作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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ハービー

投稿作品数: 14
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七条

 2022-12-20

落ちていく

 2022-08-16

言うこと

 2022-07-29

言い事

 2022-06-22

夢を見ていたいから、夢を見るのだ。私は。

 2022-05-24

お星様

 2022-04-14

帰り道

 2022-03-07

シミ

 2022-01-10

逃げたい

 2021-12-01

痛み

 2021-10-15

下手な考え休むに似たり

 2021-09-12

凪

 2021-09-11

ある思い

 2021-08-11

角を曲がる

 2021-07-19

コメントありがとうございます。 タイトルは京都の七条を散歩していた時に書いたことが由来でして、わかりにくいタイトルを失礼いたしました。 次回は何かわかるものをつけたいと思います。 (七条)

2022-12-22

人と話すことが好きなのですが、一方でとても窮屈なことをしている気がします。話をする時に「こう言ったら面白い」と思うと嘘の話をしてしまう癖があり、その度に何をしているのだという気持ちになります。エイクピアさんのコメントでモヤモヤしていたのが言語化できてとてもスッキリしました。 言葉への不信感、あるいは意味への不信感がこれ以上募らないように心がけたいと思います。 (言うこと)

2022-07-31

全く同感です。 言葉に頼らず言葉が使えたらいいですよね。それができるなら、難しいことを簡単に楽しく書けるような気がします。 (言うこと)

2022-07-31

小さな時計は止まったけれど、大きな時計の中で動き続けている。もう目にすることはできないが、一緒にいることはできるのかなと感じました。 (ちいさな時計)

2022-07-18

室町礼さんコメントありがとうございます！そういった様に感じていただき嬉しく思います。 いつか言葉におもさをつけてあげられたらいいなと書いていますが、室町さんがそうおっしゃるのであれば、私はますます頑張らないとすぐに死んでしまうなと思います！ので、頑張ります！ (言い事)

2022-06-23

よんじゅうさんコメントありがとうございます！輪郭を撫でるばかりで、その手触りすらもわからないような文章を失礼いたしました。いつかわかるような文章を作れたらと思います！ (言い事)

2022-06-23

よんじゅうさんコメントありがとうございます！私も夢の中へ行きたいです！ (夢を見ていたいから、夢を見るのだ。私は。)

2022-06-23

気候変動も一巡する、したので ただただ感傷に浸ったり、してみたかった のような読点の使い方が好きです。理由は分かりません。 楽しかったです。 話は変わりますが、霜のついた窓ガラスはずっと見ていられる魅力があります。この詩には同じものを感じました。 (五月雨に帰る)

2022-05-12

コメントありがとうございます。 幸せになれない、でもなりたい。動き出したいけれど、動きたくはない。そういった、本音の部分を感じ取っていただきありがたく思います。 (お星様)

2022-04-20

たたかった相手もまた同じ気持ちでいられたならば、それを親友と呼ぶのかなと感じました。微笑ましく、涙を堪えてしまうような温かなものを感じます。大きくなればなるほどに失くしてしまう思い出が蘇りました。 (さいごのたたかい)

2022-03-24

コメントありがとうございます。 音楽的だと感じていただけたのは非常に嬉しく思います。何か歌詞を書いてみようと思って作ったものですので、思いが通じたようで安心しました。 非常にどうでも良いようなこだわりのエピソードではありますが、面白いと言っていただき、これからもこだわっていこうと思います。 (帰り道)

2022-03-22

コメントありがとうございます。 様々な解釈ができるようにしたいと思い書いたものです。そのように考えていただけたのは感謝しかありません。 (シミ)

2022-01-30

コメントありがとうございます。 人間関係になぞらえて考えていただきありがとうございます。 また機会があればよろしくお願いします。 (シミ)

2022-01-30

素敵と仰っていただき、嬉しく思います。 コメントありがとうございます！ (シミ)

2022-01-29

コメントありがとうございます。 励みになります！ (シミ)

