作品投稿掲示板 - B-REVIEW

えんがわ


投稿作品数: 7
総コメント数: 42
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炬燵にみかん。週に二日。 もう侘しいなーという感じが、方言と相まって寂寥感になってるんですけど、全体的にそれを強調しているのでちょっと現実離れしているというか、ファンタジーに入ってて、そういう意味では切迫感は薄らいだかもしれません。 読んでいて舞台を見ているような感じがしましたですのね。 なんかおじいちゃんの人が舞台の上で、よれよれでスポットライト浴びてるの。 そういう意味でものすごく悲しい、ユーモラスな語り口のなかに悲しさのにじむ詩なのかなと思いました。 ではでは。 (マイ・フェア・レディの穴)

2025-04-14

レモンさん、こんなものを読んでいただいてありがとです。 そうです。 今日の昼食はダブルチーズバーガー、ポテトL、アイスコーヒーのバリューセットだったのでした。 トランプ関税(延期されて良かったです、もー止めてほしい)とか、経済の悪化や国民の分裂から戦争への路など、自分には悪い未来視が見えるのですが、 心はのほほんとマックのポテトにするか、ナゲットにするか、真剣に悩むようなゆとりを持っていたいものです。 (今日、心から願う大切な夢)

2025-04-14

楽しさが伝わってくるよね。 ペダルをこぐ軽やかさというか、生きていて楽しいという人生賛歌。 ひらがなも味がありますね。 そして「風街の音」というすごく感覚的に世界が広がっていく決めフレーズで、詩がぐっと開けていきますよね。 この短さで春特有の気分を爽やかに、ニャーとしていると思います。 いいですね。好きですよ。 (はっぴいえんど)

2025-04-14

にやりしてくれましたかー。 ありがたい。 そんなお言葉聞けて嬉しいなぁ。 空気読めてないかもしれないけど、自分にとっては曖昧な月の光のような恋とか愛よりも、切実な心の叫びに真っ向から取り組んだのです。 (今日、心から願う大切な夢)

2025-04-14

この作品はレモンさんの詩の中で特別に好きです。 あれこれ狂気つつ、それをコミカルに処理しようとしていて、そしてやったことは普通の日常の生活というところが、なんか好きですよ。 何気なく生きてても、軽い倒錯感に飲まれる一瞬ってありますけど、そういうのをフレッシュに表現していると思います。 うつうつとした狂気じゃなくて、カラッと笑える不思議さというのが好きです。 (Tomato(しかもカットしてある89円のやっすいヤツ))

2025-03-29

レモンさん、こんにちわ。コメントありがとです。 なんというか地球って、宇宙の茫漠たる広さと果ての見えない時間の長さの中で、それが在るのはシャボン玉のように小さく一瞬のものだなと思った次第です。地球の生命は人から見れば永遠に近い長さなのだと思うのですが、銀河の大きさを想像するとそうなってしまったのでした。 人類が人類を滅ぼすというのはあり得るリアリティを持つ世の中に残念ながらなってしまいましたが、地球上の全生命を道連れにしないことを祈るばかりです。 神様がいるとしたら、地球が割れて消えるまで見守っていてくれたら嬉しいな。 (虹色の星)

2025-03-29

猫さんはグルメですねー。でも年とっちゃったから生のマグロをあげちゃうと吐いちゃったりする(汗 雑談では何なので、詩で言えば「クリスピーキス」という商品名に詩の雰囲気そのものが助けられたところは大きいです。 クリスピーというところが好きですね。 「ちゃおちゅーる」もそうですが、愛される商品名を考えるのもなかなか凄いことですよね。 基本的に自分はここには詩へのコメントをもらいに来てるので、無理して雑談しなくても良いかな。 (春の夜)

2025-03-14

世界は美しいなぁと、ありありと浮かぶ情景を楽しんでたら、終部でガツンとやられましたー。 人というのは難しいですね。 それまでの情景に嘘がないだけに、その嘘で汚れてしまってそういう情景を観れなくなったら、それが無垢からの卒業かもしれないけど、寂しいなとか思います。 人への不信感を持ち続けても良いと思います。それが人への憎しみにならないことを祈ります。 (ハルモニア)

2025-03-14

闇の雨の救いは、晴れや太陽じゃなくて、光の雨なのね。 いいねぇ。 なんかヨーロピアンというか、西洋の街灯というか、そんな雰囲気ありました。 全体的にモノトーンの色調を感じつつ、くちびる、チーズケーキとアクセントの色を入れていて、映像的にも好きだな。 お洒落ですね。 でもそのお洒落さがむしろわたしの持つ切迫感というか悲しみをうすらわせているような気もします。 よくわかんないけど。 (ビニールを切る眼)

