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眠莉


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魔笛

2018-07-17

いつまでも春

2018-04-02

曖昧な憂鬱

2018-02-10

窓際にて想う

2018-01-10

田園に夕暮れ

2017-11-23

夜にひとり

2017-10-01

しばらく離れていたため、コメントに気づきませんでした。 コメントありがとうございます。 割と短い詩が好きなため短いものを作りました。 短い分、説明がないから入り込めないかもしれませんね……。 (ここではないどこか)

2020-03-17

羽田恭さん コメントありがとうございます。 (ここではないどこか)

2020-02-09

淡々とした、散文にも思えてしまうような、レポートみたいな客観が切なさを引き立てるなと思いました。 (溶けた氷像)

2020-02-09

>渡辺八畳@祝儀敷 コメントありがとうございます。シューベルトの魔王は意識していませんでしたが、そんな感じもしますね。 世界観の説明に留まっているという指摘は確かになと思いました。より、深く掘った方が良かったなと。 (魔笛)

2018-07-19

>かるべまさひろさん コメントありがとうございます。 今の人間の暗喩ですか。なるほど、面白いですね。 (魔笛)

2018-07-19

平成の最後に大人になれませんでした、というフレーズは良いなと思いました。でも、私には全体としては残念ながらグッときませんでした。ちょっと今疲れていて、きちんと理解出来ていないのかもしれません(苦笑) 多分、私が平成が終わることにそこまで切なさとかそう言った気持ちをあまり持っていないからかもしれません。 (永遠の子ども)

2018-07-17

>Rさん すげーめんこい、なんて感じてくださって嬉しいです。ニンフの鼻歌に例えられるのも、何だか申し訳ないくらいですね。変な感想じゃないです。美しい比喩をしてくださってありがとうございます。 >黒髪さん 私の心の中はポエジーなんでしょうか。あまり自信はありません。どこかふわふわとしている気はしますけど。ありがとうございます。 (いつまでも春)

2018-04-11

>三浦⌘∂admin∂⌘果実さん コメントありがとうございます。素晴らしい、なんて言ってくださって嬉しいです。ちょっとピュア過ぎるかなと思いましたが、良かったです。確かに少し気恥ずかしい感じはするだろうなと思います。 >エイクピアさん コメントありがとうございます。タイトルにインパクトがあるとおっしゃられて嬉しいです。具体的でもあり、抽象的でもある。そう言われれば、少しふわふわした詩かもしれません。 (いつまでも春)

2018-04-09

コメントありがとうございます。 お母さまのお話には驚きました。そういうことが本当にあるのですね。 ここから離れなければならないという切迫感は、不思議なものですね。 (曖昧な憂鬱)

2018-02-11

花緒様 コメントありがとうございます。 too sweetな印象であるのは理解できます。 単純だと思いますし、捻りもありません。 通俗的であるかもしれません。でも、少なくとも今の私はそういうものが好きです。 ここでは浮いているかもしれませんけれど……。 (窓際にて想う)

2018-01-11

完備様 コメントありがとうございます。 技巧的なことは出来ないし、あんまり分からないので自然と単純なものになるのだと思います。元々そういうものが好きなのですが。 理由は明確に分からずとも、惹かれてくださったというだけで嬉しく思います。 (窓際にて想う)

2018-01-11

一枚の綺麗な絵画を描写しているように感じました。 私がそう感じたというだけで、この作品がそういう風に作られたのではないだろうと思います。 カメラが行ごとに少しずつ動いていって、最後は赤ん坊と花を映す。そういう感じが綺麗に感じました。 好きです、こういう作品。 (未明)

2018-01-06

私には、童話的な世界が見えました。優しい色鉛筆で彩られた絵がそばにあるみたいでした。 ほんのりと、柔らかな感じがしました。 (虹)

2018-01-06

短く、ぴりりと、怖い抽象画のような光景を捉えた詩に思えました。 私は元々短いものが好きなのですが、好きな詩です。 (よる)

2017-11-26

まりも様 本当に、「あやとりのように」という、くつずりゆうさんの表現はぴったりですよね。 詩に対する形容として素晴らしいです。 そんな表現をしてくださって嬉しいです。 (田園に夕暮れ)

2017-11-26

くつずり ゆう様 はじめまして。 とても好きな詩なんて言ってくださって嬉しいです。 短いし大丈夫かなと思ったんですけど。 言葉の流れを多少意識したので、あやとりのように、とも言ってくださって 何だか安堵しました。 (田園に夕暮れ)

2017-11-23

紅茶猫さん コメントを頂きありがとうございます。 挙げられた2行は自分でも気にいっている部分です。 タイトルが惜しいですか。 なるほど……以後はもっとこだわります。 (夜にひとり)

2017-10-03

何だかとても素敵に感じました。ライトなことしか書けないですが、以下に感想を書きます。 まず、タイトルが素敵だなと思いました。一つの英単語なんですが、それ故に色々広がると言うか。 distanceは色々な距離を意味しているのではないかと感じました。 私の想像ですが、例えば走行距離、運転免許から、走っている、その距離。過去の自分との差、その距離。 勝手に私が抱いたイメージですが、この詩からは、倦怠と綺麗さを感じました。 (distance)

2017-10-01

完備さん  コメントを頂きありがとうございます。  この詩は、心象風景を描いたものであると思います。思います、というのはあんまり意識していなかったからです。ただ、ある時ふとノートに思いついたままに書いたものですから、心象風景なのかもしれません。いや、そもそも私は心象風景しか書けないような気もします。上手とは思えない、とも書かれていますが、元々技巧以前に、ただ思いついて書くだけですからいけませんよね。もっと上手くなりたいとも思いますが、難しいですね。  みなさんお上手でびっくりします。 (夜にひとり)

2017-10-01

はじめまして。 題名に、夕暮れとあるにも関わらず、私には何だかひんやりとした詩に思えました。 よく分からないのですが、綺麗な寂しさのようなものが感じられました。 とても簡単な感想ですが、記したいと思います。 (凝って、夕暮れに)

2017-09-23