作品投稿掲示板 - B-REVIEW

塚本一期


投稿作品数: 7
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塚本一期の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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素直な言葉

2017-08-22

ザクロの花嫁

2017-06-18

外灯

2017-05-14

擬態

2017-02-14

百均さん(この呼び方は仮面か否か、いつもは私は君を百均と親しみを込めて呼び捨てにしておりますが、一人の読者として尊重したいという気持ちがありますから、コメントを返すときなどには、敬称を付けます。) 思想のところまで踏み込んでの読みを頂いて、ありがとうございます。 というか、まあ、分かると思うんですが、これは詩に必要な専門技術というものがあるとすれば、そういったものを一切廃して、自分の思想をぶち撒けまくっているだけのものになっています。 もちろん自分の思想をぶち撒けるには、生き方が伴っていなければならないという自分への自戒も込めてはいますが、詩とは何ですかとなったときに、これは様々のスタイルを取る人がいる中で、私の場合は随分と範囲が広くなってしまうというか、何かを表現しようとすればこれが生き方にまで影響してしまうという、そういうスタイルです。そういった点が、君には十分伝わったのではないかと思います。逆に言うと三浦さんの言う通り、これは表現者の存在、生き方というものが前提に無ければ(作者を読者が勝手に語れる状態で無ければ)成立しないものになってしまっております。これはある意味当たり前なんですが、その人がいないとそれが成立しないというのは。しかし、語る相手もいなければそれは語る必要もないことです確かに仰る通りで。仮面は付けるのも外すのもそうそう簡単なことではありませんけれども、どうでしょうね、しかしやはり、人に何かを伝えることをするときにはやはり、自己防衛本能の働かせ過ぎは、伝えたいことがあるってだけでもそれは、価値あることですから、もったいないぜってのがやはり、正直なところで、そんなことが出てしまったんだとおもいますね。正直な話、自己防衛本能に負けて自分の中に埋もれて行っただけの言葉っていうものは、みなさん数え切れないほどあるんではないかと、私は思っているわけで、褒め合いとかであればこれは人の気を悪くするものではありませんからこれは簡単に出来ますけれども、それ以外の部分ってのは、自分も痛い目に遭わないことにはこれ難しいっていうのも、今やはり身に染みていますし、でも、やっぱり、堂々と行きたい(生きたい)よねっていうところが、そこが伝わっているところが正直、嬉しいですよやっぱり。 ありがとうございました。 (スカルブレイン)

2018-01-24

カオティクルさん はじめまして。まずは読んで下さり、聴いて下さり、これはコメントくださったみなさんもですが、ありがとうございます。 まあ、一蹴されてしまいましたね笑 ものはものなので、そういう、エレカシという先人がいる以上これは、仕方のないことですねこれは。 これは批判でもあり、自分への喝でもあり、聴いた人へのエールでもあります。たぶん。実質のところ、即興ですから、あとで自分で分析してみて、自分が何を言いたかったのかと、考える他なかったんですけれども、大体いつも伝えたいことは同じですから、容易です。 全然想像してるのと違う。と自分で言っている通り、これは自分で作ったのだし、そしてただ他人に文句を言っているのでも確かにありません。 そう受け取られるであろうことを想定済みで喋っているということです。 年代によって変わるというよりは、その人の思考や経験に基づいて変わるものであって欲しいという希望はありますけれども、思考や経験というものはどうしてもやはり、時間を必要とするものですから、愛情ありきで怒っている自分も、今は、それはそれで、大切にしたいと思っております。 ありがとうございました! (スカルブレイン)

2018-01-24

コメントありがとうございます。 そうです。私に関しては作ったものイコール私の思考回路と思って頂いて全く構いません。誤解はあるでしょうけれども。 例えば、三浦さんが分析したようにですね、私はこれを読んだ人、聴いた人全てを隣人として、語っております。 しかし!実は人類という単語を出しているのはこれは、強がりでも何でもなくてですね、個々人の集合体としての人類という意味で単純に言っております。 そういうわけで、どうでしょう?三浦さんは人類なんていうものが存在しないということを塚本さんは知っていると記述しておりますが、これは人類という単語をどのように認識しているかで、かなり異なってくることだろうとは思いますね。まやかしの言葉はいくらもたくさんありますけれども。それで、君と僕の話になりますけれども、これは、私の場合はこれはあまりにも範囲が広いために、あれですね、私が自分の認識できない個人に対しても愛情を示すという前提がなければこれは理解できない話なんではないかとですね、そう感じました。そう、これは個人的な、お友達同士の話ではなく、みんな、私たち全員ですから、私のことを忘れていく人々へでもあるというわけです。てなわけで、三浦さんの分析力は、おそらく、分析した上での、言及からの脱出でもあるんではないかとも感じておるんですが、これはなんとも、難しいものがありますねえこれは。 ともかく、信念を持って、放っていくぜー!ということで、ありがとうございました。 (スカルブレイン)

