作品投稿掲示板 - B-REVIEW

タムラアスカ


投稿作品数: 15
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タムラアスカの記録 ON_B-REVIEW・・・・

精力的B-Reviewer

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残暑

2018-09-18

T

2018-08-03

極彩ロード

2018-05-08

菜々緒

2018-05-02

梅田

2018-04-11

tomato

2018-03-30

sodAXXXX

2018-03-29

Saveと私

2017-05-03

生活残響

2017-04-12

潔癖症

2017-03-18

まさか推薦作品に選ばれるとは思いませんでした ありがとうございました (B=REVIEW 2018年9月投稿作品 選評 )

2018-10-24

かるべまさひろ様 コメントありがとうございます 実際に経験されたことを、この詩に重ねていただけて光栄です ありがとうございました! (残暑)

2018-09-24

藤 一紀さん こんばんは コメントありがとうございます この詩の語り手は最後、力尽きて寝たようにフェードアウトしています 詩をつくるのにも体力が要りますね ありがとうございました (革命的レム睡眠)

2018-09-06

おはようございます 選んでくださってありがとうございます 選評も興味深く読ませていただきました 楽しんでいただけてとても光栄です わーい! (八月のるるり選。より一層の素直を大切にしました。ほんまどすて。)

2018-09-05

まさかこの作品を取り上げてもらえるなんて夢にも思いませんでした ありがとうございます 言葉にリズムを感じていただけただけで十分です 虚無感という評価もうれしいです つくった本人は一切の虚無感がなく、むしろ楽しくつくったのに、そう感じられるということ これには言葉にするには勿体ない理由があると思いました 「本質」って言葉にするのがとても難しいものですよね だからうれしいです ありがとうございました (選評8月分)

2018-09-02

貴音さんに出会えたことで、ビーレビに投稿したことが「いいこと」になったのは事実です わたしの詩にこんな愛をくれる人に出会える幸せ ありがとうございます 1度でいいから、大賞候補というものになってみたかったのです ノミネートされないとその先の可能性はゼロだから 小さな夢がひとつ叶ってうれしいです もう十分です 新たな出会いはもうないだろうから、自分にとっての幸せに浸るだけ浸ります 貴音さん、ほんとうにありがとう 引き続きTwitterの方でよろしくお願いします 詩をつくってリーディングする いつもの活動を続けていきます 掲示板はやっぱり苦手です (貴音さんの選評、8月篇)

2018-09-01

名前を出してくださってありがとうございました とても嬉しかったです (8月分の選考。stereotype2085がタイを取りスーツを捨てた。《選評》)

2018-09-01

stereotype2085さん コメントありがとうございます 二連目、三連目とどのようにつづいていくのか、わたしには想像出来ないのですが、おそらく、蛇行に投影した何かがが乾いていくさまが、なんらかの形で描かれるのではないでしょうか わからないですけれど…笑 読んでくれてありがとうございました (T)

2018-08-13

stereotype2085さん コメントありがとうございます ヘンテコなタイトルだなあと思うのですが、革命的レム睡眠というフレーズが思い浮かんで、そこから広げていきました なので、タイトルがとても愛おしいです 語呂もいいですし stereotype2085さんの頭の中にこの詩の一部分でも印象に残ってうれしいです 読んでくれてありがとうございました! (革命的レム睡眠)

2018-08-12

杜 琴乃さん コメントありがとうございます 実際電車に揺られながらつくっていました 電車にはたくさんの知らない人が乗っているので、あれこれ想像していることが多いです 琴乃さんの読み方がとてもおもしろかったです 自分はまったく意識にないことが、実はそのような内面を含んでいるのかもしれないという… 新しい発見でした 次、リーディングする時は、進化しているかもしれません 楽しみです ありがとうございました! (革命的レム睡眠)

2018-08-11

貴音さん コメントありがとうございます この詩は何人かにカバーしてもらっていて、わたしも何度かリーディングしていますが、わたしじゃない人がつくったようにも感じています もし、興味があったら、 リーディングしてほしいです 貴音さんの革命的レム睡眠、聴きたいです 挙げて下さった音楽、知らないものが多いので探してみます 詩を読んでくれてありがとうございました (革命的レム睡眠)

