作品投稿掲示板 - B-REVIEW

渡部嘉子


投稿作品数: 2
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渡部嘉子の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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西日

2023-02-28

コメントありがとうございます。 比喩表現というものが苦手で、どうしても直喩になってしまいます。 西日、は昔から好きです。 やっぱりどこか古めかしくて、切ない情景ですよね。 (西日)

2023-03-17

ありがとうございます。 切ない、というのは自分の中でも大切にしていきたい感情のひとつです。 かと言って、それを詩に具現化するのも、中々難しいですが……。 たくさん書いて、その中で納得のいくものを披露している昨今です。 (西日)

2023-03-17

コメントありがとうございます。 私自身、詩を書く心情というものが色々変化しています。 何かに感化された時とか、何かに叙情を感じた時に、浮かぶことが多いです。 「詩を書こう」と思って書けたことはないですね。 むしろ、皆さんはどういう状況で書いてらっしゃるのか、気になります。 (西日)

2023-03-17

情景、心情が綺麗に現れている作品だと思いました。 コメントをするのは正直苦手で、言葉足らずでごめんなさい。 >羽をたためる蝶と見えしか の部分がとても好きです。 (短歌 七首)

2023-03-06

コメントありがとうございます。 自分の作風を模索している昨今です。 もっと皆さまのこころを揺さぶるような作品を書けるように、日々精進していきたいです。 (西日)

2023-03-06

コメントは貰って嬉しいものです。 でも、コメント返しが難しいなと思うこともあります。 自分が思い描いた以上に、深く作品を読み取ってくださっている方もいて、正直自分の作品なのに、自分の主張が歪められることもあります。 でもまあ、世の中の作品は受け手によって変わるものだとも思います。 昔、やなせたかし氏に詩の批評を受けた時、 「恋の初めはアバタもエクボ」と言われました。 ほんとは、恋の終わりを書いたものだったんですけどね 笑 受け手が幸せになればいいなと、投稿を続ける昨今です。 (コメントみない?)

2023-03-02

コメントありがとうございます。 なるほどー。 そうすると、より深みが増しますよね。 読み手のイマージネーションも必要になるかと思いますが、気づいていただけたら、よりよい作品になるかもしれません。 書く手ももう少し精進しないといけないですね。 頑張ります! (西日)

2023-03-02

コメント嬉しいです。 この詩の場合、「息子」ではなく、「娘」とした結果、どこか世の中で虐げられている日常を現わしました。 令和になったこの時代でも、婦女子(←言い方に問題があるかもしれませんが)は、まだどこか肩身の狭い思いをしている部分があるかもしれません。 実家にも戻れず、古いアパート暮らしでの生活を描かせてもらいました。 (西日)

2023-03-02

すみません、続きです。 そんなことを思い起こしてくださって、私自身の世界も広がった気がします。 (西日)

2023-03-02

ありがとうございます。 あのひと、とひと言で表すのには色んな情景を含ませてみました。 父親、あるいは愛人かもしれません。 エイクピアさんのコメントによって、詩世界が広がったように思います。 ありがとうございます。 そんなことを、 (西日)

2023-03-02

コメントありがとうございます。 私も中々技量がないのか、能力がないのか、難しい文章にはコメントができないでいます。 自分で書くものも然り。 そういうお気持ちを持つ同士、コメントとても嬉しく思います。 お互い切磋琢磨していきたいですね。 (西日)

2023-03-02

こんにちは。 コメントありがとうございます。 実際に、娘にきょうだいが欲しい、と言われて生まれた作品です。 諸事情により、それは叶いませんでしたが、ほのぼの、という印象を持っていただけて嬉しいです。 ありがとうございます。 (西日)

2023-03-02

コメントありがとうございます。 このサイトには恋の詩だけを乗せようかと考えていましたが、それだけでは世界が広がらないですね。 読んだ後に、すっきりするような、ほっこりするような、どこかこころに残るような……色んな作品を書きたい、読みたいという意志です。 貴重なご意見、ありがとうございました。 (雪が降りました)

2023-02-22

確かに、時代的なものをどう現わしたらいいか難しいですよね。 私は小説も書くんですが、それにはあまり携帯を登場させてません。 自分の時代にそういうものがなかったので、自ずとそういう作品になるのかもしれません。 恋するこころは、昔も今も携えたままです 笑 (雪が降りました)

2023-02-22

はじめまして。ありがとうございます! 既読がついた、というのは相手に未練も何もないから、という心情を謳いました。 逆にまだ、こころが残っていたら、すぐに既読をつけないものかもしれません。(既読回避のアプリがあります。私もよく使っています 笑) 遠くにあればこそ、近くの手のひらの機器に依存してしまうのかもしれませんね。 昔は、宛ての無い手紙とかよくあったような気がします。 ネット社会が少し侘しく感じます。 (雪が降りました)

2023-02-20

スマホをどう表現していいか解らず、この「機器」に至りました。 もう少し練った方がよかったかもしれないです。 初コメント、ありがとうございました。 励みになります。 (雪が降りました)

2023-02-20

初めてコメントを投稿します。拙い文章だったらごめんなさい。 においって、色んな景色がバッと蘇りますよね。 私の場合、雨のにおいで昔の彼のことが思い出されます。 それが「ゴムのにおい」って、絶妙な気がしました。 「きっと君には迷惑な話」 というのが、遠慮がちだけど「君」を想う気持ちが優しく、温かく感じられました。 素敵だなと思いました。 (・フレンド)

2023-02-19