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懌愫繞梁


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駄作・遺書

2020-10-02

笑顔の歴史

2020-09-19

鈍色の空

2020-09-19

コメントありがとうございます。物事にはいつも始まりがあります。そして、それは作品の登場人物や、作品という概念そのものにも存在します。しかし、作品中に出生時の事を記録されている登場人物なんてめったにお目にかかれません(まぁ一々説明していたらきりがないのでしょうがないんですが)。 では、始まりが欠落した彼らは一体何者でしょう?作品なのか、演者なのか、或いは'ただの文字'なのか。コメント再度感謝します。 (果たして彼は何者か?)

2020-12-02

いつも「過ぎない」と言われている彼です。 ほら、この詩にも彼が。 (果たして彼は何者か?)

2020-11-29

一足遅れた戦友様、コメントありがとうございます。拙文ですが失礼します。 この作品を書いているときにまず思ったのが、“遺書”の書き方でした。遺書の書き手の思いを吐き出すように書く、というのが今回の私にとっての課題でした。 >遺書と呼ぶには些かラフで手紙と呼ぶには宛名が多いですし、自分宛の手記という感じを受けます。日記が近いかなぁ。 とのことでしたが、それはまさに今回の課題、「遺書の書き手」の設定に沿った書き方によるものですね。 「吐き出す」と言った通り、自分にあてているわけです。何かの償いにでもならないかとか。 自分宛という事は、自己満足の手紙なんですね。遺書と題しておきながら他人に読ませる気がない、と言ったところでしょうか。 なので、実際の遺書とはまた違った文章に仕上げてみました。 その点をご評価くださっているという事で、私としてはうれしい限りです。 * テーマ。といいますと、また設定の話に戻るのですが、今回の詩で大切にしたのが「時間」です。 時間は止まらないし、それと同じに書き手も変わるので、心情や文を敢えて崩してみたり、背景色が薄めの文に仕上げました。 が、逆にテーマがあっても違ったテイストの作品になって面白くなりそうだな、と思いました。書き手の基本的な感情に沿って書くとか、そういったことも大切にしていきたいです。 コメント再度感謝します。 (駄作・遺書)

2020-10-03

実験的な作品です。 前々から、こういう風な作品を書いてみたいと思っていたので、形にしてみました。 稚拙な文章とは思いますので、どんなに細かい点でも批評していただけると幸いです。 (駄作・遺書)

2020-10-02

実験的な作品です。 前々から、こういう風な作品を書いてみたいと思っていたので、形にしてみました。 稚拙な文章とは思いますので、どんなに細かい点でも批評していただけると幸いです。 (駄作・遺書)

2020-10-02

コメントありがとうございます。この詩はただ単に衝動で書きました(上記)。さらに詳しくすると、人生の道半ばにして亡くなったという祖父の話を思い出しながらかきました。戦争に仕え、脚気でなくなったという祖父の人生を現代として移すとこのような感じかなぁ、と。 *書き方に際して...* 今回の詩に関して、短く硬くしすぎたなぁと思っています。正直もう少し自由で、読者が柔軟に考えることの出来る隙間が沢山ある詩にしたかったです。 評価いただきありがとうございます。コメント再度感謝いたします。 (鈍色の空)

2020-09-25

コメントありがとうございます。私はまだ詩を書き始めてから余り経っていないので、ありのままの景色や、そういったものを表現するのに慣れていないんです。それでも、初心者らしく、熟考してこの詩を書きあげたつもりです。なので、そのようなご評価のコメントいただけると非常にうれしい限りです。コメント再度感謝します。 (笑顔の歴史)

2020-09-21

コメントありがとうございます。この詩は私の過去の一部なのです。今は昔とは違う。戻ることはできない。けれど、変わる姿は美しい。そんな思いを描こうとした詩です。コメント再度感謝します。 (笑顔の歴史)

2020-09-20

コメントありがとうございます。詩を書いてまだ日の浅いどころか自発的に詩を書いたのは人生初です。他の方の作品を何度も読んで、それでいて現代文学にほんの少しも関わらないのはどうだろうと思い、筆をとるに至りました。後々読み返してみると言葉の端々に文の雑さが見受けられる、まさに“陳腐”。自分の作品のクオリティの低さにうんうん唸るばかりです。イミテイトばかりに頼っていてはいけないですね。コメント、再度感謝します。 (鈍色の空)

2020-09-19

読者に、非常に沢山の「考える余地」「受け取る隙間」を与えてくれる詩だと思います(短い詩の利点なんでしょうか)。“顔”に多少焦点を当てづらくなっている気もします。 (どんな顔?)

2020-09-19