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蕎麦屋の娘

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フィールド

 2024-08-15

曲がりつつ

 2023-06-11

先のコメントに追記。 読もうとしてよかったです。 (アンナプルナ)

2024-08-20

なぜ「安易に」なのか。 「詩を/読んだ後の夕暮れ」という別時間がアンナプルナを閉じ込める。「居なかった」の登山の記録の壁、「仮定の世界」が指す想像であるところの壁、「家にたどり着いた」という、壁に内外を隔てられた境界性の強調があらわれる。その中にひとつの家の崩壊がある。ここに「安易に」という語が立って思えた。 (アンナプルナ)

2024-08-20

ご覧いただきありがとうございます。 メタファー(誤りですが、その他の比喩も含めて)が使われている、というのがよかったです。 (フィールド)

2024-08-16

ご覧いただきありがとうございました。一つひとつ、と言い表されている箇所が参考になりました。 確かにセンテンスに執着するきらいがあります。それで得られるものがあれど先細ることになるのは明白です。 今回は十四行詩の形式を借りましたが、もっとながく書けるようにパラグラフに負荷をかけていきます。 (フィールド)

2024-08-16

追記：雰囲気へ言及に同意致します。 手短に申しますと、小綺麗さを拭えない感じが詩らしき詩としてうつる。その、らしさへ容易く接続できる危うさを私も思います。 (フィールド)

2024-08-16

ご覧いただきありがとうございました。 (フィールド)

2024-08-16

今作、そして前作を拝見致しました。言い回しの反復が効いていました。 (フロート)

2024-08-16

感想をいただき、ありがとうございます。読んでいただけてうれしく思います。 (曲がりつつ)

2023-06-13

感想をいただき、ありがとうございます。読んでいただけてよかったです。 (曲がりつつ)

2023-06-13

感想をいただき、ありがとうございます。一つの製作物を何度も見ていただけるのは中々ないのでよかったです。 (曲がりつつ)

2023-06-13

感想をいただき、ありがとうございます。お読みいただいてよかったです。 (曲がりつつ)

2023-06-13

ご感想いただき、ありがとうございます。今は製作物が文字の羅列としてどれくらい耐えうるか、強度みたいなものを観ています。 (曲がりつつ)

2023-06-13

感想をいただき、ありがとうございます。おそれ多いですね。 (曲がりつつ)

2023-06-12

感想をいただき、ありがとうございます。とてもまとまりのあるコメントで読みやすかったです。一方的な連想、確かに。 (曲がりつつ)

2023-06-12

感想をいただき、ありがとうございます。書き抜きしていただいた二行に関しては「～である ～ではない」という並びが組めてよかったです。 (曲がりつつ)

2023-06-12

感想をいただき、ありがとうございます。人間がいると言われたのは初めてなので嬉しいです。またご指摘に関して、ミュージシャンかはわたしにも確証はないです。けれどもそうすると特定の個人を指しているようで具体性が増すというのは同意できます。 (曲がりつつ)

2023-06-12

一篇のなかで更新しつづける観想に驚きました。うまく言えないのですが、跡一点をひたすら角度を変えて観察しているようなふれまいとする密室を構築していく固さを感じました。 (浄罪、いいや　冠水。)

2023-06-11