作品投稿掲示板 - B-REVIEW

四畳半学生


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約束

2020-07-02

どうするの?

2018-08-13

食卓

2018-07-18

永遠の子ども

2018-07-15

作品の感想になってしまいますが…… 梅雨時、雨期に読むのはもちろんのこと、ジメジメしていると感じるのは人の心の動きもあるのでしょう。 心の中にまでカビが生えてしまわない様に、私も気分の風通しを良くしたいと思わせていただきました。 (気分の風通し)

2020-07-02

貴音 様 コメントありがとうございます。 返信が遅くなり申し訳ありません。 そこまで印象的に思っていただけたなら、尚更より深い詩情を生み出しておけばよかったとこの詩に対する若干の後悔のやうなものはありますが、これが完成形でもありますので是非思い出してあげてください。 (永遠の子ども)

2018-08-19

stereotype2085 様 コメントありがとうございます。 軽さも重さも全部何処かへ追いやってしまいたいという想いの現れなのかもしれませんね、などと冗談を言ってみたりします。 引用したいと思っていただけること、嬉しいです。 コメントありがとうございました。 右肩ヒサシ 様 コメントありがとうございます、こんにちは。 そういうものだと思います。そうして巡っていくことを受け入れていくのでしょうかね。疑問です。 コメントありがとうございました。 (どうするの?)

2018-08-19

お疲れ様です。 私は面白いと思いました、この詩。 面白いと思えるのは内情をある程度把握しているからなのだとも思いました。 語り手の死で完結することの意味をstereotypeさんと重ねて何となく深読みすることも楽しかったです。 詩単体でみれば前の方も仰っていますが、前半のインパクトや超現実感を後半の文章が打ち消している感じが否めません。もちろんこの文章自体も事情をある程度知っていれば、前作を知っていればかなり面白いものだと思います。この詩単体で見るならば評価が難しい詩だと感じます。 しかしながら、非常に楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。 引用もありがとうございました。 (サンプリング(REFRAIN))

2018-08-19

【推薦】にあげてくださりありがとうございます。 「永遠の子供」のキャッチーな重さが評価されたのかなとか思う次第です。嬉しいです。 (三浦果実7月作品フル選評―かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう―)

2018-08-15

なつめ 様 コメントありがとうございます。 夏はやはり醒めないでほしい一方で暑いので早く終わってほしかったりします。そんな中での朦朧とした意識の中のお話と思っていただければ幸いです。 ヤエ 様 コメントありがとうございます。 「永遠の子供」同様に勢いだけの詩になってしまったことが心残りですが、勢いを感じ取っていただけて幸いです (どうするの?)

2018-08-15

さて、私が煙草に見ていたものは何だったのだろうか。と考えてしまう詩で、頭の中にぼんやりと残る感じが煙のようで好きです。 (心ここにあらずな詩)

2018-07-22

すごく面白いですね、ビートジャックといいますか、ヒップホップの文化を彷彿とさせるような一連の詩の後に、まさにそのクラフトワークのサンプリング問題を取り上げていますね。 萩原朔太郎が詩の音楽性を模索していましたが、これはその方向とはまた違ったブラックな音楽性とでもいいましょうか、可視化されたブラックミュージックのような、不思議な感覚を覚えました。 (サンプリング)

2018-07-22

ヤエ 様 コメントありがとうございます。 この詩は分かりづらいかなと思っていたのですが、共感していただける方がいて嬉しく思っています。 共感の仕方も人それぞれではあるのですが、愛情もまた食卓に溢れているものだと思っております。 読んでいただきありがとうございます。 (食卓)

2018-07-19

渡辺八畳@祝儀敷 様 コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、私自身この詩はもっと詩情に溢れた、読むだけで心がざわざわするものをもっと込められたらよかったのではと考えております。 出だしの文をより活かすことが出来るような詩を書いていこうと邁進していきます。 コメントありがとうございました。 (永遠の子ども)

2018-07-19

途中韻の崩れるところがあり、そこにリズムパターンの崩壊からくる意外性を感じました。そこに意味的な意外性を重ねて変化をつけていくのも面白い詩なのかなと感じました。 12字の中に異なるパターンが組み込まれていて、すごく面白くて好きだなと思いました。 (愛されたい症候群)

2018-07-19

かるべまさひろ 様 コメントありがとうございます。 一度構成した文をギリギリまで削ぎ落とした結果、脳内補完が必要な詩になってしまったのかなと少し反省もしています。 個人的にはかなり多くの隙間を作った詩でもありますので、そこを自由に埋めて読み、この詩を楽しんでいただけると幸いです。ありがとうございます。 (食卓)

2018-07-19

かるべまさひろ様 コメントありがとうございます。 詩歌に限らず子どもを対象にするときには「児童」ではない彼らを描こうと努力しています。 自分の詩を好きと言っていただけるのは大変嬉しいです。ありがとうございます。 (永遠の子ども)

2018-07-19

花緒@B-REVIE 様 コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、この詩の中の平成は正直昭和でも大正でも構いませんし、単なる日付の区切り以上の意味は文中からはあまり読めないなと思いました。 私にとって平成の終わりというのはあまりに早すぎて、かつ唐突なものでありました。そんな風にしか感じられない自分自身の浅はかな感覚を、半ば皮肉を込めて永遠の子供と詰ってみた詩でもあります。 深読みをすればするほど独りよがりな読みに走ってしまう詩でもあるのかなと、花緒様のコメントから思いました。ありがとうございます。 眠莉様 コメントありがとうございます。 かなり読み手様の状況によって解釈が左右される詩なのではないかと自分自身感じ始めております。 ありがとうございます。 (永遠の子ども)

2018-07-18

ヤエ 様 コメントありがとうございます。 IHクッキングヒーター様もおっしゃる通り、この詩の「平成最後の夏」というフレーズは非常にキャッチーなもので、一方ではこのフレーズは別離のフレーズたり得るものであるのに、一つのイベントのような形で過ぎていくことに疑問を覚え、そこがこの詩の出発点であったのかもしれません。 この別離の感覚を主人公の子ども面と大人面の二面性での解釈は大変面白いと思いました。ありがとうございます。 IHクッキングヒーター 様 コメントありがとうございます。 年号が変わるというのは、一つの時代の終わりであり、そこに抱く感覚は人それぞれです。全てが取り残されていく感覚、それもまた十二分にあります。 「平成最後の夏」の印象の高さはヤエ様の返信にもありますので、ぜひご一読ください。コメントありがとうございます。 (永遠の子ども)

2018-07-15

様々な矛盾や不条理に囲まれた世界に生きる女性の詩人の姿が浮かびました そんな中での主張、未知なる惑星、異なる日常への渇望なのか、そんなことを思った詩でした (惑星メメシス)

2018-07-15

百均@B-REVIEW ON/ 様 コメントありがとうございます。 妹という存在は読み手によって解釈が左右されやすいかと思われます。 妹とは誰なのか、そこに疑問を抱いていただいたこともまたありがたいです。 この詩を読んだ時、特殊な時間に生きている方々に、初期衝動のような、何かしらの記憶が蘇るようなことを願って書きました。 (永遠の子ども)

2018-07-15

その甘さがいいんでしょうね、甘ったるい感覚。程よい甘さの愛なんてあるんでしょうか、なんてことを考えさせられる詩だと思いました (愛讃歌)

2018-07-15