作品投稿掲示板 - B-REVIEW

中沢


投稿作品数: 32
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自作の一押し・・・・ くじらの歌

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水と

2024-06-08

祈り

2024-06-01

煙草

2024-05-20

稜線

2024-05-01

空色

2024-04-03

夏鳥

2024-03-15

くじらの歌

2024-03-06

離別

2023-12-28

約束

2022-12-16

停電したら

2022-10-03

トコトコと

2022-08-14

覚悟

2022-05-29

ツユクサ

2022-02-24

ぼくぼくとつ

2021-12-13

2021-10-10

後付け

2021-08-14

 

2021-07-18

懐古

2021-05-10

五月

2021-05-03

特になし

2021-04-26

想起、懊悩。

2021-02-04

青色吐息

2021-01-01

忘却の淵で

2020-12-01

目的の渇望

2020-11-11

積読詩集

2020-11-02

2020-10-09

生活

2020-09-03

呼吸

2020-08-23

コメントくださりありがとうございます。 良い詩と言っていただき嬉しいです。 (水と)

2024-06-11

お読みくださりありがとうございます。 6連目と締め方は何度か修正した箇所でしたので、評価していただき嬉しく思います。 いつもコメントくださりありがとうございます。 (水と)

2024-06-09

言葉のリズムと語彙が個人的に好きな詩です。フランス語の詩のような雰囲気と、戯曲の一片のような雰囲気があると感じました。 ありがとうございます。 (滅紫雲の揺籃)

2024-06-08

お読みいただきありがとうございます。 肯定していただき、素直に嬉しく思います。 コメントいただき、私自身も詩というもの、あるいは言語活動一般が何を行っていることになるのか、改めて考える機会が得られました。 言葉によって悲苦を語ろうとするとき、それはあくまでリアリティを相当次元落としたものだと考えることができますが、しかし行いうる最も身近な行動が私にとっては言葉であると今は直感しています。 尤も、そこに義務感や使命感、大義や美学を有することには一種の傲慢さを感じてしまう嫌いがありますので 結局のところ私はただ好んで詩を書き、言葉を発しているだけであると納得しています。 そしてこういった抽象的なことをずっと考え続けて暮らしていくのでしょう。 少し駄弁が過ぎました。コメントいただきありがとうございました。 (祈り)

2024-06-07

お読みくださりありがとうございます。 楽しめる詩と言っていただき嬉しく思います。 火に燃えて立った煙が登って行ったずっと先に星はあるだろうし、星に届く前に風に流れて雲になるかもしれない。流転する火に準えて生死を考えるのも大変面白そうです。 コメントをいただきありがとうございます。 (祈り)

2024-06-04

お読みいただきありがとうございます。 詩を書き終わって眺めた時に浮かび上がってきたものの一つです。 タイトルは少し悩みましたが、この詩自体も祈っていたいと思い、つけました。 コメントください嬉しいです。 (祈り)

2024-06-04

お読みいただきありがとうございます。 好きと言っていただき嬉しく思います。 (祈り)

2024-06-02

お読みいただきありがとうございます。 品格があるとおっしゃっていただき率直に嬉しく思います。 麻雀用語を差し込むと少し古臭さや異国感が表れるように感じます。 ご感想ありがとうございました。 (煙草)

2024-05-31

お読みくださりありがとうございます。 ふと、詩を書く営みがそもそも理想と現実の齟齬を埋める接着剤のようなものかもしれないなどと思いました。 解釈いただきとても嬉しく思います。ありがとうございます。 (煙草)

2024-05-31

お読みくださりありがとうございます。 スーパーリアリズムというのは不勉強ながら初めて聞いた言葉です。 言葉の定義上、写真を用いて対象を描く美術潮流のようですが、 これを現代詩に強いて当てはめるなら、見たものを徹底的に言葉に還元し叙述することとなるでしょうか。 現代詩への応用をあえて考えるとすると面白そうな概念です。 コメントいただき大変嬉しいです。 (煙草)

2024-05-30

お読みいただきありがとうございます。 気品があるとおっしゃっていただき、大変嬉しく思います。 (煙草)

2024-05-30

お読みいただきありがとうございます。 「静けさ」は想いながら書いていたので嬉しいご感想です。 コメントくださりありがとうございます。 (煙草)

