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S_Ujiie

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作品批評文コメントお気に入り

不和

2020-02-29

治癒

2020-02-16

離別

2020-01-31

"あなた"と一緒にいるとき、"私"は自身を常に俯瞰して眺めています。他人の言動に共感はしなくとも、寄り添ってあげられる優しさがあるからこそ、自分を客観視できるのだと思いました。それ故、自分を見失ってしまうこともありますが、その非常事態も青春の一部だと解釈すれば、うつくしい日常だな、って感じました。 (私と異空間)

2020-03-02

日常の中の見逃してしまいそうなうつくしさを捉えている、鋭い作品だと思います。短い文章ですが、少女の笑顔や風景を鮮明に思い浮かべることができて、深い情景を感じます。 (幸福)

2020-02-29

他人と交流して価値観が変わっていく様を、服に形容していて、ユーモアを感じました。交流する際に自分を傷つけてしまうのは悲しいことですが、とても共感します。早く代わりが見つかることを祈ります。 (ヒト)

2020-02-24

お互いのことは分かっているつもりでも、実は、何もわかっていない。それを痛感したからこそ、"貴女"のこころに寄り添うような"宣言"をしたのだと、感じられました。新たな人生を歩いていこうとする決意が伝わってくる作品です。種が成長して、きれいな花が咲くことを期待しています。 (Today)

2020-02-19

詩に答えはないけれど、そこに魅力を感じているだけで、素晴らしいことだと思います。どうか、書き続けてください。 (詩はいつも死の傍に)

2020-02-17

ミナト螢さんコメントありがとうございます。確かに、全体的に掴み所のない作品になってしまいました。もう少し具体的な情景を取り入れた方が良かったのかもしれません。 (治癒)

2020-02-17

羽田恭さんコメントありがとうございます。この作品の背景が五七五で的確にまとまっていて、素晴らしいと思いました。 (治癒)

2020-02-17

maさんコメントありがとうございます。人生不幸なことばかりではないので、この作品の"僕"も身近にある温もりを実感してほしいです。 (治癒)

2020-02-17

蝶になり損なった故に咲いたコリコスを、別の蝶が食べて飛べなくなってしまう様は、なにか怨念めいたものを感じました。しかし、蝶が抱えていた苦痛(コリコス)を、少年が平然と取り出す様を見て、自分が感じていた怨念は、実は、大したことのない代物だったんだと思いました。独特な世界観に引き込まれる作品です。 (チャトラは嗤う)

2020-02-12

親子間で繰り返される不幸は悲しいものがあります。しかし、打ち上がっている花火を家族で眺めているほんの一瞬だけ言葉にしなくても分かり合えるようなうつくしい感情が、家族の間に共有されたんだろうなと感じました。花火をぼんやり眺める家族のことを「死骸」と表現しているところが、とても印象に残りました。 (私達家族の死)

2020-02-11

れいんまんさんコメントありがとうございます。その文章は、寝ても覚めても孤独から抜け出せない、という心情を表したものです。 (離別)

2020-02-11

この詩を読んでから瞼を閉じると、果てしない青空を割って懸命に自転車をこぐ姿が浮かびます。十代の頃に追い求めた青春のような、うつくしい詩だと感じました。 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

2020-02-10

ミリウェイズさんコメントありがとうございます。そう言って頂けると、嬉しいです。 (離別)

2020-02-05

mimiさんコメントありがとうございます。自分でも意識していなかった感情を、 mimiさんのコメントで多々気づかされました。今後、詩作をするうえで励みになります。ありがとうございました。 (離別)

2020-02-05

深い愛情がストレートに表現されていて綺麗だと感じました。運命の儚さが伝わってきます。 (椿)

2020-02-04

理想としている「大人」と、まだ大人になり切れていない自分を表現している「おとな」。言葉の繊細な使い分けが心地良いです。 (大人に)

2020-02-02

連想される街並みが淋しさに包まれていて、うつくしいと思いました。短い文章に人生の儚さが詰まっているようで、とても好きです。 (燃えて)

2020-02-01

エイクピアさんコメントありがとうございます。井伏鱒二が「勧酒」を訳した際の言葉です。 (離別)

2020-02-01

奥行きのある１行。独特な世界観が形成されていて、惹き込まれます。 (池)

2020-01-30

S_Ujiie

S_Ujiieの記録 ON_B-REVIEW・・・・

活動的B-Reviewer

活動的投稿者

不和

治癒

離別

日常の中の見逃してしまいそうなうつくしさを捉えている、鋭い作品だと思います。 短い文章ですが、少女の笑顔や風景を鮮明に思い浮かべることができて、深い情景を感じます。 (幸福)

