作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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無明

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賛歌

 2018-05-14

夏待ち、曇天

 2018-05-01

迎夏

 2018-04-19

解放

 2018-04-19

過呼吸になる常識の空気を、消し忘れです。過呼吸になる高密度の〜が正しい方です (賛歌)

2018-05-14

かわいくて品がよくて好きです。くどくど説明しても伝わらないことが清潔にまとまってあらわれている気がします。五月の意地がうれしい、のところが飾らないオシャレさがあって好きです。 (夜のにおい)

2018-04-28

エイクピアさんコメントありがとうございます。 ここではない何処かに逃げたいとよく考えるけれどそれはその何処かにまた囚われるだけなんじゃないかという気持ちがあります。 でも結局ここではない何処かですらない場所だって、場所である以上は囚われてしまうんじゃないかと堂々巡りだったりします。 (解放)

2018-04-28

かるべさんコメントありがとうございます。 いつも強くこういうことを考えているわけではないんですが、必ず思考の片隅にあるもので、できるだけ向き合って書いたので共感していただけて嬉しいです。 (解放)

2018-04-27

かるべさんコメントありがとうございます。自分の中で夏は原風景みたいなものになってます。子供の頃はろくに外遊びもしなかったんですけど、いつも図書館に通うために外でをしていたのもあって夏の始まりにはワクワクするっていうか、なんだか初夏を友達みたいな気持ちで感じていました。 (迎夏)

2018-04-27

まりもさん コメントありがとうございます 確かに直接言ってしまうと安直だし稚拙な気もします。少年の描写だけで表現してみたいというのが目的だったんですが、もう少し工夫が必要だったかなと思います。 (迎夏)

2018-04-24

私が俺や僕に変わる一人称の変化や、章ごとの印象の変化、脳内と現実を行ったり来たりするような、凝縮された最高濃度の言葉が溢れ出して溺れてしまいそうな、或いは言葉の移ろいに酔っ払ってしまいそうな圧倒的な詩でした。 (is this crap?)

2018-04-19

社町さん コメントありがとうございます。 多分望みは解消されることはないと思います きっと叶わないし諦めることも決してないので (解放)

2018-04-19

ありがとうございます。 なんと言えば良いのか、うまくいえませんが、とても嬉しいです。ありがとうございます。 (解放)

2018-04-19