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manacuba

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苦しみにある黒人に黒い光は使わされる/私は彼の最後の言葉を知らない

2024-07-18

人は優しさと愛によって世界を確認する

2024-06-03

『私が書いた最も美しい手紙』『人生はキャラメルコーンの中にも』

2024-03-09

散文『絶望と希望/二人の村上/1995年から2022年へ』

2024-02-19

悲劇と諦観、そして時間への葛藤の末、永遠を希求する

2024-01-21

『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』

2024-01-01

廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた

2023-12-23

詩的(詩的)闘病生活中の言葉

2023-12-18

成功者に革命は起こせない

2023-11-14

陰謀大河小説「赤十字conspiracy」衝撃のノンフィクション!

2023-11-01

愛という自己批判

2023-10-02

燃え上がる木々に映る永遠の秋

2023-10-02

横山先生への最後の犬笛

2023-09-03

物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。

2023-09-01

小説『恋の罪、至上の愛』

2023-08-10

私的(あるいは詩的)政治批評.2

2023-07-02

罪と白昼夢

2023-07-01

私的(あるいは詩的)政治批評.1

2023-06-23

コロナとウクライナ、そして日常の中の戦い

2023-06-23

ありがとうございます。私はあなたに十分理解されました。この詩を書いてよかった。 (人は優しさと愛によって世界を確認する)

2024-06-07

そう。精神に限界はないが私の師匠の教えでした。 (悲劇と諦観、そして時間への葛藤の末、永遠を希求する)

2024-01-24

私が上手く自作品を言語化できなかったことを言語化して頂き感謝します。 (悲劇と諦観、そして時間への葛藤の末、永遠を希求する)

2024-01-24

なるほど。今度読んでみますね。私は基本的に日本救済主義です。 (『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』)

2024-01-24

私もよく酒場を巡っていた時期がありました。そうして政治や文学について、酔った頭で思考を巡らし、酒はやめたのですが、いつからか詩を書くようになっていた。人は昼の太陽の下だけでなく、夜の街でも習うことがあります。ふとこの詩を読んで、そう思いました。 (チープ)

2024-01-21

ご理解頂きありがとうございます。 (『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』)

2024-01-07

ありがとうございます。フレーズでイメージを想起させることは常に心がけています。 (『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』)

2024-01-07

ありがとうございます。確かに私の人生は苦しみの連続でした。今回は今までとは違って意識的に構築をしてみました。 (廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた)

2023-12-27

ありがとうございます。ご指摘通り、たしかにきれいにまとまりすぎかもしれません。 (廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた)

2023-12-27

ありがとうこざいます。私はキリスト教の影響を確かに受けています。信仰はありませんが。 (廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた)

2023-12-27

実際、社会だって死んだように生きています。死体はほったらかし。 (葬儀、地球の)

2023-12-23

中世的なイメージの中、現代的な物質感があると感じました。 (インソムニア)

2023-12-23

そう。日本は革命がおきないんですよ。民衆がはじめから抵抗できない国。抵抗する者はマイノリティ。 (成功者に革命は起こせない)

2023-11-20

私も青春時代を思い出しました。スマホのない時代。冬の夜は時間が穏やかに流れていた。 (恋、その後)

2023-11-14

成功者に革命はおこせない。革命は虐げられた者のためですから。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-11-14

ありがとうございます。これから裁判の準備です。来年にし暴露話を完結させたいです。 (陰謀大河小説「赤十字conspiracy」衝撃のノンフィクション!)

2023-11-02

事実です。大変でした。 (陰謀大河小説「赤十字conspiracy」衝撃のノンフィクション!)

2023-11-02

私は、両親への憎しみをなくした翌日に、言語障害が治ったんですよ。ご理解頂きありがとうございます。 (愛という自己批判)

2023-10-02

正確なご理解ありがとうございます。敵を愛するには、まず自分に厳しく、自己の罪を自覚しなければ無理です。 (愛という自己批判)

2023-10-02

できれば局所的ではなく普遍的な詩が書きたいですね。 (燃え上がる木々に映る永遠の秋)

2023-10-02

断定で書きました。私は散文の日本語の語尾の問題を解決しようと文章を書いてます。 (燃え上がる木々に映る永遠の秋)

2023-10-02

人生は人間関係の個人史である。私はあなたの歴史に何ができるだろうか。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-02

