作品投稿掲示板 - B-REVIEW

鹿


投稿作品数: 4
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鹿です。言葉はあまり上手くありません。

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花緒@B-REVIEW様 読んでいただいて、ありがとうございます。 以前、こちらで公表させていただいた作品でも 「説明的」であるとのご指摘をいただきました。 心掛けてはみましたが、私の文章の癖の ようなもので、なかなか修正が難しいようです。 今後も精進いたします。 コメント、ありがとうございました。 (優曇華)

2018-04-10

るるりら様 素直に嬉しいです。ありがとうございます。 るるりら様の作品は、何度か拝見しております。 その度に、心の中でいいねボタンを 連打しておりますが、いざコメントを残すと なると、「私のような者のコメントで この美しい作品世界を汚してしまう訳には いかない…。」と思ってしまいます。 恐れ多くてコメントは残せませんが 後光が差しているような眩しい気持ちで るるりら様の作品を読んでおります。 私も、読んでいただいた方に少しでも 何かを残せる文章を書けるように 精進していきたいと思います。 コメント、ありがとうございました。 (或る女の剖検)

2018-03-28

初めまして。 料理前の無駄なテンションと しくじった時の落胆。 料理が下手な私には、身につまされるものが ありました。 食材に対する贖罪の気持ちはありますが 今だに形にはできていません。 コンビニ、便利ですよね…。 感想だけで、ごめんなさい。 思わず、声を上げて笑ってしまいました。 漢詩×お料理は、私にとっては とても美味しかったです。 ごちそうさまでした。 (おりょうりのうた)

2018-03-28

るるりら様 読んでいただいて、ありがとうございました。 はるか幼少のみぎりの話ですが、私の通っていた 幼稚園では、絵本の定期購買がありました。 その絵本の中に、「うどんげ」という クサカゲロウの生態について書かれたものが ありました。 天井に咲くと火事になると言われている事や 三千年に一度咲く花という知識は その絵本から得たものです。 その絵本のことを、何となく思い出したので 文章にしてみました。 ご指摘の「チョンの間」についてですが ちょっと申し上げにくいのですが 小料理屋などの体をした風俗店のことです。 ちょっとの時間で××できる店、というのが 言葉の由来だそうです。 この言葉に対して、不愉快に思われたなら 申し訳ありませんでした。 せめて、表記を平仮名にするなど、何らかの 配慮が必要でした。 コメント、ありがとうございました。 (優曇華)

2018-03-27

こんばんは。 今、私の住む所には、この詩の描写のような 雨が降っています。 夜のアスファルトに落ちた雨粒が街灯に 照らされて、銀色に弾ける風景は機械的で どこか近未来的な感じがして好きです。 それは置いといて。 『物語が物語になる直前』をこの詩から イメージしました。 「ちっ、火ぃつかねぇな…」なんてボヤいて 部屋に入って、そこから物語が始まる。 その物語は、とても平凡なものかも知れないし 劇的なものかも知れない。 でも、何かが起きる予感がする。 そんな想像力をかき立てる詩だと思います。 ただの感想になってしまって、ごめんなさい。 乱文、失礼いたしました。 (始まらない話)

2018-03-09

るるりら様 読んでいただいて、ありがとうございます。 丁寧に読み込んでいただいたようで とても恐縮しております。 ご質問の件についてですが、現在では病理解剖後の 組織診断目的以外での、臓器のホルマリン保存は ほとんどないと思われます。 これは、私の過去の個人的な体験(?)を下敷きに しています。 随分と昔の話ではありますが、私は医療系の 専門学校に通っておりました。 そこで、某大学の解剖学教室の資料室見学が ありました。 その資料室では、理科室の標本と同じように 人間の臓器がホルマリン保存されていました。 臓器の収められた保存瓶は、その持主の墓標や 位牌などの『この世を生きた証に遺すもの』の ように思えました。 私は、その光景に気持ち悪さよりも物悲しさを 強く抱いたことを、今でも覚えています。 この見学の経験と、その時に覚えた物悲しさや 「この臓器の持主は、こんな暮らしぶりだった かも…」みたいな空想を織り交ぜて、この文章は できました。 たとえ一部であっても、遺体が収められているなら 『棺』と呼んで差し支えないだろうと思いました。 『ホルマリンの棺』は、私にとって詩的表現で あるとともに、実体でもあります。 ご質問の解答には、なりましたでしょうか。 私の拙い文章で、上手く伝わっていれば よいのですが。 コメント、ありがとうございました。 (或る女の剖検)

2018-03-06

おはようございます。 通常の会話と同じような感じの、質感を持った声で 再生されました。 息遣いまで聞こえてきそうです。 いますね、こういうおじさん(?) 不器用だけど、限りなく優しい人。 このおじさんに、ワンカップとスルメを 差し入れして、もっと詳しいお話を聞きたいです。 そんな妄想ができてしまうような、生々しさ。 素直に、すごいと思いました。 (空蝉の)

2018-03-05

斉藤 木馬様 生き生き生きて〜のくだりは、おっしゃる通り 空海の『秘蔵宝鑰』の冒頭部分をこの詩の雰囲気に 合わせてアレンジしたものです。 「この世は無明」という仏教的な世界観から 孤独な死というものを、私なりに捉えてみました。 ご指摘の部分についてですが、前2連が言わば 状況説明に当たり、3連目が主題と取るべき部分に なると思いますが、前2連と同じ調子で書かれて いる為、説明的になってしまっているのですね…。 この3連目を、もう少し分割、あるいは一部削除 していたなら、締め括りの最終3段がもっと際立つ ものになったのかな、と思います。 まだまだ、学ばねば。 コメント、ありがとうございました。 (或る女の剖検)

