作品投稿掲示板 - B-REVIEW

ヒノネリホ


投稿作品数: 9
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短歌

2023-10-07

2023-09-23

不適合な私

2023-09-22

金魚鉢にて

2023-08-06

生きる

2023-08-06

痴女の悩み

2023-07-02

誰かの掌

2023-05-03

ありがとうございます。 正直なところ、自分自身全く満足していない状態で、試作的な状態で出してしまい、お恥ずかしい限りです。 他の方の作品を勉強させていただき、これからも短歌作品を投稿出来るよう精進させていただきます。 (短歌)

2023-10-11

救われようのない街の中で、「俺」だけは正義というか、ギリギリ真っ当に生きてるような立ち位置だなぁと感じました。 しかし「俺」には正義はあれども愛情はないような、なんとなく頑固なというか、温かみは自分はあまり感じませんでした。 勝手に、「こいつはきっといい歳して女房家族に恵まれない頑固な魚売り」ではないかと想像しました。 「君」の方は、恐らくうまく世を渡ってそれなりに幸福に生きているのだろう、或いは人の目を盗んで悪に染まりつつ、裕福に暮らしているのだろうと想像しました。 それらに対するアンチテーゼみたいなものも感じました。 (三丁目たち)

2023-10-07

いつもコメントありがとうございます。 何か一つのスタイルがあって、一貫性を持って書いているというよりも、むしろその時々の自分の心の中を素直に書くというのが、強いて言えば私のスタイルというか、書き方ですので、仰るような「共感型」の詩を今後も描き続けられるかと問われると、なんとも言いようがないです。 ただ書くという事、自分をなんらかの形で表現する事はなるべく続けたいと思います。 プロではなくアマチュアだからこその、読み手を意識するでもない、素直に自分の中を吐き出した物を残したいと思います。 (ダンデライオン)

2023-10-07

ありがとうございます。 短歌も作ってみたいと思います。色々な形で今の自分の中にあるものを形に出してみようかと思います。 ありがとうございます。 (ダンデライオン)

2023-10-07

何かしらの違和感というか、何度か読んでてこの作品と書き手を見下したくなるような安い感じ、それが心の中に生まれたなら私としては「有り」なのです。 ある意味で読者を試すではないですが、「こんなんできましたけど、どうっすか?わかるっしょこの痒い感じ」みたいなところはありまして。 あなたの反応が、全くもって僕は作った時の気持ちとニアイコールなんです。 世の中にはそういう陳腐なものだらけてますよね?こんな感じでしょ?みたいな (生きる)

2023-08-06

比喩と皮肉がアンチテーゼ感を強めていら気がします。 (scoop)

2023-08-06

嫌いじゃないです。悪くないと思います (こういうことがあります)

2023-08-06

コメントありがとうございます。 この作品にどう感じるかについては、発表した時点でもう読者のものというか、わたしがどうのこうのいうものでは無いと思っていますので、それぞれで様々なことを感じていただければ幸いです。 (生きる)

2023-08-06

不安なんですね (土土)

2023-07-05

この詩の雰囲気というか、たぶん言葉を通して作者自身の雰囲気が出ているような気がするのですが、とにかくこの言葉の雰囲気がなんとなく好きです (涼しい季節)

2023-07-05

個人的に好きです (味気ないかな)

2023-07-02

なぜか印象に残る、そんな詩でした。 もう少し味わって見たいです (島)

2023-07-02

現実の世界に行き場の無い感じが滲み出ていました。 ちょうど僕の関係はあくまでアンバランスで、こちらの作り出す世界からしか触れることができないような。 蝶にとって僕はどんななのかをききたいきもちと、それは野暮だよなという気持ちが生まれました。 作者は現実の社会の中でアンバランスに、しかしなんとか心を保とうとしているような印象を受けました。 (アサギマダラ)

2023-07-02

現実でなく物語(サーガ)の中に生きるジェフ君。 それ以上でも以下でもない感じです。あなたの生きた生の声が詩からきこえない。あなたの声が聞きたいです。「それだけ」と言う感じでした。あまりにも読み手に任せすぎではないでしょうか? ある意味、解釈を読みて側に託すという 勇気ある行動と捉えられなくもないですが、読者が言葉に求めているのは力であり、生きた血であり、言葉は単なる文章の部品ではないのだと言いたい (ジェフ君の見たもの)

2023-07-02

いい詩だと思います (告解室で煮魚を食べること)

2023-07-02

読んでくださりありがとうございます。また、コメントありがとうございます。 詩とは、ある感情を色々な事物に見立てて表現するものであると考えており、また、それが何を指すかは読んだ人やその人の状態、時や場面によって変わるものだと思うので、今、黒髪さんが想像したものが正解でしょうし、明日や1週間後に解釈が変わっていてもそれはそれで正解なんだろうと思っています。 「明日への不安」が不確かなものなのか、確かに見えているけれど抱えきれないものなのか、それは読む人の心によって変わるのかと。 (誰かの掌)

2023-05-03