2025-03-14

>レモンさん ネコさんかわゆす。 もうそろそろ寿命でお別れだけど、一緒にいれる今はほっこりするー。 クリスピーキッスはちょっと高いフードなんですけど、こいつが大好物で。 (春の夜)

2025-03-14

>ぼんじゅーるさん ありがとです。 >私たちは本当に幸福な人々らで 自分の中では毒を込めた積りはないのですが、確かに皮肉的な文脈としても取れるところですよねー。 こういう揺らぎは個人的には好きです。けど、真っすぐ心をもって書いていって伝えたいな。 みんな「美味しい」人だと思いますよ。ちょっとだけ手違いで嫌いになっちゃう人もいますけど、基本的にみんな栄養豊富で美味しい人ばかりだと思う。 (ウナギの寝床)

2025-03-14

たぶん、自分の感じた感覚が可笑しいと思うんですが。 切なさがにじみました。 おもちゃ屋に行って何も買ってもらえないで、デパートからとぼとぼする帰り道。 そんな切なさというかやりきれなさというか、それもまた日常に溶けていく類のものかもしれませんが、ふと感じるそんな気持ちがしました。 (ポエム)

2025-03-13

なんというか自分は解釈は苦手で、感覚的に感じたことを書くのですが。 少女、というものの儚さというか落ちて消えていく感じが出ていました。 その儚さを書くにあたって、変に美的に耽美的に書かずに、かなり冷静にリアルに描いている感じがして、幻想的な舞台なのですが、幻想に浸りきらずぎりぎりのリアルを探している感じがして、よかったです。(何言ってんだか自分でもよくわかりません) 最後に少女に良くここまで来たねと肩をぽんぽんとしたい欲求が来ましたが、作品との距離というか、作品の秘める神秘性の強さゆえに、やはり少しの拍手で送りたいような、そんな読後感でした。 (CLOSED)

2025-03-13

返信遅れてごめんなさい。 海外の人は見た目で、うなぎを敬遠する人もいるらしいですね。 しいたけが嫌いな人の気持ちはよくわかりません。 まつたけも嫌いなのか、ちょっと聞いてみたい気持ちがあります。 (ウナギの寝床)

2025-03-13

返信遅れてしまいました。すいません。 むしろ自分という人間はけっこう固いところがあるので、せめて使う文章は柔らかくしようと思ってますです。 微炭酸のスポーツ飲料のような文章を書きたいな。 (ウナギの寝床)

2025-03-13

なにかわからないけど、相手への別れの決意でもあったのかな。 なんか分かり合えないなら、お互いに知っていく、間違いを紐解いていく時間をかければ、とどうしても思うが、もうこの二人はそういう段階を超えてしまったんでしょうね。 「答えのない問い」というのがあるというのは良くわかります。 自分はそういうの悩むの好きだけど、それって無駄なのかな。 この詩の内容に賛同するわけじゃないけど、かえって曖昧な自分の考えを鮮明にする良い鏡になった気がします。 愛というラベルが、簡単に貼れるし、時にそれがめんどくさくなるのは良くわかります。 けっこうズザッと刺さりました。鋭角的。 (愛に付ける名前)

2025-02-21

えへへ、うなぎ屋って不思議な雰囲気ありますよね。 でも、高くなっちゃいましたなーん。 ありがとでした。 (ウナギの寝床)

2025-02-21

自分は「絶望」とは違うものかもしれないけど、「これしか見えない」ような病認定されるような「狂気的な状態」に入ったことは何回かあります。 だから表面上の「狂気っぽいフレーズ」を書いて、「それで狂気に憧れる人」から「わかるー」とか「狂人」とか言われるのに違和感ありますけど。 怒りは沸きません。 そういうものを見て否定的な気持ちがあるのですけど、自分が潜り抜けた「狂気」的なものがその違いから浮かんで、なかなか変な体験している人生だなぁと再確認する肯定の方向に行きます。 なんというか、体を動かせないで今が何時何分か分からないで、それがいつまで続くか見当もつかず、今まで見ていたものが全て排泄物のようなゴミのように否定されて、そんな経験はありますけど、まだ絶望をしたことはありません。なに言ってんだか。 話が逸れてしまいました。これも雑談の範囲になってしまうかな。この話はキリがないのでここまでにしましょう。 返信は大丈夫です。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