2018-03-05

おはようございます。 たくさんの方よりコメントをいただいて 感激しております。 読んでいただいて、ありがとうございます。 短くはありますが、返信させていただきます。 熱帯 うりん様 私も、多分蹴りますね(笑) それはおいといて。 確かに、最後のくだりは二転三転しました。 そこを見抜かれてしまうのは、ひとえに私の 力量不足です。 最後に救済を匂わせる文章を入れてしまったので どこか中途半端な印象を受けたのだと思います。 最後まで闇を貫いたら、もっと別のものになって いたのかも知れません。 闇を描き切る覚悟が、私にはまだ足りないようです。 精進あるのみですね。 コメント、ありがとうございました。 蛾兆ボルカ様 監察医にとって解剖はご遺体との会話とも 言えるものでしょうね。 「首を絞められたの?苦しかったね。」とか。 静謐の中で行われるそれは、ある意味慈愛の 行為かも知れませんね。 コメント、ありがとうございました。 今後も、想像をかき立てるような文章を 書いていけるよう頑張ります。 社町 迅様 ちょっとつらつらし過ぎたかな…と個人的には 思っておりますが、それが逆に凄みに繋がった ようですね。 悲壮とか悲哀は、私が書き出したいテーマの一つで あるので、そこを感じ取っていただいたのは とても嬉しく思います。 「あっぱれ」の言葉は、大変励みになります。 コメント、ありがとうございました。 (或る女の剖検)

2018-03-04

kaz.様 読んでいただいて、ありがとうございます。 確かに、この文章は自分の中の正とも負とも つかない感情に任せて書いたものです。 そんな情念のようなものが、エネルギーとして 感じられるのかも知れません。 コメント、ありがとうございました。 これからも、情念を上手く言葉に昇華できるよう 精進していきたいと思います。 (自己紹介、私が言葉を書く理由。)

2018-03-01

田中修子様 はじめまして。 読んでいただいて、ありがとうございました。 ご明察です。 村上龍さんは、学生時代によく読みました。 私の文章の土台になっているのは、間違いないと 思います。 応援、ありがとうございました。 これからも頑張ります! (自己紹介、私が言葉を書く理由。)

2018-02-28

私なんかがコメントするのは、おこがましいにも 程がありますが、感想だけでも言わせて下さい。 全体的に抑えた筆致から、静謐感が漂います。 「のんゆりのゆり」沈む描写のひとつ取っても 上品かつ繊細。丁寧に、そして精密な計算によって描かれた作品なのだろうと思います。 勝手に、大正時代から昭和初期にかけての文豪の お散歩をイメージしてしまいました。 よいお手本をありがとうございました。 (広縁日和)

2018-02-27

うわわ、連投レスといい、何から何まで ごめんなさい。 傷ついたとか、そういうことではないんです。 詩の内容が、割と私の過去と被る感じだったので、 共感というか、深く心に刺さり過ぎてしまって 泣いてしまったんです。 解毒の為の涙なので、なないろさんが気に病むことは 全くありませんよ。 むしろ、この作品を読ませてくれてありがとうと 思っています。 また、素敵な作品を読ませて下さいね。 (ゴミ)

2018-02-26

ささん 読んでいただいて、ありがとうございます。 これは、睡眠薬を服用した後の「脳の機能の7割は スリープ状態だけど、残りの3割が視覚からの情報や 感情について雑な処理をしている状態。」を書いた ものでした。 本当はもっとゴチャゴチャしていたのですが、読み 返して、自分でもウンザリするほどだったので 腹八分目ぐらいまで抑えました。 食事でもなんでも、ちょっと足りないくらいが ちょうどいいですから。 それでは、また素敵な作品を読ませて下さいね。 (午前3時に痛む傷の処置         )

2018-02-26

ごめんなさい。なぜか4連投になってしまいました… (ゴミ)

2018-02-25

こんばんは、はじめまして。 夜は色々なものを隠して、色々なものを見せてくれます。 意図するものとは違うかもしれませんが、そんな風に感じました。 『君たちは何故お辞儀を~』のくだりで、ちょっとズコっとしてしまう (ごめんなさい)のですが、夜遊びする少年の気持ちがよく出ていると思います。 (暗闇の少年は街頭を友達にかくれんぼをする(改訂版))

2018-02-25

こんばんは、はじめまして。 女性が読むと、ちょっと辛い詩ですね…。ごめんなさい 泣きそうになってしまいました。 (ゴミ)

2018-02-25

こんばんは、はじめまして。 女性が読むと、ちょっと辛い詩ですね…。ごめんなさい 泣きそうになってしまいました。 (ゴミ)

2018-02-25

こんばんは、はじめまして。 女性が読むと、ちょっと辛い詩ですね…。ごめんなさい 泣きそうになってしまいました。 (ゴミ)

2018-02-25

こんばんは、はじめまして。 ただの感想になってしまうのですが、迷路をさまようような グルグル感、私は結構好きです。 (ガラス割っただけ)

2018-02-25

斉藤木馬様 はじめまして。 読んでいただいて、ありがとうございました。 確かに、この文章だけちょっと浮いてますね…。 ここに入る一文には、いくつか候補があったのですか 疾病感を出す為に「睡眠薬」を採用しました。 素直に「夜」を表す方が良かったかな、と思います。 ご教示、ありがとうございました。 これからも精進していきたいと思いますので 今後ともよろしくお願いいたします。 (自己紹介、私が言葉を書く理由。)

2018-02-23