2022-01-29

コメントありがとうございます。 欠けた茶碗の話はいいですね、確かにそうだと思います。 詩を読んで何かを思い出してくれることほど、ありがたいものはないので、嬉しいです。 (シミ)

2022-01-13

貴重なご意見ありがとうございます。 　「見せ場はどこか」というのは全くその通りだと思います。再度見てみるとただ長いだけだと、自分でも感じます。これでは、頭に入らないと言われてもその通りだとしか言えません。 　自分の言いたかったことは理解してもらえたかも知れませんが、納得させるところまでは至らなかったのかなと思います。 　繰り返しにはなりますが、貴重なご意見ありがとうございました。 (痛み)

2021-10-16

　「どうしようもない」の言葉に逃げるのは非常に簡単ではありますが、その反動として何も生むことが出来なくってしまうものと思います。 　生きているならば一度はぶつかる壁というか問題というか。外から見れば「今すぐ動けよ！」とついつい言いたくなってしまいますが、逆の立場になってみると簡単には動かなかったりするもので、面白いなと思いながら読んでいました。 「だからってなにができる?」最後の一行にその人の人となりが集約されているように感じました。凄く素敵な言葉だと思います。 　 (幸福な食卓)

2021-09-28

ラストの2文がすごく好みです。 わたしの眼に空を探している。このフレーズの意味がいくつもの意味に取れるものと思いますが、私には筆者自身が空を探しているものだと感じました。 いつか私も空を見つけられたらいいなと思いました。 (渇き)

2021-09-13

読むとすっとその情景が目に浮かぶ詩でありました。ずっと広く、人のあまりにいない旅に出たいなと思いました。 また詩の中では捨てた花ですが、私はそれでも手放せないでいるなと思います。 (きゅうくつな空の下)

2021-09-12

コメントありがとうございます。確かに、自分の自信について強調して書いてみても良かったかもしれません。ただ、そこについて書き過ぎると自分のメンタルがもたないような気もします笑。 四角いプライドに三角のプライドは私もお気に入りです笑。 (下手な考え休むに似たり)

2021-09-12

　夕方の電車はどう言ったわけかノスタルジックな気持ちになります。 　電車には沢山の不幸が乗っているのだけれど、それが夕日に当てられて幸せへと変わっているのだと感じました 　夕方の電車に乗りたいなと思います。 (夕焼け電車)

2021-09-12

橘祐介さんコメントありがとうございます。みんな一度は経験があるのではと思います。よければ橘さんの揺れる思いを見させて頂いきたいと思います。 (凪)

2021-09-12

夏の終わりの雨とあうタイトルですが、この詩から梅雨の時期を思い出しました。熱々のコンクリートが雨に濡れた後の、むわっとする生温かさを感じました。人の温もりとはまた違った言葉ならではの暖かさと言いましょうか、そう言ったものを感じました。好きな詩です。 (夏の終わりの雨は)

2021-09-11

湖湖さんコメント有難うござます。 なんかとなく、こう言ったことが伝わればいいなと思ったことを的確に言語化していただいてありがとうございます。自分の言いたかったことはそれなのか！とハッとさせられました。特に「冷静さがあるところに安心感を感じる思考」というフレーズがすごく嬉しかったです。 (凪)

2021-09-11

貴重なご意見ありがとうございます。 自分で書いたものについて誰かから意見をもらうことなどほとんどなく、これまで好きなように書いてきました。 そのため、自分が楽しければよく、他者(読者)に対しての意識というものは全くと言っていいほどありませんでした。 これからは読者を意識して書くこともしてみようと思います。 貴重な視点をくださり、ありがとうございました。 (ある思い)

2021-09-11

綺麗な言葉ですね。 癒されました。 (蛙の心臓)

2021-07-23

　絶妙な表現力で何度も読んでいたいと思いました。 　知らずのうちに映像化され、物悲しい気持ちになりました。 (未完雨)

2021-07-20

未完雨

 2021-07-19

憧憬

 2021-09-10

渇き

 2021-09-13

憧れという名の列車

 2021-09-18

屏夢

 2021-09-21

無題

 2018-07-16