2018-01-17

大変ストレートで衝撃的な始まりですね!直球で来ていただいたことがですね、大変その、長い文章ではありませんけれども、気合いを込めて書かれたのだと、感じました。はい。それで、私のことですので、正直に申し上げますと、実際私は、勿論、弱いところのある人間です。拘りも強く、思想のない言葉で罵られたりすれば、大変悔しがって怒りながら泣くような人間です。その姿を見つけ出して下さったことに、大変感謝しております。ありがとうございます。人間ひとりの中に、どれほどの物語が隠れているものかと考えると、果てしないですね、これは。 (スカルブレイン)

2018-01-15

まりもさん これはやられましたね。御察しの通り、そういう性格でして、何せこれ即興なものですから、性格が剥き出しになるんですよ良くも悪くもですね。 思ったり、考えたり、そんなことを投げかけることが出来たというだけでも、必死に喋りまくった甲斐があります。 全ての人々が同じ結論に至るということは、おそらくないでしょうけれども、真摯であればその姿勢を示すだけでも、それは素晴らしいのではないかという、そういったことが、私の思想でもありまして。全部言ってしまってますけれども。ありがとうございます! (スカルブレイン)

2018-01-08

くつずり ゆう様 初めまして!カッコイイって言われるの、率直に言って、大好きです!ものすごく嬉しいです!それだけで! (スカルブレイン)

2018-01-08

花織さん まずは、この作品に真摯に向き合って下さったことに、感謝します。何せこういうのは、ふざけてると思われがちなのも、自分では分かっておりますからして、それでもやるっていうこの状態を、理解して下さったのではないかと、感じました。自分自身の心の声に耳を傾けるということは、これが美しくないと感じられれば感じられるほど、難しいことであろうことも、容易に想像できますね。普遍性。なんて言っていただけるのは、非常に嬉しいことでした。まずは言葉を選ぶことからではなく、敢えて剥き出しの言葉で勝負した甲斐があったのではないかと、花織さんのコメントで、思うことができました。ありがとうございます。 (スカルブレイン)

2018-01-08

そうだったのですか。 いや、タヒちゃんに影響を受けているものだとは、おもいませんでしたね。 私はバカですので、タヒちゃんのほうが難しいです。言葉の選択が異常なまでにオシャレなのはすごく感じますけれども。 そう言われれば、センチメンタルは、タヒちゃんの持ち味であったな、などと、思い返しました。 (塩の柱)

2017-09-06

初めてあの、白島さんの書いたものに、コメントさせていただくのであの、恐縮ではあるんですが。 あー!これだ!流石なんですね! 分かりやすくて、情熱的で、私が探していたような詩であります! あの、分析したり、比喩をですね、あの、こういうことが言いたいんだろうとかですね、そういうことは私には上手く言えないんですけれども、決して怠けてるとか諦めてるとかいうわけではなくてですね、なんとかしようともがいてもこれがなかなか、本当にできないわけです。けれども、そんな必要もないくらい、伝わるものがあると、そういう風に私は感じました。なかなかその、人様の書いた詩にコメントをつけるということが出来なくてですね、難しくて、でも、これは分かるんです!これは私にも分かるんですよ!そのことが凄くですね、嬉しいんです。本当に、ありがとうございます!読めて良かったです。 (塩の柱)

2017-09-05

sonetiraさん ありがとうございます。 本当の私というものはとても見つけづらいものだとですね、私はおもってまして、例えばこれ、過去にも関連してくるとおもうんですけれども、様々な条件で人は育ってですね、承認欲求をこじらせてしまったりとですね、様々な、本当に様々なケースがあるわけでして、自分を見失ってしまいそうなときのほうがですね、大概は多いものですよね私も含めてですね。自分のことを認めるというのはつまりその、良い部分だけではなくてですね、変な、悪いような、自分では悪いとおもっているような部分についてもですね、認める必要があるんではないかとですね、私なんかはおもっているわけでして、これが上手くいっているのかは疑問ではありますけれども、陳腐になるぎりぎりっていうところですかねこれ笑 読んでいただいて、さらにコメントまで頂けて、非常にありがたいことです。 ありがとうございます。 (素直な言葉)