2024-05-23

いつもお読みくださりありがとうございます。 良い詩と言っていただき大変嬉しいです。 抽象的になりすぎないよう、イメージしやすいよう、モノに焦点を当てて書くことを意識しましたので コメントいただきありがたく思います。 (煙草)

2024-05-22

いつもお読みくださりありがとうございます。 「ポエジーが駆動」しているとおっしゃっていただき率直に嬉しく思います。 そして何より、私の詩集があったら欲しいとおっしゃっていただいたこと、この上なく嬉しいです。 引き続き精進して参ります。ありがとうございました。 (煙草)

2024-05-21

私は書かれた詩の解釈をするのが苦手で拙い感想で恐縮ですが、書かれている言葉の「良さ」を感じるものが私にとって読んでいて良い詩だと思っております。そしてこの詩を良いと思いました。このような作品を読めた時、現代詩の投稿サイトに登録しておいて良かったと思えます。良い作品をありがとうございます。 (水滴)

2024-05-20

お読みくださりありがとうございます。アラガイさんの批評には私の想像を超える分析が含まれていて、大変面白く読ませていただいております。死生観と言うと、詩を書く人は誰しも根底に描いていることかもしれません。私は死を直喩することに抵抗感がありますが、それでも死の匂いが漂う嫌いがあるかもしれません。 コメントいただき大変嬉しく思います。 (稜線)

2024-05-20

お読みくださりありがとうございます。 詩を解釈いただきとても嬉しいです。 自然と人工物のが対比される時、人工物の方が悪として描かれることが多いような気もしますが、善悪ではなくそれらのバランスが重要だと思ったりもします。 (稜線)

2024-05-18

お読みくださりありがとうございます。 民俗学を想起いただいたこと、必ずしも意図したわけではありませんが、嬉しく思います。 自然と人の生活模様が曖昧に書かれる時、民族学的に見えるのかもしれないと勝手に思いました。 (稜線)

2024-05-17

お読みいただきありがとうございます。 私自身、この詩は荒削りであると自負しております。それが伝わる拙さを備えていたところをご指摘いただき、嬉しく思います。言葉の解釈の幅を広く取ることは、私にとって非常に直感的なため、わかりづらくなってしまうことが多々あります。引き続き精進して参ります。コメントいただきありがとうございました。 (稜線)

2024-05-16

お読みいただきありがとうございます。 あまり口語で使うことのない言葉だと思います。 (稜線)

2024-05-16

お読みいただきありがとうございます。 綺麗だとおっしゃっていただきとても嬉しく思います。 (空色)

2024-04-10

お読みいただきありがとうございます。であれば嬉しいのですが。笑 (空色)

2024-04-04

お読み頂きありがとうございます。 「詩」と呼ばれるものにおいて、風景と心象描写のバランスが難しいなと感じているので、内面的なイメージも汲みとっていただき嬉しく思います。味わいのある作品と言っていただけて大変嬉しいです。ありがとうございます。 (夏鳥)

2024-03-17

お読み頂きありがとうございます。嬉しいご感想です。 仰る通り、最後まで書ききらないというのも見せ方として考えるべきでした。勉強になります。 「口の中に清涼な鮮やかさが残る」というのは私のイメージを言語化していただいたようなフレーズです。 ありがとうございます。 (夏鳥)

2024-03-16

お読み頂きありがとうございます。 気温も高くなってきたのでつい夏を想ってしまいました。 嬉しいコメントをありがとうございます。 (夏鳥)

2024-03-16

お読み頂きありがとうございます。嬉しいです。 まだこれから春というところですが、夏が楽しみです。 (夏鳥)

2024-03-16

「牛煙る」という言葉の面白さと、視覚的な面白さに惹かれました。 私は数えられるほどしか実際に牛をみたことはないですし、ましてや牧場は2,3回ほどしか行ったことがありませんが、それでも風景が浮かぶようです。 (牛煙)

2024-03-15

お読みいただきありがとうございます。 「何かが見えるよりも先に」というのは、私自身良いと思った詩に対して得る直感ですので、とても嬉しいご感想です。ありがとうございます。 (くじらの歌)

2024-03-08

お読みいただきありがとうございます。とても嬉しいご感想です。 (くじらの歌)

