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安里和幸(Groww)


投稿作品数: 5
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Blood.

2022-01-22

寒暁

2022-01-19

In The Night

2021-01-02

冬の劇場

2020-11-03

よんじゅうさん コメントありがとうございます。 ノスタルジー的な意味なのか、それともMemento mori的な意味なのかわかりませんが、僕の詩を読んで何かしら想起したということがうれしいです (なにも持たない夜)

2022-07-02

湖湖さんへ コメントありがとうございます。 いえ、これはただの詩です(笑)。 心配してくださってありがとうございます! おっしゃるとおりウォーホルの名言をサンプリングしてます。 (なにも持たない夜)

2022-07-02

ぱっと一読したところ思い浮かべたのは北の将軍様(三代目)ですね。 サタイアとユーモラスなファンタジー。 (いかした黒電話)

2022-07-02

すごく今の時代の雰囲気を捉えていながらも、厭世的になることなく、ここではないどこかを志向する清新な作品ですね (妖精反応)

2022-07-01

AB さん コメントありがとうございます お褒めの言葉感謝です そうですね、収穫の季節です。ウージを満杯に載せたトラックが国道を走っております。 (寒暁)

2022-01-25

眠ることは少しだけ死ぬことだ。という有名な諺が真っ先に思い出されました。夢遊病者と近親相姦の夢、国民年金の詩的な解釈など、読みごたえのある作品ですね (そっけない自殺、エロ漫画日和)

2022-01-22

こんばんは。 物理に由来するタームが単にギミックとしてではなく、詩のコアにかかっている真っ正面な作品だと思いました。 (静止よりほんの少し速く)

2022-01-22

三浦果実さん  コメントありがとうございます 過去作まで読んでいただき感謝です ご指摘のとおり感情表現を排してマテリアルな詩を作りたかったのですが、詩語が魅力的でなくまた言葉足らずだというのは実感しております (寒暁)

2022-01-20

室町礼さん コメントありがとうございます。 投稿作品もお読みくださり感謝です 久しぶりに詩作したのでたしかに前作よりはクオリティが落ちているかもしれません 今後精進したいです (寒暁)

2022-01-20

コメントありがとうございます。 現在の地方都市という「時間と空間」のなかで僕なりの憂鬱を表現してみました。 (In The Night )

2021-01-11

すごく上手い。 個人的にグッときたポイントは、色を失ったはずの詩の世界が「落下」の後に色がよみがえるところ。 「私の信仰」がどういうものなのか知りたくなりますね。 (「My Religion」stereotype2085さんとの共作)

2021-01-02

奇想が伸びやかに広がり、また、色のコントラストが伝わってくる作品ですね。 サンタを描写で「異化」しようとする試みも面白いです 個人的にはもっとぶっ飛んだ異化をみたかったかな (赤い服)

2021-01-02

リフレインが押し付けがましくなく、音楽的。詩句の一つ一つが瑞々しく、韻律も感じられます。目を見張る佳品ですね。 (島)

2020-11-05

大塚拓海さま コメントありがとうございます。 深い洞察と批評、恐れ入ります。本当にコメントのとおりで、現代の虚無感みたいなものを舞台と演劇に仮託して、詩を作ってみました。 (冬の劇場)

2020-11-05

祭りって本来は祝祭に解放された狂気が本質ですよね、だんじりなんか、人が死んでも珍しくないらしいでさからね。ふざけ具合がポップで好ましいどすが、個人的にはもっとグロいほうが好きですね (今日はお祭り)

2020-11-03

イメージが立ち上るような。確かな筆力の光る作品ですね。震災の詩でしょうか。樹皮のテクスチャー、の言葉が伝える質感で終わる余韻が一筋縄ではいかない、複雑さを表してるようです。 (やませ)

2020-11-03