恋に補助輪はない (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

2023-10-02

はい。まさに小説であり、詩のようでもある表現を意識しました。 (横山先生への最後の犬笛)

2023-09-07

芸術補完計画。それは面白いですね (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

2023-09-07

はい。私の創作の基本的態度を書きました (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

2023-09-07

(物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

2023-09-07

「詩都」「歓喜の雨」というフレーズに惹かれました。 (僕らはみんな詩都だった。)

2023-09-03

ありがとうございます。そういえば昔キリスト教の影響を受けました。 (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

2023-09-01

私は芸術の始めの形は構造はないと思ってます。 (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

2023-09-01

ありがとうございます。ジュネの『泥棒日記』の冒頭を意識しました。 (小説『恋の罪、至上の愛』)

2023-08-10

ありがとうございます。細心の言葉の注意を払いました。 (小説『恋の罪、至上の愛』)

2023-08-10

ありがとうございます。比喩がイメージを引き寄せるという感想がうれしかった。まあ、たしかにナルシズムかもしれません。 (罪と白昼夢)

2023-07-03

ありがとうございます。私は政治と文学を切り離した上で、再び言葉の領域で結びつけたい。政治は明確な言葉で、かつ拡張のある表現で語られるべきです。 (私的(あるいは詩的)政治批評.2)

2023-07-02

建築は天の上、つまり神の国に、生きたまま近づこうとする人間の欲深さがあるのではないかと思います。バベルの塔のような。白昼夢は原爆を意識しました。そして、原爆は罪です。的確なご批評、ありがとうございました。 (罪と白昼夢)

2023-07-01

ありがとうございます。この文章は様々な思想的立場の人に受け入れられるように書きました。的確のご批評でした。 (コロナとウクライナ、そして日常の中の戦い)

2023-07-01

ありがとうございます。政治批評にも文体と散文の精神は必要だと思いますので、そちらへの貢献へと努力致しまい。 (私的(あるいは詩的)政治批評.1)

2023-06-24

失なったもの、何も失われて居ないこと。イメージが様々に浮かび、私も何か書いてみようという気にさせられます。 (piece of miracle)

2023-06-23

愛が普段は隠されている。そうだと思います。詩の言葉は、隠された愛を芸術性を付与して、世界に現す。 (Lily)

2023-06-23

twitterの不快さってりますね。私はフェミニズムに興味があったけど、逆にtwitterで削がれたりしました。現代的なネガティブさ、表していると思います。 (こいつが一番世の中でわかってない)

2023-06-23

私はしばらく前まで闘病中でした。そんな時、深夜のコンビニは無機質で、優しい空間だったことを思い出した。 (轢けよ、馬鹿)

2023-06-23

manacuba

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活動的B-Reviewer

憧れの投稿者

苦しみにある黒人に黒い光は使わされる/私は彼の最後の言葉を知らない

人は優しさと愛によって世界を確認する

『私が書いた最も美しい手紙』『人生はキャラメルコーンの中にも』

散文『絶望と希望/二人の村上/1995年から2022年へ』

悲劇と諦観、そして時間への葛藤の末、永遠を希求する

『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』

廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた

詩的(詩的)闘病生活中の言葉

成功者に革命は起こせない

陰謀大河小説「赤十字conspiracy」衝撃のノンフィクション!

愛という自己批判

燃え上がる木々に映る永遠の秋

横山先生への最後の犬笛

物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。

小説『恋の罪、至上の愛』

私的(あるいは詩的)政治批評.2

罪と白昼夢

私的(あるいは詩的)政治批評.1

コロナとウクライナ、そして日常の中の戦い

ありがとうございます。私はあなたに十分理解されました。この詩を書いてよかった。 (人は優しさと愛によって世界を確認する)

そう。精神に限界はないが私の師匠の教えでした。 (悲劇と諦観、そして時間への葛藤の末、永遠を希求する)

私が上手く自作品を言語化できなかったことを言語化して頂き感謝します。 (悲劇と諦観、そして時間への葛藤の末、永遠を希求する)

なるほど。今度読んでみますね。私は基本的に日本救済主義です。 (『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』)

ご理解頂きありがとうございます。 (『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』)

ありがとうございます。フレーズでイメージを想起させることは常に心がけています。 (『いつかの田舎道で見た憧憬としての女子学生』『人は罪と幸福に塗れ、明日も生きる』)