他人と交流して価値観が変わっていく様を、服に形容していて、ユーモアを感じました。 交流する際に自分を傷つけてしまうのは悲しいことですが、とても共感します。 早く代わりが見つかることを祈ります。 (ヒト)

詩に答えはないけれど、そこに魅力を感じているだけで、素晴らしいことだと思います。 どうか、書き続けてください。 (詩はいつも死の傍に)

ミナト螢さん コメントありがとうございます。 確かに、全体的に掴み所のない作品になってしまいました。 もう少し具体的な情景を取り入れた方が良かったのかもしれません。 (治癒)

羽田恭さん コメントありがとうございます。 この作品の背景が五七五で的確にまとまっていて、 素晴らしいと思いました。 (治癒)

maさん コメントありがとうございます。 人生不幸なことばかりではないので、 この作品の"僕"も身近にある温もりを実感してほしいです。 (治癒)

れいんまんさん コメントありがとうございます。 その文章は、寝ても覚めても孤独から抜け出せない、という心情を表したものです。 (離別)

この詩を読んでから瞼を閉じると、果てしない青空を割って懸命に自転車をこぐ姿が浮かびます。 十代の頃に追い求めた青春のような、うつくしい詩だと感じました。 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

ミリウェイズさん コメントありがとうございます。 そう言って頂けると、嬉しいです。 (離別)

mimiさん コメントありがとうございます。 自分でも意識していなかった感情を、 mimiさんのコメントで多々気づかされました。 今後、詩作をするうえで励みになります。 ありがとうございました。 (離別)

深い愛情がストレートに表現されていて綺麗だと感じました。 運命の儚さが伝わってきます。 (椿)

理想としている「大人」と、まだ大人になり切れていない自分を表現している「おとな」。 言葉の繊細な使い分けが心地良いです。 (大人に)

連想される街並みが淋しさに包まれていて、うつくしいと思いました。 短い文章に人生の儚さが詰まっているようで、とても好きです。 (燃えて)

エイクピアさん コメントありがとうございます。 井伏鱒二が「勧酒」を訳した際の言葉です。 (離別)

奥行きのある１行。 独特な世界観が形成されていて、惹き込まれます。 (池)

S_Ujiieの記録　ON_B-REVIEW・・・・

日常の中の見逃してしまいそうなうつくしさを捉えている、鋭い作品だと思います。短い文章ですが、少女の笑顔や風景を鮮明に思い浮かべることができて、深い情景を感じます。 (幸福)

他人と交流して価値観が変わっていく様を、服に形容していて、ユーモアを感じました。交流する際に自分を傷つけてしまうのは悲しいことですが、とても共感します。早く代わりが見つかることを祈ります。 (ヒト)

詩に答えはないけれど、そこに魅力を感じているだけで、素晴らしいことだと思います。どうか、書き続けてください。 (詩はいつも死の傍に)

ミナト螢さんコメントありがとうございます。確かに、全体的に掴み所のない作品になってしまいました。もう少し具体的な情景を取り入れた方が良かったのかもしれません。 (治癒)

羽田恭さんコメントありがとうございます。この作品の背景が五七五で的確にまとまっていて、素晴らしいと思いました。 (治癒)

maさんコメントありがとうございます。人生不幸なことばかりではないので、この作品の"僕"も身近にある温もりを実感してほしいです。 (治癒)

れいんまんさんコメントありがとうございます。その文章は、寝ても覚めても孤独から抜け出せない、という心情を表したものです。 (離別)

この詩を読んでから瞼を閉じると、果てしない青空を割って懸命に自転車をこぐ姿が浮かびます。十代の頃に追い求めた青春のような、うつくしい詩だと感じました。 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

ミリウェイズさんコメントありがとうございます。そう言って頂けると、嬉しいです。 (離別)

mimiさんコメントありがとうございます。自分でも意識していなかった感情を、 mimiさんのコメントで多々気づかされました。今後、詩作をするうえで励みになります。ありがとうございました。 (離別)

深い愛情がストレートに表現されていて綺麗だと感じました。運命の儚さが伝わってきます。 (椿)

理想としている「大人」と、まだ大人になり切れていない自分を表現している「おとな」。言葉の繊細な使い分けが心地良いです。 (大人に)

連想される街並みが淋しさに包まれていて、うつくしいと思いました。短い文章に人生の儚さが詰まっているようで、とても好きです。 (燃えて)

エイクピアさんコメントありがとうございます。井伏鱒二が「勧酒」を訳した際の言葉です。 (離別)

奥行きのある１行。独特な世界観が形成されていて、惹き込まれます。 (池)