2018-08-11

まりもさん コメントありがとうございます 最後はこれでいいのだと思います このあっさり感が、語り手の健康さを語っているんじゃないかと、読んでいて思います 読んでくれてありがとうございました (革命的レム睡眠)

2018-08-08

北村灰色さん コメントありがとうございます 北村さんの目にそのような景色を映すことが出来てうれしいです 読んでくれてありがとうございました (T)

2018-08-06

三浦さん コメントありがとうございます まるで返詩のようなコメントでうれしかったです 三浦さんの解釈を聞けてよかった ありがとうございました (T)

2018-08-06

三浦さん この掲示板に「一度見たら詩が消える」機能があればいいのになあと思いました うれしいコメントでした ありがとうございます (極彩ロード)

2018-05-09

植草四郎さん こんばんは コメントありがとうございます 奔流。嬉しい言葉です 読んでくれてありがとうございます (菜々緒)

2018-05-03

静かな視界さん こんばんは コメントありがとうございます キラーフレーズありがとうございます いつも読んでくださって嬉しいです 感謝します (菜々緒)

2018-05-03

貴音さん こんにちは コメントありがとうございます 「動画の詩」と表現してもらう時が来るなんて…! とても嬉しいです 声に出した時に初めて、意味や理由が生まれるような詩をつくることを意識している部分があるので、どのような読まれ方でもわたしにとって大きな収穫です わたしは、貴音さんの詩も動いていると感じています 動いてしまう、と言いますか… これはリーディングしたい詩のひとつです ありがとうございました (ドルチェのオブジェ)

2018-04-20

社町 迅さん こんにちは コメントありがとうございます 外国の、存在感ある建物はとてもかわいいです 梅田はまだかわいくないなあと思います 好きだと言って頂けて嬉しいです ありがとうございます! (梅田)

2018-04-20

貴音さん こんにちは ありがたいお言葉です 新しい詩をつくりたくなりました ありがとうございました (梅田)

2018-04-20

三浦さん こんにちは すみません、コメントしてくださって恐縮です(笑) お気遣いに感謝します 尾崎豊の話、とても興味があります 土曜日の対談でいろいろお話出来ればと思います 思想性のなんちゃらについて、も わたしもジュンク堂書店の方が好きです 紀伊國屋も好きなんですけど 雑誌ならブックファーストがいいです (梅田)

2018-04-19

まりもさん こんにちは。 コメントありがとうございます。 茨木のり子さんの詩を引用していただけて恐縮です… この詩をつくった時、とにかく楽しかったのです。 配置している言葉にたいした役割も持たせず、ただ自由に動かすことだけを考えて。 だけどまりもさんの仰るような「これでいいのさ」という余裕が、つくっている過程で発生したのかも知れません。でなければ「イチゴウィッグ」なんて言葉を使ったりしないと思います。 まりもさんがこの詩から感じてくださったこれらのことに、感謝します。 ありがとうございました! (ドルチェのオブジェ)

2018-04-18

まりもさん こんにちは。 コメントありがとうございます。 都会だろうが田舎だろうがすぎる時間は同じスピードなのに、1日経てばガラリと表情が変わる都会では、1日前と1日後はどこがどう変わったかをそれぞれが咀嚼していかないと行き遅れた気持ちになるんじゃないかと思うのです。 厄介な感受性のせいで、息苦しさを感じている都会在住の人、多いんじゃないかなぁ…って。 個人は尊重すべきだけれど、個人自身がそれにきちんと向き合えないまま、日常が目まぐるしく変化していく。 都会の魅力とも言える気がします。 都会のせいだと責任転嫁できるし。 ちなみにわたしは、梅田の街が大好きです。 読んでくれてありがとうございました! (梅田)

2018-04-18

キリトリセンの破線が一粒一粒数えられる、踏み潰される 弁当箱を組み立てて(直線にして)壊す(破線にする) みたいに読んでいました 破線が散らばって、前後32年を浮遊しているとか 色々な想像ができました そして、何回か使われる言葉の存在はフィールド上で度々出会うキャラクターやモンスターのようでした わたしは「リセンの果て」というゲームのプレイヤーであるかのような気分でした (リセンの果て)

