作品投稿掲示板 - B-REVIEW

大井美弥子


投稿作品数: 4
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B-Reviewerの燈火

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2020-11-13

溶けた氷像

2020-02-08

幻惑

2020-01-15

コメントありがとうございます。 怖いと思う気持ちよりは愛おしさや魅力がすこし勝っているのかもしれません。 好きと言っていただけて嬉しいです。 (蛇)

2020-11-15

句読点のない、子供の頃の記憶がそのまま止めどない記憶の想起と悲しみを書き表しているようで、心に迫ってくるような心地でした。 (曲がり角)

2020-11-14

コメントありがとうございます。 きみ、というのは言ってしまえばどんな人物も当てはめることができるのでしょうが、いとしいひとであることに変わりはありません。素敵な女性を思い浮かべていただいたようで嬉しいです。 (蛇)

2020-11-14

雨上がりの澄んだ空気のようで、とても素敵です。詩の短さも、すこし淡泊かもしれませんが「通り過ぎれば消え」てしまう瞬間を切り取っているように思いました。 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

2020-02-12

眠莉さん ありがとうございます。単調になりすぎたかもしれません。意識したわけではありませんが、レポートみたいという表現がとてもしっくりきました。 (溶けた氷像)

2020-02-12

奥間空さん ありがとうございます。想像してみたらたしかにちょっと可愛いかもですね。 (溶けた氷像)

2020-02-11

前半部、未来への閉塞感や希望の無さが静かに迫るような印象でした。 > AIが語る未来はいつもどこかに収束する ここが特に好きです。 最後の >その時こそ自信を持って >僕らの旗をここに立てよう ここで、底抜けに明るいというわけにはいかないけれども確かに未来を見ることができている、希望のようなものを感じました。 >いつか人間用のペレットが売り出されたなら ここだけ、モグラ→ペレットの流れなのでしょうが(違ったらごめんなさい)、意味をはかりかねてしまいました。 (過密ダイヤ)

2020-01-21

空っぽの教室・夕暮れの教室といったどこか寂しさを覚える光景が、ぐんと一気に温かみを帯びたような、とても素敵な詩だと思いました。 (教室)

2020-01-19

沙一さん ありがとうございます。構成はかなり試行錯誤したので、お褒めいただき嬉しいです。 安部公房、興味はずっとあったので読んでみたいと思います。 ふじりゅうさん ありがとうございます。緊張感のない、代わり映えのしない、平凡な日という意味で「のんき」という語を使ったのですが、確かにそれだと気楽さが勝ってしまって雨よりも晴れているような印象がありますね。 (まどろみと死体ごっこ)

2020-01-18

南雲 安晴さん ありがとうございます。日常から切り離されすぎないように意識して作ったので、お褒めいただき嬉しいです。 エイクピアさん ありがとうございます。残酷な描写がグロすぎたかな、とは少し思っていたので心配だったのですが、そこに意味を見いだしていただけたなら幸いです。 (幻惑)

2020-01-16

Snowmen911さん ありがとうございます、嬉しいです! 舞浜さん ありがとうございます。恥ずかしさや照れなどで頬がかあっと熱くなるイメージでした。比喩というよりは割とストレートなイメージですが、確かに他の表現も出来たかもしれません。 (幻惑)

2020-01-16

すみません、誤字です。後ろから四行目は「内蔵」ではなく「内臓」です。 (幻惑)

2020-01-15

みみずさん ありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。 黒髪さん ありがとうございます。光景の描写は苦心したところなので、褒めていただけて嬉しいです。これからも試行を続けてみたいと思います。 (まどろみと死体ごっこ)

2020-01-15

南雲 安晴さん ありがとうございます。なるほど、確かにこの後にもっともっと深いところまで行くことができるのだと思います。前置きという言葉でしっくりきました。参考にさせていただきます。 (まどろみと死体ごっこ)

2020-01-13

素晴らしくえぐみのある作品だと思います。 「前の駅の方が似合っていたのに。」「なんで捨ててしまったんだろう。」「いい思い出になっているよ。」などの言葉から、「僕」のエゴが「君」を通して形を持って浮かび上がってくるような印象を受けました。「僕」の生々しい感情が胸に迫ってくるようで、読みながら苦しくなりました。 (火がついたのは一度だけであった、サンキュー)

2020-01-11

曲がり角

2020-11-13

水中反転

2020-11-19