作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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暗谷時宗

投稿作品数: 21
総コメント数: 13
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ポエムやら短歌やら詩的な生活を送っています 笑いについても探求しています

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彼は確かに僕に話していた。

 2023-06-17

キス嫌い

 2023-01-03

「返り咲き」ポエトリーリーディング

 2022-03-18

じっちゃん。～ポエトリーリーディング～

 2021-05-07

電車は死体を運んでる

 2021-03-04

ワールドトラベラー

 2020-11-16

『マインド』※ポエトリーリーディング

 2020-09-27

変人道中、怪人猛進。

 2020-09-14

気のせい

 2020-08-18

真実を診て。

 2020-06-13

誰かに当てはまる誰かに見てほしい誰かのテーマ。

 2020-05-28

殻から出れぬセミである。

 2020-04-26

殺さない世界

 2020-02-12

独り、ほの赤い雪の上に

 2019-12-23

太陰暦2019（ポエトリーリーディング）

 2019-11-27

よいしらず

 2019-11-06

寒さと手を合わせて

 2019-10-24

紺ニャ～の黄泉憎くて叱た⑨四。

 2019-10-09

一滴の雫をたんとください

 2019-09-25

足跡のつかない道の上で。

 2019-09-13

魅惑の空腹

 2019-08-03

なんだか子供がリズムよく親の前で歌ってるイメージが出てきました。 跳ねるようなテンポで良い詩かと思います (からっぽのぉせんたっき)

2020-09-27

見た意味なかったけど、すごく気持ちがリフレッシュされました。 エッチな蟹はまだわかりそうにないです。ワロタ。 (ＩＮＴＥＲＮＥＴ)

2020-09-27

羽田恭さん、コメントありがとうございます。 今までの作品も見ていただき、ありがとうございます。 影響を受けやすい性なので、今回はテイストを大きく変えてみました。 ポエトリーリーディングは、前からしてみたかったことなので、 また近いうちに、作品をつくりたいと思います。 (太陰暦2019（ポエトリーリーディング）)

2019-11-27

鈴木夜道さん、コメントありがとうございます。 私の詩からいい詩を書いていただき嬉しく思います。 空念仏、確かにそうですね。言われてみればそんな感じに唱えていたかもしれないです。 もう少し、感情を込めるようがんばってみます。 (太陰暦2019（ポエトリーリーディング）)

2019-11-27

つつみさん、コメントありがとうございます。 好きだと言ってもらえると、うれしいです。励みになります。 太陽神はどの神話でも最高神クラスで能力も認知度も高いですが、 月の神となると、神話でもなかなか取り上げられず、認知度も低い。 それでも、ある人たちにとってはその神様だからこそ、助けられることもあると思うんです。 太陰暦で生きるものにとって、月は大切なものですからね。 (太陰暦2019（ポエトリーリーディング）)

2019-11-27

沙一さん、コメントありがとうございます。 そうですね、今回は、音楽に添えて詩を書いて、音韻を意識したモノになっているので、 ポエトリーラップの方がカテゴライズ的には合致してそうです。 (太陰暦2019（ポエトリーリーディング）)

2019-11-27

楽子さん　コメントありがとうございます。 いつか実際にこういう現場に遭遇してみたいものです。 (寒さと手を合わせて)

2019-10-25

いすきさん、こんにちは。 コメントありがとうございます。 ポジティブに捉えた解釈のおかげで改めて自分の詩を違う目線で見られることができました。 私にとって幼虫は、「不完全かつ曖昧な存在」としての象徴でしたので、土中で「身動きできない」ことで、社会人の鬱屈を表現したつもりでした。もしかしたら、（無意識のうちに）「眠る」と自分で書いてある通りにいつか成虫として目覚める機会を待ち望んでいるのかもしれませんね。 (足跡のつかない道の上で。)

2019-09-16

最後の一文から次の文へとつながるように感じました。（①悲が膨張していく→陽→夕焼けがまぶしい）（②止まらない→涙→私は泣かずに）（③あなたはそれを願ってた→同棲？→部屋のあちこちにある）（④何もできなかった私を見てる→私→私はあなたを止められない） ③だけうまく解釈できませんでしたが、ループを感じられる文章で全体を見て、面白く感じました。 (呼吸)

2019-09-16

自虐的な日常感を持っていてもなお、その生活のどこかにゆとりを感じてる。 私は、そう捉えてしまいました。 キチンとしていない生活を悪びれながらもニヒルな笑いを浮かべてる姿が思い浮かびました。 なんとも大人な魅力を感じる詩でした。 (あるいはそれは)

2019-08-12

対比の表現や比喩がとても、艶やかな感じで綺麗です。 静かな朝のまだ青い中にある暖かい気持ちが感じられました。 (朝)

2019-08-03