2018-04-15

以弦さん コメントありがとうございます。 読んでくれて嬉しいです。 (梅田)

2018-04-12

完備さん コメントありがとうございます。 先月投稿した詩にも「HIPHOP」という評価をいただいたので、ほほぅ、また来たか。と正直驚いています。 当人はまったくHIPHOPを意識していない(むしろHIPHOPは苦手で聴かないジャンル)ので、ああ、リズムとか韻を踏んだりとかするとHIPHOPになるのかなあ。と。 読む人がどう捉えるかは自由なのでオールオッケーなのですが、複数の評価となるとちょっと興味深いです。 個人的には安室奈美恵ちゃんのアルバムみたいに「HIPPOP」がいいなあ… 脱線しました。すみません。 好意的に読んでいただけて嬉しいです。わたしは詩をつくるとき「楽しむ」を第一に考えるのですが、この詩はほんとに楽しんでつくったんです。わかるわからないも面白き。イチゴウィッグ、がふと浮かんで組み込んだ、とか。 楽しみつつもどこか冷めた部分がどうしても残ってしまうのか、そこに「思想」が潜んでいるのかも知れません。パンチラインと言ってもらえてハッピーです。 いくつか引用してくださったのも、嬉しかったです。 貴重なお言葉、ありがとうございました。 (ドルチェのオブジェ)

2018-04-05

カオティクルConverge!!貴音さん♪ 選評にもこの詩を挙げていただき、ありがとうございます。 点数形式とても面白かったです。 月並みな言葉ですが、本当にありがとうございます。 もう十分です。 貴音さんの選評を胸に、モゴモゴ書き続けて、時々投稿したりします。 リーディングすることを念頭に置いて詩をつくるので、いつかこの詩もどこかでリーディングしたいです。 きっと、声に出したらもっと楽しくなると思います。 (【選評】たかねちゃんのきもち【みうらぁ!】)

2018-04-02

百均さん コメントありがとうございます。 種を止める。について、トマトについての解釈に嬉しい驚きです。 一つの作品をつくるとき、誰にでもきっかけがあると思うのです。伝えたい、言いたい、とは限らないきっかけが。 わたしは自作解説のようなものを余りしたくないと思っていて、それは、読む方に先入観を与えたくないからです。 もし細かく解説していれば、百均さんのような解釈もなかったかもしれません。 百均さんの捉え方によって、詩がまた新しい顔を持ちました。とても光栄なことです。 ありがとうございました。 (tomato)

2018-04-01

カオティクルConverge!!貴音さん♪さん(さんダブりでよいのかな…) はじめまして。タムラアスカです。 コメントありがとうございます。 なんかもう嬉しい言葉だらけでなんとお返事していいのやら…頭がシュワシュワ弾けています。 (この詩のように!笑) 貴音さんがこの詩を「読む」より「感覚する」ように接してくださったのがとても嬉しいです。 ギャラッティックブレイクポエムコア!やったあ! こちらこそありがとうございます! とりあえず楽しめているあいだは詩をつくり続けたいです。 また機会がありましたらぜひよろしくお願いします! 何度もコメント読んでニヨニヨしています…えへへ…嬉しいなあ… (sodAXXXX)

2018-03-30

静かな視界さん コメントありがとうございます。 おお、ラップっぽいですか。 韻を踏んではいますがラップを全く意識していなかったのです。 ありがとうございました。 (tomato)

2018-03-30

るるりらさん コメントありがとうございます。 ストレートに「いいですね」と言われることほど嬉しいことはありません。 タイトルの「XXXX」には全く意味がありません。ソーダ割りでもないのでした。 あるとすれば、見栄え、でしょうか。キレがあるな、と思ったので。マヨネーズの包装というのには感激しました。ありがとうございます。 先の三浦さんのように、わたしの意図しないところで読み手自身の印象が生まれるというのはとても光栄に思います。 読む人の感覚器官が反応し、イメージを生み出す。それを読み手の数だけつくれたらその詩はとても楽しいなあ。という気持ちでまず自分が楽しみながら詩をつくっています。 オープンマインド、というのもありがたいですね。 楽しむとは心が開かれている状態ですもの。 るるりらさんが強炭酸の飲み物がお好きだというのもこの詩との縁を感じます。投稿してよかった。 読んでくださるだけでなく、こうしてコメントして頂けて詩も幸せだと思います。ありがとうございました。 (sodAXXXX)

