作品投稿掲示板 - B-REVIEW

浅川宏紀


投稿作品数: 11
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大変失礼しました。私が他の方の作品と勘違いしていました。ごめんなさい、です。 (セミ)

2025-03-01

お読みいただき、ありがとうございます。レモンさんの『わたしたちの攻撃』を読ませていただきました。面白いなア、と思いました。 (セミ)

2025-03-01

お読みいただき、ありがとうございました。それと、お疲れさまでした。今後も、よろしくお願い致します。 (入院した病院で 幻覚を見る)

2025-02-12

お読みいただき、ありがとうございます。私は昨日で八十四歳を迎えた老人ですが、先日黒髪さまの詩「悟り」を読ませていただき、仰天しているものです。  私はギリシャ語のビオスとゾーエーを精神分析の書物で知りました。古代のギリシャ語には、「特定の個体の有限の生命」を意味するビオスに対して、もう一つゾーエーという、「個体の分離を超えて連続する生命」「個々のビオスをそれとして実現する可能態としての生命」という言葉が存在したと。これは華厳哲学の「理」に通ずる、それも日常的言葉として存在していたとなると、驚き桃の木山椒の木です。日本語でいうと、ややみずからに対するおのずからに近いと言えるでしょうか。ありがとうございました。 (入院した病院で 幻覚を見る)

2025-02-12

すみません。しっかりと返信を書いたのですが、パソコン操作が慣れないので、どこかに消えてしまったようです。それでも、残っているような気もするので、とりあえずお詫びの返信をさせていただきます。 (あたまとからだと言ったときの あたまとは何か からだとは何か)

2025-02-01

お読みいただき、ありがとうございます。この機会を利用して、さっそく夕陽さんの作品を読ませていただきました。そこには、詠う対象と「一枚」になった、静謐な表現世界が展開されていて、その作者のこころ根を思い、感心しました。そして、その表現世界が『蟻』のような苛酷なリアリズムに支えられていることも、同時に知りました。表現とは、いかにも複層多重なものなのですね。 (黄金色に燃え 乱舞する光の世界)

2025-02-01

『靴を履き 物語をポケットに ポエムを歩く』を読みました。それも、何度も読みました。読むうちに、イメージが湧いてきました。その一つ一つが詩なのは、少し贅沢過ぎると思いました。 だって、「貝殻」「なんとはかなく生きて死ぬ私」「足の爪みたいに土がつまっているのです」「醜さを手に入れてこそ」「許してもいいのでしょうか」などなど、福袋の中身のようにゴージャスで奮発したイメージで満載です。私としては少し贅沢に思いましたが、「ポエムを歩く」ということであれば、当然許されることと納得した次第です。 (黄金色に燃え 乱舞する光の世界)

2025-02-01

お読みいただき、ありがとうございます。どこでも、自然は贅沢に演技しているということを、書いてみたいように思いました。これまで気づきませんでしたので、さっそくあやめさんの詩を読ませていただきました。事実の持つ過剰な重さを、素知らぬげに、つぎつぎとさわやかに転移しているかろやかさに感心しました。『靴を履き 物語をポケットに ポエムを歩く』の、「物語」と、さらに「ポエム」という一事が、それを可能にしているのかとも思いました。ありがとうございました。 (黄金色に燃え 乱舞する光の世界)

2025-01-20

お読みいただき、ありがとうございます。私が最も驚いたのは、三木茂夫東大解剖学者(1925~1987)が、母の胎内における三十二日目(?)の胎児をスケッチした絵を見たときです。完全に目は横で、頬には「仮鰓」があり、まがうかたなく魚です。それも、かなり獰猛そうな顔をした魚ーーフカの感じです。つまり、あなたがおっしゃるように、人間といえども、進化の過程の一産物なのですね。決して特別な生き物ではないということ。それでも、かつては存分に海を泳いでいたかと思うと、痛快です。愉快です。人生についても、いろいろ考え直してみたい気がします。どうもありがとうございました。 (大いなるいのち)

2025-01-19

お読みいただき、ありがとうございます。ケイ様の作品を読ませていただきました。すごいですね。おもしろいですね。不謹慎な言葉で、ムカつかれるかもしれませんが、84歳の私が言っていることですから、ぜんぜん「不謹慎」には当たりません。この歳になると、マジ以外の言葉は出そうにも出せません。  どの詩も、河原の小石のように数限りなく「可能性」がつまっていて、おもしろく愉快です。 ジャンジャンお始め下さい。 (美人)

2025-01-06

読んでいただき、恐縮しています。自分では書きながら、病気ではないかと思っています。それでも、昆虫などの作品(『テントウ虫』など)を書くだけではなく、ときにはこうしたわけの分からない詩(散文)も、書かずにはいられません。ご容赦いただき、ご理解いただき、ありがとうございます。 (大いなるいのち)

2025-01-06

読んでいただき、まことにありがとうございました。時の流れを、私とは真逆のとらえかたに一瞬驚きました。色々な視点があると思いました。これからも、よろしくお願いいたします。 (写真)

2025-01-06

読んでいただき、ありがとうございます。つまるところ、純客観的なもの(カメラ)が「真を写す」というので、焼きもちを焼いたしだいです。これでは、敵わないと思ったしだいです。いまのところ、「古さを劣化」としてしか捉えられない私としては、しかたなく、誰にともなく言い訳を言いたいのでした。ありがとうございました。 (写真)

2025-01-06

こんな訳の分からないものを読んで下さり、ありがとうございます。私自身、何も分かっていないのですが、ときにこんなものを書かないといられません。書くというより、つかんでは投げ、つかんでは投げ、それこそ駄々っ子のごねりです。ご指摘の点を踏まえ、成長したいものだと、切に切に願っています。ありがとうございました。 (大いなるいのち)

2024-12-20

お読みいただき、ありがとうございます。最後のところは、写真の本質はどうやらこういうものらしいとわかったけど、私の眼は節穴で、実際に写真を前にしても、その本質=真実を見抜くことが出来ない、だから写真を処分する他ないか、と思ったということです。表現足らずで、恐縮です。見る眼、というものを感じています。 (写真)

2024-12-19

 お読みいただき、ありがとうございます。私が写真に抱いていた内的疑問を、この詩で不器用にぶつけてみました。何かコミットされたことがあれば、私としては最高です。らりるれろ様の作品も、ただ今読書中です。これからも、よろしくお願いいたします。  (写真)

2024-12-18

読んでいただき、ありがとうございます。次回は『大いなるいのち』を予定しております。 AssA様の作品も読んでいます。 (写真)

2024-12-09

詩を読んでいただき、ありがとうございました。私は83歳で、入院していたので、今頃これを書いています。『傾奇』を読ませていただきました。思わず岩野泡鳴の私小説を思い出しました。すべての対象を、焼き鳥の串のようにほぼ距離ゼロで、とどこおりなく串刺ししているリアリズムに驚きました。 (傾奇)

2024-12-03

 読んで下さり、ありがとうございます。今頃の返信で、首を傾げていらっしゃるかもしれませんが、私は83歳で、入院していたので、先日退院してPCを開けたばかりです。御容赦ください。 これから、田代様の作品も読ませていただきたいと思います。 (テントウ虫)

2024-12-03