作品投稿掲示板 - B-REVIEW

GUIN


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なめろう

2021-05-13

ぁぃ(短歌)

2021-02-10

断酒(三首)

2021-01-28

と幻影(短歌)

2020-05-16

徒然(短歌)

2020-05-02

くるぶし

2020-02-22

コメントありがとうございます。 相手に恋焦がれる時に思い浮かぶイメージである「顔」と、いっそ同化して、さらに殺してほしいという、卑屈なようでいて傲慢な願望が産む矛盾が寂しさの表現に繋がったかと思っています。 矮小な愛を隠し持った矮小な自己の、毛穴のような矮小な視点。そういうものを読み取っていただければ幸いです。 (ぁぃ(短歌))

2021-02-13

コメントありがとうございます。 断酒とはなかなか踏ん切りのつかぬものです。それは人生のあらゆる選択肢と似ている気がします。 (断酒(三首))

2021-02-10

コメントありがとうございます。身体的動作で浮き足立った文章を引き寄せられたらと思いました。読み取っていただけて光栄です。 (断酒(三首))

2021-02-10

コメントありがとうございます。 覚悟と臆病は紙一重と思います。汗カッター、切れ味が悪そうですね。 (断酒(三首))

2021-02-10

コメントありがとうございます。様々な受け取り方があるとは存じますが、読んでいただけたことをまず嬉しく思います。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2021-01-12

コメントありがとうございます。 お褒めいただきありがとうございます。本文で引用した映画の一シーンの鮮烈な虚しさを共有できていれば幸いです。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2021-01-02

コメントありがとうございます。 自他境界の描写もテーマの一つであったので、着目していただけで嬉しく思います。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2021-01-02

コメントありがとうございます。 「死に至る病」ではありませんが、終わりへ突き進む人間の狭窄した思考回路に注目していただき嬉しく思います。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2020-12-29

コメントありがとうございます。 愛らしい見た目とは裏腹に、小動物の内包するグロテスクさをほの暗さとして忍ばせることが出来たかと思います。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2020-12-29

コメントありがとうございます。綺麗な作品ではありませんが、誰かに寄り添うことが出来ればと思います。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2020-12-17

批評分ありがとうございます。深い読み込みを経てその人の心に取り込まれるような作品をめざしています。 (人生という泥沼の絶望の表現に痛いほどに救われる。)

2020-12-16

コメント、ありがとうございます。励みになります。これからも、泥の中で掴んだものを、大事に文字に起こしたいです。 (鳴けない文鳥のためのピエタ)

2020-12-16

楽子様 コメントありがとうございます。 作品をお褒めいただき嬉しいです!大変励みになります。 個人的に近現代短歌の面白さはリズムのとり方だと思っているので、こだわっているポイントではあります。 言葉選び・作品構成共にまだまだ未熟だと思っておりますので、精進して参ります。 (暗中讃歌(短歌))

2020-09-12

白目巳之三郎様 コメントありがとうございます。 元々口語詩の軽快なリズムが好きで、好んで鑑賞していたので、その影響かと思います。 今回の作品のテーマのひとつに悲しみがありますので、読み取っていただけたこと、嬉しく思います。 重苦しい感情を取り扱いつつ、リズムを損なわないようなバランスを模索して行ければと思っております。 (暗中讃歌(短歌))

2020-09-12

コメントをくださると大変嬉しく思います。 (と幻影(短歌))

2020-05-18

信仰と蒙昧の境界を考えさせられました。優しい堕落と救済はとても似ていますね。 (コロナと穢れ)

2020-05-16

とがし ゆみこ様 コメントありがとうございます。 尊敬する歌人の一人の名を挙げて下さり、恐縮でありながらも嬉しく思います。 口語表現、確かに全体から見て浮いていますね。文語だけの表現になりますと窮屈な閉塞感が出てしまいがちなので、それを打破しようとした策ではあったのですが、少々安直でした。 更なる精進に励みたいと思います。 (徒然(短歌))

2020-05-02

強い祈りが込められているように感じました。詩という形態でありながら、どこか呪術のようなニュアンスも感じます。 作者である羽田様の共感性、感受性の高さや、かと言って押し付けがましくない詩情の匙加減が心地よい、技量なしには書き得ない作品だという印象です。 そしてその根底にある祈りの強さが、何より作品を引き立たせているのでしょう。 (絶叫)

2020-05-02

こんにちは。 一連目の終わりの二行における「流」という漢字の連続が、視覚的にも流動する感覚を与えるようで心地よいと思いました。 一語一語を大切にされている印象を受け、濃密な鑑賞体験をすることができました。 (途切れて凍る)

2020-02-22