そうですね。 自分は新参者なのでルールはまだしっくりしてないんですけど、ここは詩の感想や講評を発表し合うのが良いなと思います。 あとは1月に投稿できる詩は2つまでというルールもあるみたいですね。 自分も気を付けますね。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

こんばんわ。 にんじん ビタミンのカロチンだっけ? そんな色鮮やかなにんじんを生でポリポリ食べる。 適度に甘くて、適度に苦くて、ちょっと大根っぽい。 僕はサラブレッドのような競争人にはなれないけど、ウサギのように丸まっていよう。 猫のように丸まって冬の先っぽをやり過ごし、お日様をぴょんぴょん跳ねることを夢見よう。 春がきたらキャベツを一玉買って、生のままマヨネーズつけてポリポリ食べよう。 トランプさんはちょっと苦手だな。 なにごとも大げさに言い過ぎなんだよね。今回は色々と火種を巻きそうでやだな。 自分は選挙にはいきますけど、それ以外にこれといった政治的アクションは取りませんけど。だらーとしてます。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

リズムがありますね。 歌を聴いているように文章が流れて行きます。 デジタルで刹那的な人生はいやん四と思うのですけど、なんか書き方というか価値観が「おじさんから見たJK」のような加齢臭がありました。 蔑視も含む男性目線も感じました。たぶん意図的に入れたんだと思います。 若い人が若さを描くとまた変わるんでしょうね。 (メンヘラ女子は眠れない)

2025-02-20

紅井ケイさん 冒頭の文、ご評価してくれたのですが、本当はもうちょっとくだいた言葉にしたいんです。 表現が主張するんじゃなくて、おしゃべりを聞いているうちに、ふと染みてくるような文章を書きたいなって。 なんだろうな、足元プルプル背伸びしないで、すっと背を伸ばして書きたいな。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

こんにちわ。レモンさん。 今日は生のニンジンをぽりぽり一本食べました。 楽しい人生送りたいです。 (ウナギの寝床)

2025-02-20

レモンさん、ありがとうございます。 レモンさんの方が優しいです。 明日は何を食べようかな? (ウナギの寝床)

2025-02-19

「愛」ですか。 なかなか自分にはわかんないす。そう感じていただいたなら照れてしまうが、少し嬉しい。あれもラブ。これもラブ。 「あなた」や「そいつ」は人というか何かとのつながりを書きたいなって気持ちがつけた感じなんですが、唐突感が出たのはそういう気持ちを上手く表現できなかった自分の語彙不足、修行不足にあります。もっと自然に出た言葉で紡いでいきたいな。そう思う。 ありがとでした。今日は猫カフェでたい焼きを食べました。 (ウナギの寝床)

2025-02-19

花は自分を醜いと思っているだろうかという本作には、花は自分が美しいと誇っているわけではない。 というのも逆説的に浮かび。 ただ、そこにある。 からは人は人、ものはものというような、実存というか物質というか、ちょっとこう諦観じみた寂しさも実は身にまとっている気がするのですが。 そこから更に「きれい」と思うわたしがいることで、 はじめて「花」が美しいものとして捉えらえる。 そういう実は「わたし」が花を救っているというか。花と私、二つがあってはじめて「美」というものがある。という一つの定理。 を貫いているような。難しいことを考えてしまいましたが、 最後の二行にほっとしました。 ともすれば追加コメントの解釈はそうした余韻を壊してしまうので、語り過ぎないこの本文がベストな気がします。 ただいろいろともがくのは良いと思いますよ。言葉や解釈を重ねていって、またぎゅっと収斂すればよいのができそうです。と思いました。 シンプルな感想としては、優しい肯定と安心感を感じました。 ありがとでした。 (お花さん)

2025-02-19

コミカルでした。 なんだろうな、こう余裕のあるつくりというか、洒落っ気のある感じが、うらやましいです。 なかなかこんな境地にはなれません。 (少女椿)

2025-01-08

ありがとうございます。 旅で見つけた素敵なバス停でした。 (白いバス停)

2025-01-08

面白かったです。 フェルディナントへの飛躍と、美しい最後の二行が好きです。 男の話で、真面目に蟻と向き合っているところがなにかコミカルなようでシリアスで、刺激的。 ただ、内容は自分にはわからないです。すいません。ただ、感じて楽しかった。ありがとうございます。 (ホームランボール)

