作品投稿掲示板 - B-REVIEW

笠山平


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精力的投稿者

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告別

2020-03-22

テスト

2020-03-20

憧憬は今も

2020-02-15

ありがとうございます。 私の母は少し抜けたところがありますが、お茶目で優しい人です。 そんな母の中から私がいなくなる日の来ることが、どうしようもなく恐ろしいのです。 (母へおくることば)

2020-05-09

ありがとうございます。 まさに仕事と、その合間の休息の日のことを書きました。 心がやられていたときはほぼ毎週末実家で過ごし、日曜の夜に一人の家に戻るという生活を送っていました。 夜間飛行は危険で頼りないですが、目的地に灯りがあればきっとまだ飛べると思うのです。 生活に様々な苦しみを抱える方がいるかと思いますが、どんな方にも灯りが待っているとよいですね。 (ナイトフライト)

2020-05-09

「彼女は海に帰りたいのだ」というイメージを持ちました。 外の音を拾う補聴器と(人間の)中の音を反射する貝殻との対比も美しいと感じます。 これは詩でありながら物語なのですね。 (いそのちしお)

2020-05-02

この詩を読んでいると、「もうどうにもしようがない」という不思議な安心と出所不明の焦燥が襲ってきます。 「烏が鳴くから帰る」のは時間切れだからです。時間切れということは「もう手遅れ」なのだけど、完全に遅れてしまえばもう怖いものはありません。そういった、堕落し切った先の安心感です。 焦燥が残るのは、この詩から「まだやるべきことが残っている」と感じられたためでしょうか。撃ちたい 斬りたい 刺したい 踏みたい。義務感の余韻が熱となってこちらを焦がしていると感じさせられました。韻律もまた、そうさせるのかもしれません。 安心と焦燥の間にいる興奮を感じました。 余計な口出しではありますが、「烏が鳴いたら帰りましょう」というノスタルジーさえ感じる言葉を衝撃的に使ってほしいです。 (余熱)

2020-03-22

雲梯の上を行く優越感 子どもの頃の全能感 大人になれば失うものを思い出させられました。 郷愁あふれる詩ですね。 (雲梯)

2020-03-20

人のいる(いた)気配を愛する気持ちを思い起こされました。 (教室)

2020-02-15

最後の二行が心に馴染みます (髪を洗う、骨を折る)

2020-02-15