作品投稿掲示板 - B-REVIEW

吉岡繁樹


投稿作品数: 13
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短歌を詠み、詩を作り、文章を書く人です。2022年9月から短歌結社「好日」に入会。アイコンはたろりずむさんに描いていただきました。

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とても良いものを読ませていただきました。 ありがとうございます。 (bebe)

2022-12-10

そうですね。輪廻のあり方が根底にある詩です。 作ったとき私に希死念慮があったのだろうなあと思います。 (虫になりたい)

2022-04-23

はじめまして。シャープてかっこいい詩だなあと思いました。 (優しさ)

2022-04-23

コメントありがとうございます。考えごとの、契機になって幸いです。 (虫になりたい)

2022-04-23

コメントありがとうございます。 この詩はね、すぐ死ねるというとこがミソなんですよ。人間の一生って長すぎませんか。 (虫になりたい)

2022-04-23

なるほどそういうことでしたか。 無粋な規定ですねえ。 (コント原稿 締め切り前)

2022-04-23

もっと下手くそに書きたかった。 もっともっと下手くそに書きたかった。 荒唐無稽な現実に呼応する 荒唐無稽な詩を書きたかった。 まあいいや、過ぎたことは気にするまい。 (四月の風は冷たくないですか)

2022-04-21

こんばんわ。 非常に実践的なことを書きますと、「ボケ」「ツッコミ」という表記を消すと、それだけで少し良くなります。 読んでるうちにどっちがボケでどっちがツッコミかわかりにくくなったら、それはもう失敗で、書き直すべきなのです。 この作品はそういう破綻をしていないので、「ボケ」「ツッコミ」はいらなかったな、と思いました。 ダイアログ形式は好きです。 続編を読みたいなとも思いました。 (コント原稿 締め切り前)

2022-04-20

こんばんは。 僕はもっともっとぶっ壊れた詩を作りたかったんです。書き手の正気を疑うような。 でもこんな中途半端な作品しか作れなかった。 これはダメです。 僕がこれまで投稿した作品で、最もダメな作品です。 あー。もっと壊れたかった。戦場の狂気が乗り移ったような作品を書きたかったのです。 (四月の風は冷たくないですか)

2022-04-20

恐縮です。 イデオロギーについて書こうにも、僕はそこまで詳しくないので。それにこの戦争はイデオロギーの戦争には見えないので、このような上っ面な詩になってしまいました。 (四月の風は冷たくないですか)

2022-04-20

こんばんわ。 うわっつらをまぜ返しただけの風刺になりましたが、それでも構わない、と思って書きました。 (四月の風は冷たくないですか)

2022-04-20

ありがとうございます。 「おどければおどける程に際立つかなしみ」についていま、考えています。 そうですね。そういう受け取りかたもあるな、なるほどなあと思いました。 (四月の風は冷たくないですか)

2022-04-20

ありがとうございます。 「おどければおどける程に際立つかなしみ」 (四月の風は冷たくないですか)

2022-04-20

コメントありがとうございます。 今後の詩作の励みになります。 (〈妻に〉)

2021-02-08

ABさん、コメントありがとうございます。 励みにして頑張って詩作したいと思います。 (〈妻に〉)

2021-02-07

コメントありがとうございます。 寝てる妻を起こしてまでお願いする元気はないですよう(笑)。 ただ、「読み」はあくまで読み手のものだから、福まるさんの読みももちろんありで、書き手の僕にどうこう言えるものではありません。 思いもしなかった「読み」ありがとうございます。 (〈妻に〉)

2021-02-07

エイクピアさん、コメントありがとうございます。 カタルシス、なかったですねえ(笑い)。 これからも読み手の期待は裏切って行きたいと思います。 (〈妻に〉)

2021-02-06

丁寧なコメント、ありがとうございます。 >>ただ人の情はそれで割り切れるものではない。 >もう少しこの先に踏み込んでほしかったと思いました。 たしかに。ここでブツっと終わるのはいかにも不自然で、唐突、言葉足らずな感じがするのですが。 ひとつには、 「理不尽にいきなり訪れる死」を「理不尽にいきなり終わる詩」で表現したかったのです。 もうひとつには、 なんというか、大きなテーマですから、結論まで言い切ってしまうのも違うかなと思いました。 最後まで結論を出すなら、それはエッセイや論文なのであって、詩である必要がなくなるのです。 返詩、ありがとうございます。拝読しました。 仏教説話を思い出すなどしながら。 (死について)

2021-01-17

コメントありがとうございます。 面白く読んでいただいて嬉しいです。 うちは新婚なんですけど、昔の人は暇だっただろうなと、コロナで外出できないこともあって、言ってたんですよ。 そこから、暇の本質に迫るつくりの詩が作られました。 (〈妻に〉)

2021-01-14

コメントありがとうございます。 最後まで読むと、というのがポイントというか課題で。 僕は最後まで読んで欲しいから短詩しか書けないんだけど、それはコンプレックスで、いつか長い詩を書いてみたいです。 (〈妻に〉)