2017-08-25

花緒くん ありがとうございます。 なんてんでしょうかね、みなさん心のどこかで私が雑草のように、枯らしても引っこ抜いても生えてくるというようなものだと、おもってるのかもしれませんね。しかし人間にはいずれ寿命が来るわけですから、これにもいずれ終わりが来る。そのときにわかってもらえるんじゃないかという微かな期待を胸にですね、ペソアの言葉、何処かで見たことがありますけれども、これを書いているときには全く意識にありませんで、花緒くんに言われたときには、そうかそんな言葉があったと、急に心強くなったりもですね、しました。複雑な構造が背後にあるかどうかは、書いてしまった私の身としては、知るよしもなくてですね、これはみなさんの手にお預けするしか、これないわけですね。私の中では、そのまま。そのままのなんの変哲も無い言葉意外に意味がなかったりしまして、あの、今いるところ、焼きそばの匂いがするもので、どうしても焼きそばのことを考えてしまいますねすみません。 ありがとうございます。 二個優さん 初めてお目にかかります塚本一期と申します。あの、二個優さんのことは実は何度かお見かけしたことがあるのですが、想像力のある方でいらっしゃる。もし、ホログラムが現れてこんな風な自分語りを聞かせてくれるなら、私はそんなに寂しい思いをしなくてもいいでしょうね。何せあの、そのホログラムが自分自身の鏡のわけですから、忘れていた本音をいきなり喋り始めたりしてですね、楽しいですねこれは。なんて、まあひとりで楽しくなってしまいましたけれども、コメントの妙と言いますか、逆に想像させられてしまいました。はい。 感謝しております。ありがとうございます。 (素直な言葉)

2017-08-24

三浦くん どうも、ありがとうございます。 そう、書きたくなって欲しいのさ。 こちらは、パンク詩に分類されるのかもしれないけれども、三浦くん、節操なしに手を出してみてもいいのではないかと、今の私はおもうわけですよ。はい。ありがたいです非常に。コメント頂けて。感謝です。 (素直な言葉)

2017-08-22

長いよ!長くて体力が続かなくて、流すようにしか読めなかったよ! にも関わらず、目の端っこに張り付いて離れない表現がいくつもですね、ありましたこれは本当で。 まず冒頭から死んでくださいの連発でもうそこから引っ張り込まれてしまったんだろうとおもわれるんですよね。 そもそも書きたい比喩なんてどこにもなかった。 百均くんは、どこまで実際の生活の話をしていてどこから頭の中の話をしているのかわからないけれども、私はわからないながらもその渦の中に引きずり込まれてぐるぐるとですね、してしまったようです。 面白い面白くないという観点ではなく、文章としてどうかというと、なかなかに、引力のある文章だったなと。私がハエだとすればですね、おそらくハエ取り紙のようなですね、そういう文章だったという風にですね、私には、感じ取れました。はい。なんともない愛の話が、非常に、大切なわけです。 (皆殺しの比喩)

2017-07-08

百均さん コメントありがとうございます。 雨水で体を洗うエロいムキムキマン笑 性別が曖昧なのはですね、これ、お互いに男女としての役割というものが決まっていない、にもかかわらず、肉体の性別は決まってしまっているというね、こういった事象に対する、つまり、僕は艶かしい女性の体を持ちながら、精神的には肥沃な大地(母性)に育てられるといったような、男性的な部分も持ち合わせているという、これが、読みを難しくさせてしまった原因なのではないかと、おもいますね私は。 ザクロは大切です。 作中の僕は女であり、植物なわけでして、女体化する、意識を持った植物と結婚する男性は、どんな気持ちのするものでしょうか。そのあたりをですね、赤裸々に考えてみるとこう、小っ恥ずかしいような、そんな文字列ですねこれは。 まりもさん コメントありがとうございます。 少なくとも、これどんな作品であれ、書いた人物の有り体が、反映されてしまうものでして、パックリ開いた傷口の印象は、拭いきれないものがあるというのが、正直なところです。 百合はですね、清純さ、そしてブーケ、そしてですね、もう一つ言いますとこれ、死の花でもあります。 「流血するような痛みを乗り越えた先に輝く未来」その通りですよ!まりもさん! 死の淵ギリギリで、ザクロは実を成し、体を取り戻すのかもしれませんね。自分の無意識を具現化するというのはこれ、なかなか、難しいものですね。 (ザクロの花嫁)