2018-03-30

三浦さん コメントありがとうございます。 さらに別の作品を引用して頂けるなんて光栄です。 とても興味深く読ませていただきました。 わたしは、読まれた方が感じたことすべて正解だと思っています。 三浦さんがこの詩から意図や思想を読み取ってくださるなんて! わたしが詩をつくるときは意図や思想をとことん避けて、いかに「楽しい」「おもしろい」感覚を得られるかを意識するのですが、その部分と、わたしがもっとも「詩に組み入れないもの」を読み取られたということは、わたし以上にこの詩を掘り下げてくださったのだと感じました。 わたしが意図しなかった部分を三浦さんの解釈で当てはめて読み直すと、この詩の主人公が言いたかったことを知ったような気がします。 この詩に関して言えば、主人公は「渇いている」と思っていて、潤してあげたいという気持ちがあります。 主人公の「渇き」が三浦さんには『ルーティンな日常を変えることが出来るのは音楽である、という思想性』と捉えたのだろうと受け取っています。 楽しくリーディングできそうです。 ちなみに、もっとも嬉しかったお言葉は『詩を書く楽しさの表明』だという評価です。 実際、楽しかったですから。 わたしにとって詩は楽しんでなんぼです。わたし自身の主義主張は詩の中には不要なのです。 余談ですが「幸せの話」は楽しめませんでした。笑 三浦さん、ありがとうございました。 感謝します。 (sodAXXXX)

2018-03-30

5or6さま コメントありがとうございます あとひとフック…! んーっ、届かなかったか! 精進します アドバイス感謝ですっ (sodAXXXX)

2018-03-30

amagasasasiteさん> コメントありがとうございます。 リズムやスピードを意識しながらつくったので、一気に読んでいただけて嬉しいです。 影響については…ほんと恥ずかしいです。 当事者は無意識でも賢い人には見えているという事実。 いやぁ、恥ずかしいし情けないです。 こちらこそ、Twitterではお世話になっております。 批評してくださり、ありがとうございました。 (救いようのないバカの缶詰)

2017-05-25

湖さん> はじめまして。 コメントありがとうございます。 東京事変、椎名林檎さんともにとても好きです。 影響は少なからず受けていると思います。 やはり出ているんですね。恥ずかしいです。 読んでくださりありがとうございました。 (救いようのないバカの缶詰)

2017-05-23

田中恭平さん> コメントありがとうございます。 当方女性でございます。 この詩をつくるにあたって一つのルールを設けたので、言葉選びや配置などあれこれ悩みました。 「全てが殺し文句」とは嬉しいお言葉です。 読んでくださりありがとうございました。 わたしにしか書けない詩をこれからも追求していきたいです。 鈴木 海飛さん> コメントありがとうございます。 スピードを感じていただけたのは嬉しいです。 この詩をリーディングする時には疾走感を意識しますので… カタカナに関しては、深い意味はありません。 正しく重視したのは韻ですね。リズム。 ちなみにここで使った「フロントドア」は、昨年引退された黒田博樹投手が得意としていた投球術で、右ピッチャーvs右バッターを例に言うと「右打者の内角ボールゾーンからストライクゾーンに変化していくボールのこと」を指し、これをイメージしているで「劣等感を捏ねて丸めてフロントドア」なのです。 ですが、読む人によってさまざまな反応があって当然ですし、「あ、これ黒田のピッチングかな」と気付く人がいたらちょっと嬉しいな、くらいの気持ちですので、読み間違いも大歓迎です。 読んでくださりありがとうございました。 (救いようのないバカの缶詰)

