や言葉の並べ方が立体的で読み返す度に風景が少しずつ変わって見えるのが楽しいと思いました。結末にむけて丁寧に作り込まれている印象を受けました。 (歌)

2019-09-26

こうだたけみさん > 現実ではない夢の中で、感情だけが真実ってことですかね? 全くその通りです。 わたしの言いたかったこと。 真実でない感情ってなんでしょうね。全部が真実であるような気もするし違う気もするし。自分でも、今思ったことって真実なのかな?と疑問に感じたりします。お腹すいたと思ったけどいざコンビニに行ったら何も要らないなぁとなったり…これはバカみたいな例だけど毎秒感じたことがわたしにとっては真実です。 真実について少しだけ話しているエッセイがあるのでもしよかったら読んでみてください(リンクを貼り返す) https://note.mu/dmnm/n/na7bc7607e77f (真実)

2019-04-15

ふじりゅうさん コメントありがとうございます。ふじりゅうさんの仰っていることと完全に一致しているかは分かりませんが、少し時間を置いてから詩を自分で読み返してみて、作品としての立体感に欠けているように感じました。終盤をもう少し丁寧に作り上げることが出来ていればふじりゅうさんの感想も変わってきただろうなぁ、と。 > 完全にダメとは言いきれないかも。 フォローしてくださっているけど、すごくダメそうですよね。ちょっと笑ってしまいました。 > ただ、本作は独特で前衛性のある作品として、高い評価の出来る作品だと思いました。 これは素直に嬉しいです。感謝します。 (真実)

2019-04-15

survofさん 誤読かどうかと言われると難しいですね。たしかにわたしはある程度の意図を持って詩を書きましたが解釈は読んでくださった方に委ねている部分が大きいです。わたし自身、色んな解釈をできる作品を好むので。 コメントでやりとりができるのがビーレビのいいところだと思うので詩の構造をえらそうに講釈しましたが、本来であればsurvofさんの感じたことを尊重したいです。それで少しでも詩を気に入ってくれたらわたしは大満足です。 丁寧に読んでいただき感謝します。 (真実)

2019-04-15

こうだたけみ さん コメントありがとうございます。 夢って設定はめちゃくちゃでも感情だけは妙にリアルだったりしませんか?わたしは空から落ちる夢をよく見るのですが、落ちているときの恐怖や絶望はとてもリアルです。そのときに「怖い」と感じたことは真実なんですよね。この詩でも「彼女のやさしさを吸収してしまった」と思ったことは真実なのです。 作品読ませていただきました。ほんとうに似てますね。面白い。わたしのは完全に作り話なので気楽ですが白昼夢でこの内容を見るのは怖すぎますね… 感謝します。 (真実)

2019-04-09

survof さん コメントありがとうございます。 > これだけシュールなのに人間の体温の温もりが伝わってくるようなところがとても好きです。 嬉しいお言葉です。 夢と明言するか濁すかで全く別物になりますね。ただ、この主人公は目覚めてから自分の目鼻口の数を確かめることをせずに、ぼんやりと火災報知器を見て真実について考えています。つまり、さっきまでのは夢だったのだとはっきり認識していて、その上で夢の中に"真実"を見ています。わたしの技量の問題もありますが、この詩に関しては夢であることが重要でした。 感謝します。 (真実)

2019-04-09

南雲 安晴 さん コメントありがとうございます。記述力があると思っていただけたのは嬉しいです。夢というのは不思議ですよね。起きてから振り返ると設定はまるきりめちゃくちゃなのに、感じたことだけは妙にリアルで。 意識していませんでしたが、確かに嘔吐の場面は重要ですね。「気分はどう」は書いていて気持ちよかったです。喋れるのにわざと顔を確認するまで黙っていたわけですからね。 最後は主人公は何か言えましたかね。もう少し夢を長引かせて主人公を絶望させようかと迷ったのですが、この辺りで充分だろうと考えました。(声帯も吸収したのか…というふうに考えると彼女も絶望感増すなぁと思って終わらせてしまいました) 感謝します。 (真実)

2019-04-04

alice1017さん コメントありがとうございます。 この詩は、わたしたちひとりひとりに心がありそれぞれが感じたことがその人にとってたったひとつの真実になるよなぁ、という思いから作りました。 夢はただの夢ですが「やさしさと口と鼻と目を吸収してしまった」と主人公がその場で感じたことは"真実"であるということです。 面白いと思って頂けてとても嬉しいです。 感謝します。 (真実)

2019-04-04

小瑠璃さん コメントありがとうございます。優しいのか臆病なのか…詩に対する心の持ちようを書いたのですが確かに死がひとつのテーマになっているように読めますね。好きだと言っていただけて嬉しいです。 (やがて消える)

2019-03-28

沙一 さん 「白い部屋の秒針」との共通点について言及されるなんて思ってもいませんでした。私より私を知っている…。なにより2つも詩を読んでいただきありがとうございます。 > 二項対立的でシュールな作品世界は、アート系の短編映画を観ているようでもありました。 帯にしたい言葉です。なんの帯なのか分からないけど。 コメントありがとうございました。 (底)

2019-02-22

ふじりゅうさん コメント感謝します。不思議という風に解釈していただけてとても嬉しいです。この詩の主人公はゾンビであり、書いている私でもあります。詩は難しいですね。精進します。ありがとうございます。 (膜)

2019-02-05

環希さん コメントありがとうございます。ふだんは自分から距離のある詩ばかり書いているので思い切り近い詩を書いてみました。ありがとうございます。 (膜)