2017-06-24

花織さん そうです。 この文字列には文字列が意味する以上の潜在的なものが非常にですね、たくさん詰まっております。 探検を始めてくださって、ありがたい限りです。 (ザクロの花嫁)

2017-06-20

仲程さん この時期、今もですが、漢字とひらがなのバランスにはいつも気になるものがあって、文章を書くときにはいつも気にしてしまっているようにおもいます。印象と合致してくれていたなら良かったです。 感想だけでも大変うれしいです! ありがとうございます! (外灯)

2017-05-29

三浦くん これを書いた頃は、世界が止まっていました。 詩作には才能がないとしかおもえないんで、評価にも現れてる通りですが、ここでしばらく投稿は控えようかとおもいます。 (外灯)

2017-05-19

鳩村さん 気に入ってくださって、ありがとうございます。 語りつくせばおそらく、あと一歩程度ではなくなるんではないかとおもうんですが、これはですね、止めどころが難しいですね。 まりもさん コメントありがとうございます。 選評で、蜂飼耳さんがおっしゃられていたことが、確かとても近かったようにおもいます。 芝生から生まれるまで書いた詩は、谷川俊太郎さんのがあるらしいんですが、それよりも力強い、と褒めていただけて、すごく嬉しかったのをおぼえています。 朝顔さん コメントありがとうございます。 どうしてもこれはですね、私の力不足か、言い切れなかったんですね。 かといって、おもった。で終わらせてしまうと、ただそれだけというか、そういう感じがしてですね、かといってさらに何か書き足すと変なことになりそうで、どうにもできなかったわけです。これが精一杯でした。 ひいらぎさん コメントありがとうございます。 確かに、童心の感覚はありました。 書いているうちにそうなってしまった。というのが正解で、演出とは言えないのですが、私は言葉を演出としては扱わない(印象付けるためには使うことができない)ため、言葉がどちらに伸びていってしまうか、自分でも見当がつきません。 右肩さん コメントありがとうございます。 この言葉の連なりは、第1連の印象から始まりました。 確かに私は朝の四時にゴミ捨てに行って、戻るときに芝生が外灯に照らされてるのをぼーっと立って見ていて、すっかりその、その情景にですね、魅せられてしまったんですね。第1連の景色は、この文字列においては、宝石のようなものだと、私もおもっています。 (外灯)

2017-05-16

コメントありがとうございます。 花織さん この文字列は、やさぐれていないと書くことができなかったでしょうものです。ただし、想像は読み人の自由ですので、状況がわけがわからないところで勝手に遊んでもらえるとうれしいです。 もとこさん 何にせよ、強烈なインパクトを感じてくださったことに感謝します。 これを書くと興ざめですが、私は一度死にました。本当に霊安室で目を覚ましたわけです。一気に水を大量に飲むという自殺方法だったのですが、汚い話、尻から水が出て止まらないのでしばらく入院していました。 その体験が元になっています。 まりもさん 改行の不自然さは、私にはよく見られるものですが、さいの角の部分に気付いていただけたのはうれしいところです。 とぼけたよう/な間抜けな の部分はですね、とぼけたよう、のところで一旦自分でも唖然としているのですね。そして、な間抜けとなるんですが、なまぬけという感覚はあります。生半可な、その状態を示すような、それですね。 超能力者のような読みだな、と感じました。 (霊安室で目が覚めた)

2017-04-22

コメント失礼します。 これを読んで「自分と同じだ」と感じた人も少なくないかもしれない、とおもいました。 なぜならそれは、私自身がそうであるからで、許してもらおうなんておもってないと言いながら誰か許してくれと言ったりする自分が、文字を書いた責任を自分でいつも負うつもりでいるのにもかかわらず、どうしても自分が許せない。 もっとやれるはずだ。もっと上手く、上手くと言うんでしょうか?もっと、なんとか、出来るはずだと叫んでいる自分が、中にいるからで、何を言いたいのかわからなくなってしまいました。 とにかく感じるところのあった作品です。 (詩以前)

