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りりらん


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お洒落で綺麗。ありがとうございます……! 大分ふんわりとして明確な意思が薄い詩なので、あまり心に何かを残すことができなかったのかも知れません。 ふんわりとしていても、読者をハッとさせるような詩が書けたらなあ…… (午前9時、最終的に、雨。)

2019-10-06

わわ、わわー……! 最果タヒの二番煎じ、痛いところを突かれました(というのも、最果タヒで現代詩を知った人間ですので) 私の語彙のなかに、自然と最果タヒが混ざり込んでしまったのかもしれません、つらい… ラストが好きと言ってくださって、嬉しいです。抽象的で、分かりづらいかなあと思っていたのですが、survofさんのこころにそんな美しい感覚を残せたのなら嬉しいです (午前9時、最終的に、雨。)

2019-10-04

素晴らしい解釈、ありがとうございます……! 朝起きたらもう午前9時で、遅刻が確定して絶望した時に書いた詩なので、世界を斜に構えてる感、出てるのかもしれません…! 是非、いろんな見方をして欲しいです、ありがとうございます! (午前9時、最終的に、雨。)

2019-10-04

>おでんの芋、などではあるまいな の威力が強すぎです。すごいです。縁とか、前世の恋人とか、そういうセンチメンタルなところから、おでんの芋って、最高です。物凄い希望です。 ただ、そこがあまりにも良すぎだったために、最終連の着地の仕方が、ちょっと、あれ? となってしまいました。「宇宙の風」「孤独な引力」素敵な言葉だとは思うのですが、一つ前の連での余韻が抜けきらないままに、無理やりに終わってしまった感覚でした。でも、こういうささやかな希望が花開くような詩は大好きです!嬉しい気持ちになりました。 (縁)

2019-10-03

わわわ、アドバイス、感想ありがとうございます 確かに、この詩は雰囲気だけで中身の薄い詩かもしれません……。猛省 ひらがなと漢字については、まさにその通りで、見抜かれてしまった…!という感じです。またかけそうになったら、もう少しこのやり方にも挑戦してみたいです! (ゆめうつつ)

2019-10-03

>月隠緯檻さん 人というか、この現実世界のもの全ては、 生まれたときから表現者であり、芸術家であり、つまり芸術そのものだと思います。 そして、大切なのは、それをちゃんと自覚できるかどうかにあると思っています。 感想、ありがとうございました。 (君こそが最高の芸術。)

2019-09-16

》渡辺八畳@祝儀敷 さん 感想ありがとうございます。 この詩は、行分けを結構意識してみて作った詩でもありますので、成功していたのなら嬉しいです。やったー! 》つつみさん 感想ありがとうございます。 秋って、すこし特別な季節ですよね。 「死」と「生」が両方同時に現れて、力が拮抗して、その狭間にいるような、そんな気分になります。 つい立ち止まりたくなる詩。つつみさんにとって、そんな詩になれたのなら、すっごく嬉しいです。ありがとうございました。 (秋)

2019-09-15

》北さん 感想ならびに推敲まで、ありがとうございます。 読ませる力。今までは自由に、そういうことをあまり考えないで詩を作っていたので、すごく参考になります。推敲も、自分の作った詩を他の人がアレンジしてくださるのは初めての経験で、とてもおもしろいと思います。ありがとうございました。 (秋)

2019-09-15

》みうらさん 感想ありがとうございます。前回投稿させていただいた詩は、わりと「こういうことが書きたい!!!!」と思って書いていた詩で、この詩は、自分なりに自由に書いてみたので、結構違ったかたちの詩になっているのかもしれません。 >ああ、死ねばいいと思う現代人の感性。 > >秋の この部分は、「死ねばいいと思う現代人の感性。」から「秋の」に繋げて、少しまっさらな気持ちで、私の想う秋について、共有できるんじゃないかなぁとか思ったりしています。 タイトルについてですが、この詩は、「秋」と先にタイトルを決めてから書き始めた詩だったので、そこは全く頭にありませんでした……。ありがとうございます。今は、「秋」以上に良いのが思いつきませんが、少し考えてみます。 あと、お褒めの言葉、ありがとうございます。励みになります! (秋)

2019-09-15

ミスをしました! した2行、順番が逆です!!! (こころ どこ こどく ろこ)

2019-09-14

》トビラさん 「僕ら」のところは意図的に硬めにしてみましたが、 確かに、いわれてみると、 >臓器を投げ捨て、器官を投げ捨てたのち とか、硬いようなところも多いなあと気づきました。 良いアドバイスありがとうございます。好きと言ってくださって、嬉しいです。 のところは、硬すぎたなあと自分で思います。 (こころ どこ こどく ろこ)

2019-09-14

愛の缶詰。というのは、私も好きな表現です。いろいろ、想像とか、勝手にですが共感しています。 ですが、少し説明がすぎるように思いました。 折角、「アイの缶詰」というすてきな表現があるのに、それをただ説明するだけだと、 少し、くどいような。世間一般からいうと、クサい。というような感触になってしまうと思いました。 もっと自然に、ちょっと言葉を読んでいたら、ポッと、野原に「アイの缶詰」という言葉が咲いているというような、そういう感覚があっても面白いと思います。 でも、「アイの缶詰」はとてもすてきだと思います。好きな表現です。感想失礼しました (アイの缶詰)

2019-09-14

》みうらさん アドバイスありがとうございます。確かに見返すと、余計な言葉が多くぶら下がっているところもあるなあと思いました。 自分の書きたいことと、詩としての技術を両立させるためにこれからも技術とか磨いていこうと思います。 》ふじりゅうさん 感想ありがとうございます。苦しいけれど、ちょっと心地いいような、孤独が昔から好きでした。少しでもそれが伝わったのなら、嬉しいです。 》的慮さん 感想ありがとうございます。これからもここで活動させて頂こうと思っていますので、よろしくお願いします! (こころ どこ こどく ろこ)

2019-09-14