作品投稿掲示板 - B-REVIEW

神谷りくと


投稿作品数: 2
総コメント数: 10
今月は5作品にコメントを付与しました。
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小説など自分が創作したいと思ったものを創作している大学三年生です。小説や現代詩、二次創作なども創作しています。よろしくお願いします。
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「君」という存在は「私」よりも優れていて、そんな「君」よりも劣っている「私」に幸せもくれる。「私」のできることの限界を悟りながらも、「君」のために頑張らざるを得ない、その一途さは純粋でありながらも、どこか苦しさを帯びているような詩だなと感じました。 (神様みたい)

2024-10-08

コメントありがとうございます。 この詩を読み、希望を持つことが難しいこの世の中で、もう一度希望を持つために、二十歳の私が二十歳の私に手紙を書くという行為に共感を持っていただけて嬉しく思います。 自分自身に手紙を書くという行為は、現在の私にとって詩を書くことと似ていると感じています。まだ投稿できていない作品も多くあるのですが、今後投稿する作品の中で破り捨てた手紙の内容や、書き直した手紙内容を想像していただけると、さらに楽しんでいただけるかもしれません。 (タイムカプセルから出てきたもの)

2024-10-06

コメントありがとうございます。 今の自分が書く手紙はどこか諦めや現実に染まってしまいがちでした。その中で「書いた手紙を破り捨てる」という行動で表現したのは、再び純粋な心で希望を掴み取りたいという意思を、やや大げさにも見える行動を通して伝えたいという想いからです。その意図を読み取っていただけたこと、大変嬉しく思います。 今後もお読みいただけますと幸いです。 (タイムカプセルから出てきたもの)

2024-10-06

コメントありがとうございます。 現代社会に身を置くと目まぐるしく過ぎる時間の中で、自分を見失いそうになりながらも、何とか前に進もうとしている。多くの人が同じような感覚を抱いているのではないかと感じています。 この詩が少しでも、そんな日々の中で心の支えになったり、立ち止まって自分を見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

青い炎や砂漠の描写が、静かでありながらも力強いイメージが残り、「気がする」という表現が何度も使われることで、確信が持てない不安や期待が入り混じり、夢の中にいるかのような心地よさと不安定さが共存していると感じました。 (青い、)

2024-10-03

コメントありがとうございます。 時が遅く流れる感覚について、私は物事に対する捉え方や心の状態によって変わるものだと思います。特に、現実に直面することが難しいとき、時間の感覚が歪んでしまうことがあると感じます。 私の詩が、そんな心の葛藤を少しでも表現できているなら嬉しいです。詩を通じて、少しでも心の内を共有できたらと思っています。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

コメントありがとうございます。 今回の詩で少しでも共感を持ってもらえたなら嬉しい限りです。 また、新しい作品を楽しみにしていただけますと幸いです。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

コメントしていただきありがとうございます。 私が描く作品はどれも私自身が感じたことを形にしています。 そして今回の作品を描こうとした、あの瞬間にタイトルをつけるなら「錯覚の中の現実」というのが自然と思い浮かびました。投稿作品はまだ一つですが、私にとっては今後投稿していく作品も今回同様、投稿することに意義があると思って描いています。 これからも、自分の中にあるものを少しずつ形にしていく予定ですので、今後の作品もぜひ見守っていただけたら嬉しいです。 (錯覚の中の現実)

2024-10-03

田代ひなの様、はじめまして。 コメントしていただきありがとうございます。時間の使い方って本当に難しいですよね。共感していただけて、とても嬉しいです。 また短い文で伝えることができて、さらに嬉しい限りです。 ありがとうございます。 (錯覚の中の現実)

2024-10-02

人生の辛さの中にある幸せ、どんなに小さくてもそんな幸せを感じる瞬間が人生の糧になる。そんな事を彷彿とさせてくれるような温かい詩だと感じました。 (目の前に小さな幸せがある)

2024-10-01