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波止場


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野良猫さん コメントありがとうございました。 もっと真剣に考えてみます。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-26

shrinkさん コメントありがとうございました。 書くきっかけになった訳ではありませんが、最近観た「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」という映画に影響されてると思います。特攻隊員が、自分がいかなければ代わりに誰かが行く、そしてその誰かが死ぬ、、、といったようなことを言っていて、 戦争が始まってしまったら結局はこういうことになるんだと思いました。 子どもの頃、私の伯父は、大きな声では言えないが、戦争から生きて帰ってきたやつは意気地なしか鼻つまみものだと言ってましたが、その伯父は戦争には大反対の反戦派でした。 私は、何かが違うとしか言えません。 はっきり言えることは、反対だと言っていても、戦ってしまう、という事ですかね。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-26

そうなんだなと思ったので、 承認のメッセージを伝えることが、そうなんだと感じた読者のつとめのようなものと思いました。 たとえば、作者は嘘つきと言われているかも知れないから (僕は僕になる)

2024-11-21

トラウマを本人が客観的に把握して、その断片を繋ぎ合わせて記述することは非常な困難を伴うと思う。  それでも、どうしても証言者が必要だ。頑張って証言してくれたことに感謝したいと思う。  その存在を認め、確かにそういうことがあったのだと、私は確信する。そしてそれを作品として投稿した君の勇気を賞賛します。 (僕は僕になる)

2024-11-21

shrinkさん コメントありがとうございます。 アニマですか、。、 勉強します。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-19

黒髪さん コメントありがとうございます。 美しいなんて言われたこと無くて、嬉しいです。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-19

よんじゅうさん コメントありがとうございます。 確かに短いですね。 イメージを一気に書いちゃったから、 もっと構想を練ってから書けばよかったです。 (親愛なる神の水  滝)

2024-11-19

何も厚かましくありませんよ。 ディナー読みました。 僕は一般的なレベルでセンチメンタルなのが好きかな... 詩という媒体の現状では、両刀遣いが必要かもしれません。社会経済的に読者がいなくなれば詩という媒体はどうなるかと。詩とは何か、ということと、どちらかどういうふうに妥協するか。社会的に死滅するよりは妥協のほうが良いかもです。 ただ、僕なんかは、何か苦難のときには、一般的なレベルでセンチメンタルな方を頼るだろうと思います。 (術産)

2024-11-18

わかりました。 芸術のための芸術、詩のための詩 のようなことですね。 僕はどうしても一般的な読者を想定してしまうので、友人とか昔の恋人とか、、、 それ以上はなんとも言えませんが。 (術産)

2024-11-18

面白く読めました。 いろいろあって、いろいろやって、大分何かを成し遂げたようでも、何も変わっていない。 「いつまで経っても同じ」は とりあえずは、その何も変わらないことと、永久に不変なことの、両方の意味があるだろう。 蛇足ですが、言葉をシンボリックに或いは多義的或いは詩的に用いる頻度を減らして、普通の説明や描写を増やすと、 もっと詩的或いはシンボリックな言葉が活きる気がします。好みの問題かもしれませんが (術産)

2024-11-17

題名の無気力に最後の言葉、無気力で全てが戻って全体がリフレインする。永遠に。しかし、リフレインしているうちにも季節は巡り、確実に時は過ぎて行く。 棒の時間の表象と五月の風や春の到来を告げる根開きの描写は北国の人を連想させる。 (無気力(かもしれない))

2024-11-16