2017-05-23

三浦果実さん> コメントありがとうございます。 音読してくださったなんて光栄です。 この詩をつくるにあたってルールを設けました。自分が楽しみたいがためのルールです。この詩に関して言えば「詩情」や「読み手に伝える」などはほぼ無視しました。ルールを全うできて充実感を得た詩です。 なので「詩情が薄まった」というご感想はもっともですし、音読していただいたことが何よりの喜びです。 「読む」詩と「聞く(詠む、と自分では書きます)」詩には違いがあると感じています。朗読とポエトリーリーディングも同じ音読であれ微妙な違いがある。それはやはりテキストにあると思います。 どれも「詩」でありそれぞれの魅力がありますが、向き不向きがあるのではないかと感じていたりします。 しかし、耳で聞いて感動した詩が目で読んでも同じように感動する詩もたくさんありますし、逆もあるのでハッキリと線引きしなくていいとも思います。 三浦さんが取り上げてくださった「生活残響」はルビを振ることすなわち「読む」ことが目的でつくったので、「抉じ開けるように入り込んでくる強さ」を感じていただけてとても嬉しいです。 ちなみに「Saveと私」や今作はリーディング前提です。個人的な話になりますが、読む詩と詠む詩を分けて考えています。人様の詩を読む時もついリーディングをイメージするので固い頭を解さんと毎度必死です。笑 たくさんの人に共感してもらったり好意的な評価をしていただけると、イメージがよくなりますので、詩に目を通して頂ける機会が増えます。評価するにはまず読まなければいけませんし、読む行為は簡単ではないと思っています。時間もかかりますし。 でも、詩をつくるのは「面白い」「楽しい」と「自分が」感じるかどうかがにありますので、あまり評価を気にせずこれからもつくっていきたいと思います。 【「視覚による読まれを限定にした作品」とした場合に、詩作品とはどうあるべきか、というような試行錯誤】…確かに多少はありますね。わたしだけかもしれませんが。 逆に「聴覚による聞かれを限定にした作品」を意識してつくることはあるのかどうか、聞いたことが余りないので興味があります。 しかし、ここでお話するものではありませんね。失礼しました。 三浦さん、レスありがとうございました。 (救いようのないバカの缶詰)

2017-05-22

三浦果実さん> 「ほら 僕には 関係無いじゃないかと」 この言葉に打たれました。 詩を作って頂けて光栄です。 ありがとうございました。 (Saveと私)

2017-05-10

hyakkinさん> コメントありがとうございます。 お返事が遅くなり、すみません。 いつの時代も人間が作っているという抗いようのない事実があり(自然災害すら人間が絡んでいると思います)、 現代の「自分と他人の距離感」が悲しいなぁと思う時が多いです。 実際、わたしも日常生活において隣人の顔を完全に覚えていなかったりしますし。 読んで下さってありがとうございました。 (こんなときの愛)

2017-05-10

まりもさん> コメントありがとうございます。 外部と馴染んでいくことの安心感と絶望感。外部の核を知ることがほぼ不可能な「何も知らない」強さと弱さの危ういバランスの中で生きているのが大多数の「わたしたち」だと思っていて、小さな軋轢が溢れている毎日に対して幸せを感じている感覚へのちょっとした違和感がこのような詩になったのではないかと思います。 自分に近しい人との幸せを継続していくことで外部との距離を保とうとするのではないかとも思います。 自宅の中では罵詈雑言を放牧しているように。 外部との距離感を本人なりの適度で作っていかないと健全に生きることが難しい世の中になっているなぁと感じることが多く、生きづらいなぁとよく考えるので、独白に終始し、かつ外部を見続ける「わたし」を書いたのだろうと思います。 読んでくださりありがとうございました。 (Saveと私)

2017-05-06

朝顔さん> コメントありがとうございます。 まず、朝顔さんの好きな類の詩であったこと、大変光栄です。 結局は、自分と自分に一番近い距離にいる相手(家族友人さまざまあり)との平和な日常を送ることを何より願うんじゃないかと、思うんです。みんな、自分が一番好きだし、極端に言うと自分の半径数センチが平和なら後はどうでもいいって気持ちもある意味正しい。 本心が隠れているからこそ正常な毎日を構築しているんだと考えるととても絶望的だけれど、言いたいことを言い切ることが必ずしも幸せではないし、踏み込む場所を選ぶ弱さみたいなのも、長生きするためには必要なのかも、って思うんです。 いつ死んだって後悔するから、自分(この詩でいう「わたし」)に近い人(この詩でいう「あなた」)と1日を生ききることで知り尽くせない本心に近付けるかもしれないという期待を抱いたり。 ちゃんとレスになってないかも…すみません。 最後の言葉についての感想、とても嬉しかったです。 ありがとうございました。 (Saveと私)