2024-03-07

お読みいただきありがとうございます。言葉を解釈いただき嬉しく思います。 (くじらの歌)

2024-03-07

恥ずかしながら向日性という言葉を初めて知りました。 コメントいただきありがとうございます。 ヒマワリのあたたかさの直感には向日性があるのかもしれませんね。 (わが老犬果てる前)

2022-03-21

コメントありがとうございます。詩の中に死の気配はない、おっしゃる通りです。「満遍なく文字に心を砕ける」 というのは、なるほど、自分で書いておきながら楽子さんに言葉にしていただいて納得しました。 ご批評いただき嬉しいです。 (わが老犬果てる前)

2022-03-21

コメントありがとうございます、嬉しいです。 あささんの批評は、それ自体が詩的であり、私よりもこの詩をうまく表現できるのではないかと思いました。(いささか傲慢ですが) サンフラワーという言葉の響きが核となり、そこに叙情を試みました。こだわったところですので、触れていただきとても嬉しいです。 (わが老犬果てる前)

2022-03-20

コメントありがとうございます。タイトルがかっこいいと言っていただき嬉しいです。 短いながらも、その中にドラマを感じていただけたのならばこの詩の本望です。 (わが老犬果てる前)

2022-03-20

私は論理的に詩を解釈することが苦手なので恐縮ですが、言葉選びと音が良いと感じました。 (求めた)

2022-02-28

コメントありがとうございます 、嬉しいです。 言葉の意味を知らないということが時に想像を掻き立てるものですよね。 私自身他の方の詩を読んで多々あります。 (ツユクサ)

2022-02-25

コメントいただきありがとうございます、嬉しいです。 ツユクサという花の音の響きの良さを私も感じ、書いてみました。 (ツユクサ)

2022-02-25

コメントしていただき、嬉しいです。ありがとうございます。 私自身、詩の意味を深く解釈することが苦手なので、まさにリズムや語感で感じ取ることが多いです。 内容に言及いただけなくとも、そのようなご感想とても嬉しいです。 (ぼくぼくとつ)

2021-12-23

コメントくださりありがとうございます、嬉しいです。返信遅くなりまして申し訳ありません。 言葉が記述される次元が高次になっていくような、けれど4次元以上は想像できないもどかしさみたいなものを イメージしました。 (ぼくぼくとつ)

2021-12-23

『脱力』 空を見よ、夕焼けを。その仄赤い鈍い円環は、地球の蚊に刺され 土を見よ、地を這う蟻を。その働き様は、まるでお前自身 瞳を見よ、ひとの目を。それは世界の反射 そしてもう一度 空を見よ、朝焼けを。その眩しさは、「おはよう」と声かける 勇気を持たぬ太陽の恥じらいだ そういうことにして日々過ごす それでいいんじゃないか (「びーれびしろねこ社賞」 応募スレッド)

2021-12-10

 『マンデルブロ集合』 激昂 哀哭 激昂 哀哭  激昂 哀哭 悲・怒 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭  激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭  激昂 哀哭      激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭   激昂 哀哭 激昂 哀哭           激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 怒・悲 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭  激昂 哀哭                   激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭       激昂 哀哭  激昂 哀哭 悲・怒 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭  激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭  激昂 哀哭      激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭   激昂 哀哭 激昂 哀哭           激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 怒・悲 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭  激昂 哀哭                  悲・怒 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭 激昂 哀哭                     「論理的に温かくあれ。」 (「びーれびしろねこ社賞」 応募スレッド)

2021-12-08

私は、単純に直感的にこの詩が好きです。そして私にとってこの作品は詩以外のものではありません。 (アトピーと冬の雨上がり)

2021-12-04

お読みいただきありがとうございます。 ご批評いただいた通り、「感嘆」一つにももっと記述したい感覚があります。 しかし、それぞれの熟語の背景にある想いは読者に委ね、あくまで俯瞰したような表情の文を書きたいと思い作品にしました。ただ私の力不足は明らかで、沙一さんのおっしゃる通り、より掘り下げるべきところは掘り下げるべきであったと思っています。 コメントいただき大変嬉しいです。 (俯瞰するということ)

2021-11-29

お読みいただきありがとうございます。 空白は意識した点であるので、お褒めの言葉とても嬉しいです。 人によってそれぞれの物語を想像していただけたら幸いです。 (溝)