2017-04-22

コメントが、私より優れた詩じゃないですか! なんですかこれは! ずるかっこいいぜ! バンザーイ! (霊安室で目が覚めた)

2017-04-17

何を言っているのかさっぱりわからないのですが、語りかけられてしまうと読者としてはついつい耳を傾けたくなってしまって、それで見てみると、それは一体どういう場所なんだ?どうなっているんだ?わからない!となって、それが面白いのか。ビート詩人だもの。幻覚の世界か、現実を何かに置き換えているのかもわからないけども、わからなくていいや。どうでしょう、ぶっ飛んだ世界に足を踏み入れてみませんか?ということなら、イエス!ですね! (世界構造プール)

2017-04-16

1連目だけだと、よく見るような言葉に見えますけども、そこからのずれて行きかたが、なんだか感覚的になってきているように見えて、私的には好印象でした。 もしかすると差し出してほしいという真実こそが、それこそが話者にとっての花そのものかもしれないな。とも思いました。感想みたいにしか書けなくてすみません。 (路肩の花)

2017-04-14

とととさん。こんにちは。 そして初めまして。 塚本と申します。 すごいですね!読み易いです! そして、掴みやすいというか、感覚として、捉えやすい!(それが正しい捉え方なのかどうかはわからないけれども) まず、こういう、堅苦しくない話し方というか口調というか、そういうものが私的にはツボでした。 そしてですね、 〉リストカットした という突然の報告のようなものがですね、七色の血のイメージをしてるところに突然入って来てですね、あ、となるわけなんです。 私は理論的に物事を捉えることが非常に苦手なので、整然とした批評というものをすることはできないのですが、これはイメージとしてはですね、かなり炸裂されています! いいものを読ませてくださって、ありがとうございました! (今日も、ちいろはめでたく赤)

2017-03-25

三浦さん コメントありがとうございます! 大人になれば、なんとなくしてしまったキスと、いつまでも夢に見てしまうような強烈なキスの違いがわかってしまって「忘れられないキスの味」みたいなものになってしまうことがあるのかな。と思いながら、それと、背徳感ですね、これが無意識に織り混ざってしまったようなものを描いてみました。 大人になるといろいろあるよ。なーんてな! ありがとうございます。 もとこさん コメントありがとうございます。 そういえば、キスと複雑な心模様は、いろんな作品に出てきますね。 科学的には、オスがメスの体内に自分の唾液を流し込むことで、メスが性的に興奮する作用があり、それを促すのがオスによる接吻なんだとか。 しかし人間はそれほど単純ではないので、それぞれの関係性の中で様々な感情を持つわけですね。 状況が酷いものであったとしても、上で三浦さんの言っていた、魂のふるえるキスは、一生彼女の唇を支配し続けるでしょう。なんて言ってますが、これは物語の一部のようなものですね。 ありがとうございました。 百均さん コメントありがとうございます。 私の言葉の羅列の中でしばしば見られるのが、百均さんの指摘する、イメージの飛躍です。 突然とんでもないところに飛んで行っているようで、実は密接な関係がある、まさに夢の中の深層心理の表れと似たものだとおもってもらえると、意味が分かりやすくなるんではないかとおもいます。 これは技術ではなく、勝手に飛んで行ってしまうんですね。 あまり整然と文章を書くことが出来ないのが私の弱点ですが、これを上手く活かすことはできないかなと思案中です。 面白いと言っていただき、素直にうれしいです。 ありがとうございました。 (唇の皮に色が着くよう)

2017-03-20

百均さん こちらこそ、お手数をおかけいたします。 漢字表記に変更しようとしたのですが、上手くならなかったようです。 読んでみていただければ、幸いです。 花織さん 天才詩人さんに、よろしくお願いしますと伝えてください。 確かに、接吻には限らないことでしょう。 何かを熱望するようになると、無いことがおかしなことのように感じられるのです。 みなさんの、詩にかける情熱とも同じでしょうか。不思議な感覚をしたためるのは、楽しいものです。 読んで下さって、ありがとうございます。 まりもさん 鋭いです。これだけの少ない単語の集まりから、それだけのストーリーを見出せる方がいるのかと、驚いています! 解釈は、どんな風でも良いとおもいます。私が遺したいものも、これっきりの、一見意味不明な単語の連なりです。 何かを感じ取って下さる方々には、拍手喝采です。 ありがとうございます! (唇の皮に色が着くよう)

