作品投稿掲示板 - B-REVIEW

sonetira


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日記

2017-09-17

拇指

2017-08-29

手を振る

2017-08-22

もう少し変化といいますか、詩の流れに時間的なものがみえてくるとよりよくなるとおもいます。形式的にも難しいかもしれませんが……でも、なんとなく、この三角形縛りでここまでできるか! と、驚きがほしいです。 スラッシュカードを見せられているような印象です。 (一生愛したい)

2017-09-26

「ハルディンホテルで夏が停止するんだ」は好きです。 ビーレビューではじめて「このフレーズが好き」に出会えました。 もっとも、詩は行間を読むものだと思いますが、わたしはいまはフレーズを欲していました。 (夏のハルディン急行)

2017-08-31

花緒さんもおっしゃっているように、わたしも歌詞のようだと感じました。 きっとサヨナラなんて言わない関係性がみえます。それが意図的ならうまい具合に浮いた言葉を使ったなという印象です。 (Adieu...)

2017-08-31

まりもさん 付け足しですが、まりもさんの批評にこれ以上コメントすると自分の詩を解説してしまいそうな気がします。細かい返信は控えますが、いろんな角度から読んでもらえて嬉しいです。前回のがあまりにもストレートだったのでこういうものを書きたかったのです。 シリューさん もしかしてわたしの詩は少し幼い(若い)のかなと思います。 そのときのかなしい、ですか。かなしいことは伝えたくないけど、かえられないことは書いてみたいです。 (拇指)

2017-08-31

まりもさん 黄色く汚れたのか白く汚れたのか、のところに驚きました。 わたしはどちらでもない赤い汚れをイメージして書いたので。 survofさん どうしようもなくなったもどかしさや痛み……言葉にできないといつも諦めてしまうのですが、詩を書くということはそういうものとたたかえるものなのかもしれませんね。気付くのが遅すぎました。 たしかにこの表現では不消化かもしれません。もう少しすべての連を絡めさせた(そしてそれがもう少しわかりやすい)ものにしたいなと思います。 (拇指)

2017-08-31

三浦果実さん なるほど。「鳥肌を立てたいし読んだ後に、もう一回、あの言葉を読みたくなる、という気持ちになりたい。」には強く共感します。 わたしはすきな詩人はおそらくいませんが、ある人のある詩を何度も何度も読みました。言葉に傷ついたときにそれを読んで、言葉っていいなって思うことがあります。 自分が詩をすきな理由を思い出させてくれてありがとうございます。 (拇指)

2017-08-31

繰る井 莎鬼 さん 整いすぎた詩が苦手で、そうしないように意識していました。好きだと言っていただけてうれしいです。 すみません、残りの方、のちほどお返事します。 (手を振る)

2017-08-28

こんにちは。興味深く読ませていただきました。 シンプルな詩でリズムに躓きがなく、きれいにまとめ上げられていると思います。 詩からはずっと何かを引きずっているような印象を受けました。 もしかしたらシンプルにまとめるより、少しだけアクセントとなるリズムの狂いもあったら面白いのかもしれないなあと思いました。 次回作も楽しみです。 (希死念慮)

2017-08-27

ユーカラさん 批評ありがとうございます。ビーレビューは観てるばかりでしたが、ユーカラさんの詩はなかでも光るものが多かったです。ですので、ユーカラさんから好きだと言ってもらえる詩を公開できてよかったです。もちろん、誰かのために書こうだなんて思っていませんが。 いらないものを極力なくす、ということは、どんなときであっても気をつけています。 ビーレビューをみていると、長い詩がかなり多いですが、一文一文の意義を感じさせないものは多い。それをどうにかしたくて、今回はじめて投稿しました。 お察しのとおり、詩の内容はかなりわかりやすいので、批評をする場には合わない詩だったかもしれませんね。 今後もよろしくお願いいたします。わたしもユーカラさんの詩をいつも楽しみにしています。 (手を振る)

2017-08-26

三浦さんはツイッターで尖っているイメージがありましたが、こういうものを読んで人間を知れることは嬉しいです。 これは詩ではないというひともいるかもしれませんが、最後の一行でこれは確かに詩だなと思いました。 (詩論:再び偽りに終わったとしても)

2017-08-24

るるりらさん 確かに赤い旗は共産圏をさしますね。 危険な雰囲気を表す赤を選んだのですが、そのような捉え方も面白いと思います。 数日前にある共産主義国のドキュメンタリーを見ていたので、少なからず政治的なものは影響しています。 読んでいただきありがとうございます。 (手を振る)

2017-08-24

今しか言えない素直な気持ちを詩にすると、たいていは陳腐になってしまうのてますが、塚本さんのこの作品は自分を少し動かしたような気がします。 本当のわたしが本当のことを言えたらいい。 (素直な言葉)

2017-08-24

クヮン・アイ・ユウさん 最近、誰かと離れてもうまく「バイバイ」と言えていない気がします。手を振ることの行為や、わたしがいまいる位置を読んでくださり、ありがとうございます。 詩とは何かわかりませんが、やはりラストにはいつでも希望を添えたいものです。それが芸術にできる少しの安らぎとか救いなんだと思っています。 ですから、外に出ることができたことと愛のようなものを感じていただけたことは大変嬉しいです。 (手を振る)

2017-08-24

女子ならどの世代も共感できるような、誰もが口に出したかったけどうまく言えない感情をこまかく表現していると思いました。 読んだあと、悔しくなりました。嫉妬しました。 (世界)

2017-08-23

はじめまして。 一昔前の洋楽のような印象をうけました。 歌詞にしても成立するし朗読しても成立する。完成されたリズムがそこにはあるのだと思います。 こんな波に流されたような生き方、気持ちいいだろうなあ。 (ローリン、ローリン)

2017-08-23

一連から「好きだ」と思いました。 一行一行に詰められた言葉が緊張感を与え、更に無駄がない。 最後の「痙攣」の効果がすさまじいです。 (裏路地)

2017-08-23

若いなあとおもいます。 若いまま思い出を連ねている印象。 もちろんいい意味で。チープな夏にぴったりな文体。 最後の「〜まぎらわしいし」が特に好き。 (好きだった人にいっそ嫌いと言ってもらいたい)

2017-08-23

はじめまして。 綺麗な詩ですね。 一行一行ただただ美しい情景。撫でるように読みました。 途中の「流れ続ける流れ」「流れる流れ」「流れていく流れ」「流れ続ける(略)流れ」の違和感で、考えさせられます。 読者に静止を与えさせるのがとてもうまいと思いました。 (流露)

2017-08-23

三浦果実さん コメントありがとうございます。読むことが苦手なので、自分で書くときも短いものになってしまいがちです。 自身でも音読したときに気持ち悪く感じたのですが、気持ちいいよりは気持ち悪くていいのかなと思いこのまま公開しました。 三浦さんが考える可読性、面白いです。三浦さんが書いている詩も読みながらじっくり考えてみます。 これからもよろしくお願いします。 (手を振る)

2017-08-22

はじめての投稿です。sonetira(ソネ・イラ)です。みなさんの詩を読みながら、批評を勉強したいと思います。よろしくお願いします。 (手を振る)

2017-08-22