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神谷りくと


投稿作品数: 4
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自分が創作したいと思ったものを創作している大学三年生です。小説や現代詩、二次創作など創作しています。よろしくお願いします。
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コメントありがとうございます。 この詩には、自分自身や大切なものを守るための覚悟や、どんな困難にも立ち向かう決意を込めました。共感を感じてもらえたなら嬉しいです。 (そうするしかなかった君の隣で)

2024-11-27

コメントありがとうございます。 こんな友人がいて欲しかったなと、強欲的な考えを持って描いたものになるのでかなり自分勝手に描いた作品であり、詩としては違和感を覚えるような作品だと私自身感じています。いすきさんの意見を受け止め、今後の執筆に生かしたいと思います。 (そうするしかなかった君の隣で)

2024-11-27

コメントありがとうございます。 誰しも捨てたくても捨てられないものを抱えているのではないかと私は思っています。それが過去なのか、物なのか、人間関係なのかは人それぞれですが、人は限界を迎えると、どうしても視野が狭くなりがちです。そうした情景を描いた今回の作品に共感していただけて大変嬉しいです。 (こうするしかなかったんだ)

2024-11-07

コメントありがとうございます。 「愚かな欲の執着を捨てる」という言葉が特に心に響きました。 執着そのものが苦しみの源となり、捨てることで本当に必要なものが見えてくるのかもしれません。 そして、他者との関わりを絶つことなく、現実と向き合って生きていく力を養う必要があると改めて思いました。 (こうするしかなかったんだ)

2024-11-01

幻日が憧れを奪ってしまってから、抜け殻となった主人公の「綿の無い人形」、「黒い布帯で目隠し」、「枯れた涙」という比喩は、黒い布帯の目隠しは現実や真実を見る「視覚」を、枯れた涙は「感情」を、そして綿の無い人形は「心」を失ってしまうように感じ、喪失感を感じる詩だなと思いました。 (幻日と夢)

2024-11-01

約束を必ず守ってくれるパートナーに主人公はパートナーに何もしてあげれないという煩いを感じ、パートナーを自分に繋ぎ止めないように行動をするも、パートナーは主人公に対する思いは色褪せなかった。 そんな主人公のは嬉しいという想いを表す言葉を探してしまうほど感動しているのが伝わりました。 (Given)

2024-11-01

二人でいることを望んで悩んできたのに最後は相手にさよならをして苦しみに代ってしまった恋という感情を手放して毎日笑いっていたい。自分が恋に落ちたパートナーと共に過ごしていく、恋愛の難しさを感じる詩でした。 (最後まで何が言いたかったか何も分からないまま)

2024-11-01

「君」という存在は「私」よりも優れていて、そんな「君」よりも劣っている「私」に幸せもくれる。「私」のできることの限界を悟りながらも、「君」のために頑張らざるを得ない、その一途さは純粋でありながらも、どこか苦しさを帯びているような詩だなと感じました。 (神様みたい)

2024-10-08

コメントありがとうございます。 この詩を読み、希望を持つことが難しいこの世の中で、もう一度希望を持つために、二十歳の私が二十歳の私に手紙を書くという行為に共感を持っていただけて嬉しく思います。 自分自身に手紙を書くという行為は、現在の私にとって詩を書くことと似ていると感じています。まだ投稿できていない作品も多くあるのですが、今後投稿する作品の中で破り捨てた手紙の内容や、書き直した手紙内容を想像していただけると、さらに楽しんでいただけるかもしれません。 (タイムカプセルから出てきたもの)

2024-10-06

コメントありがとうございます。 今の自分が書く手紙はどこか諦めや現実に染まってしまいがちでした。その中で「書いた手紙を破り捨てる」という行動で表現したのは、再び純粋な心で希望を掴み取りたいという意思を、やや大げさにも見える行動を通して伝えたいという想いからです。その意図を読み取っていただけたこと、大変嬉しく思います。 今後もお読みいただけますと幸いです。 (タイムカプセルから出てきたもの)

2024-10-06

コメントありがとうございます。 現代社会に身を置くと目まぐるしく過ぎる時間の中で、自分を見失いそうになりながらも、何とか前に進もうとしている。多くの人が同じような感覚を抱いているのではないかと感じています。 この詩が少しでも、そんな日々の中で心の支えになったり、立ち止まって自分を見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

青い炎や砂漠の描写が、静かでありながらも力強いイメージが残り、「気がする」という表現が何度も使われることで、確信が持てない不安や期待が入り混じり、夢の中にいるかのような心地よさと不安定さが共存していると感じました。 (青い、)

2024-10-03

コメントありがとうございます。 時が遅く流れる感覚について、私は物事に対する捉え方や心の状態によって変わるものだと思います。特に、現実に直面することが難しいとき、時間の感覚が歪んでしまうことがあると感じます。 私の詩が、そんな心の葛藤を少しでも表現できているなら嬉しいです。詩を通じて、少しでも心の内を共有できたらと思っています。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

コメントありがとうございます。 今回の詩で少しでも共感を持ってもらえたなら嬉しい限りです。 また、新しい作品を楽しみにしていただけますと幸いです。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

コメントしていただきありがとうございます。 私が描く作品はどれも私自身が感じたことを形にしています。 そして今回の作品を描こうとした、あの瞬間にタイトルをつけるなら「錯覚の中の現実」というのが自然と思い浮かびました。投稿作品はまだ一つですが、私にとっては今後投稿していく作品も今回同様、投稿することに意義があると思って描いています。 これからも、自分の中にあるものを少しずつ形にしていく予定ですので、今後の作品もぜひ見守っていただけたら嬉しいです。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

田代ひなの様、はじめまして。 コメントしていただきありがとうございます。時間の使い方って本当に難しいですよね。共感していただけて、とても嬉しいです。 また短い文で伝えることができて、さらに嬉しい限りです。 ありがとうございます。 (錯覚の中の現実)

2024-10-02

人生の辛さの中にある幸せ、どんなに小さくてもそんな幸せを感じる瞬間が人生の糧になる。そんな事を彷彿とさせてくれるような温かい詩だと感じました。 (目の前に小さな幸せがある)

2024-10-01