2021-01-14

コメントありがとうございます。 最後まで読むと、というのがポイントというか課題で。 僕は最後まで読んで欲しいから短詩しか書けないんだけど、それはコンプレックスで、いつか長い詩を書いてみたいです。 (〈妻に〉)

2021-01-14

コメントありがとうございます。 これをはげみにして、また詩を作ろうという気持ちになってきました。 (〈妻に〉)

2021-01-13

寝ぼけて返信先を間違いました。 ネンさん、 コメントありがとうございます。 農作業とか、そんなので忙しいとなんにも進まない。 技術がなんやかんや進んで暇ができて初めて、人は落ち着いていろんなことができたのでしょうね。 (〈妻に〉)

2021-01-11

コメントありがとうございます。 農作業とか、そんなので忙しいとなんにも進まない。 技術がなんやかんや進んで暇ができて初めて、人は落ち着いていろんなことができたのでしょうね。 (〈妻に〉)

2021-01-11

良いものを読ませていただきました。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2021-01-10

コメントありがとうございます。 過分なお褒め、ありがとうございます。 考えてみると、これは、詩でしか表現できないことなんですね。 エッセイだとダメ、論文でもダメ、短歌でも無理、詩でしかあり得ない「展開」だなと気づかされました。 (〈妻に〉)

2021-01-10

すみません。 率直に言って、だらだらと長すぎると思いました。 最後まで読んでもらえると思って書いたのでしょうか。 それは、読み手に対する甘えです。 この作品だけではありません。 ビーレビに投稿される作品全般について、そう思っています。 (忍術・忍法)

2021-01-10

コメントありがとうございます。 この詩は平易簡明簡潔。 久しぶりにさらっと詩を書くと、身に染み付いたスタイルになってしまいますね。 このスタイルを壊してまた何か書きたいと思います。 (〈妻に〉)

2021-01-10

空コメントを送信してしまいました。すいません。 コメント下部の付与ポイント表示の意味がわかりました。 (〈妻に〉)

2021-01-10

(〈妻に〉)

2021-01-10

コメントありがとうございます。 励みになります。 人生は暇ですねー。 暇が、なんだか悪いことみたいに扱われるとこに、何か違和感があったんです。 (〈妻に〉)

2021-01-09

ありがとうございます。 久しぶりに詩を書きました。 土器は、暇だったと思うんですよね。 赤ちゃんが泣くのも、暇だから泣くことが多いらしいです。 それで、妻が昼寝ばっかりして構ってくれないので書きました。 ツイッターのフォローもありがとうございます。 (〈妻に〉)

2021-01-09

〉藤さま、コメントありがとうございます。 これ、読み返すと恥ずかしい詩ですね! 「鍋蓋ガード」の塚原卜伝なんか、刀を抜かないですからね。抜かせるまでが大変。 ナイフと傷跡という着想を得て成立、てゆうか実体験ですねこれは。 キザですいません。 (春の夜)

2018-06-02

〉社さま、コメントありがとうございます。 〉〉読み手に自分の気持ちを入れ込む余地があって そうですね。いつもじゃないけど、そこを意識して詩を作ることもあります。わかってもらえてとてもうれしいです。 〉nonaさま、コメントありがとうございます。 僕も、実はバラ、見に行けてません。 行きたいのは、万博公園と、京都市立植物園です。 (バラの花が咲く)

2018-06-02

〉かるべ様、コメントありがとうございます。 最終連蛇足説ですね。この詩は二時間ほどウンウン唸って、最後に最終連を得て着地させました。 もう少しここを膨らませると、説明的になって野暮かなと思ったのでした。 〉藤さま、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、白秋のこの詩、すごく好きなんですよ。 好きであるからには影響されてると思います。 白秋の詩よりこの詩のほうが、五月のバラならではの生命力をうまく表現できたなと思います。後発ですから頑張らないと。 当たり前のものが当たり前に見える心的状況は、普遍的であり、詩人としてはそそられるものがあるとおもうんですよね。 〉花緒様、コメントありがとうございます。 過分のお褒め、ありがとうございます。 この詩はかなり難産しました。 短詩ならではの、剣術で言うと居合いでスパッと切って落とす感覚を、この詩では追求しました。 重厚長大な詩と比べるとなかなか評価されにくいタイプの詩だと思うのでいただいたコメントはとてもうれしかったです。 (バラの花が咲く)

2018-05-31

〉かるべ様 コメントありがとうございます。 15センチはちょっと盛ったので、リアルな作風の僕としては反省することしきりです。 でも14.5センチと書くわけにもいかず。 「見当違い」の浮遊感は、五月の夜の浮かれた浮遊感が表現できてよかったなと思います。 (春の夜)

2018-05-31

僕が最初に思い浮かんだのは、「蛙の詩人」こと草野心平ですね。ケルルンクックの人です。今は知名度低いのかなあ。 第一連に語りが挿入される形が珍しいと思いました。 僕だったら最初に 偈ッ偈ッ偈ッ偈ッ偈ッ偈ッ偈ッ偈ッ を入れるなあ。 とまれ、面白くかつ実験的な作品だと思いました。 (かえる経)

