作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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ゆくえ

投稿作品数: 2
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ぴよぴぴぴ〜

ゆくえの記録　ON_B-REVIEW・・・・

投稿者の燈火

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融雪

 2024-02-08

『郵便屋さん』、または窓辺より

 2024-01-17

労働に就いてPart.2 まぁー… 夢に見た場所じゃないけども 好きなことでもないけれど 50cc跨って 空と街路樹横切って 生まれた町と違う町 人の何かの端っこの ほんの些細を担う度 悪くないなと思います。 描いた未来と違うけど、 それでいいやと 1人、思います。 (B-REVIEW ３月のお題詩「誕生日」「仕事」 )

2024-03-05

記憶の中の夏、情景が静的に描写される様が美しい。静的だけれどスローで再生されているような、シーンが切り替わるような。瑞々しいモラトリアムを感じました。 (回想)

2024-03-05

コメントありがとうございます。 読んでいただけたこと、 そして意味を考えていただけることが 何よりも嬉しいです。 (『郵便屋さん』、または窓辺より)

2024-02-08

突然(恐らく)AIを用いたコメントをいただいたので困惑した次第です。 ご心配ありがとうございます。私としては詩というものが比喩や虚実入り混じる表現で、内容がそのまま実世界で起こってる事とは異なる場合が多いと考えます。 自作への自分からの言及は控えたいので、「これはこういう意味だ」と弁明したいわけではないですが、黒髪さんのコメントはそもそも詩へのコメントかも不明瞭だったので質問させていただきました。 (『郵便屋さん』、または窓辺より)

2024-01-26

どういった趣旨のコメントですか？ (『郵便屋さん』、または窓辺より)

2024-01-26

有無を言わさず導線される行き先や、人々の流れなど自分ではどうしようも出来ない事柄と、どこか名残惜しそうな描写たちから切なさと寂しさを、やるせなさを感じました。 心にキュッとくる素敵な詩ですね。 (降車専用)

2024-01-19

水

 2024-01-15

降車専用

 2024-01-18

B-REVIEW ３月のお題詩「誕生日」「仕事」

2024-03-03