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イツカ


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喪失

2020-08-31

What's Your Name?

2020-08-25

痕跡

2020-03-19

不招請未来

2020-03-14

「痕跡」もお読みいただいた上でのコメント、ありがとうございます。個人的な経験から非常に衝動的に書いたものでしたので、他者の想像を広げるという視点は仰る通り欠けていたと思います。 (喪失)

2020-08-31

ありがとうございます。絵画的というお言葉、嬉しいです。最後の羽化は比喩ではありますが、それまでとは違ってある意味「本当の羽化」です。社会的な栄達についてもそうですね。表向きの姿を何度変えても、望む姿に成れるかは分からない。 (What's Your Name?)

2020-08-29

コメントありがとうございます! 世界との折り合いをうまくつけられず、傷つく人ってけっこうたくさんいるように思うのです。すすんで傷つきに行く必要はないですが、負った傷が自分を自分たらしめることもあるのではないかな、と。 (What's Your Name?)

2020-08-28

この季節になるとどうしても頭にこびりついて痛みを起こさせるものに、真正面から向き合って書かれたのだなと感じ入りました。 悲害者、という言葉が印象的です。実際に傷を負った人たちのみならず、未来に生きる人々まで当事者になってしまう悲しみ。 にじは一部の人だけのものではなく、見た人をすべからく喜ばせる希望のメッセージであってほしいものです。 (にじいろ、もぐもぐ)

2020-08-25

夏の夕刻って、季節の中でも特に様々なものがゆらぎやすいように感じます。音も感触も気持ちも、距離感も、生死も。そんなゆらぎに身をゆだねて、もどかしさも含めて受け止めながらも、手は伸ばし続けたい。そんな気持ちになれる詩に出会えました。ありがとうございます。 (半径五メートルでしか生きられない)

2020-08-25

ふじりゅう様 コメントありがとうございます。 夜も眠りも、死にとても近いと思っています。だから安らぎと同時に恐れがある。この詩は大人の視点ですが、赤ちゃんが眠れなくて泣くのも幼児が夜に目覚めて泣くのも、本能的にそれを感じ取っているのではないかな、と思いました。 ご指摘は確かに仰る通りで、実は前半を書いたあと、後半を書くまでには少し時間が空いていました。 言葉を連ねながらどこかしっくりこない感覚になっていたのも事実なので、もう少し丁寧に繋いでいくべきでした。今後の課題にしたいと思います。 (不招請未来)

2020-03-22

羽田恭さま コメントありがとうございます。 恥ずかしながら最近詩を書き始めたばかりで、仰る通りまだまだ掘り下げが足りない自覚があります。奥深い世界ですね。精進したいです。 短歌もありがとうございました。正にそういった心境でした。 (不招請未来)

2020-03-21

雲梯、小学生のころ一番お気に入りだった遊具です。昔の感覚がありありと蘇ってきました。 当たり前のようにできたのに、大きくなってから挑戦しようとしたらすぐに落ちてしまったのを思い出します。いつしか身体が重くなって、自分の腕だけでは支えきれなくなって。まして上にのぼることなど到底できず。 そんな日が来ることを予想もしていなかったころを思うと、少しだけ泣きたくなるような、苦笑が浮かんでしまうような、不思議な気分になります。 拙い感想を失礼しました。願わくば、子供のころにこの詩に出会ってみたかったです。 (雲梯)

2020-03-19

俯きながらひとつひとつ階段を上っていき、最後の2行でふっと顔を上げて前を向く、そんな感覚に襲われました。 いつも終電に間に合う人生、という表現に感嘆しました。私もきっとそうです。これからも、たぶん。 (独言少女)

2020-03-19

トビラ様 返歌ありがとうございます。 濃い影は強い光によって出来るのだと思い出すことができました。 〉座っていい? 〉もちろんどうぞ こちらのラストがとても優しくて好きです。 安らぎを拒むいのちに休息を。 何度でもやってくる夜を越えるために。 (不招請未来)

2020-03-19

メンヘラクレス様 ありがとうございます。題名は投稿する直前に思いついて変更したものでした。 割と気に入っていましたので、そう言っていただけると嬉しいです。 夜が明ければ朝が来る、という事実は希望として語られやすいですが、 そうでない夜もあるよね、という詩でした。 望んでなくても、唐突でも、逃れられない。止まらない時間の中で、希望と絶望はけっこう紙一重だなと思います。 (不招請未来)

2020-03-19

きれいなメロディーが自然と浮かびました。ことばの響きや流れを大切に表現されている印象で、とても素敵です。 (水の言語)

2020-03-14