2024-12-28

ありがとです。 富士山が有名だと聞いて来たのですが、ここまではっきり見えるとは思いませんでした。 具体的ですね。この景色の前ではこれで良いのかなと、言い訳かもしれませんが、思いました。 (珈琲の海)

2024-12-28

一人ぼっちで精神状態は決して良くはないと思わされるのですが、それでもこうした生き方を続ける彼女は、それなりに楽しくやっていると思うのは気のせいかな。青春ってこういうもんだと思うし。 (狐と踊れ)

2024-12-27

話者の言葉と一緒に流れる涙が浮かぶ作品でした。 心がにぶくなっている自分には、痛みを感じるような感受性がうらやましくもあるのですが、確かにそれを持ちすぎると病んでしまうという。 日々の暮らしを割り切って生きるバランスが大事だと思う気持ちと、この鋭敏な心をどうか大切に持ち続けてて問い続けてくださいという気持ちと、二つあります。 どっちがいいのかはわかりません。 (雪椿)

2024-12-27

透明度のある空気が作られてます。 凛としてる。 そこにさっと雨がかかる。 菫の色がさっと浮かぶ。 映像的な作品で、あたたかさとぽかりと失った悲しさが、低温でつづられ、読後感がしっとりとしてます。 自分は詩心ないんで、深くは読めてないのですが。 (懐かしさを抱いて眠りにつこう)

2024-12-27

逗子にある、なぎさ橋珈琲というお店でした。海に面したおしゃれな喫茶店。 動画まで観ていただいてうれしーです。 (珈琲の海)

2024-12-27

町田康さんはお名前しかわからず、読んだことないです。 ほんと無学でごめんなさい。 なんかロックンロールな人みたいですね。自分も猫が好きなので、猫に関する本は読んでみたいな。 「はは」はちょっと乾いたというか、開けた感じを出したくて使ったのですが、効果はあったのでしょーか。うーむ。 (珈琲の海)

2024-12-25

たまごが半熟で美味しかったよ。 (珈琲の海)

2024-12-25

なんか、こういう風にカラッと爽やかに絶望できるのは、希望というか沸々としたエネルギーというか、やっぱ青春がありますよね。 自分だったら、自虐なんて、ぼつぼつと愚痴る感じになってしまうので、こうやって発散する姿にはうらやましさを覚えます。 こういうの言うだけ言って、それから走り出す感じの、風を感じましたー。 いいなぁ。 (嘆きの天使)

2024-12-18

紅井ケイさんへ ありがとうございます。 色と動きで、映像的なものは意識しました。 そういえば、意味からいえば、自然に連想できて、色を書く必要のない箇所もあるんですよ。 レース状の白いあぶくとか。レースという言葉に、白いという意味はついてますから、わざわざ白と書かなくてもいい。 でも、鮮やかすぎるほどに鮮やかな光景というか、色を並べる時に出る賑やかさとかを考えると、つたない自分が取れた一つの手だったのかなという気もします。 でも、色を直接的に使い過ぎたかなー。 迷いながら、表現を進めていきたいです。 (地球へのラブレター)

2024-12-18

肯定的な明るさにあふれてますね。 光への信頼。 明日への信頼。 そして他者への信頼。 ここまで世界を光あるものとして受け止められれば、生きるのも楽しいのかな、もしかしたら死ぬのも怖くなくなるのかなと思います。 一種の悟りの境地というか、理想郷というか、そういうものを垣間見た気持ち。 自分は近づけないのはわかってるのですが、少しだけ影響を受けていたいな。この詩の心境に。 (輝き)

2024-12-18

黒髪さんへ はじめまして。 すすっと読んでいただければ嬉しいです。 漢字から開いたのは、自分が自力で書けない字を使うのにためらいが出たのと、あんまりとがり過ぎたくないなと思ってでした。 おっしゃる通り、こなれておらず、また自分の感性、作風、ともにまだまだ形になってないと思います。 今はいろいろと失敗も含め、チャレンジしたいな。 (地球へのラブレター)

2024-12-18

なんか無垢な感じがしますね。それが捨て去られるような感じがして悲しい。 悲しみを背負いつつ、なにかを濁らせていない。 感覚的な印象ですが。 この後、夜が来るにしても、真っ暗な闇じゃなくて星空が待っていて欲しいですよー。 (夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に)

2024-12-16

らりるれろさんへ はじめまして。誰かコメントしてくれないかどきどきしてたので、嬉しいお言葉、嬉しいです。 自分はあんまりひねった表現は苦手なので、素直に感情を書きたいなと思ってます。 ありがとでした。 (地球へのラブレター)

2024-12-16