2019-02-04

渡辺八畳@祝儀敷 さん コメント感謝します。オシャレさはある程度狙っていましたがサブカルの雰囲気というのは初めて言われました。なんにせよ醸し出すのに成功していると思っていただけたのであれば嬉しいです。ありがとうございます。 (ウィリー)

2019-01-18

帆場蔵人 さん コメント感謝します。CDの回転にあわせて世界が動く、かぁ。素敵です。ぼくだけCDのフィルムはがしたり、部屋の温度を設定したり、忙しなく動いてるときにまどろんでる女の子と猫がいて、気持ちがとろんとろんになりました。ありがとうございます。 (ウィリー)

2019-01-17

かるべまさひろ さん コメント感謝します。地名フェチですか?神保町にするとまた雰囲気変わりそうですね。いいと思います。外苑前の雑貨屋さんは実際に在ったお店で、家具から本からCDまで何でもあって、ぜんぶが可愛くておしゃれで、心が満たされる場所でした。ありがとうございます。 (ウィリー)

2019-01-17

環希 帆乃未 さん こっちにもコメントくれてたのですね。わかります。この雰囲気の短編小説を読みたいし書いてみたいです。ありがとうございます。 (ウィリー)

2019-01-17

環希 帆乃未 さん コメント感謝します。「怖い」というのは欲していたリアクションなので嬉しいです。ただ、本音を言うともっと単純に怖い作品にしたい感もあったので反省しております。ありがとうございました。 (あけましておめでとう)

2019-01-16

豆塚エリさん コメント感謝します。確かに削ったほうがいいですね。蛇足が多いことはビーレビでもよく指摘されていて…これから頑張ります。 SMAPや寄生獣に関しては、世界を作るためにあえて借りてきたものではありません。僕の中に自然と馴染んでいるものです。ありがとうございます。 (三日月の笑顔)

2018-11-18

藤 一紀さん コメント感謝します。考えたこともなかったですけど、例えば白い部屋に白い猫がいてもしばらく気づかないことはありえそうですね。ただ、カーペットにしろ本棚にしろ、質感の違いはあるので同じ白でも見分けはつくものとして書きました。 出口に関しても考えたことがなかったです。タフ、あるいはマヌケってところですね(笑) 「秒針の音も白く」というのはよく分かりませんが、存在のないものに色がつくのは精神世界の話みたいで面白いですね。「白い秒針の音」奥行きを感じられていいかも。ありがとうございます。 (白い部屋の秒針)

2018-11-03

ふじりゅうさん コメント感謝します。白は綺麗だけど怖さもあって、そこが好きです。カチカチは足したり引いたりして今の形に落ち着いた気がします。圧迫感、喪失感、別離感、この詩を言い表すのにぴったりな言葉だと思いました。ありがとうございます。 (白い部屋の秒針)

2018-11-03

藤 一紀さん コメント感謝します。音楽と人の声が同時に聞こえる状況はよくあることだと思うので、気になったということは表現の仕方が下手だったということですね。 三連目だけで確かに成立していますね。別の方も「長い詩」とおっしゃっていたので、もしかしたら余計なものを書きすぎているのかもしれません。ありがとうございます。 (冬の音楽)

2018-11-02

霧山 志音さん コメント感謝します。ほとんどの人が良い人間でありたいと心のどこかで思っているのかもしれませんね。ありがとうございます。 (冬の音楽)

2018-10-30

オオサカダニケさん コメント感謝します。短い部類だと思っていましたが長いですか。そして内容が濃い。ありがとうございます。 (冬の音楽)

2018-10-29

123123123さん コメント感謝します。男性です。どちらでもいいですけど。お肌とぅるるのイケメンになりたいです。松田翔太さんのお顔になりたいです。ありがとうございます。 (冬の音楽)

2018-10-29

鬱海さん コメント感謝します。ちゃんと元気にしてた?というのは昔の恋人に実際に言われた言葉です。ちゃんとというところが素敵だなぁ、と思って詩にしました。ありがとうございます。 「不思議な読後感」 (冬の音楽)

2018-10-29

ふじりゅうさん。 コメント感謝します。「繊細に作られた詩」というのは嬉しい評です。ありがとうございます。 (冬の音楽)

2018-10-29

蛾兆ボルカさん。 こんにちは。コメントありがとうございます。 これは詩です。恥ずかしい話ですが、過去に小説を書こうとしましたが、完成すらしませんでした。理由はいくつもありますが、蛾兆さんの仰った「甚だしく文が下手」というのが大きいです。 こんなに下手下手下手下手言われると本当に下手なんだなぁ、と実感できます(笑) 文が下手さが気になって世界観に入り込めないという人もいると思うので目下の課題です。 詩として面白く読めて頂けてたのであれば、ある程度は成功しているのだと思えました。 死番虫というのは初めて知りました。こわいですね。私も主人公と同じように物音に敏感なので。 (白い部屋の秒針)

2018-10-22

かるべまさひろさん。 ありがとうございます。普段生活していて心音が気になることも多いです。「白」は美しさと恐ろしさの両面を引き立たせますよね。おばけも白い服のイメージだったりするし。 おもしろいと言っていただけるのは嬉しいです。感謝します。 (白い部屋の秒針)

2018-10-21

みうらさん ありがとうございます。なるほど読み直してみるとプロットが弱いのかな、という気がしてきました。質の高いものを作りたいので有難いお言葉です。 ハンドルネームは…どうでしょう。ありがとうございます(笑) 深夜ラジオの制作をされてるのですね。羨ましいです。体力的に大変な仕事だと思いますが頑張ってください。 Twitter拝見させて頂きますね。 (白い部屋の秒針)

2018-10-17