2017-05-05

hyakkinさん> コメントありがとうございます。 この詩をつくるときに意識していたのは「音」でした。 メロディ、五線譜、音符といった直接的に音を意味するものから、破壊、メルヘン、おやすみ、など音を連想するものまで、言葉に音を乗せるイメージでした。もともと、この詩は友人にルビを振ってもらうことがいちばんの目的なので、正確に言えばルビのない段階ではわたしとしては未完成の詩です。 ルビを振った友人が「生活残響」というタイトルを付けたのですが、残響という言葉にも音が関連しているあたり、友人にもこの詩に「音」がイメージされていたのかもしれません。 作成中は無意識でしたが、意図的であると「感じる」と読み手の方に与えたということは、無意識の意識で計算し、言葉を配置したのだろうと思います。 きみとぼくの関係をメロディから外し、歌うということが「生活」の「残響」であるということ、そこにある感情を想像して頂けたことをとても光栄に思います。 ちなみに、上のレスでも書きましたが「生活残響」のルビを「エキシビション」と振りました。語感で振ったのですが、この語感もまた、「音」なのだろうなと感じています。 今回頂戴したレスポンス、とても嬉しいです。 無心であればあるほど、意図が明確に示されるのかもしれないという期待を抱かずにはいられません。 これからも自分を信じて、詩をつくっていきたいです。 ありがとうございました。 (生活残響)

2017-05-05

もとこさん> レスありがとうございます。 「絆」という言葉をよく目や耳にしますが、実際の生活ではそれを放棄しても仕方ないとでもいうように殺伐とした空気を感じます。 我関せず、な目をして街を急ぐ人の多いこと。 人間関係について、わたしもよく考えます。この詩に盛り込んだ要素を読んでいただき、感謝します。 ありがとうございました。 霜田明さん> レスありがとうございます。 まさにおっしゃる通りです。 二個優さん> レスありがとうございます。 これまで頂戴したレスの中でもっとも嬉しいものでした。 わたしが詩をつくるときの体内を説明していただけた気分です。 そして、それが伝わったという事実に感動しています。 読み方はそれぞれですし、正しい読み方などないのですが、二個優さんの批評はこの詩の創作過程にもっとも近いものでした。 余白表現は…やはりくどかったようです。 足すことばかり考えて、引くことへの技術と勇気と駆け引きはまだまだ勉強しなければなりません。 ご指摘感謝します。 ありがとうございました。 (こんなときの愛)

2017-04-25

kaz.さん> レスありがとうございます。 思わず恐縮してしまうような評です。 これからも精進します。 花緒さん> レスありがとうございます。 今後、花緒さんに初読いただける機会がありましたら、たくさんの行を割いて貰えるような詩がつくれたらいいなと思います。 まりもさん> レスありがとうございます。 まりもさんの批評にいろいろと考えを巡らせています。 どれも実になるものばかりで、とても嬉しいです。 今後の詩作に活かせるよう精進します。 ありがとうございました。 (こんなときの愛)

2017-04-24

誤)立っていようである。 正)立っているようである。 失礼しました。 (こんなときの愛)

2017-04-22

田中恭平さん レスありがとうございます。 まず、好みでない作品に対しコメント下さったことに感謝します。 そして、田中さんを始めレスを下さった方々がこの詩を「夢の内容」だと捉えていらっしゃることがとても面白いです。 さらに、自分では意識していないにもかかわらず、つくった当時の自分の精神状態がダラダラと漏れていることに驚いています。 ご指摘、しっかり受け止めたいと思います。 ありがとうございました。 (迷子のお知らせ)

2017-04-21

kaizen_nagoyaさん> レスありがとうございます。 この詩をつくってから半年以上が経ちますが、まだ、自分に似合う服がわかりません。 似合わないものを着るのもまた詩でしょうか。 そのあたり、詩は開放的だと思います。 わたしがどんな服をつくり、着て、ランウェイあるいは街を歩くのか、あたたかく見守って頂けたら嬉しいです。 ありがとうございました。 (迷子のお知らせ)