2017-03-15

なかたつさん 初めまして! レスありがとうございます! 接吻論を語って頂けるとは、ありがたいことです。 接吻にもいろいろありますね。その中でも、究極の接吻を求めている主人公の話です。 お互いが溶け合うような、そんな接吻を経験したがために、失っても忘れられなくなってしまった。そんなとき、人は自分の唇を探すんではないかという、私なりの感覚でしかないのですが、なかたつさんのように、理論立てて文字列を組み立てるのがなかなか難しいので、申し訳なくおもいます。 何にしろ、初めてのコメント、とても嬉しく拝見させていただきました。 ありがとうございます! (唇の皮に色が着くよう)

2017-03-14

すみません!プロフィールいじったら名前が表示されなくなってしまいました! イタズラじゃありません。塚本一期と申します! (唇の皮に色が着くよう)

2017-03-14

百均さん レスありがとうございます! 遅くなって大変申し訳ございません。 そうです。あくまでも、擬態することを知らないエイリアンです。 私は書くうちに筆に力が入りすぎてしまう癖があるので、反省しました。 お褒めの言葉も下さり、感謝しております。 ありがとうございました。 (擬態)

2017-03-09

忍さん! 頑張って評を書いてくださって、ありがとうございます! 思い切って、ナンセンスに踏み切ってみようかな、という考えにもなりました。 普段こういったものを読まない人に伝わるようなものです。 訴えかける力を、もっと持っていないといけないなと、おもいました。 ありごとうございました! (擬態)

2017-02-19

花織さん コメントありがとうございます! たしかにこれはテーマに対して整いすぎの感はあります。 自動書記のようにめいっぱい崩れていると、そっちのほうが、見る人の感覚を刺激できたかもしれません。 ありがとうございました。 三浦さん コメントありがとうございます。 自分自身の、作品に対する姿勢を開示しないといけない時点で失敗している!とも言えるんですが笑 スタイルとしては、やはり子どものような言葉で書く、ということにこだわりがあります。稚拙さ、とも言えますね。 これをどんな風に昇華させるのかが、今後の課題になりそうです。 何にしても、表現することは大好きなので、三浦さんのように好奇心旺盛な方に読んでいただける時点で、ここに投稿してよかったと思えます。 湯煙さん コメントありがとうございます! 突然ですが、洋楽は結構好きです。しかし、このエイリアンというのは、実は喩えではなかったりします。 だから余計に読めないようなものになってしまったのかもしれません。 工夫ですね。考えてみます! (擬態)

2017-02-18

もとこさん! 私への初批評、ありがとうございます! 読みに関しては、私の投げたボールをキャッチして、よく眺めた上で、それがどんなボールなのか、はっきりと説明してくれているようなもので、非常にありがたいものでありました。 これは、薬局で書いたものです。 私にも、目指すところがありまして、それは剥き出しの、生々しい人間像を、言葉によって具現化することです。 そうすることによって、人と人とが心の深いところで共通の認識を持つことが可能になれば、見える世界も広がるのではないかと、考えているのです。 そのため、バカが書いたような簡単な言葉で書かれたものが多いです。 このような、誤解を受けやすいとも考えられるものに、真摯に読みを提示してくださって、非常に感謝しています。 ありがとうございます。 (擬態)

2017-02-14

はじめまして。 鼻づらにぺったりと 夜がはりついていますよ という表現が、なんとなく気に入ってしまって。 私の人生の中で父親は途中で別れた存在なのですが、彼のことを今でも思い出します。 この詩を読んで、またふと思い出しました。 別れ際の父の泣き顔、そういったものです。 細かく分析して読むことは苦手なのですが、詩の全体から滲み出る空気のようなものが統一されていて、勉強になりました。 (藁の家)

2017-02-14

はじめまして。 書かれた詩を分析するということがとにかく苦手なのですが、コメント自由ということであれば、ちょっと感想を寄せさせていただきたいなとおもいます。 見た夢をそのまま言葉にすると、このような感じに近くなるのかなと感じるような世界観だとおもいました。 私の口がいやがってどこかに行ってしまったところで、あ、夢とは違うのかな、と感じましたが、どこにも書いてないのに汚い小さな小屋が私の想像の中に浮かんでくるのです。こういうものが、想像力を掻き立てる詩というものなのかもしれませんね。。 (私の鳥)

2017-02-11