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takoyo..


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投稿者の燈火

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こんにちわ。 語り手は田中宏輔さんの友人で田中さんの遺構を使って書いたという設定だったのですか。 書く方としては面白い設定ですね。わたしにそれが読めていればまた違った感想になった だろうか、首をかしげて考えています。 コメントありがとうございます。 (ちょっと真面目に「田中宏輔」を読む)

2024-06-09

うん、まあ、そんなもんでしょうかね。 ちょっと面白かった。 このままいければ幸せなんでしゅけど、 どうなりますかね、世の中。 (恩師は心の宝)

2024-06-08

文章、うまいですね。面白く読ませてくれます。 (アナザーホラー)

2024-06-08

Ми думаєм про вас. В погожі літні ночі… 一見牧歌的な響きがありますが、 平和より戦いを望んでいる。そんなことで孫たちが 生きていけるのかな? Contra spem spero! Леся Українка どうしてこうもウクライナ人というのは俯瞰的な視線を もていないのだろう? 内に内に視線を固定して勝手に激情的に 身悶えしている。これが今のウクライナの不幸の源泉で あると同時に、同じような日本もいずれ狂人バイデン政権 によってウクライナ化されるおそれがある。 Я знову плачу мимоволі Володимир Сосюра この詩はめずらしく近代ウクライナの本質に迫り、その病巣を 射ているようにみえる。ナチを俎上にあげるとき、同時に 近代ウクライナのナチ化を批判することにもなっている。 しかし翻訳があまりにも暗く妄想的。自分の物語をこの牧歌的な 雰囲気をもたせた歌に強引にあてはめすぎている。 もっと軽い雰囲気の裏に怖ろしいものがひそんでいるという塩梅 のもとの詩の雰囲気のままでよかったのに、翻訳でそれを引きずりだして おれは読めるという知性をひけらかしすぎかもしれない。 これはそのまま牧歌的な表層をみせて読む方がいい。 とはいえ、 いずれにせよ三作ともあまりにも骨董美術的で かび臭くつまらない。 現代のウクライナはこんな単純な話ではすまない。 骨董価値はある。 (ウクライナより、三篇の詩 (翻訳))

2024-06-08