2017-04-21

まりもさん> レスありがとうございます。 文法面でのフォローにまず感謝です。 まりもさんのような読み方をして頂けるとこちらとしては救われた気持ちになります。笑 しかし皆さんがそうした読み方をされる訳では無いので、隠れた主語だとしても基本(文法)がしっかりしていなければバリエーションとして受け止められないので反省点ではあります。 わたしは朗読する為の詩を書くことを15年程続けているので、音韻やリズムに重きを置くことが癖づいている気がします。それは黙読しても気持ちがいいし、っていう感覚でもあります。 ルビについてですが、ネット上だとどうしても後ろカッコになってしまうので、見た目が残念ですよね。 なので、同人誌や画像といった媒体で完成形を発表するようにしています。 後ろカッコも少なければ煩くなくて、まさに仰るような「ハウリング」の感覚が味わえて、詩が「おもしろい」と思えます。 余談ではありますが、「生活残響」は画像にして自ブログで発表しました。 読んで頂き、ありがとうございました。 (生活残響)

2017-04-15

花緒さん> レスありがとうございます。 まず文法について。 ご指摘を受けるまで気づかなかったのが事実です。 言われてみればそうですね。 >きみとぼくの不思議な連鎖を 本来なら「連鎖が」とするのが正しい文法です。 初歩的すぎて笑ってしまいます。 お恥ずかしい話で失礼しました。 次に 別枠に配置して歌う、について。 「なにか思想に基づく話をしているのか」 「雰囲気重視のゆるふわポエム系なのか」 どちらも正解であり誤りであるというのが答えです。 花緒さんが「なんとなく後者っぽい印象」を持たれたということで、わたしとしてはそれが一つの解釈と受け止めています。 この詩を書いた目的は、ルビを振ってもらうことでした。 そういう遊びを仲間としていて、好きなところにルビを振り、そのルビによって詩を完成させるというもので、厳密に言えばこの詩は未完成です。 読む人(ルビを振る人)に解釈を委ねるというコンセプトで作りましたので、わたしが意識したことは「多様な解釈が生まれる可能性を持つ詩」を書くことでした。なので文法のご指摘は本当に恥ずかしいです。 ざっくりと「恋愛詩」のイメージではあります。あと音楽がポイントです。 余談ですが、仲間は「別枠に配置」に「とくべつに」とルビを振りました。「生活残響」というタイトルは詩を読んだ仲間が付けてくれたタイトルで、わたしがそこに「エキシビジョン」とルビを振りました。 読んでくださり、ありがとうございました。 (生活残響)

2017-04-15

三浦果実さん> この詩が生まれるためには わたしが投稿しなければならなかった というドラマに感動しています。 こうした形のレスポンスは嬉しいものですね。 ありがとうございました。 (生活残響)

2017-04-13

エイクピアさん> コメントありがとうございます。 「特異な箇所」を前向きに受け取っております。 読んで下さってありがとうございました。 黒髪さん> コメントありがとうございます。 「地球」は「話す」人間が生きている場所を表現した言葉なのですが、もう少し練る必要があったかもしれません。 読んで下さってありがとうございました。 (潔癖症)

2017-04-02

三浦果実さん> コメントありがとうございます。 有り難いお言葉に恐縮しております。 このような解釈をしてもらえて、この詩がまたひとつ、新しい表情を手に入れたと感じています。 ありがとうございました。 (潔癖症)

2017-03-31

なかたつさん> コメントありがとうございます。 書いた時には知りえなかったことが、レスによって輪郭を示された気がします。出てくる人物について特に深く考えず書いたと思うので、ハッとさせられました。 ありがとうございました。 まりもさん> コメントありがとうございます。 この詩は戸惑いの中で書いたものですが、身内を含めた他者との距離感についてなど無意識に不安に感じていたのかもしれないと、皆様のレスポンスにより気付かされたように思います。 ありがとうございました。 黒髪さん> コメントありがとうございます。 おそらく「わからない」のだと思います。生きることについてよく考えたりするのですが、そういった個人的なものを作品から遠ざけようとすればするほど明るみに出るのだということが、この作品を投稿しレスポンスを頂戴する中で実感しました。 ありがとうございました。 (迷子のお知らせ)

