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柚子山椒

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作品批評文コメントお気に入り

夜のひとりごと

2024-09-22

伝える／聴く

2024-07-29

球と私

2024-07-12

わかるなあ、同じだなあと共感して２回目のバカじゃないの？で不覚にもクスっと笑っちゃいました私はわざわざ思い出す派です (整頓の詩)

2024-09-26

私の人生において大切なものです。愛と表現していただけたことが嬉しいです。 (夜のひとりごと)

2024-09-23

このテンションになるのは簡単な道ではなく、また願望ベースで言うならもっと違う詩になるでしょう。コメントいただきありがとうございます！ (夜のひとりごと)

2024-09-22

確かに具体的な事は必要ではなかったので書いていませんね。 (伝える／聴く)

2024-08-02

ありがとうございます。いいですね。コメントから間接であるからこその美しさのようなものを感じました。溶け合った結果、その通りで相手なのか自分なのかわからなくなる。でもそれはそれで素敵な感覚なのです。なかなか感覚が溶け合える人はいないので。 (伝える／聴く)

2024-07-31

感じ取ってくださり嬉しいです。それも気遣いや謙遜など無意識に誤魔化しの本音を吐くことも多くて自分の本音に気づいていないことも多々。私も思い当たるからこその言葉です。 (伝える／聴く)

2024-07-30

ありがとうございます。会話は時間のかかることですがとても大切なことですよね。最後の部分で読み手を急に突き放すような表現になったなと感じましたが、伝わる人にだけ伝わればいいやとそのまま書きました。そこにひっかかりを持ってくださり嬉しいです。 (伝える／聴く)

2024-07-30

❤︎ (球と私)

2024-07-25

このとき私は孤独を感じていたんだと思います。 (球と私)

2024-07-25

消して丸くない状況だからこそ無意識に丸を求めたのかもしれません。人生は結局自分のものでしかない、と思いながらなんとか向き合っています。掬い取ってくださりありがとうございます。 (球と私)

2024-07-15

コメントをいただけると思っていなくて、純粋に驚いたり嬉しかったりしています。ありがとうございます。特別に乗せた感情があるわけでもなく、特に凝った言い回しがしたいわけでもなく、ただ心に浮かんだ自分中心で世界が回っているような感覚を皮肉にしたくて言葉を並べて羅列した詩なのです。きっと次は感情を乗せた詩を綴ります。 (球と私)

2024-07-13

後半に畳み掛けてくる反復が好きです。出逢って惹かれて愛に成って互いの穢れた思い出と成って秘密のもの共有できたもの性以外も満たしていたもの　落ち込むわけでもなく進む泥の付いた心で笑って進む泥のついた心で笑って進むの表現とても好きです。泥だんごは手をかけて磨いてあげると宝石のように光ることを思い出しました。素敵な詩をありがとうございました。 (不貞の詩2)

2024-07-08

不貞の詩

2023-10-13

不貞の詩2

2024-07-06

整頓の詩

2024-09-24