作品投稿掲示板 - B-REVIEW

秋良


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B-Reviewerの燈火

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忘れ傘

2019-05-31

椅子

2019-04-25

冬、虫の頃

2019-04-01

花運ぶ舟

2019-03-27

るるりら様 こんばんは、 るるりらさんの作品、読んでます。すごく、おもしろいです。どうしたら、こんな風に考え着くのだろう…と。 忘れ物紛失物の販売所。 存在するのを知らなくて、るるりらさんの造語かと、るるりらさんの描かれる世界の中に入っていってしまうのかと、 早とちりで、わくわくしてしまったのが、恥ずかしい…。 絵本の構想を経てからの着地だったので、長旅だったなぁ、と思い、 長いものと、短いもの、それぞれの面白さを感じたのでした。 ツイッター詩ですか。 かなしいかな、この詩は、失敗したなぁと、感じておりまして、これ以上、どこかへお邪魔することは出来ないと思っております。 でも、Twitterはすごく面白そうなので、読者として参加させて下さい。 コメントを下さり、また、お誘い下さり、ありがとうございました。 (忘れ傘)

2019-06-10

渡辺八畳@祝儀敷さま 読んでくださり、ありがとうございます。 最後の二行、ですね。 この詩、実はダメだったなぁ…と感じていて。というのも、 自分で読んでて、上手く飲み込めないのです。 だけども、最後の二行は何となく気に入っていて、そこを良かったと指摘していただけたのが、嬉しかったです。 ありがとうございました。 (忘れ傘)

2019-06-10

taishi ohira様 コメントをありがとうございます。 無知な私は天気予報の解説の方を、想起してしまったのでした。 解脱… そのように感じられたのですね。 虹は7で、音は8、 駆け上がったら高いドで踏み抜く… 解脱とはほど遠い、傘を思いました。 そういうのが、楽しいかも、と。 ありがとうございました。 (忘れ傘)

2019-06-08

なつの様、こんばんは。 こんなにも丁寧に批評を書いて下さり、また、時間を割いて下さり、ありがとうございます。 丁寧に、繊細に、私の試みを汲んで下さったように思え、何かひとつ、手ごたえを得たような気持ちでいます。変わっていくのが世の常、なので、色々な眼差しを掬う器を、作りたかったのかもしれません。 あざやかな新緑を、喚起されたのですね。私もいつしかこの詩を読み返したときに今日を思い出し、あざやかなきみどりを、深くまぶしく、思うかもしれません。ありがたいです。 今の私は、 (街路樹みたいに滴る傘、 お日さまが透明に透けて日暈、 光がさしているのは、色のない傘) と、読みます。 だけども、これが正解、ということもありません。くるくると、色彩を変えるような不思議。 そんなことを、思います。 そういったことを踏まえて、詩をたしかに捉えて下さり、うれしかったです。 また、このように詩をひらく機会を与えて頂き、ありがとうございます。 私自身、詩のことは、よく分からないのですが、自分が求めているものの感触を、わずかでも掴めたら…と 思っています。 長く、お付き合い下さり、この詩を好きだと仰って下さり、ありがとうございました。 たのしかったです。 梅雨が明けたら 緑は深々と、濃くなるのでしょうかね。 セミの声がきこえてくるようです…。 それでは、失礼致します。 (忘れ傘)

2019-06-08

きれいだと、思ってくださったんですね。いいえ、それだけで、ありがたく、うれしいです。伝えてくださり、ありがとうございました。 私もコメントは送らないのですが、なつのさんの作品を読んだときは、テンションが上がってしまって、 馬鹿なことしてしまった、と後悔しました。気を使わせてしまったかも、と。 長々と書いてしまいましたが、 改めて、素敵な作品を読ませてくださり、お付き合いくださり、ありがとうございました。 それでは よい一日を、 返信は、気になさらないで下さいね、 失礼致します。 (「ひまわり」)

2019-06-06

たいへん、無礼かもしれないのを承知で、お頼みしたいことがあります。 私の「忘れ傘」という作品に、コメントを何かひとつ、頂けないでしょうか。 お暇なときで、大丈夫です。 なつのさんの作品欄で、申し訳ないです… (「ひまわり」)

2019-06-05

こんにちは。フォーラムの方で一度、感想を送ってしまいました、秋良です。 なつのさんの詩をいつも興味深く、引き込まれながら読んでいます。 なつのさんの作品は、本当と、御話が、きれいに境目なく交わっていて心地よいのです。いえ、苦しくもあるのですが…。 体が大人になっていくのを拒むような、「体」を拒むような、そんな表現をされるのだな、と感じます。 心と体が噛み合わないような、性というものを、堂々と扱っていながら、その奥が、かなしく、切ないのです。私はそう感じます。 だけども、そういったことも含め、引き込まれていく力があり、複雑ながらも、読者として、癒されるような、そういったこともあります。 ひまわりの荒々しいまでの黄色が焼き付くような、かなしみ、そんな感想を抱きました。 拙い感想で、申し訳ないです。 暑くなってきましたので、熱中症など気をつけて下さいませ。よい梅雨を、 ありがとうございました。 (「ひまわり」)

2019-06-05

alice1017様、 読んでくださり、ありがとうございます。 私は「透明」を書こうとしました。命の根本を思うとき、「透明」を想起するからです。 情景描写に終始していると同時に、全体が心象描写でもあります。 街路樹みたいに滴る傘、なのです。 (忘れ傘)

2019-05-31

Beautiful !(すみません) さしのべられた手に、やさしく内包されているようなのに、頭はしっかり冴えてくる、そんな作品でした。 ありがとうございました。 (自由の橋)

2019-05-31

なゆた創a.k.a.NORANEKOさん コメントを頂いてから時間が経ってしまい、申し訳ないです! すごく丁寧に批評を書いてくださり、恐縮な思いです。 作品から生々しさを感じ取っていただけて、嬉しいです。後味の悪さを残すような作品にしたかったんです。 でも、なゆたさんの仰るように、解りずらいのかもしれません。 読む人というのは、凄いなと思います。なゆたさんの感性の鋭さに、ドキッとさせられました。 読んで下さったことに、改めて感謝を。ありがとうございました。 (花運ぶ舟)

2019-04-26

ふじりゅうさん、 コメントありがとうございます。 私は語彙が少ないのでどうしても、手近な言葉で済ませてしまうところがあるようです。 ご指摘を、次作で生かせたらと思います。 しかし読んでくださる方がいて、嬉しい。 ありがとうございました。 (冬、虫の頃)

2019-04-26

るるりらさん コメントありがとうございます。 夜闇の奥深くで、ひっそりと再生される、聖霊的な印象ということでしょうか。 どんな言葉でも反応が返ってくることは、とても嬉しいことです。 ありがとうございます。 (花運ぶ舟)

2019-04-17

素直なまでの独白が、可愛らしく愛しく思え、いつの日かの私と重ねながら読みました。 一方的な愛が哀しみならば、あなたの愛はどこへゆき、どんな姿に変わるのか。 瞬きのような光を見ています。 (愛→哀)

2019-03-29

読んで下さり、ありがとうございます。励みになります。 何が描かれているのかは、時間を経て、各々ぼんやりと考えてもらえればという意図をもって作りました。 牧歌的な仕上がりになっていればよいと思っています。 (花運ぶ舟)

2019-03-29