ありがとうございます。確かに私の人生は苦しみの連続でした。今回は今までとは違って意識的に構築をしてみました。 (廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた)

ありがとうございます。ご指摘通り、たしかにきれいにまとまりすぎかもしれません。 (廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた)

ありがとうこざいます。私はキリスト教の影響を確かに受けています。信仰はありませんが。 (廃棄処理工場の向こうに神の国がある/極限の思考の果て/いつからかお前は消えた)

実際、社会だって死んだように生きています。死体はほったらかし。 (葬儀、地球の)

中世的なイメージの中、現代的な物質感があると感じました。 (インソムニア)

そう。日本は革命がおきないんですよ。民衆がはじめから抵抗できない国。抵抗する者はマイノリティ。 (成功者に革命は起こせない)

私も青春時代を思い出しました。スマホのない時代。冬の夜は時間が穏やかに流れていた。 (恋、その後)

成功者に革命はおこせない。 革命は虐げられた者のためですから。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

ありがとうございます。これから裁判の準備です。来年にし暴露話を完結させたいです。 (陰謀大河小説「赤十字conspiracy」衝撃のノンフィクション!)

事実です。大変でした。 (陰謀大河小説「赤十字conspiracy」衝撃のノンフィクション!)

私は、両親への憎しみをなくした翌日に、言語障害が治ったんですよ。ご理解頂きありがとうございます。 (愛という自己批判)

正確なご理解ありがとうございます。敵を愛するには、まず自分に厳しく、自己の罪を自覚しなければ無理です。 (愛という自己批判)

できれば局所的ではなく普遍的な詩が書きたいですね。 (燃え上がる木々に映る永遠の秋)

断定で書きました。私は散文の日本語の語尾の問題を解決しようと文章を書いてます。 (燃え上がる木々に映る永遠の秋)

人生は人間関係の個人史である。私はあなたの歴史に何ができるだろうか。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

恋に補助輪はない (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

はい。まさに小説であり、詩のようでもある表現を意識しました。 (横山先生への最後の犬笛)

芸術補完計画。それは面白いですね (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

はい。私の創作の基本的態度を書きました (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

(物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

「詩都」「歓喜の雨」というフレーズに惹かれました。 (僕らはみんな詩都だった。)

ありがとうございます。そういえば昔キリスト教の影響を受けました。 (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

私は芸術の始めの形は構造はないと思ってます。 (物語のカケラ。静かな時、芸術の秘技は語られる。)

ありがとうございます。ジュネの『泥棒日記』の冒頭を意識しました。 (小説『恋の罪、至上の愛』)

ありがとうございます。細心の言葉の注意を払いました。 (小説『恋の罪、至上の愛』)

ありがとうございます。比喩がイメージを引き寄せるという感想がうれしかった。まあ、たしかにナルシズムかもしれません。 (罪と白昼夢)

ありがとうございます。私は政治と文学を切り離した上で、再び言葉の領域で結びつけたい。政治は明確な言葉で、かつ拡張のある表現で語られるべきです。 (私的(あるいは詩的)政治批評.2)

ありがとうございます。この文章は様々な思想的立場の人に受け入れられるように書きました。的確のご批評でした。 (コロナとウクライナ、そして日常の中の戦い)

ありがとうございます。政治批評にも文体と散文の精神は必要だと思いますので、そちらへの貢献へと努力致しまい。 (私的(あるいは詩的)政治批評.1)

失なったもの、何も失われて居ないこと。イメージが様々に浮かび、私も何か書いてみようという気にさせられます。 (piece of miracle)

愛が普段は隠されている。そうだと思います。 詩の言葉は、隠された愛を芸術性を付与して、世界に現す。 (Lily)

twitterの不快さってりますね。私はフェミニズムに興味があったけど、逆にtwitterで削がれたりしました。現代的なネガティブさ、表していると思います。 (こいつが一番世の中でわかってない)

私はしばらく前まで闘病中でした。そんな時、深夜のコンビニは無機質で、優しい空間だったことを思い出した。 (轢けよ、馬鹿)

manacubaの記録　ON_B-REVIEW・・・・

成功者に革命はおこせない。革命は虐げられた者のためですから。 (「私のキラー・フレーズ、一行詩、募集」)

愛が普段は隠されている。そうだと思います。詩の言葉は、隠された愛を芸術性を付与して、世界に現す。 (Lily)