2017-03-26

祝儀敷さん> コメントありがとうございます。 レスをくださった方々がみな、この詩を夢の内容だと捉えられたのは爽快でした。 ありがとうございました。 (迷子のお知らせ)

2017-03-25

花緒さん> コメントありがとうございます。 インパクト不足、確かにそうですね。 戸惑いのまま、考えることを避けて書くと、インパクトからどんどん離れていくと思います。 わかりやすい、弱い、といったご感想もまさにその通り、稚拙さが浮き彫りです。 ありがとうございました。 (迷子のお知らせ)

2017-03-24

まりもさん> コメントありがとうございます。 「爽やかな読後感」というお言葉、嬉しいです。 これまで頂いたレスにはないタイプなので、詩は本当に面白い芸術だなぁと思いました。 ありがとうございました。 (潔癖症)

2017-03-24

もとこさん> コメントありがとうございます。 この詩をつくったのは去年の確か晩夏だったと思います。 この頃に限らず、わたしはしょっちゅう表現について戸惑っていて、ネットとの付き合い方も上手いほうではないので、そんな戸惑いが漏れてしまっているのかもしれません。 読んで下さった方がそのような感触を得るのですから、そうなんでしょうね。 個人的にとても大きな課題です。自分との戦いです。自己表現の表現方法。 ありがとうございました。 (迷子のお知らせ)

2017-03-22

もとこさん> はじめまして。コメントありがとうございます。 「淡々と」という評がとてもうれしかったです。 あと「分かりにくかった」というのもうれしいです。 わたしが詩をつくるとき、漠然とした風景や色だけが浮かんでいて、何が言いたいのかとか、何を表現したいのかとかが、自分自身よくわかっていません。 極論すると言いたいことは無いのだとおもいます。 その「無い」の中でつくっていると、出来上がった詩を読んで「へぇ、こんなことを思っていたのか」と感じることが多いです。 ですので、非常に興味深い感想でした。 もとこさんをはじめ、レスを下さった皆様に感謝します。ありがとうございました。 (潔癖症)

2017-03-22

これまでのレスを読んでいるので、この詩の「私」がご本人であることを知り、少し悔しいです。 この詩に通うリアルな血の流れをただ見つめるだけしか出来ないことに対しての悔しさ。 ただ、近しい人の死を経験している身として、「会えない」「会わない」と相反する感情が隣に並ぶことについて、寄り添うことができますした。 感想になっているかわかりませんが… (三途の川)

2017-03-21

太陽、マリーゴールド、くじら。それぞれ言葉はバラバラなんだけど、日が昇り、沈むまでの1日のうちに気温は絶えず変化していて、それがこの詩の風景に触れて肌で感じ取れる不思議な感覚がしました。 普段の生活でいつも見ているものをそのものの「名前」から捉えてしまうのが勿体ないなって思う。 こんな目で自分の生活空間を見つめていたいです。 (雨ということで)

2017-03-21

花緒さん> コメントありがとうございます。 初読でもここまで書いていただいたことに感謝します。 なかたつさん> はじめまして。コメントありがとうございます。 レスを読みながら「なるほど…」と頷いてしまいました。笑 頭の中である程度構築しながらつくってはいるのですが、言葉の語感やリズム、さらに朗読することを重視したつくり方になる傾向が強いので、レスを読ませていただいたことでこの詩が「詩」に近づいたような気がします。 ありがとうございました。 (潔癖症)

2017-03-20

kaz.さん> はじめまして。コメントありがとうございます。 一通り一周してまた戻る、というのは何ともくすぐったいです。嬉しいです。 読んでくれてありがとうございました。 (潔癖症)

2017-03-19

ひいらぎさん> はじめまして。読んでいただいて光栄です。 みずみずしいお言葉に感銘を受けております。 解釈を伺うのも楽しみですが明快な言葉で示してくださるととても嬉しいです。 ありがとうございました。 (潔癖症)

2017-03-18