作品投稿掲示板 - B-REVIEW

えんがわ


投稿作品数: 3
総コメント数: 16
今月は2作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

えんがわの記録 ON_B-REVIEW・・・・

B-Reviewerの燈火

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

活動的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

白いバス停

2025-01-07

珈琲の海

2024-12-24

コミカルでした。 なんだろうな、こう余裕のあるつくりというか、洒落っ気のある感じが、うらやましいです。 なかなかこんな境地にはなれません。 (少女椿)

2025-01-08

ありがとうございます。 旅で見つけた素敵なバス停でした。 (白いバス停)

2025-01-08

面白かったです。 フェルディナントへの飛躍と、美しい最後の二行が好きです。 男の話で、真面目に蟻と向き合っているところがなにかコミカルなようでシリアスで、刺激的。 ただ、内容は自分にはわからないです。すいません。ただ、感じて楽しかった。ありがとうございます。 (ホームランボール)

2024-12-28

ありがとです。 富士山が有名だと聞いて来たのですが、ここまではっきり見えるとは思いませんでした。 具体的ですね。この景色の前ではこれで良いのかなと、言い訳かもしれませんが、思いました。 (珈琲の海)

2024-12-28

一人ぼっちで精神状態は決して良くはないと思わされるのですが、それでもこうした生き方を続ける彼女は、それなりに楽しくやっていると思うのは気のせいかな。青春ってこういうもんだと思うし。 (狐と踊れ)

2024-12-27

話者の言葉と一緒に流れる涙が浮かぶ作品でした。 心がにぶくなっている自分には、痛みを感じるような感受性がうらやましくもあるのですが、確かにそれを持ちすぎると病んでしまうという。 日々の暮らしを割り切って生きるバランスが大事だと思う気持ちと、この鋭敏な心をどうか大切に持ち続けてて問い続けてくださいという気持ちと、二つあります。 どっちがいいのかはわかりません。 (雪椿)

2024-12-27

透明度のある空気が作られてます。 凛としてる。 そこにさっと雨がかかる。 菫の色がさっと浮かぶ。 映像的な作品で、あたたかさとぽかりと失った悲しさが、低温でつづられ、読後感がしっとりとしてます。 自分は詩心ないんで、深くは読めてないのですが。 (懐かしさを抱いて眠りにつこう)

2024-12-27

逗子にある、なぎさ橋珈琲というお店でした。海に面したおしゃれな喫茶店。 動画まで観ていただいてうれしーです。 (珈琲の海)

2024-12-27

町田康さんはお名前しかわからず、読んだことないです。 ほんと無学でごめんなさい。 なんかロックンロールな人みたいですね。自分も猫が好きなので、猫に関する本は読んでみたいな。 「はは」はちょっと乾いたというか、開けた感じを出したくて使ったのですが、効果はあったのでしょーか。うーむ。 (珈琲の海)

2024-12-25

たまごが半熟で美味しかったよ。 (珈琲の海)

2024-12-25

なんか、こういう風にカラッと爽やかに絶望できるのは、希望というか沸々としたエネルギーというか、やっぱ青春がありますよね。 自分だったら、自虐なんて、ぼつぼつと愚痴る感じになってしまうので、こうやって発散する姿にはうらやましさを覚えます。 こういうの言うだけ言って、それから走り出す感じの、風を感じましたー。 いいなぁ。 (嘆きの天使)

2024-12-18

紅井ケイさんへ ありがとうございます。 色と動きで、映像的なものは意識しました。 そういえば、意味からいえば、自然に連想できて、色を書く必要のない箇所もあるんですよ。 レース状の白いあぶくとか。レースという言葉に、白いという意味はついてますから、わざわざ白と書かなくてもいい。 でも、鮮やかすぎるほどに鮮やかな光景というか、色を並べる時に出る賑やかさとかを考えると、つたない自分が取れた一つの手だったのかなという気もします。 でも、色を直接的に使い過ぎたかなー。 迷いながら、表現を進めていきたいです。 (地球へのラブレター)

2024-12-18

肯定的な明るさにあふれてますね。 光への信頼。 明日への信頼。 そして他者への信頼。 ここまで世界を光あるものとして受け止められれば、生きるのも楽しいのかな、もしかしたら死ぬのも怖くなくなるのかなと思います。 一種の悟りの境地というか、理想郷というか、そういうものを垣間見た気持ち。 自分は近づけないのはわかってるのですが、少しだけ影響を受けていたいな。この詩の心境に。 (輝き)

2024-12-18

黒髪さんへ はじめまして。 すすっと読んでいただければ嬉しいです。 漢字から開いたのは、自分が自力で書けない字を使うのにためらいが出たのと、あんまりとがり過ぎたくないなと思ってでした。 おっしゃる通り、こなれておらず、また自分の感性、作風、ともにまだまだ形になってないと思います。 今はいろいろと失敗も含め、チャレンジしたいな。 (地球へのラブレター)

2024-12-18

なんか無垢な感じがしますね。それが捨て去られるような感じがして悲しい。 悲しみを背負いつつ、なにかを濁らせていない。 感覚的な印象ですが。 この後、夜が来るにしても、真っ暗な闇じゃなくて星空が待っていて欲しいですよー。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

らりるれろさんへ はじめまして。誰かコメントしてくれないかどきどきしてたので、嬉しいお言葉、嬉しいです。 自分はあんまりひねった表現は苦手なので、素直に感情を書きたいなと思ってます。 ありがとでした。 (地球へのラブレター)

2024-12-16