2018-05-31

こんばんは。〈選評〉は、6月に書いたほうがいいみたいなので、明日また何か書きます。 (道化唄)

2018-05-31

>花緒さん ありがとうございます。 実体験をそのままに一気呵成に作りました。 比喩も修辞もない散文詩ですが、 心の有様を直截に述べたという意味では、やはり詩ですね。 「酒と友」というテーマもあいまって漢詩を日本語訳したもののようにも見えますね。 それから、投稿した直後に、そういえば作品欄に何か添えているのを他の人の投稿で見たことないなと思い、失敗したなと思いました。コメント欄を使うべきでした。 (一月の約束)

2018-02-12

〉沙一さん はじめまして。ありがとうございます。秋田の人が、雪は「降っとんねん」と降るようにしか思えなくなってきたと言ってくれた作品です。 〉ranzanさん はじめまして。ありがとうございます。 詩とは個人的なものですが、「私にも」と共感していただけて嬉しいです。共感を得やすいのとベタなのは紙一重なので難しいです。 〉二条千河さん はじめまして。丁寧に読んで下さってありがとうございます。 深読み大歓迎です。 〉花緒さん もう、狙い通りドンピシャの感想を下さってありがとうございます。 〉蛾兆ボルカさん おはようございます。つぶやき、も、ひとつの読み方ですね。 泣き叫ぶていで絶叫として音読すると、また違って読めると思います。 〉なつおさん おはようございます。あなたバカですか。酔っ払って何書いてるんですか。投稿三作目で敵を作るようなことしないでください。大迷惑です。 〉仲程さん そうですね。長い短いの感覚は人それぞれですね。リスクについても、詩友がまったく同じことを言ってくれました。 共に失敗を重ねましょう。そこにしか道はないと思います。 (〈 雪 〉)

2018-01-28

おはようございます。コメントありがとうございます。 英語教材風、と見せかけて、よく見たらそうでもないやんか、なんじゃこりゃバカにしとんのかという作品です。 帰ってうどん食って寝るのは落語「富くじ」だし、仮定法過去でどうしても小坂明子の歌の出だしを使いたかったし、やりたいことやっちゃった感じです。 学生のころ、中国語の教科書は第三課でハンバーガー、第五課で北京ダックが出てきました。スペイン語の教科書は「私はあなたを死ぬほど愛しています」と「私はあなたを死ぬまで愛します」が並記されてた。そして日本語の教科書は季節ネタ一色でした。今はどうなんでしょう。ちょっと見てみたいです。 (英作文特講)

2018-01-28

焼酎でベロンベロンに酔って書いた書き込みにしては日本語として意味が通っている。ただ何を書いてんのか意味が通じない人はいるだろう。つまりね、ダラダラ長い詩を書いてもここの人はちゃんと読んでくれるの。やさしいから。だからといって長い詩を書くのは「甘え」なの。一般人は見向きもしないの。彫琢されていない詩は美しくないそもそも彫琢という言葉を知らないとしか思えない。 (〈 雪 〉)

2018-01-27

こんにちは。 様々な評、ありがとうございます。心に留めさせていただきます。 一つ提言させてもらってもよろしいでしょうか。 ここにアップされている現代詩は、はっきり言って字数が多すぎます。 俺が書いたのだから、読む人はとりあえず最期まで読むだろう。読むはすだ、という「甘えと傲慢さ」が感じられてなりません。 僕は、自分の詩が必ず最後まで読まれるだろうという甘えとは程遠いところで作詩しています。最低限の字数で勝負しています。 いや、俺の詩は、最初から最後まで読み手をぐいぐい引きつけて読ませるはずだ、と思っている人、反省したほうがいいです。 僕は短詩で戦っていきます。 (〈 雪 〉)

2018-01-27

どちらかというと間抜けな日本人が作った英語教科書を想定しているので、アメリカ人のステレオタイプにまで気が回りませんでした。僕自身がアメリカ人が性に奔放とは思ってないというのもあると思います。とまれ、評をありがとうございます。心に引き留めておきます。 (英作文特講)

2018-01-26

いやちょっと待てよ。ひと月二作品だから丁寧に返すことはできるかも。 (それ)

2017-12-15

評論にもやはり技術はあって、僕は持ち合わせていないので戦々兢々です。 (それ)

2017-12-15

みなさまはじめまして。 そしてありがとうございます。 僕は凝り性で、一人ずつみんなに返信すると莫大な時間がかかってしまうことに気づいて戦慄しました。 それで僕なりに考えたのですが、今の僕の感謝の気持ちは、みなさまのコメントにレスすることよりも、投稿された詩に積極的にコメントしていくことでお返ししようと。 それで自分に頂いたコメントに対するレスは、できるだけ簡素にしていこうと。 そんなわけでなんか手抜きな感じで申し訳ありませんが、みなさままとめて、ありがとうございます。 短詩しか作らない人間にはこれで精一杯です。 よろしくお願いします。 (それ)

2017-12-15

はじめまして。初投稿に初コメントをありがとうございます。 コツコツぼちぼち投稿していきたいと思います。 よろしくお願いします。 (それ)

2017-12-14