2021-10-14

お読みいただきありがどうございます。 自己実現、そこに人が生きる上で最も重要なものがあるかもしれません。 そのような解釈もとても面白いです。 (溝)

2021-10-14

コメントありがとうございます。 ご指摘の通り、最後の一行までの空白は意識した点です。 また、その一行から後の空白の長さにも意味を持たせたつもりです。(スマホだと見られないかもしれません) 読み取っていただき嬉しいです。 (溝)

2021-10-13

コメントありがとうございます。 議題が細かい というのは言われてみれば確かにそうだなと思いました。 青年期に誰しも一度は考えることでもありますよね。 (溝)

2021-10-13

コメントくださり嬉しいです。 「100年余りの時間が一瞬に凝縮」というのは、とても素晴らしいし、なるほど と思いました。 やはり読む方によって印象が様々あるというのは面白いと感じました。 (溝)

2021-10-11

ご感想ありがとうございます。 「ほろ苦い」とのご感想、とても嬉しいです。 「寂しい」までの余白とその後の余白の長さは意識した点でもあるので、触れてくださり嬉しいです。 (溝)

2021-10-11

お読み頂きありがとうございます。タイトルとのつながりですが、解釈や感動の理由が後付けであることを意味する意図でした。わかりにくいと私も思いました。空模様の表現について、そのように言っていただき嬉しいです。 (後付け)

2021-08-24

コメントいただきありがとうございます。 とんでもありません、お読みいただくだけでも嬉しいです。 タイトルは、直感的に思い浮かばなかったので空白としました。 ( )

2021-07-21

コメントいただきありがとうございます。 具体的にセックスの場面は想定していませんでしたが、貞操は保たれた者同士のつもりでした。 それが伝わって嬉しいです。 ( )

2021-07-21

表題の「願い」と本文をあわせるとちょうど五七五七七になってまた味わいが変わるような気がしました。 「私にとっての正しい悲しみと、あなたにとっての正しい悲しみが同じでありますように。」 (願い)

2021-07-18

ありがとうございます。 (コンパクト集合)

2021-07-13

お読みいただきありがとうございます。 懐古することに「暖かさとさみしさが同居」すると考えていますので、嬉しいご感想です。 (懐古)

2021-05-10

お読み頂きありがとうございます。 コメント下さり嬉しいです。 この詩が訴えることは本当に特にないんです。ただそれでも言葉とイメージが勝手に世界観を作ってくれるような気がするのです。 (特になし)

2021-05-09

これは、音楽を聴いて自然と鳥肌が立つような、理屈抜きに純粋な、美しい経験をしたような。 ありがとうございます。 (花火)

2021-05-08

コメントいただきありがとうございます。 何を表現したいのか、「わからない」ということになります。 (青色吐息)

2021-01-09

ありがとうございます。 (忘却の淵で)

2020-12-17

コメントありがとうございます。嬉しい限りです。 終わり方は意識したところですので、気に入っていただけて良かったです。 (目的の渇望)

2020-11-23

コメントありがとうございます。嬉しいです。 実は最初の「反復する小宇宙」というのは「反覆する小宇宙」のつもりだったのですが、変換ミスをして投稿してしまいました。しかしある意味「反復」でも面白いのかもしれないと思っています。「反復」という言葉が正に無限ループを想起させるものになっている感がありますね。 (目的の渇望)

2020-11-20

丁寧かつ詳細な批評大変うれしいです。ありがとうございます。 二連に関しては私自身悩んだところでありました。というのは、あくまで主観的な秋に対する印象の 共感を強いるような試みをしたからです。 最後の着地は形になるように意識しましたので、評価していただけて満足です。 (秋)

2020-11-11

コメントありがとうございます。嬉しいです。 ご指摘の通り、大袈裟な言葉遣いをすることで多少ユーモラスな雰囲気を出す試みでした。 積読される言葉について、普段その恩恵を受けているのにもかかわらず憐れみを感じている。そこに 人のある種の傲慢さを感じました。この傲慢さというものを逆説的に表現するというのが、この詩がもつ1つの目標かもしれません。 (積読詩集)

2020-11-06

花火

2021-05-08

トッカータ

2021-07-05

夜空のかたち

2021-11-13

雨と桜

2024-04-16

はね

2024-06-02